明智光秀-魔王の参謀-
明智光秀 | 明智光秀+ | 明智光秀++ | [決意]明智光秀 |
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知性と教養に優れ、後に仕える織田家でも数々の武功を立てた文武に優れる稀代の智将。明智家没落後、御家再興を胸に諸国を巡り見識を深めたと言う。「今の私には知恵も力も、何もかもが足りない……だが明智家の再興は必ず成し遂げる!」
鉄砲隊の運用を得意とし、自身も射手として非凡な才能を持つ。一乗谷城外の安養寺では文字通り百発百中の腕前を披露し、主君を甚く喜ばせた。「この程度は造作も無い事、次は飛ぶ鳥を落として見せましょうか?」
戦乱の世の中にありながら善政を敷き領民や家臣からの信頼も厚い。戦に不慣れな者へ、として充てた【明智光秀家中軍法】もその理路整然とし優れた内容から織田家の重鎮達へ深い影響を与える。「我らは野党の群れではない、なればこそ守らなければならない法がある」
時代を見通す慧眼は皮肉にも、仕えるべき主君の暗部までをも照らし出す事になった。魔王の片腕としての自分、真に平和な世を願う自分。光秀の運命の輪が廻り始める。「信長様……早く目をお覚ましになってください。このままでは我が手をもって処断せねばなりません」
マイページ(未進化) |
明智家再興……必ずや! 歴史の表舞台に立とうなどとは思わない 信長様の手足となることが私の役目です 信長様こそが太平の世を築いてくださるのだ |
マイページ(中途進化) |
落ちぶれていた私を取りたててくれたのが信長様なのだ 軍律を正す事を強く進言いたす 信長様のお心が見えないのだ、何故こんな事に いや、信長様はきっと太平の世を築いてくださる…… そなたはまこと、不思議な妖魔であるな 明智家再興のためならこの身も惜しくは無い 優れた将がいなければ所詮は烏合の衆だ そなたのような優しさが、人の世には必要なのだ…… |
マイページ(最終進化) |
我が娘もこの地に留まっていたのか、宿縁を感じざるを得ないな ガラシャは妖魔の力を手にした、私でもきっと…… 信長様を信じここまでやってきたが……しかし…… 私が信じ、仕えていたのは魔王だったとでも……? 妖魔の城の方こそ人間味が溢れているとは皮肉な話だ 太平の世を築く事こそが私の使命なのだろうか…… 優れた将がいなければ所詮は烏合の衆だ そなたのような優しさが、人の世には必要なのだ…… 主君と家臣との在り方とは、こうあるべきなのかもしれぬ もはや信長様を止めるには私しか…… |
バトル開始 |
貴様らには明智家再興の礎となってもらうぞ 決して陣形を崩すな!さすれば我が指揮が常勝をもたらす! 信長様のお目にかないたければ粉骨砕身し忠節を励むのだ! 魔王を討たねば民が苦しむ、私はどうすれば…… |
進軍時 |
この経験、我が身の糧としよう 今はただ鍛錬に励むのみよ 智略が勝敗を左右する 学べど学べど追いつけぬ、学問とは深き物だ 全く次から次とせわしない連中め まだ鉛玉を食い足りないと見える 悪いが、そこも射程距離内だ 百発撃てば百発当たる、至極当然よ この錬度の低さ、お前らでは話にもならんな 難しい事はない、将を討てば良いだけの話だ 良き将に恵まれなかったのが運のツキだな 我が指揮こそが常勝への道標だ、さあ奮え! 私には悩む暇すら与えられないと言うのか 信長様を信じたい……だが私は…… まずはこ奴等を片付けてからだ この汚れきった手、再度汚す日が来ようとは |
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