"ラボメン"メール依存症「桐生 萌郁」
読み:"らぼめん"めーるいぞんしょう「きりゅう もえか」
カテゴリー:Chara/女性
作品:STEINS;GATE
属性:地
ATK:8(-)
DEF:6(+1)
カテゴリー:Chara/女性
作品:STEINS;GATE
属性:地
ATK:8(-)
DEF:6(+1)
【登場】〔自分のキャラ1体を【表】【スタンド】から【裏】【リバース】にする〕
[永続]このキャラに《ケータイ電話》がセットされている場合、このキャラは攻撃力が2上昇し、『先制攻撃』を得る。
[自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分の控え室の《ケータイ電話》1枚を手札に加える。
R:メールまで…できなくなったら…私は…
SR:…楽しそう、だったから
SR:…楽しそう、だったから
ケータイ電話に関した2つの能力を持つ「桐生 萌郁」。
1つ目はケータイ電話がセットされると攻撃力の上昇と先制攻撃を得る能力。
非常に軽い条件で自身を強化できるが、セット破壊カードでバニラ同然になってしまうため過信は出来ない。
非常に軽い条件で自身を強化できるが、セット破壊カードでバニラ同然になってしまうため過信は出来ない。
2つ目は登場、レベルアップ、オートレベルアップした際、控え室のケータイ電話を1枚回収できる能力。
カードが限定されているとはいえ、追加のコストもなく控え室のカードを回収できるのは強力と言える。
カードが限定されているとはいえ、追加のコストもなく控え室のカードを回収できるのは強力と言える。
2つの能力で自己完結しており、回収したケータイ電話をセットすることで大型のアタッカーとして活躍することができる。
登場コストは一見重く感じるが、対象をパートナーやエクストラにすればレベルアップで帳消しにでき、実際はあまり重くない。
これらの事から、とても優秀なキャラであると言えるだろう。
登場コストは一見重く感じるが、対象をパートナーやエクストラにすればレベルアップで帳消しにでき、実際はあまり重くない。
これらの事から、とても優秀なキャラであると言えるだろう。
反面、同パックに収録されたケータイ電話は能力の関係上、可能な限りパートナーにセットしたいカードである。
フレンドとして使用する場合、このカードにセットするか否かは状況に応じて判断したい。
フレンドとして使用する場合、このカードにセットするか否かは状況に応じて判断したい。