柳生十兵衛×八咫烏-神人一体-
柳生十兵衛×八咫烏 | 柳生十兵衛×八咫烏+ | 柳生十兵衛×八咫烏++ | [至道]柳生十兵衛×八咫烏 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
スキル | スキル名 |
関連家臣 |
[間柄] [[]] [間柄] [[]] |
進むべき道を見失い、他者の命を奪う剣鬼と成り果てていた柳生十兵衛。古来より迷える人間の下に降り立っては、正しき道を指し示す霊鳥八咫烏。両者が出会うは必然であり、その導きにより、哀れな剣士の魂が救われるのもまた道理であった。その後、柳生十兵衛は八咫烏の事を恩人として扱い、固い信頼を置いていた。佐々木小次郎が現れるまでは「八咫烏、お前に話がある」「どうした柳生よ、お前より迷いの影が見え隠れしているぞ」
柳生十兵衛と同じく悩みを抱えていた剣士、佐々木小次郎。とある決闘での敗北は若き天才として名を馳せていた彼を蝕み、小次郎は悔恨と悩みに苦しめられていた。だが、そんな彼を救ったのはご存知八咫烏。結果、小次郎は立ち直り八咫烏の力を授かるに至ったが、柳生十兵衛の心中は複雑であった「悩める者を救うのがお前の使命だとは重々承知だ、だが……お前、少し奴に馴れ馴れし過ぎないか?」「柳生よ、その言葉をどう解釈してよいのか、つかみかねるのだが」
かつて己を救ってくれた言葉が他人にも向けられ、それどころか力を授ける現場を目撃して以後、何故か裏切られたような気持ちを覚える柳生十兵衛。(プレイヤー)陣営での暮らしは冷え切った彼の心を温め、喜怒哀楽の感情を取り戻させる。だがそれと同時に人間であれば等しく持つ感情、嫉妬心なる物を彼に与える結果ともなった「要するにお前、寂しいのか?」「俺に人間としての心を与えたのならば、その後も責任を取れと言っている」「ふむ……数えきれぬ程の人間を導いてきたが、お前のような変わり者は見た事が無いぞ」
一度は断ったその力を手にする事に多少の抵抗はあったものの、いつまで見栄を張るつもりだ?との一言に肩を押され、柳生十兵衛はその身に八咫烏の力を授かる「労せずしてこのような力が得られるなど、他の者達に顔向け出来んな」「私はその者が持つ力を引き出す手伝いをするのみ、この力は紛れも無くお前自身の力だ、もっと胸を張れ」「そうか、ではせいぜい使い倒してやろう」
マイページ(未進化) |
我ながらくだらぬ意地を張っていたものだ 八咫烏と話が出来たのも%{name}の助言あってこそ、感謝しているぞ 経緯はともかく新たな力を手にした、今後も俺を使ってくれ へそを曲げていた俺の刀もようやく許してくれたようだ |
マイページ(中途進化) |
背伸びをしたところでその手に掴める物は何も無いのだな まさしく生まれ変わった様な心地だ、殻を破るとはこの事を言うのだろう 俺はお前のような友を持てて幸せだ、これからも面倒を見てやってくれ 剣の道を一人で歩む必要はない、気の知れた者と道中を楽しむのも良かろう 弱い俺を見せられても迷惑かもしれんが諦めてくれ、それがお前の役割だ 日頃の恩返しとして稽古を付けてやろう、今日はみっちりと行くぞ 俺もいつかは悩みを打ち明けられる側に立ちたい、そう思う時がある 幼き頃にうずらを飼っていた事があってな、鳥とは浅からぬ縁があるのかも知れん |
マイページ(最終進化) |
紛らわしいので名で呼べといつも言ってるのだが、八咫烏はいつも俺を柳生と呼ぶのだ 幼き頃にうずらを飼っていた事があってな、鳥とは浅からぬ縁があるのかも知れん お前達と共に生きお前達と共に死す、それが今の俺の願いだ 群れをなし手を取り合う事に未だ抵抗があったが、もはや過去の話だ どのような困難が立ちはだかろうとも俺と八咫烏が切り開く、安心していろ 俺もいつかは悩みを打ち明けられる側に立ちたい、そう思う時がある 丸くなった、と称される事が多いのだが昔の俺はそこまで近寄り難かったか? 八咫烏と身を一つにして分かった、全ては俺の杞憂であったとな 弱い俺を見せられても迷惑かもしれんが諦めてくれ、それがお前の役割だ 日頃の恩返しとして稽古を付けてやろう、今日はみっちりと行くぞ |
バトル開始 |
可能な限り手加減はしてやろう、生き残れるかは各自の研鑽次第だ 退散してもらおう、ここは貴様らが土足で入れる場所ではない |
進軍時 |
この一刀がお前の未練を断つ 仕方あるまい、貴様を滅する 邪妖の類は捨て置けんのでな 次も急所を外す保障は無いぞ |
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