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フーナ「ぁ…うん、またね。(控え室へ戻っていく) 」
ルキナ「それで、あの… !もう開始の時間か…あ、わざわざお引止めしてしまってすいません、では。 」
フーナ「あ…ありがとう。(うぅ…やっぱ見られるよネ、そりゃ…。)(さっきの事を思い出し赤面する) 」
ルキナ「先程の戦い、見させていただきましたが、とても素晴らしく思いまして。 」
クレッペ「ああ、もう…急がなければ…(触手を斧でカチ割り、
バレルを連れて急いで退場) 」
フーナ「ん…?(後の二人は先に行ってしまい、フーナだけ振り返る) 」
ルキナ「あ、あの…!(フーナご一行に声をかける) 」
アロン「最近の女の子って強いなあ~(相変わらず天然) 」
槭「液晶の前の皆!触手は18歳になってから!お兄さんとの約束だぞ☆ 馬鹿め!盗撮罪は存在しないのさ!しかも堂々と撮っている! 」
フーナ「…うん! 」
カンプ「あーあ、結局死んだのは片方だけか、やれやれ……バレルも無事みたいだな」 クレッペ「…気絶しているよ、つつつ…よいしょ、私が彼女を回収する、多少の怪我は問題ないさ」(よろよろとバレルを回収に向かう) 」
氷冬「そうよ、ここからが…正念場だよ。 」
アロン「永久追放なんてあるんだ……気をつけないと 」
スカーフィ「かぅ…これからなんだよ♪ 」
キノシコワ「はっ…お騒がせして申し訳ありません 」
アームストロング・オズマ「逆ニ貴様ヲ盗撮デ訴エルゾ!ココハ撮影禁止ダゾ!(槭に) 」
フーナ「うん。二人とも、お疲れ様。 」
氷冬「次の回戦の準備があるみたい…急いでステージからでよっ。 」
スカーフィ「ぁ、ううん。何でもないよ♪かぅー。 」
ルキナ「なかなか良い戦いぶりだった…彼女らの勝利に、祝福を。(観客席) 」
デュー「(´・ω・`)<メンドクセー(ぇ まあよいではないか。ただし、彼は次回の大会には参加できないよう規制をかけておく。あれは、この大会のルールに触れるどころか、一番やってはいけない「この世界のルールに触れた」のだから。(なんかカッコつけて去っていく) 」
松岡修造「 よくやった!!熱い逆転劇だったぞ! 」
フーナ「…?どうしたの、スカーフィ? 」
槭「(周りキョロキョロ)…コホン、ウオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーー!!!!!!!!(歓声) 」
スカーフィ「かぅ……?(今、ラテりんの声が聞こえた…?……来てくれたのかな…。)(綻んだ表情で観客席を見渡す) 」
ピカチュウの中の人「そうですねぇ、やはり、あの氷冬選手が触手を氷つけにしたのが大きかったですね。(オキマルに) 」
キノシコワ「は、はぁ。 で、では、彼女達の対戦相手が別のチームであったと、改竄するというのは。 」
のん「はぅ…やったね、スカーフィ♪(観客席から嬉しそうにガッツポーズ) 」
ウオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォオオオオオオオオオーーーーーーーーー!!!!!!!!(歓声)
氷冬「ふぅ……。(一息つく) 」
スカーフィ「わ~い、やったぁ~♪ 」
槭「弁償しろ!弁償!今すぐ弁償しなきゃ器物損壊で訴えるぞ!法廷で会おう! 」
フーナ「…勝った…! 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!Aブロック二回戦、勝利したのは「ラブ・メイカーズ」だあああーーー!!!これが"CHAOS"の恐ろしさ!さあ、次はどんな試合を見せてくれるのか…注目です!! 」
バンダー・デッケン「ダベブゥ…ッ…!!?ヌグ…ゥ…ッ…… …ドサァ…ッ!!(倒れる) 」
デュー「その必要はないんじゃないかな…。(ステージに目をやる)だってそんなことしたら…彼女たちのせっかくの頑張りを、僕ら大会側が踏みにじる様なものだ。たとえどんな酷い戦いが行われたとしても、元より僕等は…全てを選手全員に賭けているのだから。それに記録はなによりの宝だしね~。 」
アームストロング・オズマ「知ランナ。俺ハ生マレタ時カラ野球ノミダッタカラナ。(槭に) 」
フーナ&氷冬『――――“鏡花水月”…!!!! ザンッ…!!!!(落下してきたデッケンに強力な斬激を×状に叩きこむ) 」
槭「さらば、異形の変態…アンタの事、嫌いじゃなかったぜ…! 」
バンダー・デッケン十世「(美少女一人ひとりの戦闘データも確認するべきだったかあぁ…!?おのれぇ…!こんなことがあってええ……)―――たまるかああぁぁぁっ!!!!(四本の手に斧を二本、大斧型
カオスソードも二本握り、落下と共に斬りかかろうとする) 」
キノシコワ「こ、これはこれは、主催者自らのお言葉。ではエントリー記録の抹消だけでも 」
フーナ「…うん!!(大型手裏剣を構える) 」
氷冬「行くよ、フーナ!(四刀流に変形し、落下してくるデッケンを見て構える) 」
ピカチュウの中の人「触手を氷つけにされて怯んでるうちに一気にやった方がいいですね。(いつの間にかオキマルの隣に座っている) 」
DJ.オキマル「おおっとぉ!!デッケン選手逃亡を図ります!しかし、それをスカーフィ選手が押え込み、蹴り上げましたああーー!! 」
デュー「永久追放はいい考えだね。けど…もう決着がつきそうだ。ここは最後まで見届ける事にしよう。(突然なられキノシコワに) 」
ルキナ「…あれは、自業自得というものだな。まったく。 」
槭「うわぁぁぁぁぁぁ!!アンタこのカメラいくらすると思ってんの!?なにもカメラごと破壊すること無いじゃない!中のメモリーだけ削除すれば良かったじゃない!! 」
バンダー・デッケン十世「なっ――――――ゴハァッ…!!?(宙へ蹴り飛ばされる) 」
スカーフィ(殺戮眼)「“殺戮眼(スラフター・テュー)”(額に第三の眼が出現すると同時に虚空を蹴って空を飛び、デッケンの目の前に回り込み着地する)たあ…っ!!(顎を目がけ蹴り上げる) 」
キノシコワ「ではあのバンダーデッケンをはじめとするチームはエントリー記録を抹消し、永久追放ということでよろしいでしょうか(キノピオ審判に) 」
バンダー・デッケン十世「お助けええぇぇえええ~~~~!!!!!!(逃亡しようとする) 」
アームストロング・オズマ「(槭のカメラを見えないスイングで破壊) 」
フーナ&氷冬&スカーフィ『許さない…っっっ!!!(身構える) 」
バンダー・デッケン十世「ヒィ…ッ!!(退く) 」
フーナ「絶対に…… 」
槭「ふむ、あっちには当たらなかったか…まぁいい、万一こんなので死なれたら寝覚めが悪いしな(ふぅと溜息をついて銃を収める)…殺傷戦って事は、やっぱどっちか死んで終わりなんだよなぁ… 」
バンダー・デッケン十世「し、しくじっただと…このオディ様が…!!?(汗) 」
バレル「(倒れた拍子に頭を打ったのか、氷漬けの触手が頭に絡みついたまま気絶している) 」
スカーフィ「かぅ~…気持ち悪かったぁ…。もう、怒ったよ!かぅ!! 」
氷冬「ううん…でもこれで、やっと反撃できるわ。 」
フーナ「けほ…っ、ありがとう…氷冬…! 」
ファルコ「 こりゃフェミニストたちが黙っちゃいないだろうな・・・(うんざりしながら) 」
DJ.オキマル「氷冬選手、触手たちを氷漬けにしたぁー!!!さあ、ここで逆転なるかあぁぁーーー!! 」
触手(凍結)「(銃弾が体を貫通し、消滅する) 」
巨人小笠原「(氷つけになり、現世登録早々凍死) 」
槭「ちなみに今回撮ったアレについては一切配布などはせず個人的に楽しむだけなので問題はない!(急に変な釈明) 」
バンダー・デッケン十世「んな・・・ッ!!?なんだとぉー!?!?!?(汗)…ん?わわわわ…っ!!!(銃弾を必死に回避している) 」
ピカチュウの中の人「あの野郎、今すぐにもぶっ殺してぇ・・・(バンダーを見て) 」
クレッペ「なっ…カンプ、奴め、まさかわざと…!」 カンプ「人聞きの悪い事を言うなよ、弾が無くなったらさっさと退散、あいつが持ちだしたんだ…どうせ死にはしないしよ」 」
デネブ「 どうも、デネb(凍結の巻き添え) 」
ガキィーーーン……ッ!!!!(三人と一人を拘束していた触手たちが一斉に氷漬けになる)
カンプ「そうか、ならどうでもいい。乱入の詫びと言う事にしといてくれ 」
氷冬「(くっ…触手さえどうにかすれば……。……そうだ……っ!)…ビュオオォォォォ……!(口から冷気を吐き、触手たちを凍らせる) 」
槭「さてさて、これ以上はよろしくないな(カメラを下げ、金属の箱を取り出して二丁拳銃に変える)どっちも狙ったつもりだが、間違って触手だけに当たったって事にすりゃあどっちか失格にはならんだろうよ!!(三人を拘束している触手とバンダーに向かって乱射) 」
ガノンドロフ「 怪しからん、もっとやれ。(←おい 」
桑野信義「先輩ムショに帰りますよ(田代を連れて帰る) 」
キノピオ(審判)「拘束はデッケン選手によるものですので…貴方がたが追放になることはまずありません。それより、これ以上被害が及ぶのなら…むしろデッケン選手が追放を喰らう事になるでしょうね。 」
田代まさし「クソッ!もう素性がばれてやがる!(カメラを置いて逃げ去る) 」
バレル「ん…?あ、あ、あれ!?な、なんだ、これっ……おい、カンプ!おい…うわっ!(倒れる) 」
キノシコワ「あのようなものは追放すべきかと。スチャッ 」
巨人小笠原「お前の考えが気に入った、俺も混ぜろ!(バンダーに) 」
バンダー・デッケン十世「オディ様はアメよりもレモン汁が欲しいのだ。(ぇ さあ!さあ、さあ、さあ、さあ!!!諦めてオディ様に犯されろぉっ!!死ぬより絶対楽になるぜぇ…?ビシャハハハハ!!!ヒャーーーハッハッハッハッ!!!(振動する手を前に差し出し、ゆっくりと三人に近づく) 」
フーナ「はぁ……はぁ……んっ、なんとか…ならないの……? 」
カンプ「(バレルを尻目にそそくさと退場する) ……おい、審判、これでうちのチーム員が「攻撃できず長時間拘束される」…ってのはどうなんだ、追放喰らうのか? 」
シュバッ…!!!(触手がバレルの両足を拘束する)
スカーフィ「か、う…っ…!…ヌルヌルしてて…ぃ、気持ち悪い…。 」
ピカチュウの中の人「あんた後何年か刑務所にいなきゃならんでしょ!(田代に) 」
バレル「ハーッハッハァー、ここで全員殺しておけ……弾切れか、おい、カンプ!……カンプ?(振り向いてカンプを探す。触手には気付かない) 」
氷冬「っ…!……イカレてる…っ! 」
槭「見事な仕事だと感心はするがどこもおかしくはないな(●REC)手が振動…コークスクリューツモに違いないな… 」
バンダー・デッケン十世「何って、ビシャハハハ……このフラグを見て何も思わないのかぁ?まあそういう天然なところも好きだが…。オディ様のカオスソードから抜き取った能力…“振動革命(バンブジェネレイション)”!!触れるもの全てを振動させるこの力で、お前らの大事な『●●(ピーッ ※自主規制※)』を犯し尽くす!!ビシャハハハハ!!考えただけでもよだれがズビッ!あはぁ☆たまらん!! 」
デネブ「 あどうも、デネブです、よろしくどうぞ(こともあろうかステージに入ってきてバンダーデッケンにもアメちゃんを配布) 」
アームストロング・オズマ「(素振りに使った二本のバットのうち一本をステージへ投げ捨てる) 」
田代まさし「こ・・・これは良い眺めだ・・・ハァハァ・・・じゅるり 」
氷冬「手が…振動している…!?何をするつもりなの…!! 」
うおおおおぉぉぉぉぉ………!!!!!(観客の一部は違う意味で興奮している)
シュルルル……(触手がバレルの方にも接近していく)
ピカチュウの中の人「うわぁ・・・(槭を見てドン引き) 」
DJ.オキマル「なんということでしょうかぁー!!デッケン選手、トンデモ発言!!しかし、大会のルールよりも…この世界のルールに触れてしまっては、大会も元もありません!!!(大汗) 」
バンダー・デッケン十世「ビシャーーハッハッハッ!!ならば抵抗してはどうブルハン?抵抗する美少女もまた乙の物だが…ビシャハハハ!!!ブブブブブ……(突然右の片手がバイブのように振動する) 」
槭「こ、これっ、これはいかんな、いやこれはいかん、調査報告書を提出する為に証拠品を取っておかなくては(●REC) 」
バレル「戦争は地獄だぜー(機関銃乱射)」 カンプ「フゥーハハァー……ん…(成程…触手か…これはこれで絵になるか)(バレルに気付かれない様に乱射しながら退場)」 」
アームストロング・オズマ「(槭達の後ろの席で肉眼では見えないスイングで素振りをしている)フンッ!(その時スイングがガタッと立ち上がった槭に命中) 」
フーナ「―――――――!!!や……ふざけないで…っ!! 」
バンダー・デッケン十世「優勝などどうでもいいっ!!オディ様は元より、世界各地から集まったかんわいい~美少女を犯すつもりでこの大会に出場したのだからなぁ!!ビシャハハハハ!!! 」
フーナ「ちょっ…と…っ!何をする気なの…!? 」
ルキナ「……見ていられないな。(対戦、特に女性側の状態を見て) 」
阿部さん「 どうせなら男を拘束してほしかったな 」
氷冬「あんん…っ、そこ、ダメ…っ!!(拘束された中でもがき続け) 」
スカーフィ「かぅ~…っ!放してよぉ~!!(両手両足を束縛され) 」
フーナ「……!えっ…なにコレ…!?…やだっ、変なトコ触らないで!!(触手の奇襲に気付かず、束縛される) 」
バンダー・デッケン十世「どはぁ…っ!?(銃弾二発が体に食い込み、吐血する)おのれぇ…何処の馬の骨だぁ…っ!!?? 」
槭「ガタッ(触手を見て超反応) 」
川越達也「うっ!(ボールが当たった衝撃で大量のパスタを口から吐き出しドヤ顔を保ちながら気を失う) 」
ピカチュウの中の人「ん?あ、愛莉狂だ。(槭の隣の席に座る) 」
シュルルルル……(突然地面から大量の触手が出現し、三人を拘束した)
フーナ「―――――!!(銃声を聞きとると同時に手を背後へやる)えぇーい…っ!!ゴオオオォォォォォ……ッ!!!!!(大きな竜巻を展開させ、向かってくる銃弾の動きを次第に緩めていき、終いには天高く打ち上げる) 」
クレッペ「全く……旧知とはいえ、血の気の多い連中と組んでしまった………私は…まだ、鍛錬が足りんなぁ… 」
スカーフィ「わーん、何も見えないよぉ~…!!(目が×になって右往左往している) 」
バレル「煙幕?知るか!弾幕を張るぞ!マガジン一本撃ち切ったら逃げるぞ、追放は敵わんからな!」 カンプ「分かっている!」 (二人して機関銃を構えて乱入し、双方に向けて機関銃を滅茶苦茶に撃ちまくる) 」
氷冬「くっ……煙幕…!?(目を細め、辺りを見渡す) 」
涌井「(川越の頭にボールをぶつける) 」
槭「殺気立っていらっしゃるねぇ、いやはや祭りに色を添えてくれるのは良いことだ(バレルとカンプを見て含み笑い) 」
フーナ「――――!!うっ……けほ…っ、けほっ…!(むせる) 」
DJ.オキマル「ん…おや!?観客席から二人の人物が乱入!! 」
川越達也「品性の欠片もないな。奴にはドッグフードがお似合いだ(観客席でドヤ顔を晒している) 」
バンダー・デッケン十世「(オディ様ピンチだぜ…いくら美少女の攻撃とは言え…わざと、まともに喰らえば命の保証はねえダッキャ!!ここは……)“スモーク・ボール”!!ボンッ、シュワアアァァァーー……(攻撃を受ける前に発煙弾を地面に叩きつけ、白い煙を辺り一面に充満させる) 」
ピカチュウの中の人「何だ何だ、もう試合始まってーんの?(客席に座る) 」
DJ.オキマル「グッb おおっとぉー!ラブ・メイカーズの激しい猛攻だああぁぁー―!!! 」
バレル「分かっているな、カンプ!お前に渡した銃のマガジン全て使って、あの斧の男を殺せ!私は女を殺る!」 カンプ「任せろ、一瞬で乱入して一瞬で済ませてやる (観客席から二人揃って飛び降りる) 」
スカーフィ「うん…!えーい!!“オーリンジキッコン”!!(逆立ち状態から体をバネのようにして、一気にデッケンの顎に向けて蹴りを繰り出す) 」
氷冬「ええ…!二刀流・飛出…“雉”!!(退いてからの踏み込みで斬り上げる) 」
フーナ「スカーフィ、氷冬!前は任せたよ!!クルルル…ッ(手裏剣を片手で回して構える)やあっ!!(背後から一閃する) 」
スカーフィ「わわわ…っ!(斬られそうになったところを二人に助けられ、驚いて尻もちをつく)いたた……危なかったぁ~…。 」
氷冬「ガキィンッ!! ……!!(フーナと同じタイミングで刀で防ぎ、退く) 」
フーナ「―――っ ガキィンッ!!(手裏剣で防ぎ、横ステップで背後に回り込む) 」
バンダー・デッケン十世「(美少女三人組がオディ様の元へ駆け寄って来る…!うひ、涎が止まらん…!!…おっとと、まずは…)…シャアアァーッ!!(地面に小さな種を撒いた後、斧を振り回す) 」
槭「致命的なまでにキモい!!(四本腕を見て) 」
デネブ「 いえいえ、お仕事頑張ってください(グッd 」
スカーフィ「あ、ボクも~!(走り出す) 」
氷冬「合点…!(二刀流を構え、フーナの後に続く) 」
フーナ「じゃあ…早めに終わらせるよ!(大型手裏剣を取り出し接近する) 」
DJ.オキマル「ぁ、いえ…決してかけた訳じゃないので…。あははは(苦笑)あ、これはご親切にどうも。しかものど飴…司会者を務める私目にとっては大変ありがたいです。(軽くお辞儀する) 」
バンダー・デッケン十世「(ステージギミックが無いという事は寧ろ好都合だ!!邪魔者でも来られたらせっかくの宴が台無しになるんだからなぁ~…ビシャハハハ…。)ジャキン…(四本の腕のうち、二本の手には斧が握られる) 」
デネブ「 対戦相手がレディーだけにレディーとは、またまたうまいことを。あ、デネブです、よろしくどうぞ(DJオキマルにもアメちゃんを配る) 」
スカーフィ「なんにも無いステージ…あっ、始まった! 」
ワドルディ(グルメツアーズ)「か、艦長!子供からアメを取ろうなんて大人気げないですよ!!(汗) 」
バレル&カンプ「ニ タ ァ (包帯だらけの身体で銃の手入れをしている) 」
DJ.オキマル「これは…第二回戦のバトルステージは『セルゲーム』だぁ!!特にステージギミックが無い為、非常に戦い易いかと思われます!!……それでは、Aブロック二回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」
バル艦長「よこせぇッ!!アメちゃんを俺によこせええぇぇーー!!!!(ちびっ子相手に強制要求) 」
槭「今のとこ2回連続で見逃してるからな、今回はちゃんと見ておくぞ…(割と真剣な目付きで観客席に座ってる) 」
ルキナ「また、殺傷戦か…。どうしてそうまでして、危険を冒すのだろう。(観客席) 」
ちびっ子たち『わ~い♪♪♪(飴を貰って喜んでいる) 」
クレッペ「あ、ああ…どうも……うちのチームメイトが妨害に出そうだな…殺傷戦… 」
平面なバトルステージが…荒野の中にある、一面が綺麗なステージとなる。平面なのは変わらない模様…。
氷冬「殺傷戦…遣り甲斐があるわね。 」
デネブ「 あ、どうも、デネブです、よろしくどうぞ。 どうも、デネブです、うちのゆうとをよろしく。 どうも(ry(観客にアメちゃん配ってる) 」
バンダー・デッケン十世「(チッ…まあ、そんなもんか…。柔らかい手をふにふにしたかったが…よくよく考えればあとでいくらでもできるダッキャな。ビシャハハハ…!)(差し出した手を下ろす) 」
フーナ「……ぇ、えぇ…。(返事はするが要求には答えない模様) 」
バンダー・デッケン十世「楽しくやろうぜ、お譲ちゃん達。(不敵な笑みを浮かべ握手を要求) 」
キノピオ(審判)「第二回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
バンダー・デッケン十世「(蓄積戦でもいいが…殺傷戦なら思う存分美少女を犯せるからな…)…殺傷戦ダッキャ。 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はバンダー・デッケン十世様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
バンダー・デッケン十世「ビシャハハハ…。(チョキ)」
フーナ「…じゃんけん…ぽん。(パー) 」
ショッカー戦闘員「 ポン(クレッペの肩に手を置く)……bグッ 」
ルキナ「あら…今日は、唐突ですね。(観客席に訪れ) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
クレッペ「(悲壮感溢れる顔で観客席に座っている)私の……私のせいだ…私の… 」
バンダー・デッケン十世「ビシャハハハ……。(ステージへ) 」
フーナ&氷冬&スカーフィ『(ステージへ上がる) 」
DJ.オキマル「それでは、Aブロックの予選を開始いたしまーす!!第二回戦は――――“『ラブ・メイカーズ』VS『美少女ハンター』”だああぁー!!!両者バトルステージへどうぞ!!!」
スカーフィ「あはは…なんだか面白い人♪ 」
氷冬「…らしいね。なんだか嫌な感じと言うか…下品と言うか……とにかく、早めに決着をつけたいわね。(汗) 」
フーナ「うっ……あれが、初戦の相手、なの?(デッケンを見て若干引いた) 」
バンダー・デッケン十世「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…!!ふつくしいぃっ!!!まさか、初戦で早速美少女と当たるなんてぇ!!しかもぉ!!三人!!!どの娘も抜群なスタイルを持っているなぁ~…ビシャハハハ…。(さて…これじゃあ誰から犯そうか迷っちまうダッキャなぁ~…。) 」
氷冬「でもスカーフィは平気そうね。(微笑)んで……最初の対戦相手が…あれなんだね。(汗) 」
スカーフィ「わ~い♪きゃっほー♪(観客席に手を振ってる) 」
フーナ「わー……凄い人の数…。この中で戦うのね…。(汗) 」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(歓声)
DJ.オキマル「エブリバディー、ウェルカムトゥー"CHAOS"!!!!!! 早くも、Aブロックの二回戦を始めたいと思いまーす!!! 」
最終更新:2012年06月19日 19:16