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黒コートの男「……(すれ違いの狭間、フードから赤い目を出し
ミシェルを横目で確認)…本当、楽しみだ… 」
ミシェル「(大会が終了した為退場しようとした時、黒コートの男とすれ違いになる) 」
黒コートの男「お、終わりか…よっと(柱から離れる)次の相手、楽しみだな… 」
ハルシオン「あ、はい!(
モララーに着いて行く) 」
モララー「しゃーっ!見るものは見たし!今日は寝るか!行くぞぉ、ハルシオンー!(控え室へ戻っていく) 」
ミズキ「・・・・・一歩間違えれば、死んでしまうかもしれないという・・・・・・あの二人が心配だ。(ホールから出て呟く) 」
松岡修造「 ポジティブになって、ほしいのだ! また会おう!(ホールから出る) 」
アルム「何だか勇気でてきた!(シャキン)よし・・・狩りの時間だ!(ホールから出ていく) 」
松岡修造「 頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって!やれる、気持ちの問題だよ頑張れ頑張れそこだそこで諦めるなよ絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張れ頑張れ北京だって頑張ってるんだから!!(アルムを励ます) 」
アルム「・・・しまった!忘れかけていたけどこの大会に家計がかかっていたんだ!(焦る)うわぁぁぁぁぁ・・・余計に負けられない・・・(プレッシャーがずしん) 」
ミズキ「・・・・・・お見事です。(拍手) 」
ワアアアアアアアアアァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!!(歓声)
黒コートの男「久しぶりに試合見るのも、中々いいもんだなぁ…」
ミズキ「計画を立てておかないと・・・・・実行させるための訓練もしておかなくては。(観戦中) 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!Cブロック第三回戦、見事な逆転で勝利を制したのは『月光火炎ボール』だあああーーー!!!素晴らしい戦いでした!! 」
デザートマター「ヌオオオォォォォオオオオッ!!?……み、見事……ッ…!!(場外OUT) 」
ハルシオン「なんという連係…これは僕も見習うべきところがあるなぁ…。(観客席) 」
T
キービィ「よし!止めだ!スパークトライデント!!!(電気を覆ったトライデントでデザートマターを刺す。相手が水に覆われていた為、大ダメージを与えられる。) 」
黒コートの男「おー……何が起こったのかわからんねぇなー(デザートマタ―の固体化を見て) 」
アルム「おおっ!?進展あり!(ステージを見る) 」
モララー「あはーん…なるほどな。砂の弱点、泉から噴出する水を利用したってわけか。これなら確かに、あの能力を使うまででもないな。 」
ライオンカービィ「さっき夢の泉の水を吸っておいたんだ。トライデント!今だよ!(Tキービィに。) 」
デザートマター「なっ―――――バッシャアアァァーーンッ……こ、これは……!!(砂の体に水が覆いかぶさることで、流動する体が固体化する) 」
デザートマター「防ぐだけは刻々と時間が過ぎていき、お前たちに負担がかかるだけだ。(尚も体当たりを続ける) 」
ライオンカービィ「(そろそろ・・・喰らえ!)ブシューーーッ!!!(口の中から水を噴出してデザートマターに攻撃。) 」
Tキービィ「トライデントガード!(身を守る。) 」
モララー「さてと…どうなることやら…。(ステージ内で観戦中) 」
デザートマター「万策のないお前たちに何ができる?だが、最後まで足掻いて見せるがよい!!(Tキービィを素早い動きで翻弄し、隙を見て体当たりを繰り出す) 」
Tキービィ「お前の敵は僕だ!(デザートマターの正面に。) 」
アルム「ぎゃあっ!!何をする!(両手を盾に持ちこたえる)」
デザートマター「ん…?何処へ行く?まさか、今更怖気ついたわけではあるまい。(ライオンカービィを追跡) 」
Tキービィ「回避!(突撃から避ける。) 」
モララー「っっっっっせぇ!!!(思わず殴る)うるせぇ!!ぜぇ、ぜぇ…くそぉ、まだ後遺症が残ってるのに…。 」
ライオンカービィ「(ネイルガードしながらある場所へ。) 」
黒コートの男「奇形系も戦ってのが醍醐味だ…なぁ(試合を一番高い観客席の柱に寄りかかってみてた) 」
デザートマター「ヌグググ……だ、だが!砂とは無限の力を秘めている。その程度で、私の攻撃を防ぐことはできん。(弾き飛ばされた針が再びはえ直し、今度はそのままTキービィに突撃する) 」
アルム「普通のAAが。ド○ゴンボールみてーな戦闘するかぁぁぁぁあ!!!(声を大にして叫ぶ、女とは思えない) 」
DJ.オキマル「
アーマー選手!!デザートマター選手の攻撃に耐えきれず場外OUTだああああーー!!!! 」
アーマー「うっ・・・もうダメ・・・うあああああ!!!(針で大ダメージを食らい吹っ飛ばされる。) 」
DJ.オキマル「チーム『月光火炎ボール』!何か作戦を立てている模様です!!! 」
Tキービィ「分かった。(小声)トライデントガード!(回転で針を弾き飛ばす。) 」
モララー「生えねーよ。俺だってな、至って普通のAAなんだよ。(汗) 」
ライオンカービィ「トライデント、ちょっと時間稼いでくれる?(Tキービィに小声で。) 」
アルム「えーいいだろ?別に腕とかへし折ったらトカゲの尻尾とかナメクジ大魔王みたいに生えるんだろ?(えっ) 」
モララー「(お、なるほど…仲間を信じるのか。カッコいいな、アンタ…見なおしたぜ。)(Tキービィにbグッ) 」
デザートマター「(チィ…乱入者どもか。厄介そうだ…早いところ決着をつけねば…。)ジャキンジャキンジャキンッ!!!(体から砂を凝結させて生み出した無数の針を出す)みなまとめて、吹き飛ばしてやる…! 」
Tキービィ「(・・・だが今は使わない。あいつならきっと出来るはずだ。)(モララーに小声。) 」
モララー「ふざけるなぁっ!!(ピッコロ風にアルムに) 」
モララー「――――!(待て、あいつ…「も」、確か使えるんだよな…?) ダッ(客席から身を乗り出し、Tキービィの傍に来る)おいアンタ、“あの能力”を持っているんじゃないのか?でないと奴に攻撃を与えられないぞ。(Tキービィに) 」
アルム「じゃああんた食わせろ。(えっ) 」
ライオンカービィ「(そう言えば砂は確か・・・はっ!)(辺りを見回して何かを発見。) 」
アーマー「あっ!(鎧に当たったが、その衝撃でダメージを与える。) 」
モララー「もう金銭0だよ!!(汗) 」
Tキービィ「うっ!(二刀流刃でダメージ。) 」
デザートマター「無駄な足掻き!俺に物理的攻撃は効かないと…分からんのかぁ!!? 」
ライオンカービィ「やっぱり砂は無理だよー!(←しばらく能力が使えない状態。)(逃げようとする。) 」
デザートマター「フッ、無駄だ。(弾が体を貫通して後方へと吹き飛んでいく)どうした、全く歯ごたえがないな。ではこちらからいくぞ!!(体から砂を凝結させて生み出した二刀流刃で、三人を切り裂く) 」
アルム「やめろォ!(ハンマーを回避、桜餅とかと違いハンマーで骨折して最悪死ぬ)じゃあ腹減ったから飯くれ!(モララーに、こいつ・・・) 」
アーマー「うっ・・・ファイアラッシュ!(ソードバリアのままでデザートマターに突進攻撃。) 」
ヨハネス「アルム!出番だ!イマジンブレイク!(闘ってる奴らに指をさす) 」
DJ.オキマル「ぬわんとぉっ!!!デザートマター選手に物理的攻撃はか効ないのかぁーーー!!?? 」
ライオンカービィ「ガーッ!!!(弾でダメージを与える。) 」
デザートマター「フフフフ…防いでいるだけでは勝てんぞ!ドムドムッ!!(どんどん弾を撃ち込んでいく。因みにこの弾が体に付着した場合、そのものはしばらく能力が使えなくなる) 」
Tキービィ「トライデントガード!(トライデントを回転して弾を弾き返す。) 」
ヨハネス「きゃああああぁん!。・゜・(ノД`)・゜・。(落下) 」
モララー「おっとすまねえ、少しぼーっとしてた。まあまたの機会に、な。(申し訳なさそうにアルムに)さて、始まったか……。(あの砂の野郎は厄介そうだな…。あの能力があれば攻撃は与えられるんだが…。) 」
デデデ「 乱入…突撃だァァァァァァァァ!!!!!(アルムをヨハネスごと夢の泉に打っ飛ばす) 」
アーマー「ソードバリア!(弾を防御。) 」
デザートマター「フフフ……ブワサァッ(砂の体故に、アーマーの攻撃をすり抜けてしまう)そう容易く私を討てぬぞ?ククク…では、こちらの番だ!ムンッ!(砂でできた弾を数発発射) 」
ヨハネス「(乱入を) や ら な い か ? (アルムに) 」
アルム「始まった始まった・・・っつーか我慢できないっ、乱入しようかな・・・(そわそわ) 」
アーマー「まずは僕から!ファイアソード!(デザートマターに斬りつける。) 」
デザートマター「さあ、来い。遠慮はいらんぞ…?(様子を伺っている) 」
カービィ「 なっつかしいなあ。此処で昔デデデと戦ったんだっけ 」
ライオンカービィ「(戦いたくないよ~、だけど逃げたくない・・・。) 」
DJ.オキマル「第三回戦のバトルステージは『夢の泉』だああぁぁーーー!!!……それではCブロック第三回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、スマブラDXに登場した『夢の泉』にへと変化する
キノピオ(審判)「あ、申し訳ございません!!(Tキービィに深く頭を下げる)えー…第三回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
Tキービィ「リーダーは僕なんだが・・・まあ良い、スマッシュマッチ。 」
カズネ「すぅ…(そのまま休憩室で、眠りにつく) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はアーマー様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
アーマー「まあ(デザートマターは)手が無いからそれはそうだね。 」
デザートマター「…ここはあえてお前たちに選択権を譲ろう。なに、遠慮はいらん。(アーマーに) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
Tキービィ「(会場に到着。)間に合った・・・。 」
アーマー「(2人ともまだ来ないのか~?) 」
アルム「あれ・・・あれはラッキー!・・・あの卵食べてぇ・・・(ラッキーの卵を涎垂らして凝視) 」
ライオンカービィ「えー!?やだー!砂と戦いたくないー!!!(連れて行かれる。) 」
カンナギ「…ふん、ま、ドローよりかはマシか…。…敗者復活で勝ち上がったら、どいつもこいつもズタズタにしてやる…!! 」
Tキービィ「(龍助の居る所に着く。)ライオン!大会が始まるぞ!(ライカビの手を掴んで連れて行く。) 」
アルム「・・・で、さっきのヤツは・・・誰だい。(改めてモララーに) 」
デザートマター「サアァァァ…(砂が凝結してステージに現れる)いよいよか…。 」
カズネ「医療を 専門にしている 凄いのね… ありがとう 痛み 大分 良くなった(見るからに怪我人の姿に) 」
ラッキー「ラッキラキ♪(カズネを座らせ、切り傷に薬を塗りガーゼで巻く)ラッキ~♪ 」
カズネ「ありがとう 手当て してくれるのね… 」
ラッキー「ラッキ~♪(カズネの前に現れる。手には救急箱) 」
カズネ「次の試合 始まる みたい… ごめんなさい 私 少し…休む …ふぁぁ(休憩室まで赴き、横になれる場所に倒れこむ) 」
アーマー「よーし!やっと戦える時が来たー・・・ってあれ?(こっちのチームは何故かアーマー一人だけ。) 」
DJ.オキマル「続きましてぇ!!!Cブロックの予選を開始いたしまーす!第三回戦は――――“『サンド・マッド』VS『月光火炎ボール』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
最終更新:2012年07月22日 23:11