キャラ名-除災招福の担い手-
シーサー | シーサー+ | シーサー++ | [破魔]シーサー |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
スキル | 厄除けの儀式 |
関連家臣 |
[間柄] キャラ名 [間柄] キャラ名 |
南方の島国に伝わる伝説の獣。元は権威の象徴でもあり王族達の守護を担っていたが、やがて一般の民にもその手を伸ばし万民に愛される存在となる「よっしゃ!あんたらもウチが助けたる!なんせこのシーサーさん、悪霊払いはお手の物……王様だけ助けるなんて不公平やからな!」
集落の出入り口や家屋の瓦屋根に現れる事があり、人々や村に災いを運ぶ悪霊を追い払ってた。とある集落ではたびたび起こる火事に悩まされていたが、シーサーが村を訪れて以後は火の手が上がる事も無く、村人達はシーサーに深く感謝した「あんたらには見えへんやろうけど、火の悪さをやらかす悪霊がおってよったに……ウチが食ってやったわ!」
元を辿れば狛犬や唐獅子と同じ祖先とされるが、海を隔てている関係からシーサー達が顔を合わせる事は無い。しかしながら、お互い遠い海の向こうに何か懐かしいような妙な気配を感じる事はあった「時折感じるこの気配、なんやねんこれは……もうっ、めっちゃ気になるわぁ……ウチの同族でも居てるのかな?ああっ、気になるぅ!」
長らく災難から島国を守ってきたシーサーに、住民達から一つの願いが告げられる。その力でこの島の人間は十分に救われた、他に困っている人達も助けてやって欲しいと……その願いに甚く感服したシーサーは自らの化身達を島国に残し、新たな大陸に渡る事となった「はあー、シーサーさんめっちゃ感動の展開やわ……これは頑張らないかんな、よーしみんな待っとれよー!」
マイページ(未進化) |
ウチの喋り方?昔島に流れ着いた商人の真似しとるんよ ほな、よろしゅうな! ウチの力でこの城を守ったる、安心しとき! アンタも王様やってんな、意外やわ |
マイページ(中途進化) |
ようわからへんねんけど、ウチに似とる奴しっとる? 皆のシーサーさんは、今日も頑張っとるで! うそっ!大将って嫁はんおってん? 今話かけんといて、この城に福を引っ張ってるねん… もう、そんな気ぃ使わへんでええのに…… ウチ以外の家臣さんも、大事にしてやってや なあ、ウチってアンタの目から見て魅力的なん? 神社ゆうの?あの辺から雰囲気を感じるねん…… |
マイページ(最終進化) |
はぁ……大将はほんま男前やな…… 大将の前やと、シーサーさんも借りて来た犬みたいや… 大将がポックリ逝くまで、この城は守ったるで! シーサーさんも翻弄されっぱなしやで、悪い男や…… 家臣皆に気をかけて、アンタはほんまいい大将さんや あかん、このシーサーさんが乙女になってまう…… 大将が居ると女の子に毒やさかい、はよ仕事行き? これだけ女を侍らせて問題にならへんとは…才能なん? たまにはシーサーさんも積極的になるんやで! 大将がその気なら……ウチはいつでもええんよ? |
バトル開始 |
大将の頼みとあらば、ウチ!めっちゃ頑張るでぇ! 魑魅魍魎の見本市みたいなもんやね…… ひいふうみいと……こりゃまたぎょうさんおるわぁ 喧嘩はアカンとゆうてんけどなぁ…… |
進軍時 |
シーサーさんの実力はどうや! ウチがぱぱっと片づけたるっ! アンタは見とるだけでええよ こっちの国はまだ分からん事だらけやな こないな感じでええの? もう、しまいにゃ怒るで? シーサーさんがお仕置きするで! おんなじ景色ばっかりやね ふわぁ……眠くなってきよった そんなにウチの喋りはおかしいか? この辺でしまいにしとき! なあ、そろそろ帰らへんか? |
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