水着四尾の狐

水着四尾の狐-戦士達の休日-

基本情報

水着四尾の狐 水着四尾の狐+ 水着四尾の狐++ [月舞]水着四尾の狐
能力値 能力値 能力値 能力値
スキル 細やかな修正
関連家臣 [遊びを教わる] 絡繰隊 美咲

フレーバーテキスト

未進化

着々と新設準備が進む仙狐水軍、遂に仮設の始まったその施設は軍事施設と言うにはあまりにも常夏の空気を演出しすぎていた。それが単なる保養施設である事は誰の目を見ても明らかである。だが同時に誰しもが休暇を待ち望んでいたのだ「戦いばかりの日々ではやがて心もすり減るだろう?これも必要経費と考えるがいい」

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人間界と同じく四季の存在する三狐の領域において夏に猛暑が牙を剥くの自明の理、長らく国力の衰えていた仙狐族にとって自然の前には膝を折るしかないのが実情であった。だがそれも(プレイヤー)らの尽力により国の再建が進み、対抗する手立てを用意出来るまでに至っている「私達の任務は休暇を全力で楽しみ明日の英気を養う事、言うなればこれも戦いの装束とも言えるだろう?しかしまあ……なんだ、初めて水着とやらを身につけて見たが何故こうも生地が食いこんでくるのか……」

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やがて完成した施設は一般の民へも開放され広く愛される場所となる。そこは城務めの将達も利用している関係から、民と将の間で交流の機会が生まれる事も多い。普段より貧しい生活を強いられる者達に向けて特別な招待制度が導入される動きも見られた「多くの者が諦めていたのだ、衣食住があればそれで十分とな……だが、我ら仙狐はもっと裕福で文化的な生活を送る権利があると私は思う」

最終

当初は水軍新設の予算が横流しされた悪巧みに過ぎなかった、だがそれも福祉の面で仙狐を支える立派な施設へと大成する。万民に豊かな暮らしを保障出来る体制は程遠いながら、一連の動きは国民の胸に更なる期待と希望をもたらす結果となる「我ら仙狐族の生活も少しずつだが上向いている、この施設もある意味で仙狐復興の象徴と呼べるのかもしれないな」

セリフ集

マイページ(未進化) 妖狐を御するのは骨だと思うが、どう転ぶのやら
そろそろ私も我らが大将を敬わないとな
例の軍事……いや、保養施設だがかなり形になってきたな
恥ずかしながら私も初めて水着を身に付けたみたが、悪くないな
マイページ(中途進化) 例の保養施設だが、民の評判も上々のようだぞ
あんな施設を作れる程に我らが仙狐にも余裕が出て来たと考えるべきか
恥ずかしながら私も初めて水着を身に付けたみたが、悪くないな
この下半身の生地が食い込むのは何とかならないのか?改良すべきはこの点だと思うが
将や兵にとっても良い気晴らしになるだろう、無論、私にとってもな
この後はどうだ?予定は空いていないか
しかし、この照れくさい気持ちが心を高揚させる、水着とは良く出来た衣装だ
私も風来坊を気取ってはいたが、今じゃすっかりこの城の住人だな
マイページ(最終進化) 監視の為に高い椅子に座るのは理に適っているが、見た目が滑稽ではあるな
だから以前も言っただろう?この程度では浮気とは呼ばんのだ
(プレイヤー)も仕事とは言え大変だな、あの地で休めぬ者はお前ぐらいであろう?
更に着飾ってみたがどうだ?水着とは色々と遊び甲斐があるのだな
私も風来坊を気取ってはいたが、今じゃすっかりこの城の住人だな
いかん、この適度な締め付けに更なる魅力を見出しつつある……
(プレイヤー)も水着は気に入ってると聞くぞ、もちろん見る側の話だが
期間を区切り、城の者が全員水着姿となるのも面白そうではないか?
例の保養施設だが、民の評判も上々のようだぞ
例の保養施設だが、民の評判も上々のようだぞ
バトル開始 まいったな、この姿が術の行使に適するとは思わなんだ……
やはり術の走りが違う、これはある種の発明かもしれん
どうだ?術師の制服として水着を配ってみては
下半身の生地が気になる事がある点のみが唯一の欠点だな
進軍時 まあ、さっさと片付けるか
どうだ、私に惚れ直したか?
昼寝の時間が迫っているのだが……
私の力を使ってくれ、大将よ

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最終更新:2020年08月18日 13:39