森蘭丸-開花を待つ才能の萌芽-
森蘭丸 | [義闘]森蘭丸 |
画像 | 画像 |
能力値 | 能力値 |
スキル | なし |
関連家臣 | [全てを捧げる] |
織田家に永らく仕える忠臣森可成の息子として産まれる。幼少の頃より織田家に尽くす事を義務付けられるが、蘭丸自身も織田家の繁栄が己の天命だと信じて止まない。間近で商いに触れる機会のあった蘭丸は刀ではなく頭脳をもっての奉公をと志し、その資質を磨く「僕には兄者の様に誇るべき剛勇は無い、だったら頭を使うまでさ!」
蘭丸の才能が真に発揮されるのは戦乱の世が治まって以後の話となる。だが人同士の争いに留まらず、妖魔をも巻き込んだ人妖争乱の時代は終結の気配を見せる事は当分無かった。蘭丸自身もその件については痛い程に理解しており、武勇の力も伸ばすべく日々研鑽に励む事としている「未だ聞こえない太平の足音……だったら、僕だってこっちの腕も磨かないとね!全ては信長様の為に!」
マイページ(未進化) |
此度この場所に限っては、君に仕えさせてもらうよ! 僕もある程度はやれるようにならないとね ここでの経験を信長様の元に持って帰らないと 刀の腕はまだまだ未熟だけど、これからさ! (プレイヤー)と居ると、どこまでも成長出来る気がするんだ 頭を使う仕事だったら、もっと力になれると思うよ 僕も頭ばかり使ってたから、まずは体力だ! 君って剣の腕も確かだね、今度相手してもらっていい? 成せば成るが僕の信条さ、やるぞー! やあ!(プレイヤー)の家臣に稽古付けてもらってたよ |
マイページ(最終進化) |
もちろん信長様が第一さ、それは変わらないよ (プレイヤー)のおかげで見てよ、この剣の冴え! 僕はまだまだ強くなれる、これらからもよろしくね! (プレイヤー)にも、返しきれないくらいの恩を貰ったね (プレイヤー)と居ると、どこまでも成長出来る気がするんだ 一緒に信長様にお仕えする気は……流石に無いよね ねえ、織田と争うのだけは止めとこうね? せめて織田と同盟を結んでくれればなぁ…… (プレイヤー)がそこまで天下に興味無いのが救いかぁ やあ!(プレイヤー)の家臣に稽古付けてもらってたよ |
バトル開始 |
よーっし頑張るぞ…!みんなを引っ張れるように前に行くから!! 命を賭ける時は今じゃない!!みんな!!大切な人のために絶対に勝つぞ!! |
進軍時 |
よしっ!今だ!! やぁぁぁ!!! せーっのっ!! 僕の太刀を受けてみろ!! 僕の糧になってもらうよ! あんまり僕を舐めないでくれる? 負ける訳にいかないよ 僕はまだまだ成長しなくちゃならないんだ! |
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