第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Gブロック・第三回戦】

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DJ.オキマル「えー…引き続き!このまま次の回戦へと移ります!!Gブロック第四回戦は――――“『三大魔導師』VS『ZERO』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

ナズナ「・・・まだ次がある、油断はできないよ!アロン!!(アロンに) 」
アロン「大勝利ッ!やったね!(喜ぶ)・・・・作戦通り、このまま上手くいけば・・・。(呟く) 」

ディーヴ「って終わっちゃったじゃん・・・ね?(松岡に) 」
ジョージ「あーあー、読みはずれるたぁな…(見てた) 」

DJ.オキマル「決まったぁー!!Gブロック第三回戦、見事勝利を制したのは『三大魔導師』だあああーーー!!! 」
ダークマター「しまった……!グワアァァァアアアア!!!!(場外へ吹き飛ぶ) 」
ディーヴ「うん。今、彼等がやってくれてるの♪あたしの代わりにね~(松岡に) 」
ダークマター「今楽にして……!!!(一刀両断され、場外へ吹き飛ぶ) くっ……残るのは私一人、か。(汗) 」
松岡修造「 じゃあ、いつやるか 今でしょ!(東進ハイスクールのCM) 」
ナズナ「ええい、守っていても始まらないぃッ!ライトニングボルトッッ!!!(勢いつけて跳び、ダークマターに上から雷攻撃を仕掛ける) 」
ディーヴ「まだあたしが出る幕じゃないってことよ。(松岡に) 」
松岡修造「 諦めんなよ!どうしてやらないんだそこで!(ディーヴに) 」
アロン「・・・よし、今だッ!!(咄嗟に向かってきたダークマターに斬りかかる) 」
ディーヴ「いいえ違うわ、あたしは別に怖くて動かないワケじゃないんだからねッ!一応言っておく、応援ありがと。(松岡に) 」
ナズナ「え、なにこれ、一人狙いじゃん?ひゃーー!!(守備体制) 」
ダークマター×2「一人減ったら、向こうも一人消せばよい。 向こうへは私が行く。(一体のダークマターがアロンに向かって突進攻撃を仕掛けようと試みる) 」
アロン「げっ・・・ビームか、厄介になってきたぞっ!(魔導剣でレーザーを切り裂きながらゆっくりと進んでいく) 」
松岡修造「 頑張れ頑張れできるできるやれるやれるもっとやれるって気持ちの問題だよやればできる頑張れ頑張れ!!(ディーヴに) 」
ダークマター×2「しまっ――――グワアアァァァ……!!(場外付近にいた為か、一人が軽く吹き飛び場外OUT) おのれ…我等の弱点を知っていたのか? 侮れん娘だ。(ナズナに集中的に闇弾を放つ) 」
ディーヴ「(しかしなぜかディーヴだけ、前方に動こうとはしない。)~♪ 」
ナズナ「逃げても始まんないよ!!ファイアブレスッ!(ダークマター達に近づいていき、火炎攻撃) 」
ダークマター三人衆「ドドドドドッ!!! ビューン、ビューンッ!!!(闇弾に伴い黒いビームをも放っていく) 」
俊ザー「ジョインジョインメタナイッ。 」
堅あげポテト「 神割れ(要約:神殿でまた遊びたいがスマブラXのディスクが割れたから出来ねぇ) 」
アロン「いくよ!!(避けながら向かっていく)(今日はノリがいいようだ。) 」
ルシフェル「 そんな装備で大丈夫か?(俊に) 」
ダークマター三人衆「(距離はある。離れて撃つのが無難か?)(ならばそうする他ない。)(我等の猛攻、見きれまい)……ドドドドドッ!!!!(ディーヴ達とはかなり距離の離れた地点から闇弾を無数に放っていく) 」
俊ザー「神殿は勝ち逃げステージ(キリッ) 」
ナズナ「神殿か~、懐かしいっ!(構える) 」
ソニック「 神殿か。そこはよく逃げ回ってたもんだZE。みんな下のとこで戦ってて一人だけ右上の高い所に立って画面広げてたらやっぱり見づれぇんだよって狙われたZE!! 」
ピカチュウの中の人「なーんだ、もう大会始まってんじゃん!(客席に座る) 」
アロン「さーて、始まったからには全力でぶつかり合うのが勝負の礼儀ってもんだね!(構える) 」
ダークマター三人衆「(相手は生身の人間…それも、か弱い子娘共だ。)(ならば手短に終わらせよう。長居は無用。)(神殿とはまた広大なステージを選んだものだ…やれ、面倒臭い) 」
俊「えーっ、選手のあの装備この装備いりませんか~!今なら全品100円でーす!(何をしてるかと思えばレプリカ販売の売店やってた) 」
マリオ「 下手をしたら無茶苦茶戦いが長引くんだよなこのステージ・・・。(観客) 」
ディーヴ「・・・・変な冗談も程々にして欲しいところよ。(写真を捨てる) 」
DJ.オキマル「第三回戦のバトルステージは『神殿』だぁ!!!……それではGブロック第三回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なステージは、スマブラX(DX)に登場したあの『神殿』になった

キノピオ(審判)「第三回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
ナズナ「手がないのに、どこから攻撃してくんのかなー・・・(ダークマター達を見て) 」
ディーヴ「じゃんけんしないの~?・・・ま、いいけど。面白そうだから、蓄積戦でお願い。(審判に) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はディーヴ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」

それはマルスが女性と口づけしている写真だった

堅あげポテト「 へぇ、この試合が決まってると!とんだロマンチストだな!(破裂) 」
ダークマター三人衆「男…の娘というものか。 やれ、気づかなかった…。 我等に“手”はない。選択権は貴様等に譲る…。 」
ディーヴ「フン、見くびるんじゃないわよ!(ダークマター達に) ・・・ってなにこれ、写真?(マルスの写真を拾い) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
アロン「こ・・・・小娘が三人って・・・・失礼な、こう見えても正真正銘の男の子だッ!(ステージに上がり、ダークマター達に) 」
クロブ「(今のうちに観察しておくか・・・奴らの戦いを・・・)(観客席) 」

ピラッ(ディーヴのもとに一枚のマルスの写真が舞い落ちてくる)

ナズナ「仕方ないよー・・・よくあることッ!(アロンに) ・・・・うん。(ディーヴに。ステージへ上がり) 」
ディーヴ「って次はあたしたちの出番じゃない!?・・・・行こう、みんな!(ステージへと向かう) 」
マリオ「 (パワーパフガールズ思い出した) 」
ダークマター三人衆「(浮遊しながらステージへと上がる)あれが…我等の相手か。 子娘が三人……。 既に結果は見えているな。 」

DJ.オキマル「では気を取り直して…次は、Gブロックの予選を開始いたしまーす!第三回戦は――――“『三大魔導師』VS『ダークダークダーク』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」


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最終更新:2012年07月20日 00:28