アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
人間(?) |
好きなもの |
殺戮、殺し合い、戦場 |
武器 |
カオスソード「ブラドーン」、「ビクスバンド」 |
能力 |
全ての攻撃をすり抜ける程度の能力 |
新時代機関第五部隊の隊員。
混沌神下七神衆の一人である
エクロシアにそっくりな謎の男。自称、誰よりも命の価値を知る者。
本名など素性は一切不明。甘言を囁き、知恵を授けて決断を促し、慈しみのある言葉に救われた者も多い。
トドウの側近。しかし周囲からはトドウよりも彼の方が偉い存在だと思われる。
いつも優柔不断なトドウのサポートをし、彼にも知恵を与えている。
奇妙な笑い声が特徴で、青白いローブと鉄のマスクを装着している。また紅い邪気を放つエクロシアとは違い、碧の邪気を放つ。
容姿、口調、武器、技、声など、名前と服装以外彼と同じだが本人は「人違いではないのですか?」と相手に述べている。
結局彼との関係性は謎に包まれたままである。
またトドウ曰く、ノーロイは「霧雨の日に突然現れた」と述べている。
カオスソード「ブラドーン」と「ビクスバンド」の所有者。
殺しを悦楽と見なし、戦場跡には必ず足を踏み入れるある意味危ない人物。
機関の命令により、
アオを抹殺しようと襲い掛かるがスーパー化したアオによってやられる。
その後「私にはまだやり残したことがあります」と告げ、自ら崖から墜落。
因みにアオ自身も彼の正体を知りたがっていたが、仕込まれた毒で体が悪化し何も聞けずにその場に倒れてしまった。
奇妙な最期であった……が、何故か生存していた。
技一覧
二本のカオスソード(鎌)で相手を切り裂く。
エクロシアとは違い、行動はゆっくりなのだがなかなか隙ができない。
名称不明。
エクロシア同様、相手のどんな攻撃も全てすり抜けてしまう。しかし『正義の光』に弱く、喰らえばダメージを受ける。
相手の腹にカオスソードを刺し、毒を仕込ませる。
ただし相手の体には貫通跡は残らない。あくまで毒を仕込ませる為の技。
主な台詞
最終更新:2012年01月21日 16:54