《知天将イギー/Knowledge Heaven Future Iggy》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
カメ族 |
職業 |
大覇王クッパ帝国軍・8皇神 |
好きなこと |
パソコンいじり |
武器 |
カオスソード「アイオライアン」 |
能力 |
細胞破壊(セルデストラクション) |
大覇王クッパ帝国軍の最強幹部、「8皇神」の一人。
暗緑色のマントを覆い、派手で悪なイメージを齎す眼鏡とネックレス、ブレスレットを身に着けている。メンバー内で唯一仮面をつけていない。
常に円盤型マシーン「ジャグター72」に座って移動し、自分で歩くことはほとんどない。マシーンが無ければ何もできない臆病者だが、下記における能力は絶大的。
相手の細胞を破壊できる能力、「細胞破壊(セルデストラクション)」を持っている。
軽く触れるだけで細胞を破壊し、大きな刺激的苦痛を与える。
カオスソード「アイオライアン」の所有者。
Mr.ワンナップリンの会社、アームズカンパニーの最上階の部屋で“あるデータ”をパソコンにコピーし、それを
獄将ルドウィッグに渡した。
本人曰く、このデータは混沌の女神事件に関与していた「ある科学者」が書き記したもの。
大覇王クッパの命令で
キルビスを排除しに混沌世界の地に舞い降りる。
細胞を破壊されたキルビスをもがき苦しむまで押していくが、乱入したレインドから放射線作用中和ワクチンを受け取ったキルビスが回復し、状況は一変。
復活したキルビスにマシーンで対抗するがあっけなく破壊され、終いには彼が投げた爆弾に直撃し、遥か彼方の地方へと吹っ飛んだ。
その後、体から「謎の黒い気」が溢れ出て元の
イギーにへと戻る。
技一覧
瞬間移動能力。
マシーンがなくても使用可能。
敵に触れることで、その体内の細胞を破壊する。
掌から黄色の気弾を放つ。
直撃すれば外側ではなく体内からダメージを与える。
放射線の量は3000(分かりやすい解説:放射線量が3000の場合、局所被ばくの影響が皮膚・脱毛に及ぶ。また、50%の人が死亡する)。
ドラマでは使用されなかった。
掌から青色の気弾を放つ。
高速で放つため物質を突き抜ける距離はα・GUNより長く、敵の背後にいるもう一人の敵にも直撃させることができる。
放射線の量は3000。
ドラマでは使用されなかった。
α、βとは異なり掌から緑色の電磁波を放つ。
物質を突き抜ける透過能力を持ち、広範囲に攻撃することができる。なお効力はα同様。
放射線の量は3000。
ドラマでは使用されなかった。
放射線の量は2500。
掌から敵に怪しいビームを放つが、外側ではなく体内へダメージを与える。
「放射線」と同じ物質でできており、ビームが生体内を通過するとき、原子から電子を引き剥がし細胞を破壊する。
過剰に生じた活性酸素と同じ成分でできた吐息を吐き、敵の細胞膜自体にダメージ、或いは死を及ぼす酸化を巻き起こす。
放射線の量は5000(分かりやすい解説:放射線量が5000の場合、ほぼ確実に50%以上の人が死亡する)。
ドラマでは使用されなかった。
発明品一覧
主に移動用で使う円盤型マシーン。
ミサイルポッドを備えており、ミサイル弾を発射することができる。
大きなプロペラリフト型の浮遊マシーン。
回転式刃を備えており、あらゆる物を切断することができる。
主な台詞
- 「任務を開始致します。後に続きなさい、二人とも。」
- 「人は酸素で生き、酸素で死ぬ。活性酸素は、人間の体内に侵入してきた細菌などの病原体を排除(ry 」
- 「何…何ですとぉッ!?よくも言ってくれましたねぇ?人間風情がぁ!!」
最終更新:2015年04月25日 20:04