第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Cブロック・第一回戦】

大変お手数ですが、真下から閲覧してください。




デュー「フッヒヒヒwwwでは、また次回の大戦にてお会いいたしましょう~ノシ 」
アロン「デューさん腹黒いよ!(汗) 」
デュー「(いつの間にか片手にマイクを握っている)素晴らしい戦いだったが、結果は残念でしたねぇ…><ですが、両チームとも生存しているだけ十分でふ!これを機に、敗者復活戦にて本領を発揮し…決勝ブロックに駆けあがってください。て言うか、実はこの方法が、決勝ブロックへ安易に上がれる効率のいいやり方なんですよね…ププブ…。 」
キュイ「……(黙って会場を出て行く) 」
バレル「三人とも怪我人……図体のデカイお前と、放っといても治る私はともかく…」 カンプ「まさに虫の息だったよ、ここの連中の腕を頼るしかない」 」
カズネ「うん 良い戦い… だった(拍手で称え) 」
シャロック「フフフ・・・なんとも苦い戦いっぶりだったわ! 」
カズネ「応急救護 これで…命の心配 無い… 私は Dブロック いつ 戦いが来ても良い ように…準備 しないといけない 」
松岡修三「 結果はどうであれ熱い戦いだった! 」
シャロック「本当に頑固ねぇ・・・クスクス・・・ちょっと可愛いそうだけど?(ちょっとお尻出して5回ぐらいやってみる) 」
よっちゃん「他人の不幸で今日も俺がうまい(自分の脚を食ってる) 」

……パチパチパチパチパチ…… ワアアァァァァァァ……!!!!!(ブーイングの中でも、拍手や歓声を浴びせる方はおり、退場していく両チームを称える)

アロン「……とっとと決着をつけなくちゃいけないってことか…… 」
タブンネ「(出番が奪われてしまったotz) 」
ハピナス&ラッキー「(デラレーズの負傷者を運び、ホール内の病室へと運んでいく) 」
カンプ「(復活戦用紙を奪う様に受け取る)良し分かった、良いから救護を寄こせ、それと観客を黙らせろ、うちのバレルが迫撃砲を用意する前にな」 バレル「お前も怪我人だろうが… 」
日ハム小笠原「ちょ、前田さん!!(敗者復活戦参加用紙を受け取り前田を追いかけて行く) 」
DJ.オキマル「第一回戦Cブロックを制したチームは無し…と言う何とも腑に落ちない結果になりましたが…ルールはルールです。しかし、まだ貴方がたにはチャンスがあります。それが、“敗者復活戦”でございます!!! 」
カズネ「ぃあぅッ… 大丈夫… 平気(涙を少し零す) 何で… 罵倒の声 」
侍前田「帰るでガッツ!(会場を出て行く) 」
カズネ「でも 負けても… 勝機 消えていない… むしろ それからが…本番 かもしれない 」
観客「ブウウウウウウウウウウ!!(なぜか両チームにブーイング) 」
シャロック「本当に残念ねぇ・・・・・・(最大限で試してみた) 」
カンプ「両方……負け…あーあ…金と賞品目当てで参加してた俺とバレルはともかく、クレッペ、お前"国の武勲の為に"とか言って……クレッペ?おい… バレル「お、おい、分かった!ドローでも何でもいいから救護を寄こせ! 」
キノピオ(審判)「ゲームセット、第一回戦Cブロック…時間切れにより、両チームとも敗退。ご退場の前に、これを。(両チームの代表者に「敗者復活戦参加用紙」を配る) 」
侍前田「両方負けやと・・・?チッ!(石を蹴る) 」
カズネ「残念な 結果… 」
侍前田「この場合はどうなるんや?(審判に) 」
カズネ「ぁッ いッ…! 戦い 引き分け… 両方…負け…? 」
DJ.オキマル「ゴニョゴニョ……ヒソヒソ……(小声でキノピオとやり取りをしている)えー……実に素晴らしい戦いでした。ですが、本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。両チーム生き残っている為ドロー、即ち、残念ながら――――――両チームとも敗退となります……!!! 」
バレル「時間…切れ…だと…?(倒れたままで散弾銃を取り出しながら)」 カンプ「そりゃないだろ…これからだってのに…(起き上がる)」 クレッペ「(ゼクロムとレシラムの攻撃を防ぎきれず、倒れたまま起き上がらない) 」
アロン「こ、このパターンって…… 」
キュイ「中止…?まさか!(観客席にて) 」
シャロック「タイムアップでゲームセットのようだわね~? (それでも続ける) 」
よっちゃん「タイムアップだなぁ~ 」
侍前田「タイムアップかいな・・・ 」
三村マサカズ「タイムアップかよ! 」
カズネ「時間切れ…? 」
カズネ「いっ… この位で 泣いたら 戦いで 絶対 勝てない…(我慢している) …? 中止… どうして 」
DJ.オキマル「おおっとぉー!?なんと、ここで、審判から中止命令が!!これは――――タイム・アアアアアーーーップ!!!! 」

キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」
クレッペ「がっ…がぁぁっ、お前、らっ…!?(盾で防ぎきれず、後ろのバレルとクレッペごと吹き飛ぶ)「 クレッペ「がっ…がぁぁっ、お前、らっ…!?(盾で防ぎきれず、後ろのバレルとカンプごと吹き飛ぶ) 」
日ハム小笠原「(クレッペをホームランバットで飛ばす(フルスイング)) 」
侍前田「(銃弾を何発か受ける)フッフッフ・・・侍前田は一度死んどるわ!(バレルの頭をバットで殴る) 」
よっちゃん「足に爆弾があるのに大ジャンプ使っちゃいかんのか? 」
シャロック「痩せ我慢強いのね~?フフフ・・・でも、過ぎることは後悔するわよ~?(試すように何発かやる) 」
アロン「か、かなり変わったポケモンだったね…(ポケトレに) 」
カンプ「(無駄に太い腕で斬られながらも斬撃を受け止める)がぁッ……!バレル! バレル「良くやったぞ、カンプ!(小笠原と前田に至近距離で拳銃を乱射)」 クレッペ「くっ……来るっ…! 」
日ハム小笠原「足に爆弾があるのに大ジャンプなんか使うからですよ!(と言いながら三人をフルスイングで斬る) 」
よっちゃん×98「ジャブだジャブ!とりあえずジャブだ!そのあとバイティングだ!知ってる言葉適当に並べたぞ!がんばれお前ら! 」
レッド(ポケモン)「 いろんなポケモンがいるんだなぁ……(しみじみ) 」
ゼクロム「おまえとは良い酒が飲めそうだな(←働けよ) 」
カズネ「…ッ! へ 平気… 痛く…ない(少し泣き顔で) 防ぎ…きれるかな 」

ドッカアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァアアアアアアーーーーーーンッ!!!!!!!!!!!!!(ステージ全土、広範囲に広がる被害が及んだ)

侍前田「飛べるっつっても今ので足はガタガタなんじゃがな・・・(そして三人を二刀流で斬る) 」
レシラム「Σマジかっ!?俺も見てるんだぞ!?行こうぜ行こうぜ!!(ぉぃww)(ステージを出て何処かへ飛び去った 」
侍前田「(着地し、まず前田が盾の後ろへ行き、バレルとカンプを二刀流で斬る)」日ハム小笠原「(そして、小笠原がカンプ、バレル、クレッペをフルスイングで斬る)」
ゼクロム「あ、すまんレシラム、ゆるゆりが始まる時間なんだ(えええっ 」
シャロック「ハードな戦いだわね~? あら?そう・・・じゃ、少し試すわよ?どこまで強くなったのか・・・(今度はおもっきりやった) 」
アロン「は…………迫力満点だね!(汗) 」
バレル「なんだ!何で飛べるんだあいつら!野球選手は何でもアリか! (降り注ぐ手榴弾を撃ち落としている)」 カンプ「知るか!(転がってくる手榴弾を投げ返している) クレッペ「来るぞ!(腰を落とし、盾をさらに強く構える) 」
日ハム小笠原「はい!(日本刀を取り出す) 」
カズネ「防御 防ぎきれない… 避けるか 相殺しか… 」
侍前田「ガッツ!あれいくで!(刀を二本取り出す) 」
巨大火球と巨大な電撃がステージへ墜落しようとしている…!!! ▽ 」
DJ.オキマル「チーム・サムライ!!二匹の必殺技を飛行で回避したあああーー!!! 」
クレッペ「火球…!?おまけに手榴弾…防ぎきれんぞ…!(盾を構えている)」 カンプ「(盾に隠れながらバレルを守る)手榴弾は俺達で処理する!だからあの火球を防げ!」 バレル「くそっ…!(転がってくる手榴弾を蹴飛ばす)」 」
日ハム小笠原「了解!(飛びながらもクレッペ達に爆弾を投げ続ける) 」
カズネ「いっ… この位 泣かない…(シャロックを見て) 両方 ピンチ… 危ない 」
侍前田「ガッツ!いったん散開や!(飛ぶ) 」
松田(デスノート)「 並みの人間だと溶け死ぬか、感電死しちゃいますよアレ…!(観客席) 」
シャロック「でも、カズネが泣く姿も見たいわよねぇ~? フフフ(軽くカズネのお尻叩く) 」
DJ.オキマル「ヤバい…ヤバいぞぉっ!!!レシラムのクロスフレイムとぉ!!ゼクロムのクロスサンダーが両チームを襲う!!!!一体どうなるぅーーー!!! 」
レシラム「ゴオオオォォォォォ……ッ!!!!(頭上に巨大火球を展開する)“クロスフレイム”!!(出来上がったソレを両チームに目がけ放つ) 」
日ハム小笠原「(こいつも手榴弾のピンを抜き、手榴弾をフルスイングでどんどん(ry 」
カンプ「がっ…!(モロに斬撃を喰らう)く、そっ…良いから、あいつの攻撃から俺達を守れ!クレッペ!」 クレッペ「もうやってる!」 バレル「反撃くらいしろ!(盾から銃だけ出し、前田と小笠原に連射)」 」
侍前田「ナイスやガッツ!(着地する)さて・・・(手榴弾のピンを抜き、手榴弾をどんどんクレッペ達にバットで飛ばす) 」
ゼクロム「任天堂きたないさすがきたない(クロスサンダー) 」
カズネ「…うん でも…私 怖がらない 良くも 悪くも 普通…だったかな うん 危険な戦い 見るだけでも・・・参考 なる 」
カンプ「(バレルとクレッペを片手で持ち上げて壁際にダッシュ)クレッペ!盾を展開しろ!お前の鎧もあるだろう!リーダーが死ぬぞ! クレッペ「任せろ!(さらに大きな盾を展開し、カンプとバレルを防御する体制に)」 」
シャロック「この体型なら何されるか・・・分かるでしょう? でも、いい子にしてたならママも嬉しいわ~♪ それにしても危険な戦いっていうのも興味深いよね? 」
日ハム小笠原「(日本刀を取り出しカンプが飛び蹴りをした隙にカンプをフルスイングで斬る) 」
カズネ「本当に 見ただけで…危険 感じるほどの…仕掛け 」
侍前田「なんやあのモンスター・・・ ちっ、ガッツ!(飛び蹴りを喰らう瞬間に叫び、飛び蹴りを喰らう) 」
アロン「お、恐るべきポケットモンスター…(汗)(ゼクロムを見て) 」
よよっっちちゃゃんん×100「いぇい。V≪◎±◎≫V(←顔文字です 」
レシラム「いや、「ンバーニンガガッ!!」って泣き声で叫ぶの、相変わらず馬鹿馬鹿しくてやってんらんねーww任天堂、一番良い鳴き声を頼むって思ってな。さてと、んじゃあ……おっぱじめようか。(クロスフレイムのモーション) 」
カズネ「あれが ギミック 仕掛けなの… 危険で 質の高い 仕掛け… ぁぅ…?(うつぶせに) 」
キュイ「あれは…ポケモンか?もはやポケットには入らないが…(汗)(レシラムを見て) 」
たけし「 ヒィッ!ば、化け物!ガタガタガタガタ 」
DJ.オキマル「おっとここでぇー!!このステージのギミック!!!レシラムとゼクロムの登場だああああーー!!!!両チームとも、気をつけてください!!!! 」
シャロック「フフフ・・・安心して・・・(カズネを自分の膝の上にうつぶせになるように置く) 」
フォックス「 普通じゃない事態だな…。俺たちには被害が無いからまだ良いか 」
DJ.オキマル「チーム・サムライ!!攻撃を受けながらも回復と防御を繰り出し、確実に、冷静に攻撃を仕掛けるぅーー!!!対するデラレーズ!!早速ダメージを負いました!!反撃なるかぁーーッ!!? 」
ゼクロム「オイ、仕事中になにを笑っているレシラム(同じく破壊活動中) 」
カズネ「何かが… 落ちてきた…? アクシデント… 」
ファルコ 「 フッ、それもそうだな(フォックスに)見ろよ試合に動きがあったみたいだぜ 」
アロン「……ま、ディーヴは今あんまり調子良くないみたいだし、俺とナズナが頑張るしかないか…(ポップコーンを食べながら観戦中) 」
レシラム「―――――ボッガアアアァァァアアアーーーンッ!!!!!ンバーニンガガッ!!(笑)(Nの城の壁を突き破り登場するや否、颯爽と両チームの間の頭上に現れる) 」
バレル「しまっ……!がぁっ!?(銃で軌道を逸らすが、脚を斬られる)」 カンプ「チッ…クレッペ!さっさと離れろ!(物陰から飛び出し、侍前田に飛び蹴り)」 」
フォックス「おいおい、こんな時くらい仲良く観戦しようぜ?(ファルコとウルフに) 」
カズネ「ぁ…(連れて行かれる 戦況は…なんとか見える) 」
カズネ「空間… 裂かれている…?(ヒビを見て) 」
ウルフ「 ハンッ、そうか?くっだらねえぜ 」
シャロック「何って忘れちゃったのね・・・? じゃ、こういう感じならわかるよね?(ちょっと人手が無い影までカズネを連れて・・・そこにあるベンチに座る) 」
カンプ「手榴弾を弾かれたぞ、散開!もう一人の姿も消えている!(拳銃に弾を込め直す) クレッペ「分かった、バレル!私から離れるなよ!(盾を構えてバレルを守りつつ物陰に移動)」 」

―――――――――ミシ…ミシミシ……(その時、ステージの「Nの城」の背景の壁にヒビが入っていく)

ファルコ「 昨日の試合よりかは見応えがありそうだな 」
侍前田「(盾に集合してると斬りやすくてえぇ!)(バレル達の背後に現れ日本刀で斬る) 」
キュイ「あれ…確か出場者だった気が…(よっちゃんを見て)
モララー「(観客席から腕を組んで観戦)まるで合戦だな…なかなか見られそうで見られねえ戦闘だわ。(微笑) 」
ムスカ「 静粛に。騒ぎを起こす者はラピュタの雷に蒸発する運命にあるのだ 」
日ハム小笠原「(銃弾を受けるがなおも手榴弾をフルスイングではじき返す) (スーパーモードなめちゃ)いかんでしょ(受けた部分が青いオーラで回復する)(40) 」
カズネ「遠距離… お互い 不意をつきやすく もある…位置(戦況を見て) 」
よよっっちちゃゃんん×100「よいではないかよいではないか。(自分から下半身を露出)ぢゃーんヴヴヴヴヴヴヴ(テッテレー)Ah!!!!。 」
カズネ「ちゃんと していた な 何を…?(振り向き) 」
プリニー×100「他の観客に手出しするのは魔界公式ルールッスけど、この世界じゃ許されそうにないッス~!(よよっっちちゃゃんんを支える) 」
アロン「さ、さっきから向こうが騒がしいなあ(汗)(よっちゃんの方をみて) 」
観客「うわっなんだてめえらあっちいけ!死にてーのか! 」
バレル「(盾に隠れながら手榴弾を大量に投げる)カンプ!機関銃を黙らせろ!」 カンプ「(物陰から一瞬だけ飛び出し、超大型拳銃で小笠原を撃つ)」 クレッペ「(盾を構えたまま待機) 」
シャロック「それより・・・カズネ?私がいない間でもちゃんとしてた~?してないと分かるよね~?(黒笑) 」
よよっっちちゃゃんん×100「(観客を取り囲む)カムサハムニダ? 」
DJ.オキマル「これは…お互いに遠距離攻撃による戦いだぁ!!まさに近代の戦争を思わせるような、これは見物だぁー!!! 」
観客「おいそこうるせーぞ!静かにしろー! 」
侍前田「いい運びだ・・・さて、わしは一度死んだ人間、殺傷戦など怖かないわい!(一瞬で姿が消える) 」
よよっっちちゃゃんん×100「(半裸になってガイコツのついた杖を掲げ雄たけびを上げだす)ウホウホウホウホキャホホホーい!ダン!(勝手にトーテムポールを席に設置して皆さんにご迷惑をかける)諸君!3000年の歴史が諸君を見ている!ろ! 」
DJ.オキマル「さあ、両チーム動き出しましたぁっ!! 」
カズネ「うん 戦慄の ディナー… 最初から 派手… 」
クレッペ「(バレルの前に飛び出し、持っていた長棒を巨大な盾に変化させて防御)ええい、攻撃しろ!バレル! カンプ「(物陰に隠れる)」 バレル「分かっている!(盾に隠れながら手榴弾のピンを抜く) 」
アロン「ステージの仕掛けも本格的だな…(観戦しながら) 」
よよっっちちゃゃんん×100「ゾロゾロ・・・(青いユニフォーム着て観客席を占拠しまくる)妥協しろ!!蹂躙せよ!!NIPPONのサポーターが付いてるぞ!!バレルって日本人…?知らない!!よっちゃん。よっちゃん。よっちゃん?よっちゃんだね。 」
日ハム小笠原「はい!(矢のようなを機関銃に打ちまくる) 」
キュイ「あいつら…あのプレッシャーに勝てるのか…心配だ。(自分のグループのこと) 」
侍前田「(二刀流の刀を構える)ガッツ! 」
カンプ「……バレル、あいつを黙らせろ」バレル「任せろ!私は勝つぞ!(どこからともなく機関拳銃を二丁取りだす)」クレッペ「全く、コイツは…」 」
ロックマンゼロ「フン…観戦も悪くない、か…。」
たけし「昨日みたいな血なまぐさい展開になったら‥‥ガタガタガタガタガタ 」
カンプ「これは…城…?」クレッペ「我が国の物では無いな、趣味が悪い」バレル「成程な……こういう仕掛けがあるのか 」
アロン「ま、まさかもう始まっていたとは…(汗)(観客席にて) 」

DJ.オキマル「これは…第一回戦の場とステージは『Nの城』だぁ!!両チームはカーペットの敷かれた長い道をステージに戦ってもらいます!!……それでは、Cブロック一回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」
よよっっちちゃゃんん×100「応応応応応応応応援援援援援援援援にににににににに来来来来来来来来たたたたたたたたぞぞぞぞぞぞぞぞババババババババレレレレレレレレルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!(大軍で押し寄せる) 」
シャロック「あら?ごめんね・・・見えなかったねぇ♪(カズネに) フフフ~♪ ディナーの始まりだわね~♪ 」
日ハム小笠原「どうします、前田さん?」侍前田「打ち合わせた通りじゃ、変わりなし。」 」
カズネ「王族の… 城…? 」

何もない平面なバトルステージから、次第に景色が変わっていき……何処かの城内を思わせるような場所へ変形された。中央には綺麗な藍色のカーペットがあり、その先をとどって行くと王座がある。

バレル「…どうするんだ、作戦は…」 カンプ「お前が乱射しろ、俺とクレッペが横槍を入れて片を付ける」クレッペ「……把握したよ」 」
カズネ「戦場 選択…ぁむぅ…/// ぷはぁ(埋もれさせられる) 」
侍前田「殺傷戦か・・・燃えてきたわい!(刀を二本取り出す) 」
カズネ「殺傷… 血の臭い 広がる 戦いに…なりそう (抱っこされたまま) 」
シャロック「フフフ~♪カ・ズ・ネ? ママ大好きよ~♪(カズネの顔を自分の胸に埋めさせる) 」
キノピオ(審判)「第一回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
キュイ「おぉ……生死に関わるのは怖いな。 」
バレル「(後ろのチームメイトを見るが、二人一斉に親指を下げられる) ……殺傷戦で 」
バレル「…!? 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はバレル様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ヨッシー「 野球~す~るなら~♪こういう具合にしましょうね~♪アウト!セーフ!よよいのよい!さてじゃんけんの結果は? 」

カズネ「うん ありがとう シャ… ま ママ…/// 」
日ハム小笠原「(チョキを出す) 」
シャロック「これで見やすくなったでしょう~♪(母親のように優しくカズネに語りかける) 」
カズネ「仲良し… そう 思ってくれると 嬉しい…あっ(抱っこされて視界が広がる) 」
バレル「死なないルールならクレッペの方が適任だと思うがな、私は……最初はグー…(グーを出す) 」
シャロック「カズネちゃんは相変わらず、あの子(リヴェンヂ)と仲良しねぇ・・・(カズネを抱っこする) 」
カズネ「戦闘方式は …どうなるのかな(観客席の前(背が低くて前でないと見えない)) 」
キュイ「凄い盛り上がりだな…こりゃ…(汗) 」
日ハム小笠原「俺か・・・仕方ない。(前に出る) 」
川越達也「是非ともスパイスの効いた試合にしてほしいものですね(ドヤ顔で観客席にいる) 」
ピカチュウの中の人「(観客席に座る) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
リヴェンヂ「(一人どっか行った) 」
日ハム小笠原「(フルスイングで刀を一振り、ステージへ) 」
バレル「『死なないから』という理由で私か………何やらやたらガン見されてるんだが 」

うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(歓声)

デラレーズ三名(バレル・クレッペ・カンプ)「(バレルを先頭に、三人並んで入場) 」
オタコン「 世界大会があると聞いて来てみたが…これはすごいね。(観客席) 」
キュイ「昨日は見逃したからな…さてと。(観客席に座る。) 」
カズネ「だ だからって… あ… 戦い 始まる(観客席に) 」
まっちょしい「 (←この顔で観客席の一部を占領し、バレルを直視している) 」
ルキナ「…始まったか。(例のごとく観客席にて) 」
侍前田「面白い、面白いぞ、広島並の歓声じゃ! 」
DJ.オキマル「それではお待ちかね、Cブロックの予選を開始いたしまーす!!第一回戦は――――“『デラレーズ』VS『チーム・サムライ』”だああぁー!!!両者バトルステージへどうぞ!!! 」
クレッペ「なんという歓声……本当に私が出て良かったのか……?そうだ、チームリーダーは誰なんだ 」
黒「 …………(観客席の中でも一番出口の近い位置で立ち見) 」
カンプ「戦力として丁度良いからお前達を呼んだんだ……狙うは優勝だ、分け前が減るからな 」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(歓声)

DJ.オキマル「エブリバディー、ウェルカムトゥー"CHAOS"!!!!!! いやぁ~、昨日のトップバッター同士による戦いは熱くなりました。さて、今回はCブロックの一回戦が開始されます!! 」
リヴェンヂ「恥ずかしいって・・・お前のケツ結構叩いてきた訳だから・・・今更だと思うが~?(汗)(←そういう問題じゃない) 」
キュイ「あいつ…ここにいれば、辛い過去も忘れられるって…言ってたっけ。(独り言) 」
バレル「さて……急拵えで揃えられたようなチームだが、大丈夫か…?(鎧を着込んだ女性と身長2m強の大男をひきつれて入口に手榴弾を投げる) 」
侍前田「冗談、冗談や。(キノシコワに) 」

カオスホール地下・世界大会会場ホール~

シャロック「えぇ・・・あの兵士・・・10代後半と言ったところよ~? 推定16~17って感じね♪ 」
ピカチュウの中の人「いきなりそれか、大胆すぎるぞお前・・・(リヴェンヂに) 」
カズネ「ま まだ 大きくなる 歳…じゃない それに 触られるの 恥ずかしい… どんな 戦いに なるんだろう 」
キノシコワ「出場停止になりたいですか?(突然でてきて侍前田に) 」
ピカチュウの中の人「そんなもんか・・・って10代だぁっ!?(シャロックに) 」
キュイ「昨日といい今日といい……世界大会、すごいな。(周りの様子を確かめ) 」
リヴェンヂ「いや・・・前見たより・・・胸とかケツがデカくなった気がしてな・・・?確認してみたんだよ~? 」
カズネ「うん… 難しい 年ご… な 何…するの(リヴェンヂを少し睨む) 大会… もう 始まっていたの 」
日ハム小笠原「(フルスイングで入り口を粉砕)行くか。 」
シャロック「何か始まる予感だわね~♪ 」
侍前田「おいでですかぁ?お前に言われんでもわかっとるわ!(アナウンサーに) 」
ピカチュウの中の人「お、シャロックとリヴェンヂ。ジョイナス! 」
リヴェンヂ「あぁ・・・久しぶりだな~?(カズネのお尻と胸を触る) 」
アナウンサー「ピンポンパンポーン♪……バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"より、御呼出しの報告!Cブロックチーム「チーム・サムライ」はおいでですか? 」

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最終更新:2012年06月19日 13:11