水着蛇影姫 皐月-夏模様-
水着蛇影姫 皐月 | 水着蛇影姫 皐月+ | 水着蛇影姫 皐月++ | [晴天]水着蛇影姫 皐月 |
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絡繰隊真白、美咲らにより研究が進む仙狐水軍部門。視察として招待された(プレイヤー)は皐月を伴い現地を訪れる「うむ、体もかなり本調子に戻ったと言えるな」「一応これも視察なのに、果たしてこれでいいのだろうか……」「砂浜に寝そべりながら言う台詞なのか、それは」「こんな事だろうとは思ってたので、郷に入っては郷に従う精神ですよ」
施設での説明も早々に切り上げられ、思い思いの夏を楽しむ者達「(プレイヤー)、あの者達はこの地へ遊びに来ているのか、それとも研究に来ているのか分からんぞ」「源内さんの話よると、体を動かしながら考えると記憶と記憶の結びつきが活性化されて着想を得られやすいとかで」「ふむ、門外漢の私が口を出す話ではなかったのだな」「たまには僕達も息抜きさせてもらいましょう」
喧騒に包まれる浜辺を前に、皐月は(プレイヤー)へ一つの提案を行った「遠泳ですか?まあ出来ない事はありませんが」「妖奥でも私の泳ぎをいつか見せたいと言っていただろう?ついてこい」「確かにそんな話があったような……ああっ、皐月さん!本当に行っちゃうんですか」「当然だ、私の夫であるならこの程度は問題無かろう」「それも良く分からない理論ですが、行きますか」
やがて二人は付近の小島に泳ぎ着く「ふうっ、ここまで泳いだのは久しぶりですよ」「あの砂浜は少々騒がしくてな、夫婦水入らずとはならんだろう?」「でも僕達は視察で……」「興が削がれる事を言う口は塞いでしまうぞ?」「日差しのせいかな、皐月さんがおかしくなってる」「やっと誰も見ていない所へ来たのだ、好きにやらせろ」「でもほら、太陽とかが見てますが」「だったら見せつけてやるまでだ」
マイページ(未進化) |
これだけ暑いのだ、別にこの姿でも構うまい (プレイヤー)は肌を晒す女と着こんでいる女のどちらが好みなのだ? 先日の視察は私も楽しめたぞ、また誘ってくれ しかし、水軍に手を出すとは思いきった事を考えたものだ |
マイページ(中途進化) |
蛇影の方面も当面は大人しいだろう、背後を気にする必要は無い 泳ぎはいいぞ、体を鍛えるのにもうってつけだ まで、別にこの姿で誘惑しようなどとは思っていないぞ、本当だ! 肌を晒して男を誘うつもりなどは……無いぞ、本当にだ ここまで幸せな日々が続くと、不安に駆られる事もあるのだ 槍か……まあいい、少しは休むとしよう もう戦士に戻れる気はしないが、戻る必要も無いのだな 普段と違う恰好と言うのはなんだ、その……やはり燃えるな |
マイページ(最終進化) |
その気にさせようとの恰好ではないが、副次的な効果には期待している あの島の続きと行かないか?まあ、私もそんな気分になる事もある 花嫁衣装の時は盛り上がり過ぎてしまったからな……赤面ものだ また視察と称して水遊びに興じたいと思っている、期待してるぞ 普段と違う恰好と言うのはなんだ、その……やはり燃えるな たまには享楽的な振舞いもよかろう、私も(プレイヤー)もな もう戦士に戻れる気はしないが、戻る必要も無いのだな やれやれ……また私の虫が疼いてきたようだ ここまで幸せな日々が続くと、不安に駆られる事もあるのだ 蛇影の方面も当面は大人しいだろう、背後を気にする必要は無い |
バトル開始 |
さあ行くぞ!我らの勝利のために……いや、この格好では締まらないな この格好であれば敵兵の動揺を誘えるか?いや、無理やり過ぎる…… おい、(プレイヤー)も水着で戦え!何と言うか……不公平だ この際、全員が水着で……いや、私は何を血迷っているんだ |
進軍時 |
動きやすい事は確かだが…… 誰が頭の可哀想な女だ!許さんぞ やはり戦いには向かぬ、いつまで私はこの格好を…… やはり何かが間違っている気がする |
(プレイヤー) | 果たして、水着を用意する必要はあるんですかね |
皐月 | 水辺での任務なのだ、備えを怠るべきではなかろう |
皐月 | それに見ろ、旅行のしおりには水着持参と書いてあるだろう |
(プレイヤー) | 何なんですか、その面白おかしい表紙の冊子は |
皐月 | こちらへ来ていた美咲から受け取った、ほれ、あの絡繰隊の奴だ |
(プレイヤー) | 目的は水軍の視察なんですけどね、どうも仕事の空気にならないのは何故だろう |
皐月 | 前々から目いっぱい泳ぎたいとは思っていた、正に渡りに船だな |
(プレイヤー) | まあ、僕も割り切って楽しんでこようかな? |
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