あの日は楽しかったなぁ~
銭型警部「ルパァーン!神妙にお縄を頂戴しろお~!(ただの独り言です) 」
ルパン三世「おお、あんがとよ!よっ、太っ腹! 」
浦橋龍助「俺がいるじゃねぇか。一緒に周ろうぜ?な?(奏に) 」
ミモト「まず初めのイベントは……な、なんと…っ!かの有名なDJの生放送でございます!!ファンの皆さま方は必見!あの人が現役復帰! 」
銭型警部「あいつを追って行く内にまた妙な世界に来てしまった・・・だがこのラーメンはうまあーい!もう一杯 」
6ちゃん「いや~、それほどでも…。 」
奏「 ……!……龍助…………ぅん… 」
キルビス「 ちょ、だからくっつき過ぎ…お、オメガも一緒に行こうぜ!…あ、
ミオリの親父が何か作ってる、行ってみようぜ!(ミオリとオメガを連れて行く 」
浦橋龍助「あちあちあち!たこ焼きうめぇ! 」
ミモト「ではお呼びいたしましょう!―――――――
DJ.オキマルぅぅーー!! 」
ラーメン屋のおっちゃん「あいよ、おまち!(ラーメンを差し出す) 」
DJ.オキマル(声オンリー)「HEY!リスナーの皆!久しぶりだな、このオキマル、ついに帰ってきましたー!!♪ 」
浦橋龍助「・・・・(少し周りを睨んでみる)(これだけで逃げてく奴、たぶんいるかもな・・・) 」
ネス 「 懐かしい人が出てきたな… 」
ルパン三世「しかしながら、せっかくの祭りにまたとっつあんかい…次元は別行動だしな… 」
奏 「 ……!ぁ……ラテーネ………(
ラテーネを見つけて) 」
一般の人「ひゃあああああ!怖いーーーっ!殺される!あっ!(龍助から逃げキルビスにぶつかってこけ、どっかの屋台にいく) 」
DJ.オキマル(声オンリー)「今回はここ、祭り会場から生放送でお送りしたい思っているぜい♪
浦橋龍助「周りは俺の事、びびってやがるな。(奏についてきて) 」
次元大介「あらよっと(射的で撃ちまくってる) 」
奏「 ……馬鹿な事しないの。(ちょっと叱るような感じで龍助に) 」
浦橋龍助「あぁ、すまんな。ちょっとおちゃらけてみただけさ。そしたら・・・・冗談ぬきで逃げやがった。おっと、俺はそろそろ時間だからまた戻ってくるよ。じゃあな(去っていく) 」
ルパン三世「次元の奴、今頃射的で一等賞でも当ててんだろうな~ 」
奏 「 ぇっ……ぅ、ぅん…(龍助を見送り) 」
ラテーネ「はぅ…?ぁ、奏ちゃん…♪ 」
奏 「 …!ラテーネ………!(なんか嬉しそうに) 」
DJ.オキマル「では長年待っていてくれた全てのリスナーの為に、早速はじめようか!「DJ.オキマルの悩み相談部屋へレッツゴー☆」イエーイ!!!ではでは~?まずは好例のゲストをお呼びしよう。カモーン、ゲスト♪ステージにある椅子に座ってくれいっ!!
フリーダム・フリーザ 「 クックックッ……ゲストか、悪い気はしないね。(舞台裏から登場して椅子に座る 」
DJ.オキマル(声オンリー)「ではリスナーの悩みを一緒に解決していこうか!まず一つ目のお便り、ペンネーム「浅花ちゃん大好きっ子」さんからのお悩み!
『私は何かと不器用です。動作も不器用ですが、気持ちを伝えるのも不器用です。
自分で不器用だとわかってるだけあって相手に「不器用だね。」とか、「焦りやすい性格だね。」とか言われると、
笑ってこたえてますが、内心はかなりつらいです。この不器用さがコンプレックスです。どうしたらもっと器用になれますか?』とのこと…。
ふーむー……フリーザさんはどう思います?
フリーダム・フリーザ「ドラゴンボールを集めて、「器用になりたい」と願えばいいんだよ。(←
DJ.オキマル(声オンリー)「……。(汗)まぁ、俺から言えることは、細かい作業の練習すればいいと思うぜ。針の穴に糸を通してみたり、左手で箸使って豆を掴んでみたりとか…。
いろいろ考えてやってみれば器用になれるかもしれないぞぉ?
では次のお便りだ。ペンネーム「りこぼこ」さんの質問!『BUMP OF CHICKENの新曲が出たというのは本当ですか?』。
DJ.オキマル(声オンリー)「これは俺から言わせていただこう。はい、その通り。BUMPがニューシングル「ゼロ」を10月5日にリリースするぜよ。やっぱり彼らのファンは多いんだなぁ。
では次のお便り。ペンネーム「猫の双竜士」さんのお悩み。
『宿題が山積みです、助けてください!!』。……フリーザさんはどう思う?
フリーダム・フリーザ「この星を消してしまえばいいんだよ。そしたら何もかも楽になる。
DJ.オキマル(声オンリー)「(滅茶苦茶だぁああー!!)(汗)まぁー……俺から言えることは、とにかく頑張れ。以上!(ぇ
というわけで、いかがだったかな!?久々の放送で俺もうドキドキとまんねーわ!ゲストのフリーザさん、今日はありがとう!そしてリスナーの皆、これからもDJ.オキマルをよろしく♪
ミモト「はーい、ありがとうございました~☆では次のイベントの準備をいたしますので皆さん、少々お待ちくださ~い☆
カルファ「……(祭り会場から離れた土手沿いで草笛を吹いている)
トング「フェフェフェ…老いぼれのワシも捨てたものじゃないのぉ!生きてて良かったわい。(焼きそばを食べて号泣)
毛利元就「フン、下らん祭りだ…。……くっ、また外した…。(とか言っているも輪投げに夢中になっている)
サトミ「シャボン玉装置を作ってみました。早速作動してみよう……えい。(装置のスイッチを入れると、会場全体にシャボン玉が飛んでいく)
鶴姫「わぁーっ♪綺麗です…☆何でしょうか…あれは?(シャボン玉にm9して不思議そうに見つめている)
夜野さん「ヘッヘッヘッ、祭りといえば…スリができる絶好のチャンスですな☆(ぉぃ
ルパン三世「あちちっ、たこ焼きはまだ冷めてないな。(たこ焼きを食う) 」
ラテーネ「奏ちゃんも来てたんだね。(少し表情が和らげ) 」
奏「 …うん。でも…一緒に見てまわる人が、いなくて。 」
ラテーネ「私も…だよ。はぅ…… 」
奏「 貴方も…? ……ぁの………一緒に、いく? (ラテーネに) 」
モララー「………。(未だに、あの
荒れ果てた荒野で誰かを待ち続けている)……そういえば、今日は…祭りだったっけな…。
ルパン三世「焼きそばもいいがな、やっぱたこ焼きっしょ(相変わらずたこ焼きを食ってる) 」
6ちゃん「いい食べっぷりだね~!おばさん、感激しちゃうわ♪ 」
ラテーネ「ぁ……で、でも…。 」
祭りの会場全体にしゃぼん玉が飛んでいく
ルパン三世「あったりまえじゃないのよ、うまくて感激!って感じでさ。たこ焼き、もういっちょ頼むぜ 」
奏「 ……でも…? 相手、いないんでしょ…? 」
ラテーネ「でも……はぅ……。(そわそわしてる) 」
6ちゃん「あいよ、任せな!どりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!どりゃあああ!!!(目に留まらぬ速さでたこ焼きを焼いてパックに詰め込んでいく) 」
タケシ 「 美しいお姉さんは何処…!? 」
奏「 ……だめ…?(困ったような泣きそうな表情でラテーネに) 」
ラテーネ「(頭を下げ)ごめん…っ!どうしても、待たないといけないの……。 」
ルパン三世「うほほ~、さぁすが女将さん。(パックを開けてたこ焼きを食ってる) 」
マルクソウル(k)「オ~ホッホッ!ポケモンバトルは何処でやっているのサ?(← 」
奏「 ……!……そっか。そうね……その人が、可哀想だもの。………(涙を堪えた様子で) 」
デュー「ラーメンもいいが、焼きそばもいいぜEEEE~~♪(某CM風に 焼きそばを焼いて 」
ライオンカービィ「食料ゲット~。(たこ焼き5つ&わたあめ3つ持っている。) 」
ジョナサン・ジョーンズ「 うめえな……(広場でグレープジュースを飲む) 」
ラテーネ「本当に…ごめん。 」
奏 「 ……ううん……謝らないで。……(必死に涙を堪えながら) 」
鶴姫「(飛んでいくシャボン玉に見惚れ過ぎて、ついつい追いかけてしまう) 」
6ちゃん「んまっ!女将なんて、そんな…!はっはっはっ!(陽気に笑い) 」
ライオンカービィ「他に食料は無いかな~?(屋台を見ながら探している。) 」
ラテーネ「……奏…ちゃん?(奏の瞳を見て首を傾げ) 」
ルパン三世「お世辞じゃないんだからねー?わははははは!! 」
デュー「そこの坊や!くるんだ!こっちに来るんDA!!うんめえーうんめー焼きそばがあるぞぉ~?(屋台で焼きそばを焼きながらライオンカービィに) 」
レインド「一戦交えた後の祭りか…ひひひ…いいねいいね 」
奏 「 …っ…… ………なに…?(涙が浮かんでいて ラテーネに) 」
ライオンカービィ「焼きそば!?(デューの近くまで走る。) 」
ナナ「♪~(広場の椅子に座って綿飴を頬張っている) 」
ラテーネ「……。ごめん、やっぱり…一緒にいこ…?(何かを諦めたのか、奏の手をぎゅっと握りしめ) 」
ドンキー「 チョコバナナうま言いウホウホ 」
メイ「ぁ、こんばんは♪手作りお菓子…お一ついかがですか?(屋台にてレインドに) 」
アーマー「(林檎飴を食べている。) 」
レインド「ナナ、どうだ?祭り楽しんでるみたいだな(珍しくも私服) 」
ワリオ「 はいはいはいはいはい世にも珍しいチョコキノコ 今ならなんと1個1万円さ買った買った 」
デュー「焼きそばホイホイほほいのほ~い♪ほれ、サービスしてやるぜ。タダでもってけ~!(ライオンカービィに焼きそば一パック差し出す) 」
次元大介「よっこらせ!(再び射的で当てまくってる) 」
6ちゃん「にしてもまあ、どんどん客人が増えてくるわね。祭りならちょうどいいくらいかしら。 」
奏 「 ……!…ラテーネ……っ…(手を握られて涙が流れ、握り返し) 」
ライオンカービィ「ありがとー!(焼きそばを持っていく。) 」
ナナ「ぁ、レインド君…♪うん、今日は弟と一緒に来たんだよ。(浴衣姿) 」
ルパン三世「のほほ~、頑張ってるね次元ちゃん。あっつ(双眼鏡で次元を見ながらたこ焼きを食ってる) 」
カービィ「 たこ焼き食べた、焼きそば食べた、カキ氷(全部の味)食べた、ポテトフライ食べた、から揚げ食べた、綿菓子食べた、りんご飴食べた、チョコバナナ食べた 他に何かあったっけ 」
ラテーネ「(もう…良いかな、「・・・・」君のことは…)お、お腹空いてない…?一緒に、食べにいかない…? 」
レインド「ウィノと?しっかし、風物にはちゃんと手回してんだなぁ…(浴衣姿をまじまじと見て) 」
ワドルディ「 チョコバナナ売り切れなんてそんなあああああ!!! 」
ルパン三世「女将さんが作るたこ焼きなら、お客さんもどこまでも増やせるってえのよ。 」
アーマー「・・・ところで、剣で戦う所ってないかな・・・?(林檎飴を食べながら。) 」
カービィ「 ごめんワドルディ 」
レインド「おぉ!メイ!いいぜいいぜ!お菓子一つね♪ 」
6ちゃん「まったまた~♪特別にもう一個やろうかね。(更に一パック差し出す) 」
ライオンカービィ「食料~。(こんなにあってもまだ探している。) 」
メイ「わぁ、ありがとうです♪(レインドに小さいバスケットを渡す。中には手作りの
クッキーにカップケーキなどが入っている) 」
奏「 っ…… ……うん… …あたしは………やっぱり、寂しかったのかも…しれない。こうしているだけで……ほんとに、ほんとに………っ… 」
ナナ「ん、似合ってる? 」
銭型警部「(ルパンの居場所に接近) 」
ルパン三世「おっ、こりゃまたうまそうな。
レインド「うひゃー!めちゃくちゃ作ってあるじゃないか!ナナもどうだ?あぁ、かなり似合ってるぜ、こう、なんかグっときた! 」
メタナイト「 (お面屋のお面に混じって吊り下げられている) 」
ラテーネ「私だって…寂しがり屋なんだよ。えへへ…お互いさま、だね。…綿飴、美味しそうだね。 」
カートン「モグモグモグ……あのかわいこちゃん(メイ)のクッキー旨いな…。て、手が止まらん…!(マンホールの上でクッキーを食べ続けている) 」
ルパン三世「ぬひひひひ~(銭形には気づいていない) 」
最終更新:2011年09月17日 18:07