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//編集日よりも過去のことを書くときは、文末は過去形で。 //個人的主観による意見などは記載はせず、客観的にあったことを記載すること。 //月ごとに1行の改行を入れてね。 -08年末 アクアプラスフェスタなどで販社を明かさないままPRカードを配布し、話題の種を蒔いた。しかしこの時点で販売はブシロードではないかとの憶測は飛び交っていた模様。 //が、販売はブシロードだろうとなぜか見破られた。 -09年02月01日 ブシロードLIVEでChaos正式発表。 -09年03月21日 トライアルデッキ発売開始。カードプールが52種となった。 -09年03月22日 初心者講習会開始。講師によってルール解釈が異なり、一部ユーザー間で相違が生じた。 -09年03月26日 [[いいんちょ「小牧 愛佳」]]にChaosTCG初のエラッタがかかった。 -09年04月03日 ブースター発売前日に3件のエラッタが発生した。訂正内容は誤字の修正。 -09年04月04日 [[ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.00」>ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」]]が発売され、カードプールが135種となった。トライアルデッキでは発生しなかった部分のルールの解釈でプレイヤーに混乱が発生した。公式に問い合わせたルール内容回答に食い違いがあり、制作者側でもここでルール解釈が異なるのではないかということを示唆させた。 -09年04月06日 [[その目だれの目?]]をメインにした、ワンキルツーキルデッキが考案された。 -09年04月07日 上記のワンキルツーキルデッキを止めるためのエラッタが2件追加された。これが6つ目のエラッタとなった。 -09年04月09日 [[いいんちょ「小牧 愛佳」]]のエラッタが修正された。実質的に再エラッタ。 -09年04月10日 Q&Aに[[Star Mine Girl"魔女"「スピカ」&「ガーネット」&「ミラ」]]と[[終演の"魔女"「スピカ」&「ガーネット」&「ミラ」&「アリデッド」 ]]のエクストラ化に関する質問が追加。しかし、公式への問い合わせからの返答メールにはQ&Aと違う回答が記載されており、社内でのルール統一ができていないという疑惑がさらに大きくなった。 //されるも、公式への問い合わせからの返答メールにはQ&Aと違う回答が記載されており、社内でのルール統一ができていないことが確定的に明らかになった。 -09年04月10日 [[コンビ"ファントム"「吾妻 玲二」&「ドライ」 ]]にエラッタ。 -09年04月17日 エキストラデッキに戻ったカードの再利用が不可能になった。 -09年04月23日 フラゲ組からの[[ブースターパック 「OS:アクアプラス1.00」>ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」]]の情報投下。無限ループが指摘されたり、恐れていた貫通付与が存在してしまったりと、非常にブシらしい仕事内容だった。即座にエラッタ談義に華が咲き、リリース後の価値を予想する新感覚TCGとして生まれ変わりを果たした。未だに強力なカードである[[ブリューナク]]や、[[血染めのドレス]]、[[うたたね]]が登場したのもこのパックである。 -09年04月24日 まさかの(正式)発売日前日エラッタが5件発生した。が、住人に走った動揺は非常に小さく、むしろブシだから当然じゃね?的な空気で迎え入れられ、荒れることは一切なかった。 -09年04月24日 同25日に発行予定だった総合ルールが一日前倒しで公開された。が、「いずれかのプレイヤーが敗北した場合、ゲームはその時点で終了します。対戦相手が敗北し、自分が敗北していないプレイヤーがゲームに勝利します。」等の難解な日本語や、エクストラの【レベルアップ】の項目に【レベルアップ】で示されてる代償を支払うタイミングが総合ルールに記載されてない(つまり、エクストラの【レベルアップ】は、総合ルール上何の意味も持たなくなる)など、非常にブシらしい仕事内容だった。 -09年04月25日 総合ルールの作品名に「Phantom」がないことが判明した。つまり……どうなるの? -09年05月14日 総合ルールとフロアルールが更新。「Phantom」の追加、属性についての加筆などがされたが、難解な日本語はなぜか修正されなかった。 -09年05月23日 [[トライアルデッキ 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」]]、[[トライアルデッキ 「OS:真・恋姫†無双1.00」]]発売日。ブシロード感謝祭が名古屋・大阪で開催。 -09年05月24日 ブシロード感謝祭が東京で開催。前日の感謝際でも開催式にて社長自らが社内体制の不備を詫び、今後の体制改善を宣言する。 -09年05月25日 カオスオンラインβテスト開始…されなかった。当日、開始時間を過ぎての延期の発表。 -09年06月27日 [[ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」]]発売。特定のキャラが特定のキャラをサポートするカードが多く見られた。また、キャラクターのサイズも他OSに比べ頭一つ抜けて高く、大火力による貫通ゲーを可能とした。 -09年07月11日 [[ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双1.00」]]発売。"魏"、"蜀"、"呉"と三つの勢力に分かれてデッキを組めるのが最大の特徴である。中でも[["蜀"魏延文長「焔耶」]]をパートナーとしたデッキが流行することとなった。 -09年07月15日 [[這い寄る混沌「ナイア」]]がショップ大会、地区大会、公式大会で使用禁止に。地区決勝名古屋大会での優勝デッキの無限ループギミックを危険視しての判断と思われる。これによりChaosTCG初の禁止カードが登場。 -09年07月25日 ブシロードカードフェス2009全国決勝大会当日。拾われた少女「エンネア」等による連続攻撃を狙うデッキが参加者の大半を占める結果となった。 -09年07月31日 カオスオンラインにて回線抜きによって相手を時間切れにさせる方法が発見。ずっと相手のターン! -09年08月14日 コミックマーケットにて[[お試しパック 「OS:V.I.P」]]が限定発売、[[エクストラパック 「OS:ティアーズ・トゥ・ティアラ」]]、[[「OS:真・恋姫†無双」>エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.01」]]、[[エクストラパック 「OS:V.I.Pアクアプラス」]]が先行発売された。同時に新規参戦OSの詳細発表。一部OSの発売日は冬に変更され、村正はエクストラパックでの発売が決まった。 -09年08月18日 おれよめラジオにてクイーンズブレイドの参戦決定。なん……だと……? ↑↑↑ ここまでChaosのβ版 ↑↑↑ ↓↓↓ ここからChaosの本編 ↓↓↓ -09年08月24日 新生Chaos宣言の日の前日。[[過剰装備]]のエラッタがこっそりと追加され、プレイヤーの間で新生Chaos宣言の日に何が行われるのか議論になった。 -09年08月25日 新生Chaos宣言の日。[[魔王「アロウン」]]のサンプルカードがまず出され、「まさかこれだけではないだろうな」という暗雲がプレイヤー達に立ち込める。しかしながら午後になって「過去をなかったことにするためにこれから頑張ります」という内容の宣言文とともに現行の上位デッキを規制する大量のエラッタが出され、バックヤードの追加などルール改訂の予告が提示された(エラッタの適用は9月19日から、ルール改訂は9月中旬予定)。これにより現行の上位デッキは大幅な弱体化となった。また、大幅に調整を入れた[[ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」]]、[[「OS:アクアプラス1.10」>ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」]]の発売が発表された。 -09年08月27日 [[エクストラパック 「OS:ティアーズ・トゥ・ティアラ」]]、[[「OS:真・恋姫†無双」>エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.01」]]が発売された。しかし、コミケ組によって内容が明かされていた事と、新生Chaos宣言でざわめく間に発売されたため、悲しい事に殆ど話題になる事は無かった。 -09年09月19日 [[トライアルデッキ 「OS:オーガスト1.00」]]、[[エクストラパック 「OS:V.I.Pアクアプラス」]]発売。新生Chaos宣言のエラッタ適用日。ルール改訂の具体的な内容が発覚。 -09年09月30日 [[ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」]]、[[「OS:アクアプラス1.10」>ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」]]発売。 -09年10月27日 Q&Aを大量に追加すると同時に、過去のQ&Aの裁定を更新。しかし、当初更新されたQ&Aは日付が更新されておらず、まさに「過去をなかったことにする」ようである(ただし、翌日以降は日付も更新されるようになった)。 -09年10月28日 猛威を振るっていた[["蜀"魏延文長「焔耶」]]と[[海上訓練中「坂本 美緒」&「ミーナ」]]のエラッタが発表された。(適用日は11月20日) -09年11月14日 [[トライアルデッキ 「OS:クイーンズブレイド1.00」]]発売。 -09年11月28日 [[ブースターパック 「OS:オーガスト1.00」]]発売。 -09年12月10日 2度目の戦略発表会が行われ、「OS:ニトロプラス2.00」で「シュタインズゲート」が参戦すること、アクシアの制作・販売で東方projectが「東方混沌符」(アクシアの公式サイトでは「ChaosTCG OS:東方混沌符」と記述)として参戦することが発表された。 -09年12月12日 [[ブースターパック 「OS:クイーンズブレイド1.00」]]発売。カード種類数が50種のブースターパックはこれがChaosTCG初である。 -09年12月27日 ブシロードWGP2009全国決勝大会当日。優勝は[[「宮藤 芳佳」 on "A6M3a"]]をパートナーとしたデッキである。この頃から上記のキャラをパートナーとしたデッキが増え始める。 -10年01月09日 [[エクストラパック 「OS:ニトロプラス2.00 「装甲悪鬼村正」」]]、[[「OS:真・恋姫†無双 Vol.02」>エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.02」]]が発売。しかし、発売直前どころか1週間経ってもカードリストは追加されない。(1月20日に追加) -10年02月12日 [[騎兵前へ「ベナウィ」&「クロウ」]]、[[ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフル]]、[[さすらいの吟遊詩人「タリエシン」]]がエラッタされる。当時絶大な制圧力を持った組み合わせであるベナクロライフルは実質的に再現不可となった。 -10年02月20日 [[トライアルデッキ 「OS:Navel 1.00」]]、[[ブースターパック 「OS:Navel 1.00」]]発売。トライアルとブースターが同時に出るのはこれが初。 -10年04月17日 [[ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」]]発売。カード種類数が120種類と過去最高に。同日、名古屋にてヴィクトリースパーク&ChaosTCG春祭り開催。発売直後の[[ニトロプラス2.00>ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」]]のカードも見られる中、ニトロプラスカップではゲストとしてTheマッシュが参戦。彼の[[景明>悪鬼「湊斗 景明」]]デッキは猛威を振るい、後日配信されたメルマガにはデッキレシピが掲載されていた。また、ChaosTCGへの「バカとテストと召喚獣」の参戦が発表された。てっきりヴァイスシュヴァルツだと思われていただけあって微かに会場内に動揺が走るも、参戦自体は暖かく迎えられた。(詳細は5月10日に発表される) -10年04月18日 東京にてヴィクトリースパーク&ChaosTCG春祭り開催。こちらも両タイトルともに盛況のまま幕を閉じた。 -10年05月10日 ブシロード戦略発表会にてバカとテストと召喚獣に続いてâge(アージュ)、VisualArt's(ビジュアルアーツ)の参戦発表。さらに、カオスオンラインにてブラックロックシューターの参戦が発表された。どの作品が登場するかは未確定(マブラヴオルタネイティブ・KEY作品はほぼ確定)だが、予想外のビッグタイトルにChaosTCGスレ内では沸き立った。 -10年05月29日 [[ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双2.00」]]、[[トライアルデッキ 「OS:一騎当千 1.00」]]発売。「OS:真・恋姫†無双」は前回までは"蜀"以外の特徴ではデッキが組めないと言われるほど"魏"、"呉"のデッキは構築が厳しかったが、このブースターで大幅な強化が行われた。 -10年06月12日 [[ブースターパック 「OS:一騎当千 1.00」]]発売。収録内容は当時強力な突破力を見せた[["龍"に呑まれし覇王「曹操孟徳」]]や強力なエクストラキャラのメタカードが収録され、当時のエクストラ環境を動かしたOSとなった。 -10年08月01日  2010年ブシロードカードフェス全国決勝大会当日。各会場の地区決勝大会では[[押しかけ女房「リアンノン」]]、[[「宮藤 芳佳」 on "A6M3a"]]をパートナーとしたデッキがが中心となった為か、全国決勝では上記のデッキをメタるデッキが多くあったが、優勝は[[「宮藤 芳佳」 on "A6M3a"]]をパートナーに据えたデッキとなった。 -10年08月13日  [[エクストラパック 「OS:オーガスト1.00」]]、[[エクストラパック 「OS:Navel 1.00」]]がコミックマーケット78にて先行販売される。 -10年08月21日 [[スターティングデッキ 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」]]発売。ChaosTCG史上初めてとなるスターティングデッキである。30枚のハーフデッキが二つ入っておりハーフデッキで遊ぶ場合はルールも多少変更されている。収録内容は俗に言うバニラカードが多く、初心者がChaosTCGを始めるには物足りない内容となった。同時に2010ブシロードサマーカードファイトも当日開催されている。ネオスターンダードとトリオサバイバルカップの二つの大会があり、ネオスタンダード優勝者にはブシロードWGP2010 in 全国決勝大会に招待されることとなった。 -10年08月28日  [[ブースターパック 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」]]発売。このブースターから特徴を持つカードが多く収録され始める。"水着"、"チャイナウィトレス"、"召喚獣"など特徴で縛ることでアドバンテージが多く得られるのが特徴的であるが、決定打に欠けるOSとなった為当時は特徴で縛らないグッドスタッフデッキが主流となった。 -10年09月04日 [[エクストラパック 「OS:オーガスト1.00」]]、[[エクストラパック 「OS:Navel 1.00」]]発売。ゲームバランス調整の為かChaosTCGの必須カードで当時、上記OSに収録されていなかったものが収録された。その為、上記のOSを使用するプレイヤーは購入せざるを得なかった。当時の環境の一端を担った[[ガンコン亜麻]]が構築可能となった。 -10年09月25日 [[スターティングデッキ 「OS:生徒会の一存 1.00」]]、[[ブースターパック 「OS:生徒会の一存 1.00」]]の発売。スターティングデッキはやはりバニラカードばかりであったが、ブースターでは特徴を持つカードが更に増えたと言えるだろう。中でも発売前から危険視されていた[["制服"]]は環境を一世風靡することとなった。 -10年11月04日 ブシロード戦略発表会(冬)にて、発売前のPCソフト「グリザイアの果実」とアニメ「Rio -RainbowGate!-」の参戦決定、「OS:Navel 2.00」の製作決定、アニメ店長のPRカード配布、「OS:東方混沌符 2.00」の製作決定が発表された。しかし、新規参戦作品が発売前や放送前のためよく分からず、評価のしようがないといった雰囲気であった。 -10年11月14日 「OS:ビジュアルアーツ1.00」発売。サインカードの封入率が上昇し、安定したバランスを持つ上に初のエクストラカードが入った[[トライアルデッキ 「OS:ビジュアルアーツ1.00」]]、改良に適した[[ブースターパック 「OS:ビジュアルアーツ1.00」]]が同時に発売された。 -10年12月04日 [[ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 1.00」]]発売。ブースターはRRRが存在しない仕様になっており、OSは真・恋姫†無双として扱うとの裁定が出ている。以前は入手難度が高かった[[超元気!!]]が再録されたことや各種強力カードの登場により使用者が更に増えたといえるだろう。ちなみにカードの再録はChaos TCG史上初めてとなる。(前例としては[[84人目の"魔女"「デネブ」]]があるが、あちらはテキストが追加されているのでどちらかと言うとリメイクに近いだろう。) -10年12月12日 ブシロードWGP2010 in 全国決勝大会当日。各地区決勝会場では[["制服"]]ほぼ一色となった。メタデッキも多く考えられたが、優勝は[["制服"]]となった。あまりの[["制服"]]デッキの多さに当時はエラッタがキーパーツの何れかにされるのではないか?と噂されるほどであった。 -11年01月08日 「OS:アージュ」より、エクストラブースター及びトライアルデッキ「OS:アージュ 1.00」が発売された。トライアルデッキのサインカードは種類が増えたが、封入率はビジュアルアーツ同様である。また、エクストラブースター「OS:そらのおとしもの」も発売されるも、こちらの方は発売後瞬く間に完売し現在再販待ちという状況になっている。
//編集日よりも過去のことを書くときは、文末は過去形で。 //個人的主観による意見などは記載はせず、客観的にあったことを記載すること。 //月ごとに1行の改行を入れてね。 -08年末 アクアプラスフェスタなどで販社を明かさないままPRカードを配布し、話題の種を蒔いた。しかしこの時点で販売はブシロードではないかとの憶測は飛び交っていた模様。 //が、販売はブシロードだろうとなぜか見破られた。 -09年02月01日 ブシロードLIVEでChaos正式発表。 -09年03月21日 トライアルデッキ発売開始。カードプールが52種となった。 -09年03月22日 初心者講習会開始。講師によってルール解釈が異なり、一部ユーザー間で相違が生じた。 -09年03月26日 [[いいんちょ「小牧 愛佳」]]にChaosTCG初のエラッタがかかった。 -09年04月03日 ブースター発売前日に3件のエラッタが発生した。訂正内容は誤字の修正。 -09年04月04日 [[ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.00」>ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」]]が発売され、カードプールが135種となった。トライアルデッキでは発生しなかった部分のルールの解釈でプレイヤーに混乱が発生した。公式に問い合わせたルール内容回答に食い違いがあり、制作者側でもここでルール解釈が異なるのではないかということを示唆させた。 -09年04月06日 [[その目だれの目?]]をメインにした、ワンキルツーキルデッキが考案された。 -09年04月07日 上記のワンキルツーキルデッキを止めるためのエラッタが2件追加された。これが6つ目のエラッタとなった。 -09年04月09日 [[いいんちょ「小牧 愛佳」]]のエラッタが修正された。実質的に再エラッタ。 -09年04月10日 Q&Aに[[Star Mine Girl"魔女"「スピカ」&「ガーネット」&「ミラ」]]と[[終演の"魔女"「スピカ」&「ガーネット」&「ミラ」&「アリデッド」 ]]のエクストラ化に関する質問が追加。しかし、公式への問い合わせからの返答メールにはQ&Aと違う回答が記載されており、社内でのルール統一ができていないという疑惑がさらに大きくなった。 //されるも、公式への問い合わせからの返答メールにはQ&Aと違う回答が記載されており、社内でのルール統一ができていないことが確定的に明らかになった。 -09年04月10日 [[コンビ"ファントム"「吾妻 玲二」&「ドライ」 ]]にエラッタ。 -09年04月17日 エキストラデッキに戻ったカードの再利用が不可能になった。 -09年04月23日 フラゲ組からの[[ブースターパック 「OS:アクアプラス1.00」>ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」]]の情報投下。無限ループが指摘されたり、恐れていた貫通付与が存在してしまったりと、非常にブシらしい仕事内容だった。即座にエラッタ談義に華が咲き、リリース後の価値を予想する新感覚TCGとして生まれ変わりを果たした。未だに強力なカードである[[ブリューナク]]や、[[血染めのドレス]]、[[うたたね]]が登場したのもこのパックである。 -09年04月24日 まさかの(正式)発売日前日エラッタが5件発生した。が、住人に走った動揺は非常に小さく、むしろブシだから当然じゃね?的な空気で迎え入れられ、荒れることは一切なかった。 -09年04月24日 同25日に発行予定だった総合ルールが一日前倒しで公開された。が、「いずれかのプレイヤーが敗北した場合、ゲームはその時点で終了します。対戦相手が敗北し、自分が敗北していないプレイヤーがゲームに勝利します。」等の難解な日本語や、エクストラの【レベルアップ】の項目に【レベルアップ】で示されてる代償を支払うタイミングが総合ルールに記載されてない(つまり、エクストラの【レベルアップ】は、総合ルール上何の意味も持たなくなる)など、非常にブシらしい仕事内容だった。 -09年04月25日 総合ルールの作品名に「Phantom」がないことが判明した。つまり……どうなるの? -09年05月14日 総合ルールとフロアルールが更新。「Phantom」の追加、属性についての加筆などがされたが、難解な日本語はなぜか修正されなかった。 -09年05月23日 [[トライアルデッキ 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」]]、[[トライアルデッキ 「OS:真・恋姫†無双1.00」]]発売日。ブシロード感謝祭が名古屋・大阪で開催。 -09年05月24日 ブシロード感謝祭が東京で開催。前日の感謝際でも開催式にて社長自らが社内体制の不備を詫び、今後の体制改善を宣言する。 -09年05月25日 カオスオンラインβテスト開始…されなかった。当日、開始時間を過ぎての延期の発表。 -09年06月27日 [[ブースターパック 「OS:ストライクウィッチーズ1.00」]]発売。特定のキャラが特定のキャラをサポートするカードが多く見られた。また、キャラクターのサイズも他OSに比べ頭一つ抜けて高く、大火力による貫通ゲーを可能とした。 -09年07月11日 [[ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双1.00」]]発売。"魏"、"蜀"、"呉"と三つの勢力に分かれてデッキを組めるのが最大の特徴である。中でも[["蜀"魏延文長「焔耶」]]をパートナーとしたデッキが流行することとなった。 -09年07月15日 [[這い寄る混沌「ナイア」]]がショップ大会、地区大会、公式大会で使用禁止に。地区決勝名古屋大会での優勝デッキの無限ループギミックを危険視しての判断と思われる。これによりChaosTCG初の禁止カードが登場。 -09年07月25日 ブシロードカードフェス2009全国決勝大会当日。拾われた少女「エンネア」等による連続攻撃を狙うデッキが参加者の大半を占める結果となった。 -09年07月31日 カオスオンラインにて回線抜きによって相手を時間切れにさせる方法が発見。ずっと相手のターン! -09年08月14日 コミックマーケットにて[[お試しパック 「OS:V.I.P」]]が限定発売、[[エクストラパック 「OS:ティアーズ・トゥ・ティアラ」]]、[[「OS:真・恋姫†無双」>エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.01」]]、[[エクストラパック 「OS:V.I.Pアクアプラス」]]が先行発売された。同時に新規参戦OSの詳細発表。一部OSの発売日は冬に変更され、村正はエクストラパックでの発売が決まった。 -09年08月18日 おれよめラジオにてクイーンズブレイドの参戦決定。なん……だと……? ↑↑↑ ここまでChaosのβ版 ↑↑↑ ↓↓↓ ここからChaosの本編 ↓↓↓ -09年08月24日 新生Chaos宣言の日の前日。[[過剰装備]]のエラッタがこっそりと追加され、プレイヤーの間で新生Chaos宣言の日に何が行われるのか議論になった。 -09年08月25日 新生Chaos宣言の日。[[魔王「アロウン」]]のサンプルカードがまず出され、「まさかこれだけではないだろうな」という暗雲がプレイヤー達に立ち込める。しかしながら午後になって「過去をなかったことにするためにこれから頑張ります」という内容の宣言文とともに現行の上位デッキを規制する大量のエラッタが出され、バックヤードの追加などルール改訂の予告が提示された(エラッタの適用は9月19日から、ルール改訂は9月中旬予定)。これにより現行の上位デッキは大幅な弱体化となった。また、大幅に調整を入れた[[ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」]]、[[「OS:アクアプラス1.10」>ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」]]の発売が発表された。 -09年08月27日 [[エクストラパック 「OS:ティアーズ・トゥ・ティアラ」]]、[[「OS:真・恋姫†無双」>エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.01」]]が発売された。しかし、コミケ組によって内容が明かされていた事と、新生Chaos宣言でざわめく間に発売されたため、悲しい事に殆ど話題になる事は無かった。 -09年09月19日 [[トライアルデッキ 「OS:オーガスト1.00」]]、[[エクストラパック 「OS:V.I.Pアクアプラス」]]発売。新生Chaos宣言のエラッタ適用日。ルール改訂の具体的な内容が発覚。 -09年09月30日 [[ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」]]、[[「OS:アクアプラス1.10」>ブースターパック 「OS:アクアプラス1.10」]]発売。 -09年10月27日 Q&Aを大量に追加すると同時に、過去のQ&Aの裁定を更新。しかし、当初更新されたQ&Aは日付が更新されておらず、まさに「過去をなかったことにする」ようである(ただし、翌日以降は日付も更新されるようになった)。 -09年10月28日 猛威を振るっていた[["蜀"魏延文長「焔耶」]]と[[海上訓練中「坂本 美緒」&「ミーナ」]]のエラッタが発表された。(適用日は11月20日) -09年11月14日 [[トライアルデッキ 「OS:クイーンズブレイド1.00」]]発売。 -09年11月28日 [[ブースターパック 「OS:オーガスト1.00」]]発売。 -09年12月10日 2度目の戦略発表会が行われ、「OS:ニトロプラス2.00」で「シュタインズゲート」が参戦すること、アクシアの制作・販売で東方projectが「東方混沌符」(アクシアの公式サイトでは「ChaosTCG OS:東方混沌符」と記述)として参戦することが発表された。 -09年12月12日 [[ブースターパック 「OS:クイーンズブレイド1.00」]]発売。カード種類数が50種のブースターパックはこれがChaosTCG初である。 -09年12月27日 ブシロードWGP2009全国決勝大会当日。優勝は[[「宮藤 芳佳」 on "A6M3a"]]をパートナーとしたデッキである。この頃から上記のキャラをパートナーとしたデッキが増え始める。 -10年01月09日 [[エクストラパック 「OS:ニトロプラス2.00 「装甲悪鬼村正」」]]、[[「OS:真・恋姫†無双 Vol.02」>エクストラパック 「OS:真・恋姫†無双 Vol.02」]]が発売。しかし、発売直前どころか1週間経ってもカードリストは追加されない。(1月20日に追加) -10年02月12日 [[騎兵前へ「ベナウィ」&「クロウ」]]、[[ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフル]]、[[さすらいの吟遊詩人「タリエシン」]]がエラッタされる。当時絶大な制圧力を持った組み合わせであるベナクロライフルは実質的に再現不可となった。 -10年02月20日 [[トライアルデッキ 「OS:Navel 1.00」]]、[[ブースターパック 「OS:Navel 1.00」]]発売。トライアルとブースターが同時に出るのはこれが初。 -10年04月17日 [[ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」]]発売。カード種類数が120種類と過去最高に。同日、名古屋にてヴィクトリースパーク&ChaosTCG春祭り開催。発売直後の[[ニトロプラス2.00>ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」]]のカードも見られる中、ニトロプラスカップではゲストとしてTheマッシュが参戦。彼の[[景明>悪鬼「湊斗 景明」]]デッキは猛威を振るい、後日配信されたメルマガにはデッキレシピが掲載されていた。また、ChaosTCGへの「バカとテストと召喚獣」の参戦が発表された。てっきりヴァイスシュヴァルツだと思われていただけあって微かに会場内に動揺が走るも、参戦自体は暖かく迎えられた。(詳細は5月10日に発表される) -10年04月18日 東京にてヴィクトリースパーク&ChaosTCG春祭り開催。こちらも両タイトルともに盛況のまま幕を閉じた。 -10年05月10日 ブシロード戦略発表会にてバカとテストと召喚獣に続いてâge(アージュ)、VisualArt's(ビジュアルアーツ)の参戦発表。さらに、カオスオンラインにてブラックロックシューターの参戦が発表された。どの作品が登場するかは未確定(マブラヴオルタネイティブ・KEY作品はほぼ確定)だが、予想外のビッグタイトルにChaosTCGスレ内では沸き立った。 -10年05月29日 [[ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双2.00」]]、[[トライアルデッキ 「OS:一騎当千 1.00」]]発売。「OS:真・恋姫†無双」は前回までは"蜀"以外の特徴ではデッキが組めないと言われるほど"魏"、"呉"のデッキは構築が厳しかったが、このブースターで大幅な強化が行われた。 -10年06月12日 [[ブースターパック 「OS:一騎当千 1.00」]]発売。収録内容は当時強力な突破力を見せた[["龍"に呑まれし覇王「曹操孟徳」]]や強力なエクストラキャラのメタカードが収録され、当時のエクストラ環境を動かしたOSとなった。 -10年08月01日  2010年ブシロードカードフェス全国決勝大会当日。各会場の地区決勝大会では[[押しかけ女房「リアンノン」]]、[[「宮藤 芳佳」 on "A6M3a"]]をパートナーとしたデッキがが中心となった為か、全国決勝では上記のデッキをメタるデッキが多くあったが、優勝は[[「宮藤 芳佳」 on "A6M3a"]]をパートナーに据えたデッキとなった。 -10年08月13日  [[エクストラパック 「OS:オーガスト1.00」]]、[[エクストラパック 「OS:Navel 1.00」]]がコミックマーケット78にて先行販売される。 -10年08月21日 [[スターティングデッキ 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」]]発売。ChaosTCG史上初めてとなるスターティングデッキである。30枚のハーフデッキが二つ入っておりハーフデッキで遊ぶ場合はルールも多少変更されている。収録内容は俗に言うバニラカードが多く、初心者がChaosTCGを始めるには物足りない内容となった。同時に2010ブシロードサマーカードファイトも当日開催されている。ネオスターンダードとトリオサバイバルカップの二つの大会があり、ネオスタンダード優勝者にはブシロードWGP2010 in 全国決勝大会に招待されることとなった。 -10年08月28日  [[ブースターパック 「OS:バカとテストと召喚獣1.00」]]発売。このブースターから特徴を持つカードが多く収録され始める。"水着"、"チャイナウィトレス"、"召喚獣"など特徴で縛ることでアドバンテージが多く得られるのが特徴的であるが、決定打に欠けるOSとなった為当時は特徴で縛らないグッドスタッフデッキが主流となった。 -10年09月04日 [[エクストラパック 「OS:オーガスト1.00」]]、[[エクストラパック 「OS:Navel 1.00」]]発売。ゲームバランス調整の為かChaosTCGの必須カードで当時、上記OSに収録されていなかったものが収録された。その為、上記のOSを使用するプレイヤーは購入せざるを得なかった。当時の環境の一端を担った[[ガンコン亜麻]]が構築可能となった。 -10年09月25日 [[スターティングデッキ 「OS:生徒会の一存 1.00」]]、[[ブースターパック 「OS:生徒会の一存 1.00」]]の発売。スターティングデッキはやはりバニラカードばかりであったが、ブースターでは特徴を持つカードが更に増えたと言えるだろう。中でも発売前から危険視されていた[["制服"]]は環境を一世風靡することとなった。 -10年11月04日 ブシロード戦略発表会(冬)にて、発売前のPCソフト「グリザイアの果実」とアニメ「Rio -RainbowGate!-」の参戦決定、「OS:Navel 2.00」の製作決定、アニメ店長のPRカード配布、「OS:東方混沌符 2.00」の製作決定が発表された。しかし、新規参戦作品が発売前や放送前のためよく分からず、評価のしようがないといった雰囲気であった。 -10年11月14日 「OS:ビジュアルアーツ1.00」発売。サインカードの封入率が上昇し、安定したバランスを持つ上に初のエクストラカードが入った[[トライアルデッキ 「OS:ビジュアルアーツ1.00」]]、改良に適した[[ブースターパック 「OS:ビジュアルアーツ1.00」]]が同時に発売された。 -10年12月04日 [[ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 1.00」]]発売。ブースターはRRRが存在しない仕様になっており、OSは真・恋姫†無双として扱うとの裁定が出ている。以前は入手難度が高かった[[超元気!!]]が再録されたことや各種強力カードの登場により使用者が更に増えたといえるだろう。ちなみにカードの再録はChaos TCG史上初めてとなる。(前例としては[[84人目の"魔女"「デネブ」]]があるが、あちらはテキストが追加されているのでどちらかと言うとリメイクに近いだろう。) -10年12月12日 ブシロードWGP2010 in 全国決勝大会当日。各地区決勝会場では[["制服"]]ほぼ一色となった。メタデッキも多く考えられたが、優勝は[["制服"]]となった。あまりの[["制服"]]デッキの多さに当時はキーパーツの何れかにエラッタがされるのではないか?と噂されるほどであった。 -11年01月08日 「OS:アージュ」より、エクストラブースター及びトライアルデッキ「OS:アージュ 1.00」が発売された。トライアルデッキのサインカードは種類が増えたが、封入率はビジュアルアーツ同様である。また、エクストラブースター「OS:そらのおとしもの」も発売されるも、こちらの方は発売後瞬く間に完売し現在再販待ちという状況になっている。

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