キャラ名-義と愛と炎と-
直江兼続×朱雀 | 直江兼続×朱雀+ | 直江兼続×朱雀++ | [義炎]直江兼続×朱雀 |
能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
燃え盛らんばかりの魂を持つ人間と実際に燃え盛る肉体を持つ妖魔が邂逅する「我が熱き義の魂は炎の化身、朱雀すら呼び醒ましたか!」「お互いが同じ城にたむろしているだけではないのか……そもそも私が居るのは(プレイヤー)が試練を突破したからであって」「細かい事を言うな、折からの力不足に悩んでいた所なのだ。これも良き機会と言う事で力を貸してくれんか?」
朱雀から見ればその場のノリでしかない兼続の申し出も、本人にとっては千載一遇の機会に他ならない。要請を受けた朱雀も困惑したが、(プレイヤー)の家臣の力となる事は、(プレイヤー)自身の助けになると判断し力を貸す事とする「この内なる炎が実際の炎となるとは……恐るべき力だ」(己の炎に飲まれぬよう、せいぜい注意する事だ)
人間と妖魔がその身を一つとする憑依の儀は、両者の相性次第では筆舌に尽くしがたい程の力を生み出す。この場合の相性とは目に見えず形を持たない心の話となる(なかなかどうして、炎の力を使いこなせている様子だな)「これも全ては我らが熱き義と愛の心を持っていたからに他ならんな」(義だの愛だのは置いておいてだ、貴様の情熱は買っているぞ)
一部の陰陽師集団はより厳格な手順を踏み、より確実な憑依を成功させる技術もつが、これはあくまで例外の話である。基本的には人間と妖魔、お互いの同意が得られればある意味手軽に憑依の儀は可能となるのだ「朱雀の力は底が見えぬ……だがいつかは到達して見せるぞ」(その意気だ直江兼続よ、その命燃え尽きるまで走り続けるがいい、俺はそれを退屈しのぎとさせてもらおう)
マイページ(未進化) |
私の燃え上がる義と愛に朱雀が応えてくれたのです ご心配なく、力に飲まれるような私ではありませんよ 朱雀の力を得て以後、気持ちが昂ぶる事が多いです |
マイページ(中途進化) |
そもそもの話、義や愛は炎との親和性が高いと考えていたのです 心を燃やせば現実の炎を操る事すら可能となります 妖魔の力とは頼もしく、そして恐ろしい物ですな…… 燃えるような愛、義を燃やす……ふむ、やはり義と愛には炎が似合う (覚悟はしていたが、本当にこの男は愛の事しか口にせんな) (寝ても覚めても愛の話だ、むしろ快感になってきおったわ) 朱雀も私の愛を理解しつつある様子です、実に喜ばしい (愛……愛とはなんだ) |
マイページ(最終進化) |
ふむ……愛とは何か、この問いが出るのは当分先になりそうですな 姿形が変われども、愛に関する語らいであればいつでも歓迎します 戦場ではいささか熱くなりすぎてしまうのが我ながら困りものです 愛は人を強くも弱くもするものです、貴方は正しい愛をお持ちですか? 事実として愛のみでは生き残れない時もある、悲しい事ですな 朱雀も私の愛を理解しつつある様子です、実に喜ばしい (愛……愛とはなんだ) (あまりにも愛が、愛がと叫ぶので俺まで気になってきたじゃないか……) (はっ!いかん、何の疑いもせずに愛について考察してしまっていた) (人間の信念は岩をも通すのだな、愛とやらが末恐ろしく感じる時もある) |
バトル開始 |
この力を試してみたいと思うのは、驕りであろうか? (舵を取ってやらねばこの男はすぐに無理をするのだ) (俺の方まで火がついちまったか、こいつは愉快だ) この勢いは誰にも止められん!直江山城いざ参る! |
進軍時 |
我が炎で全てを滅する! (木っ端共が、まとめて炎に飲まれろ) 朱雀の加護を受けし我に敗北は無いっ! (消し飛ばしてやろう) |
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