火属性デッキ
概要&立ち回り
キャラクターを火属性中心に構築したデッキ。
「OS:Navel 1.00」発売前の段階では趣味の領域を出なかったが、カードプールの増加でデッキテーマとして確立した。
「OS:Navel 1.00」発売前の段階では趣味の領域を出なかったが、カードプールの増加でデッキテーマとして確立した。
現状のカードプールの中では必須と言えるカードはほとんど無く、火属性でアリーナを固めることによって得られるシナジーも多くは無い。
テーマとしてはバトル以外のダメージを与えるキャラクター中心でデッキを構築することになる。
バトル以外のダメージを相手キャラに与えるカード中心でデッキを構築するためバトル以外によるダメージを軽減または受けなくなるカードへの対策は必須と言える。
また、カード間のシナジーがあまり強くないためペンキリースなどのカードを相手に使われてもあまり困ることは無いだろう。
テーマとしてはバトル以外のダメージを与えるキャラクター中心でデッキを構築することになる。
バトル以外のダメージを相手キャラに与えるカード中心でデッキを構築するためバトル以外によるダメージを軽減または受けなくなるカードへの対策は必須と言える。
また、カード間のシナジーがあまり強くないためペンキリースなどのカードを相手に使われてもあまり困ることは無いだろう。
イベントカードは麻弓の強襲、幼い嘘と罪、剣の道は華の道?など採用できるイベントの数には困らないが、様々なコストを必要とするのでデッキと相談して決めるのがいいだろう。
海上訓練中「リーネ」&「宮藤 芳佳」が苦手なため逆転・江ノ島大蹴撃などの対策カードは確実に採用しておきたい。
海上訓練中「リーネ」&「宮藤 芳佳」が苦手なため逆転・江ノ島大蹴撃などの対策カードは確実に採用しておきたい。
セットカードはゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフル、ボーイズMK.I対装甲ライフル、フリーガーハマーなどが採用圏内。
ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルはドワーフの掟「ユーミル」とシナジーがあり同時に採用しておくのもいいだろう。
ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルはドワーフの掟「ユーミル」とシナジーがあり同時に採用しておくのもいいだろう。
火属性デッキは手札消費が多いためパートナー候補はドローソースとなるキャラが推奨される。
ネコミミメイド「沖 姫々」、夏の夜「芙蓉 楓」、Eクラス代表「中林 宏美」*未作成などパートナー候補は少なくない。
ネコミミメイド「沖 姫々」、夏の夜「芙蓉 楓」、Eクラス代表「中林 宏美」*未作成などパートナー候補は少なくない。
セットカード型
奇妙な同居「ツヴァイ」&「キャル ディヴェンス」を主軸に据えたデッキ。
天象儀、SIG SAUER P226、ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルなどのセットコストの低いカードを多めに採用することが前提である。
デッキの特徴として相手の天象儀などのメタカードを素早く除去することができるため、メタカードに悩まされること無く相手キャラクターにダメージを与えることが出来る。
デッキに天象儀を採用するので無理なく癒しの「カレハ」を採用することが可能となる。
セットカードを多く投入するのでチョーアッパー「山科 京」をフレンドに採用しても面白いかもしれない。
上記に挙げたようにメリットは少なくない。
天象儀、SIG SAUER P226、ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフルなどのセットコストの低いカードを多めに採用することが前提である。
デッキの特徴として相手の天象儀などのメタカードを素早く除去することができるため、メタカードに悩まされること無く相手キャラクターにダメージを与えることが出来る。
デッキに天象儀を採用するので無理なく癒しの「カレハ」を採用することが可能となる。
セットカードを多く投入するのでチョーアッパー「山科 京」をフレンドに採用しても面白いかもしれない。
上記に挙げたようにメリットは少なくない。
激戦の後…型
火属性のキャラに攻撃力が7のキャラが多いことに注目し激戦の後…を採用したデッキ。
パートナーはディソード"ギガロマニアックス"「西條 七海」、"南陽学院"謎多き男「王允子師」、Eクラス代表「中林 宏美」*未作成が望ましい。
相手のキャラクターを癒しの「カレハ」、幼い嘘と罪などで裏にしていき激戦の後…を使用すれば一方的にボードアドバンテージ得ることも難しくない。
パートナーはディソード"ギガロマニアックス"「西條 七海」、"南陽学院"謎多き男「王允子師」、Eクラス代表「中林 宏美」*未作成が望ましい。
相手のキャラクターを癒しの「カレハ」、幼い嘘と罪などで裏にしていき激戦の後…を使用すれば一方的にボードアドバンテージ得ることも難しくない。
- こっちじゃない? (2010-10-09 23:05:02)