《獄将ルドウィッグ/Hell Future Ludwig》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
カメ族 |
職業 |
大覇王クッパ帝国軍・8皇神 |
武器 |
カオスソード「ジル」 |
能力 |
火炎爆発(フレイムエクスプローション) |
大覇王クッパ帝国軍の最強幹部、「8皇神」の一人にして、そのリーダー。
容姿は星を思わせるような仮面を付けており、紳士的で洋風な服装を身に着けている。何故か女性には物凄く優しい。
傲慢な性格で目立ちたがり屋。
カオスソード「ジル」の所有者。
炎を生み出し、変幻自在に操る能力「火炎爆発(フレイムエクスプロ―ション)」を持っている。
能力に頼らずとも本気を出せば大地を揺るがすことができるほどに、身体能力は七人の中で一番高いが、跳躍力にかけては異常なほどに高い。
大覇王クッパの命令で
レインドを排除しに混沌世界の地に舞い降りる。
灼熱の炎と持ち前の戦闘力でレインドを圧倒させ、更には彼が使用していた技も自ら使用し、苦しめた。本人曰く、混沌世界の住人たちの戦闘データは既に閲覧済み。
最期は互いのフィリヤースライドブロウで相打ちとなって壁に激突し、倒れる。
その後、体から「謎の黒い気」が溢れ出て元の
ルドウィッグにへと戻る。
恐怖の実
マリオ、
カズネ、
シルバーと戦った。
灼熱の炎と剣術で圧倒し続けるも最期はレインボースターを取ったマリオにより吹き飛ばされ敗北。
青の組織/蒼秤総裁機構 の戦闘員。
外見や能力等は変わらないものの、獲物はカオスソードから従来の刀に替えている。
非常に物腰が柔らかく、基本的に誰にでも敬語を使う礼儀正しい性格の持ち主だが、
抜刀すると好戦的な性格にへと豹変し、一度納刀しなければブレーキが利かなくなってしまう。
爆発的な脚力からの先制攻撃を得意とする。
レディーファーストを重んじる一面は本元と変わらないが、女性陣の一つ一つの行動に過剰反応してしまう。
もともとは裏町を徘徊するならず者だったが、
キュウカとの運命的な出会いにより現在の組織に入った。
彼女の女神のような笑顔に惹かれ、以来、女性というものに魅力を感じるようになった。
国や仲間たちを思う気持ちは強く、またキュウカに対する感情はそれ以上のものであり、
彼女がEmPtIeSの内通者だと明かされた時でも、彼女が再び仲間として戻ってくることを信じ続けていた。
城内に侵入し兵士らを惨殺した
幻影の道化師に果敢に立ち向かい、その後は
ASと
ミリアの二人の協力を得て打倒に専念するが、
幻影の道化師による凶刃からミリアを庇い、戦死した。
技一覧
カオスソードを地面に突き刺すことで、戦いの場を変更させる能力。
獄将ルドウィッグは「
闇の宮殿」を選び、戦った。
恐怖の実からの登場時のみ使用。
カオスソードを地面に突き刺して敵の攻撃を防ぎ、隙が出来たところで相手に強烈な拳を喰らわせる。
恐怖の実からの登場時のみ使用。
カオスソードによる乱舞攻撃。
攻撃範囲は広く、軽く5人は巻き込ませることができる。
放置するとガスが噴出する不思議な弾。
目を赤く光らせることで、相手を大爆発に巻き込ませる。
ガースシェルと組み合わせると、強大な威力を誇る。
本人曰く、ボム兵の頂点に位置するビッグボムの上を行く程の逸品物。
クッパとコクッパのみが使用できる技。
体を甲羅に引っ込め、回転して相手に体当たりをしかける。
恐怖の実からの登場時のみ使用。
甲羅に引っ込めた手足の穴から広範囲に広がるバーナーを放つ。
その状態で“スピニングシェル”を繰り出し、回転しながらバーナーによる攻撃を行う派生技“バーンズシェル”へと転換が可能。
レインドが使用していた技。
体を右回転させ、左腕に集まった酸素を能力で着火させて大爆発を取り巻く打撃攻撃。
身を炎で包み巨大な火球と成り、天高く跳び上がって対象に落下する。
その際広範囲に及ぶ大爆発を引き起こし、周囲に火山弾のようなものを吹き飛ばす。
ドラマでは使用されなかった。
★バーン・ヴォーテクス
自身の周囲の地面に炎を展開させ、炎の渦をつくり上げて放つ。
以下に挙げるように応用化させることも可能。
バーン・ヴォーテクスによりつくり上げた炎の渦が飛び散り、その飛び散った炎が鳥の姿にへと変形て相手を襲う。
必殺技。
恐怖の実からの登場時のみ使用。
バーン・ヴォーテクスによりつくり上げた炎の渦を巨大火球に形成する。
投げつけた個所に絶大な爆炎と火柱を展開し、広大な大地をも一瞬にして焼き払うことができる。
主な台詞
- 「馬鹿…な…!?データは閲覧済みだというのに…まだ……底知れぬ戦闘力が…。」
- 「威力速力共に申し分ない…だが、炎はお前だけの味方ではないぞ?マリオよ。」(恐怖の実)
最終更新:2015年09月02日 18:12