"呉"単
概要&立ち回り
防御性能が優秀な"呉"のキャラをメインにしたビートダウンデッキ。
反面攻撃力に少し難があり、天下三分"蜀"「桃香」&"魏"「華琳」&"呉"「雪蓮」を採用する事が多い。
またパートナーとして突出した能力を持つキャラがおらず、構築が人によって大きく違う場合もある。
そのため、パートナーに関してはページ下部に選択肢として挙がるキャラを記述しておく。
反面攻撃力に少し難があり、天下三分"蜀"「桃香」&"魏"「華琳」&"呉"「雪蓮」を採用する事が多い。
またパートナーとして突出した能力を持つキャラがおらず、構築が人によって大きく違う場合もある。
そのため、パートナーに関してはページ下部に選択肢として挙がるキャラを記述しておく。
序盤は"呉"慧眼の士「冥琳」、"呉"昼下がりの一時「亞莎」等をドローソースとして展開する。
歴史を識る者「北郷 一刀」を採用しても良いが、天の御遣い「北郷 一刀」による強化との二択になる。
パートナーや構築、自分の好みに合わせて選ぶと良いだろう。
歴史を識る者「北郷 一刀」を採用しても良いが、天の御遣い「北郷 一刀」による強化との二択になる。
パートナーや構築、自分の好みに合わせて選ぶと良いだろう。
アタッカーは"呉"隠密の極意「思春」、"呉"奔放なる王「雪蓮」が比較的優秀と言える。
エクストラキャラでは"呉"主の剣「思春」&「明命」、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」が攻撃と補助の能力を併せ持つ。
主にこれらのキャラとパートナーでアタックしていくのが現実的だろう。
エクストラキャラでは"呉"主の剣「思春」&「明命」、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」が攻撃と補助の能力を併せ持つ。
主にこれらのキャラとパートナーでアタックしていくのが現実的だろう。
天下三分"蜀"「桃香」&"魏"「華琳」&"呉"「雪蓮」の代償には"呉"陽気な王「雪蓮」が最適。
他の全体強化としては"呉"快活なる姫「小蓮」が優秀で、特に"呉"孫呉の大号令と併用した場合の爆発力は非常に強力。
強化ではないが、全てのダメージを減少できる"呉"若き王「蓮華」も可能な限り投入したい。
それ以外では"呉"天真爛漫「小蓮」、"呉"精鋭工作員「明命」が優秀。
状態回復に登場させた後もドローソースとなる"呉"名軍師の教鞭「亞莎」&「冥琳」も、できれば採用しておきたい。
他の全体強化としては"呉"快活なる姫「小蓮」が優秀で、特に"呉"孫呉の大号令と併用した場合の爆発力は非常に強力。
強化ではないが、全てのダメージを減少できる"呉"若き王「蓮華」も可能な限り投入したい。
それ以外では"呉"天真爛漫「小蓮」、"呉"精鋭工作員「明命」が優秀。
状態回復に登場させた後もドローソースとなる"呉"名軍師の教鞭「亞莎」&「冥琳」も、できれば採用しておきたい。
イベントは超元気!!や真面目一徹・怒りの鉄拳!に加え、"呉"孫呉の大号令や"呉"我が愛する孫呉の為にを投入していく。
セットカードは南海覇王を優先して採用し、空いた枠に月華美人を採用すると良いだろう。
飛龍偃月刀は"呉"若き王「蓮華」や"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」を採用しない場合に投入したい。
セットカードは南海覇王を優先して採用し、空いた枠に月華美人を採用すると良いだろう。
飛龍偃月刀は"呉"若き王「蓮華」や"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」を採用しない場合に投入したい。
パートナー"呉"孫尚香「小蓮」型
月華美人をセットすることで2回アタックでき、手札の補充もしやすくなる。
サイズは大きいが、同時にバニラであるためダメージは通しにくい。
"呉"天真爛漫「小蓮」を採用できず、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」の登場が終盤になるのも無視できない。
サイズは大きいが、同時にバニラであるためダメージは通しにくい。
"呉"天真爛漫「小蓮」を採用できず、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」の登場が終盤になるのも無視できない。
パートナー"呉"守成の名君「蓮華」型
ダメージを与えることでアタックキャラのサポートができるが、ガードには対応していない。
天象儀等でバニラ同然になる上に、元々のサイズや補正値も高くなく中途半端感は否めない。
"呉"若き王「蓮華」を採用できず、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」の登場が終盤になるのも無視できない。
天象儀等でバニラ同然になる上に、元々のサイズや補正値も高くなく中途半端感は否めない。
"呉"若き王「蓮華」を採用できず、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」の登場が終盤になるのも無視できない。
パートナー"呉"努力の娘「亞莎」型
南海覇王と月華美人はどちらも手札を2枚要求するため、これらを擬似的に守ることができるのは大きい。
例え除去された場合でも相手のデッキを削れるため、アドバンテージの損失を補える。
ただ、"呉"名軍師の教鞭「亞莎」&「冥琳」が使用できないため、状態回復を超元気!!に頼らなければならない。
加えて、相手がデッキトップを操作できる場合はオートレベルアップに使用される場合もある。
例え除去された場合でも相手のデッキを削れるため、アドバンテージの損失を補える。
ただ、"呉"名軍師の教鞭「亞莎」&「冥琳」が使用できないため、状態回復を超元気!!に頼らなければならない。
加えて、相手がデッキトップを操作できる場合はオートレベルアップに使用される場合もある。
パートナー"呉"奔放なる王「雪蓮」型
時を越えた親子「阿万音 鈴羽」&「橋田 至」に無効化されずに全体強化が行えるのは大きな利点。
ただし、自身のアタックで攻撃力、ガードで耐久力、と強化するのに条件がある上にどちらかに限られるという欠点も持つ。
また、補正値に加えて耐久力も低いため、終盤になるとサイズが心許なくなっていく。
ただし、自身のアタックで攻撃力、ガードで耐久力、と強化するのに条件がある上にどちらかに限られるという欠点も持つ。
また、補正値に加えて耐久力も低いため、終盤になるとサイズが心許なくなっていく。
パートナー"呉"高潔なる王「蓮華」型
手札が全て"呉"のカードになるため、"呉"のカードを要求する手札コストを支払いやすくなる。
しかし、場に一切干渉しないので直接的に勝利へと繋がる訳ではなく、コストの問題も構築次第でいくらか緩和できる。
"呉"若き王「蓮華」を採用できず、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」の登場が終盤になるのも無視できない。
しかし、場に一切干渉しないので直接的に勝利へと繋がる訳ではなく、コストの問題も構築次第でいくらか緩和できる。
"呉"若き王「蓮華」を採用できず、"呉"を担う者「蓮華」&「小蓮」の登場が終盤になるのも無視できない。