第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Aブロック・第五回戦】

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ジョージ「あの男…何が目的で撃ちやがった…(居合いを用いてるため洞察力はよく、銃弾の軌道や煙でコートが撃った事が分かった)ひでぇ野郎だ… 」
カズネ「一試合 あったの… ジョージの戦いでは 無いのね(身長の関係でジョージの視界外) 」
ジョージ「一試合だぜ、これだけだ 」
デュー「アーッ(埋め込まれる) 」
ピカチュウの中の人「全部の試合か。今日は今んとこ何試合やってる?(ジョージに) 」
ジョージ「お、そうかそうか…つーかお前どっから!!(デューの顔面を足でゲシゲシ) …!(撃たれたリディア達を見て目が開く) 」
カズネ「土竜みたい…(デューを見て) 」
草加雅人「(観客席から試合を眺めていた)……フン 」
カズネ「今日は どの試合… 始まる 」
デュー「ああ、心配ならご無用。(ジョージの真下からニョキニョキ)現在殆どの選手が外出している為、大会側としてはまだ始める気はないよ。 」
カズネ「…。(観客席の際算列) 」
AS「・・・やはり、目が疼く・・・。(会場にやって来る) 」
ピカチュウの中の人「どーしようかな・・・まぁ見れる限り見ようかね・・・ 」
ジョージ「そうかそうか、今は終わったけど、次の試合がある場合どうすんだ?俺はまだこっから見てるつもりだが 」
ピカチュウの中の人「おぅ、てか今来たばかりでな。 」
ジョージ「おー、お前も高見か(かなり高い位置の観客席にいる) 」

茶色コートの男「(狙撃したのが自分であると気づかれないうちに足早に会場をあとにする)(声‐杉田智和) 」
たけし「 ヒィッ!ひ、人が…撃たれた…!? 」
茶色コートの男「………あばよ(目を細めながら呟いて大銃をしまう)(声‐杉田智和) 」
キービィ「!(リディアを見て。) 」

リディア「…!……ギース………馬鹿……無茶ばっかりして………(ギースを抱えて立ち上がり)………帰ろう、ギース………今度からは………まともに生きていこうね…… !!!(撃ち抜かれる)…………あ………。(倒れ込む 」
茶色コートの男「………悪いな(ひっそり呟き、そして大銃を発砲し、リディアの体を貫通させるようにしてギースをも撃ち抜いてしまう)(声‐杉田智和) 」
ギース「………………ね………ちゃ………。(虫の息ながらも言葉を発し 」
リディア「(ギースを抱え、涙を流しながら)………いや……死なないでギース………お姉ちゃんを残して行かないで………。 」
Tキービィ「(ギースとリディアを見る。) 」
茶色コートの男「ん… カチャリ(ギースに駆け寄ろうとしているリディアを観客席から大銃で狙う。撃つのかどうかはわからない)(声‐杉田智和) 」
ギース「…………………………………。(うっすらと意識はあるらしく、目がリディアの方を向く 」

ワアアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!!!!!!!(歓声)

ジョージ「よーしそれでいい、猫公のお友達はやはり強い(クククと笑いながら俯く) 」
スカーフィ「ふーん。(何故か無関心という)あ、猫さんが勝ったー♪わーい、わーい♪ 」
シング「(観客席から観戦)………あーあ、ダメだなこりゃ。(何処かに去っていく 」
ダークマター三兄弟「馬鹿な…っ!?闇を…超越した、だと…!! 嘘……。 あらら……そんな馬鹿な。 」

DJ.オキマル「おおっとぉ、ここで試合終了!!!Aブロック第五回戦、勝利したのは『流離「風」』だあああーーー!!! 」
ギース「なっ……… !!(切り裂かれ)…………こ……こんなクソ猫に………狩られるなんて………(倒れ込み)……ご……め………シン…グ………にぃ…………………。 」
DJ.オキマル「ななな、なんとぉ!!!ギース選手の脅威の技“デス・レイン”を跨ぎ…一気にギース選手に追い詰めたぁっ!!! 」
茶色コートの男「はっははは、そう怒るなよ。……お前のこと、初めて見た時から、好きだったんだけどな。(クールになってスカーフィに)(声‐杉田智和) 」
ピカチュウの中の人「はーぁ・・・俺たちが炎上・・最近落ち着いたと思ったのになぁ・・・(足取り重く歩いてくる) 」
ジョージ「お、巻き返せ巻き返せ!いいぞいいぞ!(結構盛り上がってる) 」
スカーフィ「スカーフじゃないもん、ふん! 」
8等身ギコ侍「――――!(ジョージの声に反応したのか、立ち上がる)それがしは二度も絶える事は出来ぬ…っ!!“明鏡弑水”―――――(世界がスローモーションとなり、その中で上から降り注ぐエネルギー弾をまたぎ、ギースの懐へもぐった途端、元の世界へ戻る)はあああぁっ!!!(そのまま天へ目がけギースを上空へ切り裂く) 」
ブロリー「 猫は血祭りにあげてやる!! 」
ダークマター三兄弟「終わったな…あの猫の運命。 フハハハハ!!!殺れぇ!! 血祭りだねぇ!!フヒヒヒヒ!!! 」
茶色コートの男「いや、あのな…んま、いいか。スカーフィっていうのか…なんか、布の首巻みたいなもんを彷彿とさせるよな。(声‐杉田智和) 」
ギース「クヒヒヒ………(ボウガンを上に向け)死ね……“デス・レイン”!!!!(ボウガンから放たれた夥しい数の針状エネルギー弾が、雨のように降り注ぐ 」
Tキービィ「(侍とギースの戦いを見ている。) 」
ジョージ「おい猫公しっかりしろやぁ!(モララー繋がりの為かギコ侍を応援) 」
スカーフィ「アルヴィンおじさんだね?ボクはスカーフィ。ありがとうね♪ あ、猫さんまたピンチ!! 」
8等身ギコ侍「早い―――――!!!(エネルギー弾が胸部に突き刺さり、膝を着く) 」
茶色コートの男「なに、大したことはしてないさ。あと、そのおじさんってのはちょっとな。…アルヴィン、って、呼んでくれりゃいいからさ。(声‐杉田智和) 」
ギース「くたばりやがれ……ブラック・ニードル!!!(黒い針の様なエネルギー弾がボウガンから高速で放たれる 」
ダークマター三兄弟「我等闇の者には…生身の生物とは異なり、必ず奥底に眠れる“闇の渦”がある。この渦を引き出し展開させることで…闇の真骨頂を発動させることができる。 じゃあ、あれが…! すごい……何と言う闇の力だ…!! 」
スカーフィ「かぅ…おじさん、ありがとね♪ 」
DJ.オキマル「はぐれハンターズ・リーダー、ギース選手!!ここで逆転なるかあああーー!!!??? 」
茶色コートの男「…ぅし、そろそろしまいだ。ちぃと疲れちまった。(スカーフィを降ろす)(声‐杉田智和) 」
リディア「(ギースのボウガンを見て)……!あれは……まさか……お父さん、いつの間にあれをギースに……!? 」
8等身ギコ侍「くっ…!!(脚に力を入れて耐える)(何という憎悪…!!あれほどまでに膨れ上がるとは…け、けしからぬ…っ!!!) 」
ダークマター三兄弟「不味いな…。 このままでは、闇の者が敗れてしまう。 あのような猫如きに、闇は葬れん。黙って見ていろ。 」
ギース「………クソ猫が……後悔させてやんよ………。(弓をしまい、赤いボウガンに持ち替える)………サボテンにしてやるよ……クソ猫ォ!!!!(突然、魔力の量が急激に上昇し、どす黒いオーラが体から吹き出す 」
茶色コートの男「…ピュイ~ウ♪(観客席からステージに向けて口笛を鳴らす)(声‐杉田智和) 」
スカーフィ「わぁ~……あの猫さん、やっぱりスゴイ人だったんだね。(驚きを隠せない表情) 」
Tキービィ「(会場に遅れて入ってくる。) 」
8等身ギコ侍「はぁ……はぁ……っ、残るは…貴殿のみ… チャキ(刀を構える) 」
DJ.オキマル「なんということだああああーー!!!8等身ギコ侍選手、チング選手渾身の技“破壊砲”を斬り払ったあああーー!!!そしてチング選手、ここでダウン!!ここから一対一の対決だああああああーーーー!!! 」
ギース「………馬鹿はてめーだろうが……クソチビ……。(チングを見て 」
ジョージ「あの一閃は素直にすげぇな…見てて疼いてくる(高い位置の観客席からずーっとみてた) 」

チング「えっ……ちょ……嘘でしょおおおおおおおおおおおおお!!!!!(一閃をまともに食らい、爆発四散する 」
モララー「ほ~う、やるな…あの侍。あっちの世界(AA)で既に友にでもなっときゃよかったか。 」
8等身ギコ侍「ヅッ……新奥義――――(攻撃を塞いでいる刀を瞬時に平行に構える)―――――“高速剣・一閃”!!!!ザンッ!!!!!!(なんと、パワーアップされたチングの破壊砲を真っ二つに切り裂くと同時に、チングにも強烈な一閃を繰り出す) 」
茶色コートの男「平気だって。 ま、今回の敗因は…チームワークの悪さかね。あいつら、まーたモメてやがらぁ(声‐杉田智和) 」
茶色コートの男「平気だって。 ま、今回の敗因は…チームワークの悪さかね。あいつら、まーたモメてやがらぁ(声‐杉田智和) 」
チング「この野郎…オデ様の破壊砲を防ぐとはっ……!(エネルギーを上げ続け 」
モララー「あれを喰らったら一溜まりもねえだろうな。(チングの破壊砲を見て) 」
ギース「……ぐ…はぁ……っ(血まみれになり、辛うじて立っている) 」
8等身ギコ侍「むっ―――――ギギギギギィッ!!!!(振り返り回避を試みようとしたがすぐに迫ってきたため、刀で防ぐ)ぐ…っ…!!(まだ尚破壊砲を防ぎ続けている) 」
リディア「…………!(思わず目を覆う 」
チング「おいいいいいい!?何やってんだバッキャローーーー!!(腹が割れ、小さな砲台が現れる)はぁぁぁぁぁ………秘儀・破壊砲!!!!(ギコ侍に向けて放つ 」
DJ.オキマル「決まったぁー!8等身ギコ侍選手の、“暗・剣・殺”!!! 」
茶色コートの男「お、やるじゃん(グッd(ギコ侍に)(声‐杉田智和) 」
スカーフィ「そ、そうかなぁ…。 あ、猫さんの反撃! 」
8等身ギコ侍「貴殿の憎悪に満ちた武器…それがしは認めぬ!! 」
ギース「! 早…(蹴りあげられ)ぐわああああああああああ!!!!(刀による乱舞をまともに叩きこまれる 」
茶色コートの男「んー?だいじょぶだいじょぶ(声‐杉田智和) 」
スカーフィ「わっ こ、これは高すぎじゃない…? 」
8等身ギコ侍「(あれが敵の要(かなめ)…つまり、奴を討ちとればこの戦は終結する。)シュンッ!!(衝撃波を回避したギースの元へ瞬間移動する)秘儀必殺奥義・“暗・剣・殺”!!(ギースを上空に蹴り上げて刀による乱舞を叩き込む) 」
茶色コートの男「…よし、なんならもっと高くしちゃおうぜ(スカーフィを高い高いする)(声‐杉田智和) 」
チング「わーーー!!オデの得意技が効いてNEEEEEEEE!!(衝撃波を避け) 」
ギース「おおっと!(衝撃波を回避し)あの野郎、遠距離も使えるのか…。 」
8等身ギコ侍「――――――!(迫る数本のナイフを荒い斬り払いで弾き返す)…“音速剣”!!ズバババァッ!!!(大気を斬り裂いて二人に衝撃波を放つ) 」
チング「刀使いか…厄介だが、間合いに入らなきゃどうってことはねぇ…(ナイフに魔力を纏わせる)ホーミング・ナイフ!!(追尾能力を得た数本のナイフを飛ばす 」
茶色コートの男「ハハ、そうかい。あーあー、ひっでぇことしやがる。(肩車状態の2人は、まるで親子のよう)(声‐杉田智和)
DJ.オキマル「ギース選手、矢による遠距離攻撃で少しずつ攻めていく!!!刀対弓矢、素晴らしい対決でございます!!!! 」
スカーフィ「うん、大丈夫だよ~!あ、猫さん燃えちゃう!! 」
8等身ギコ侍「キィン、カンッ …!?(発火した…!)(刀で弾くも袖に火が着き消している) 」
ギース「やべっ…!(ジャンプで回避し、後ろに回る)ファイアアロー!!(炎を纏った矢を数本放つ 」
茶色コートの男「だろ?(白い歯を見せてニッと笑み) おい、落ちんなよ?(スカーフィを肩車しながら)(声‐杉田智和) 」
スカーフィ「わぁ~♪これならよく見えるよぉ~♪ 」
茶色コートの男「んー…しょうがねぇな、わかったよ。しっかり掴まってな(スカーフィを肩車する)(声‐杉田智和) 」
8等身ギコ侍「(氷結矢!?)ヒュンッ “イチコロ”!(体を僅かに反って回避し、構えた刀で一閃を繰り出す) 」
スカーフィ「え~…ボク猫さんの試合見てたいのにぃ…。(不満気に) 」
ギース「ギィ…(弓を引き)フリーズアロー!!(氷を属性を帯びた矢を放つ 」
6ちゃん「どっちも頑張るんだわいなー!!(観客席) 」
茶色コートの男「おじさんって…ま、いーか。まずはそうだな…お嬢ちゃんのことが知りたいね。(声‐杉田智和) 」
8等身ギコ侍「(接近中)む…?(ギースの弓矢を見る) 」
ギース「うるせぇよ!(茶色コートの男に)おっと、もう始まってんじゃねぇかよ、あぶねえあぶねえ!(弓矢を取り出し 」
スカーフィ「あ、始まった♪ おじさんだぁれ? 」
DJ.オキマル「ここ終点は何もない平面なステージ!!思う存分に戦う事は出来ますが…落下すると、殺傷戦と言えども場外扱いとなりますのでご注意を!!!! 」
茶色コートの男「お、よう、お嬢ちゃん。(スカーフィにナンpゲフンゲフン)(声‐杉田智和) 」
8等身ギコ侍「(来た…!)ドゥンッ!!(地面を思いっきり蹴って急接近する) 」
茶色コートの男「おいおい(嘲笑)、初っ端から仲間割れか?しっかりしてくれよ。(観客席からギース達に)(声‐杉田智和) 」
スカーフィ「…かぅ? 」
チング「そうだけどさー!てか今殺傷戦って言っただろ、負けたらお陀仏だぞ!!…まぁオデ様は修理効くけど。 」

DJ.オキマル「第五回戦のバトルステージは『終点』だぁ!!!……それでは、Aブロック第五回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」

何もない平面なステージが、スマブラXに登場した『終点』へと変化する

ギース「知るかー!どっちにせよ試合に勝ちゃ良いだろーが!! 」
キノピオ(審判)「第五回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
8等身ギコ侍「殺傷一筋でござる。 」
バル艦長「んだとゴルァ!!?(大汗) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権は8等身ギコ侍様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ワドルディ「艦長らしくない台詞ですね。ああ、使い回しか何かですか。 」
チング「ここで負けてんじゃねぇよ!スゲー不吉じゃんかよぉ!! 」
バル艦長「運命は既に、どちらに勝利の身を委ねさせるか決まっているのだ。(キリッ(観客席) 」
茶色コートの男「あぁちょっとごめんよ、ちょっと通らせてもらうぜ(観客をかきわけて観客席を移動しスカーフィにお近づきになる)(声‐杉田智和) 」
ギース「(観客席を見て)………すまねえな姉ちゃん、せっかくシング兄ちゃんの役に立てるチャンスなんだ………(パー)あっ、しまった…。 」
アロン「予想してみようかな、どちらが勝つのか・・・・(観戦中) 」
8等身ギコ侍「むぅ…。(チョキ) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ダークマター三兄弟「あれは… ああ、間違いない。 闇の世界でよく見かけるあの者…。(観客席からギースを見ている) 」
デネブ「 あぁ~ははいえいえ、こちらこそ、すごく楽しませてもらってますから。お互い様ということでデュフフ 」
リディア「………ギース……。(観客席から不安そうな目でギースを見る) 」
ゲラコビッツ「Σふりゅりゅ!?あの時の侍野郎!!(観客席) 」
チング「(磨き上げられたナイフを携え)……勝つぜ……ここで勝たなきゃ兄貴に舐められるだけじゃねぇ、親父にどんな目に会わされるか……勝つぞ…勝つぞ…勝つぞ…。(ステージに上がる 」
茶色コートの男「ん…お、早速可愛い子発見 ~♪(スカーフィの姿を見て。ぇ)(声‐杉田智和) 」
DJ.オキマル「デネブさん素晴らしいですね!!!はい、是非とも休憩時間の際に利用させていただきます!!(目が輝いている) 」
スカーフィ「あ、猫の侍さん!がんばれ~♪(観客席) 」
ギース「(ステージに上がり)ヒャッハァーーーー!!シング兄ちゃん、見ててくれよーーーー!! 」
デネブ「 あ、どうも、オキマルさん、毎度おなじみデネブです。今回ご用意したのはこちらなんですが、マッサージチェアーでして。進行中等々に疲れが蓄積しないようにとご用意させていただきました 」
8等身ギコ侍「…それがしの番でござるか。ザッ…(観客席から飛躍してステージへ着地) 」

DJ.オキマル「ではではではぁ!!お待ちかね、Aブロックの予選を開始いたしまーす!第五回戦は――――“『流離「風」』VS『はぐれハンターズ』”だああぁー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!! 」
茶色コートの男「さてと…そろそろ物見遊山といきますか。(観客席に)(声‐杉田智和) 」

イエエエエエエエエエェェェェェェェェェエエエエエエーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(歓声)

DJ.オキマル「エブリバディ、ウェルカムトゥー!!“CHAOS”!!!!! 」

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最終更新:2012年07月07日 19:08