九尾姫の使い オウカ-三狐の領域からの使い-
九尾姫の使い オウカ | 九尾姫の使い オウカ+ | 九尾姫の使い オウカ++ | [狐従]九尾姫の使い オウカ |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
スキル | 剣術の補佐 |
関連家臣 |
[主人] 九尾姫ゆい [間柄] [[]] |
アンタがゆい様を引っかけた色男だよね?アタイは久遠ゆい様のお世話を仰せつかっていたオウカと言うもんさ。ゆい様がこんなちっちゃい時からの付き合いでね、正直いって今回の縁談は半信半疑もいい所……アンタが本当にゆい様を幸せに出来るか見届けさせてもらうつもりさ。その辺を肝に命じとくんだね。
へえ、こりゃ確かにゆい様が好みそうな奴だねえ……だってほら、ゆい様はちっちゃい頃から部屋に閉じこもって人間の書ばっかり読んでたからね、アンタみたいな色白な男の方が好きだとは踏んでたが、正にその通りじゃないのさ。だが、色白な男は口八丁手八丁だと相場が決まっててね、勿論悪い意味で言ってるよ。その辺もしっかりと見極めさせてもらわないとね。
なるほどね、アンタがどんな奴かは大体見当がついてきたよ……ゆい様の眼は曇って無かった、アタイもアンタを認めてやる事にするよ。流石はアタイのゆい様、男と女が乳繰り合う書ばかり読んでいた甲斐があったって所かね?ま、こうして本物の恋愛を楽しめるんだ、やるならとことんやって欲しいもんだね。
しかしアレだね、天狐と妖狐の子であるゆい様が仙狐であるアンタに嫁入りするなんざ、昔じゃ考えられないよ。ま、ゆい様とアンタの立場を考えればこれも何かの冗談としか思えないけどね……忘れるんじゃないよ、アンタが立ってるその場所はとんでもなく不安定なんだ、そしてそれでもゆい様を守り、悲しませない事がアンタの絶対の仕事だ、頼りにしてるからね。
マイページ(未進化) |
随分と手狭な城だね、ゆい様には似つかわしく無いんじゃないの? アンタも男ならもうちょっと肉を付けるべきだと思うけどね ゆい様もアンタも、人間の書なんて読んで何が面白いのかね そりゃ戦えるに決まってるさ、ゆい様の護衛も兼ねてる身さね |
マイページ(中途進化) |
ゆい様の書の趣味がますます悪化してるね…… 男同士が愛を語らうなんて、恐ろしいと思わないかい? ちょっと、見たかいゆい様の書……男同士でまさかこんな事まで ゆい様を見てると正常な恋愛が出来るか不安で仕方ないね しかし、冷静に考えるとこの婚儀もデタラメな話だね いざとなったら、アンタはゆい様を守ってくれるんだよね? ゆい様のおしめも私が代えたんだ、生涯お側に使えるつもりさ そこまで騒ぎ立てる気はないけど、女遊びもほどほどにするんだよ? |
マイページ(最終進化) |
やはりゆい様の眼は確かだったね、アンタは本物の男だよ 今となっちゃここがアタシらの居城だね アンタもしっかりゆい様を愛して、あの病気を治してやってくれよ ゆい様も男女の愛をもっと知れば変わるはずさ 天狐が来ようが仙狐が来ようが、アタイは一歩も引かないからね そこまで騒ぎ立てる気はないけど、女遊びもほどほどにするんだよ? ゆい様を悲しませると、痛い目にあってもらうからね? ゆい様のおしめも私が代えたんだ、生涯お側に使えるつもりさ しかし、冷静に考えるとこの婚儀もデタラメな話だね ちょっと、見たかいゆい様の書……男同士でまさかこんな事まで |
バトル開始 |
ずいぶんと舐められたもんだね 護衛も務めていた身さ、この程度なら余裕さね ここは任せておきな、奴らには同士討ちがお似合いさ アンタの背中はアタイとゆい様が支えてるからね、気張っていきな |
進軍時 |
鬼さんこちらってね そら捕まえた! キツめの仕置きが必要みたいだね 歯を食いしばりな、行くよ! |
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