第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Dブロック・第四回戦】

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カズネ「乱戦の中 勝利… 少し 複雑 気… 」
アルム「ほぉ・・・これが死闘ってか?・・・私はもう十回は死んでるな(汗) 」
デネブ「 ああぁっ!カイザ、カイザァァァァァァァァァ!! 」
カンナギ「あの騎士め…、消えたか 」


ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!(歓声)

モララー「カズネが勝っちまったか…まあドローよりはマシだな。 」
雅ジャム「突然ペースト状にされても反応に困りますって!何回言わせるんですかっ! うわーどこかの映画で見たことある光景(灰になったカイザを見て) 」
ヨハネス「( ̄^ ̄)ゞ(カイザに、左手なのは仕様) 」
カズネ「引き分け… じゃなかったの でも 私の… ぅ…(傷口を抑えて屈み込む) 」
DJ.オキマル「………決まったぁー!!Dブロック第四回戦、激しい乱闘と乱入の末、見事勝利を制したのは『蒲公英』だあああーーー!!! 」
カイザ「 (灰化して風に吹かれ、消えていく) 」
カンナギ「どちらにせよ、加勢者が現れたしな… 」
漆黒の騎士「……フッ(タイムアップと同時に消える) 」
ヨハネス「(雅をジャムにする) 」
雅「ぶっくりするほどよっちゃぴあ!…え!?なにこの場違い的な雰囲気!おのれよっちゃん!騙しおったな!許すまじ!! 」

DJ.オキマル「なんと、ここで…タイムアーーーッップ!!!!カイザ選手、大きく吹き飛びましたが…果たして生きているのでしょうかああぁぁぁ!!?? 」

カズネ「時間 切れ…? 」
ヨハネス「やるじゃない。 」
アルム「あっそうだ試合が・・・決着がついたようだな。(ステージを見る) 」
カンナギ「…くだらん、もういい(観客席へ 」

キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」
ルイージ「 4!!3!!2!!1!!2!!3!!4!!さぁ次は深呼吸(ぐぇぇぇ (乱闘で死ぬ) 」
カイザ「 …!(油断していた所に渾身の一撃を喰らい、変身が解除されながら吹き飛ぶ) 」


4!!3!!2!!1!!…

バシュ…ドガシュゥゥゥゥ!!!

ヨハネス「サーヴァント風情が!マスターの命令にすら従えぬのか!?(違う 」
漆黒の騎士「フッ…… シャキィンッ!!(最後はカズネをも巻き込みつつも奥義【月光】をカイザに発動する) 」
カズネ「は…ぁ… 紅…重撃―ッ!!!(体から流れる血液をすべて血刀に凝縮させて重量のある鈍器のようにし、カイザを吹き飛ばすように渾身の斬りを放つ) 」
モララー「はぁ……はぁ……あいつは―――――!いや待て、それよりも今はあっちだ!!(ステージを見る) 」
カイザ「 …ニタァ 」

10!!9!!8!!7!!6!!5!!…

アルム「お目覚めか猫・・・説明してもらおうか。 」
カズネ「ぁぐぅ…ッ!(エックスの斬撃を直に食らう) 」
カンナギ「ルールに乗っ取り、妾は平等に狙う…肩入れなぞゴメンだ(ヨハネスに) 」
ヨハネス「押し切れアーチャー!壊れた幻想(ブロークンファンタズム)を連発せよ! 」
カイザ「 (全身の気を収束した刀身で、相打ち覚悟でカズネにX字の斬撃を放つ) 」
モララー「バシャー!…ゲホッ、ケホッ…… …ハッ(覚める) 」
アーマー「ハルシオーン!何処だーい!(観客席で探している。) 」
漆黒の騎士「フ……(カイザを付け狙うようにカズネのほうに) 」
キノピオ(審判)「残り30秒を切りました! 」
アルム「・・・あれでこの威力、もしかして強化魔法でも・・・いやそれよりも!(バケツに水を汲む)起きろぉぉぉぉぉ!!!(そして水をモララーにぶちまける) 」
ハルシオン「これぞ…バトルロワイヤル…ッ!!(興奮している) 」
カンナギ「あの騎士、一人のにんげんを援護、か…。 」
カズネ「…!! 時間 無い 速攻で… いかないと いけない(血刀の重量を増し、カイザに走りこむ) 」
カイザ「 があっ…くそ、くそっ!(波動を諸に喰らうが、カズネに向かって走る) 」
ミシェル「……ビュオワァッ(辺りを見渡し、風と共に消え失せる) 」
ヨハネス「急げアーチャー!標的をキャスターから変更し、娘か男(カイザ)を狙え!なんとしてでもドローを阻止せよ。 」
モララー「(白目を向いて気絶している。ただ投げ飛ばされただけのはずなのに、かなり重症を負ったかのように思われる) 」
カンナギ「(次はミサイルのような物体を幾つも召喚しまた翔ばす) 」
カイザ「 ぐあっ…!? チィ…!時間も無い、一気に方をつける…(ミッションメモリーをブレイガンにセット)『Exceed charge』(全身の気がブレイガンに収束される) 」
漆黒の騎士「………(カイザに向けてエタルドを振るい、波動を炸裂させる) 」
アルム「団体さんのおでましかよ・・・死ぬなよカズネ。(ステージを凝視)うおっ!?おい、起きろ猫!(落下したモララーを揺する) 」

シュッ…ズドォッ!!

カズネ「それでも 貴方の 存在 一番 重要… てやぁッ…!!(肥大化させた血刀でカイザに向けて強烈な突進攻撃) 」
キノピオ(審判)「残り2分でございます!! 」
モララー「――――ッ!?のわぁ…!! ドッゴォーーンッ!!!(天井に激突する)くぁ……トサァ…(落下) 」
カイザ「 チッ…おい!なんだこれは…! 」
カズネ「さ 避けるだけでも 難しい… でも 一度 見た事が…ある …!(武具の雨の落下時点を見切り、ステップで避ける) 」
漆黒の騎士「………(カズネを守護るかのようにカズネの前に出現) 」
ミシェル「ス…(体を仰向けに反り避け、モララーを掴んで客席へ投げ飛ばす) 」
ヨハネス「アーチャー、宝具の開帳を許す。セイバー(モララー)を援護し、錯乱したキャスターを始末せよ。 」
カンナギ「ドローなぞつまらないだろう?妾が終わらせてやる(上空が埋め尽くされるほどの武具を召喚しカズネ達に豪雨のように翔ばす) 」
カズネ「ま まるで…乱戦になっている 」
DJ.オキマル「ななななんとぉっ!!残り4分のところで乱入者です!!それも、多数!!!! 」
モララー「にゃろう…話は後だ!!ダッ(ステージへ身を乗り出してミシェルに掴みかかろうとする) 」
カズネ「あッ…! す 凄い気・・・!(場外近くまで飛ばされる) 」
ミシェル「トッ……(着地)……ス、ドゥンッ!!!!!(両の掌か凄まじい衝撃波を放ち、カズネとカイザを引き離すように吹き飛ばす) 」
ヨハネス「(痛くて泣く) 」
アルム「なっ!・・・やっぱ人間じゃないか。(汗)・・・猫、あいつは知り合いか?知り合いならどんな奴か説明を願う。(モララーに) 」
ヨハネス「ど、どうも様子がおかしいぜぇ。 」
カンナギ「(よっちゃんをショットガンで狙撃)誰がアーチャーだ…。まぁいい(ニヤリと笑いステージの上空へ) 」
カズネ「でやッ… ミシェル…!?(切り込もうとした時に、ミシェルが目の前に来て止まる) 」


モララー「――――――!!!(ミシェルを見て一変する)あの野郎……何をする気だ…!! 」
ミシェル「………ドンッ!!!(なんと、客席を飛び越してステージへ乱入する) 」
ヨハネス「―――令呪を持って命じる。アーチャー(カンナギ)。試合に乱入し、ドローを阻止せよ。 」
アルム「よく人間投げれるな・・・(唖然)おっと、助かった・・・随分とジェントル・・・?メンだな。(ミシェルに) 」
よっちゃん「この野郎、元気だしてよ。くしゃみしてよ。べろり(カンナギを舐める) 」
よっちゃん「スネお…スネ夫!?エイズゥゴルァ!!(ミシェルにアルムをぶん投げる) 」
よっちゃん「水月食らうのは慣れてんだよフハハハハ!!はっ! 」
アルム「せいっ!(よっちゃんの鳩尾にきついブロー)私は静かちゃんではない! 」
ミシェル「…………。 」
よっちゃん「静かちゃ~ん(アルム)い~い乱入場所を見つけたんだ~! 」
カンナギ「何故にのび太!? まぁ構わぬが 」
アルム「・・・しかしドローになりそうだ、じれったい・・・(右手を抑える) 」
よっちゃん「のび太(カンナギ)乱入しようぜ! 」
カンナギ「恐らくまたドローだな… 」
カイザ「 (カズネの斬撃をギリギリで交わし、カズネに足払いを仕掛ける) 」
キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」
相川始「 ムッコロムッコロムッコロムッコロムッコロムッコロムッコロロスロスムッコロス!(カイザを応援) 」
カズネ「…///(声援 大きい 少し…恥ずかしい) 」

カズネ!カズネ!!カズネ!カズネ!! カズネちゃんファイトォー!! 俺たちの魂を受け取ってくれぇー!! カズネたん・ゴーゴー!! そこだぁ!流石カズネちゃん!!!(歓声)

アルム「頑張れー、負けるなーカズネー。(ありがちな応援) 」
カズネ「ッ…! 正々堂々 前からの…(剣を屈んで避け、カイザの足元から突き上げる様に裂く) 」
フーナ「カズネ…。(観客席) 」
DJ.オキマル「さあ!舞台も熱くなってまいりました!!果たして、勝利を果たすのはどちらだぁー!!? 」
アルム「・・・はっ!寝ていた・・・って再開している! 」
カイザ「 (カイザブレイガン(十字架型の剣)でカズネの腹部めがけ斬りかかる) 」
カズネ「貴方だけになった むしろ これから 本番…(血刀を、カイザに向ける) 」
カイザ「 (突きをモロに喰らい、バイクが勢いを保ったまま派手に転倒。そのまま場外まで滑る。) …チッ(十字架型の銃から刀身が伸びた武器…カイザブレイガンを構える) 」
ジョイナス小田「ジョイナス!ジョイナス!カズネグッド!柔らかベッド!オーマイゴッド!(声援を送っている) 」
よっちゃん「カイザさん!ラディカルグッドスピィーーーッドや!! 」

カズネ「…! このままだと… ……はぁあ!!(ギリギリまで引きつけて、バイクに鋭い突き) 」
ピカチュウの中の人「エドガーッ!(ドロップキックを食らう) 」

ゴッドルガール「カイザー!カイザー!カイザー!カイザー!カイザー!カイザー!ウェブ!(応援ではない)

アルム「せいっ!(ピカ中にドロップキック)私は「アルムゥー」ではない!(ぇ) 」
バンスロー「ジョイナスはろくでもない教団だよ。入らない方が正しい。(アルムに) 」
カイザ「 (斬撃が当たったのを確認し、バックステップをする…のとほぼ同時に大型ロボットがバイクの姿に戻りながらカズネを轢こうと走り出す) 」
銭型次子「 頼むぜぇモモラーさんよぉ 」
モララー「猫っておま……はぁ…疲れた…。(何処かへ去っていく) 」
巨人小笠原「僕ね、一人で四億三千万円も貰ってんだ。(アルムに年俸自慢を始める) 」
モララー「桃ラーじゃねえぇってば!(泣)理不尽な。結局また奢らなきゃなんねえのかよ!(汗) 」
巨人小笠原「四億三千万円で飯など腐る程奢れる 」
アルム「金の貰えない宗教に入るつもりはない(おい)変人は老人に数えない(キリッ)ともかく、助かったぞ猫・・・おかげで腹が膨れた。(猫ってなぁ) 」
カズネ「ぁッ…  いたっ…!(斬撃を避けようとするも、傷を負う) 」
松岡修造「 頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって!やれる気持ちの問題だよ頑張れ頑張れそこだそこで諦めるなよ絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張れ!(カズネに) 」
巨人小笠原「熱い声援、何これ、桃ラー嫌われてるの? 」
銭型次子「 おう、わーってるって。奢ってやるから奢ってくれよな(← 」
ピカチュウの中の人「さようなライアル!(さようなライオンに) 」
全国の桃ラー「我々の業界では罵倒です 」
さよなライオン「さよなライオ~ン♪(手を振ってる) 」
シルバー「 後退りング!(ジョイナスから離れる) 」
ピカチュウの中の人「お、アルムゥー!のどこが変な挨拶じゃ!(アルムに) 」
モララー「しゃーないな。今度なんか奢れよな。(開き直ったww) 」
カイザ「 (大型ロボットにバルカン砲を連射させたまま、カズネに斬りかかる) 」
デューの中の人=デュー「因みにモララーを桃ラーと間違えるのは、大覇王クッパ時代以来である ▽ 」
銭型次子「 ニヒヒ、ごっつぁんっした~(モララーに) 」
DJ.オキマル「(笑いを堪えてスパイダーマンを無視したww)おおっとぉ、カイザ選手!!何か仕掛けるようです!!! 」
カズネ「(観客席も にぎわってきた…) ッ…!其処からも 撃てるの…(血刀の太さを増して、バルカン砲を受け流す) 今度は…剣 」
バンスロー「ジョイナスには入んないほうがいいよ?(アルムに) 」
スパイダーマン「 まーけたー!(ガニ股で吹っ飛んで行く) 」
モララー「桃ラーじゃねえって!!!テメェまでざけんなよぉ中の野郎!!!!(大汗)許さん…許さんぞぉ!(涙目(次子に) 」
アルム「労らん、少なくとも変な宗教に入れようとする変人は(キリッ)以外と冗談でも、ないかもな?(笑) 」
スパイダーマン「 第四の壁をぶちやぶる男ッ!スパイダーマッ!いぇーい☆オキマルちゃん見てる~!俺ちゃんついにアメイジングになって映画化よ!サイン欲しいの?だったら戦場までおりてきなさいはぁと。(ピース) 」
ジョイナス高木「ファンサービスを忘れない、ファンと共にジョイナスーマッ! 」
カイザ「 (更に大型ロボットへと変形したバイクが、バルカン砲をカズネに連射) …ブレイガン、ブレードモード…!(腰からメモリーを引き抜き、十字架型の銃にセット。すると銃床の部分から黄色く光る刀身が伸びる) 」
桃ラー「おい、なんか場が混沌として来てるぞ。(汗 」
巨人小笠原「サンキューコック(ドリンクを飲み始める) 」
銭型次子「 まあ、運が悪かったんだよ運が。そう気落ちすんなってハハッ(モララーの肩に手を置き) 」
ジョイナス高木「でっ!(踵落としを食らう)貴様、年寄りを労らんか!(アルムに) 」
デュー「だらぁっ!!!(スパイダーマッに華麗なるドロップキック。一応これでも主催者としての裁き) 」
スパイダーマン「 ファンサービスを忘れもしない男、スパイダーン(偽物登場) 」
コックカワサキ「はいよ~!(巨人ナントカにドリンクを売る) 」
DJ.オキマル「へ…?あ、そうなんですか…。(汗(デューに) 」
アルム「せいっ!(ジョイナスに踵落とし)私は常に飢えている!腹四分目ぐらいだ。(モララーに) 」
スパイダーマン「 観客サービスも忘れない男ッ!スパイダーマッ!(観客にピースwピースw) 」
カズネ「バイクで くもの糸 千切った… バイクを 機械に変えるなんて… 」
モララー「紛れもねえこと言うなアホンダラぁ。(汗)なんでいつもいつもこう…! 」
銭型次子「 あっおい!(アルムに)…ま、一個食えたからいっか 」
デュー「ないない( ゜,_ゝ゜)(オキマルに) 」
シルバー「 あっ、蜘蛛の糸(× 揖保の糸○)…! ああ、頂k…誰だよ落ちたの全部食った奴は!!(落ちた寿司を取ろうとしたら取り損ねていた) 」
チック「お、ナイトゥー!(夜だと言いたいらしい) 」
カイザ「 (走ってきたバイクが人型の大型ロボットになり、カイザに付いた糸を引き千切る) 」
ゼロツー「このロリコンどもめ!!!!!!(くわっ) 」
巨人小笠原「ドリンクの焼肉セットをくれ、金ならある(カワサキに四億三千万円を出す) 」
モララー「うわああああぁぁ!!!き、貴様ぁ……っ!!!!(涙目 」
スパイダーマン「 フヌハハハ!仮面ライダー!勝負だ!(テッテレー) 」
アルム「いきなり変な挨拶をするな。(キリッ)じゃあ私がなってやろうか?(モララーに、そう言いつつも落ちた寿司を全部食べた) 」
モララー「すげえ食いっぷりだ…。(汗 」
銭型次子「 (イラッ)おいなんだ今の、ちょっと顔貸せよ(ぇ(モララーを引っ張る)お?いっただっき~♪(落ちたパックから寿司を横取りして自分の口に放り込む) 」
ジョイナス高木「きみきみ、ジョイナスやらんか?(アルムに) 」
DJ.オキマル「なんだか会場全体が長閑な雰囲気に変わった模様です。もしや、これがステージギミックなのでしょうかぁ!!? 」
カズネ「きゃっ… な 何・・・これ(くもの糸を見て) …! 外から バイクが・・・ 」
アルム「一人で食うが、何か問題あるか?(モララーに、火ぃ吹いてるけどもう七杯食べてる) 」
ピカチュウの中の人「いただきまスレッジ!(体落としを食らう)いきなりナニをする!(アルムに) 」
サイドバッシャー!(ステージの外から大型のバイクが走ってくる) 」
モララー「ベーッ(次子に)うわおま…もうちょい上品に食えって… は、はぁ?アホ言うな、俺にそんなのはうわ止めろ(寿司が入ったパックがドサドサと落ちる) 」
浦橋龍助「・・・・・・・(煙草を吸って煙を吐き出す) 」
スパイダーマン「 日本のアメコミに狂宴をはたす男ッ!スパイダーマッ!スパイダーウェーブ!(カイザとカズネに蜘蛛の糸をぶっ放す) 」
カズネ「(皆 ありがとう… 熱い 声援 感じる) …!(距離を詰めたところで、血刀を構える) 」
アルム「せいっ!(ピカ中に体落とし)食べれるものに悪しきものなし!(kwskホットスペシャルに女とは思えぬぐらいがっついてる)おっ・・・もう彼女がいたのか、このっこのっ!(モララーをつっつく、勘違い) 」
こんばんワニ「こんばんワニ~♪ 」
シルバー「 ありがとう詐欺!さよなラムパルドぉ!!(ピカ中からススーッと滑らかな動きで離れる) 」
銭型次子「 なんだよケチー、くれてもいいだろ~? 」
ハルシオン「カズネさん…(レバニラ炒めを頬張りながら観戦している) 」
モララー「ていうかおめえ、それ全部一人で食うのか?(汗(アルムに)絶 対 や ら ん !(怒 オ、サンキュサンキュ。(代金を払って寿司を受け取るや否や頬張る)…悪くねえ味だ。 」
カイザ「 (打ち返された弾をさらに連射で相殺しながら、カズネとの距離を詰める) 」
ジョイナス高木「目指せ!狙え!ナンバーワン!!(カズネに声援を送っている) 」

いいぞぉー!カズネちゃーん!! そこよ、がんばって!! カズネたんハスハス ウオオオォォーー!!!戦うカズネたん、マジ萌える!! カッズネええぇーー!!!!

ピカチュウの中の人「こんにち王(ワン)!(タックルを食らう) 」
コックカワサキ「はいよ~!嬉しいねえ~、俺の料理をこーんなに喜んで買ってくれるなんてねぇ~(kwskほっとスペシャル10個と蝸牛寿司5個を売る) 」
バニスター「(戦いにビビって会場を後にする) 」
銭型次子「 あ、なに、くれんの?気が利くなぁ、サンキュ~(ぇ(モララーに) 」
シルバー「 うおおおおぉぉぉぉぉぉ!!(走って会場内に)こんにちワン次郎!!(ピカ中の背後にタックル) 」
モララー「今から購入するんだよぉ!! 」
カズネ「…ッ!! 打返ッ!!(連射弾を血刀の剣圧で跳ね返す) 」
DJ.オキマル「カイザ選手の容赦ない攻撃!!!あいさつ坊やもさようならだぁ!!! 」
ピカチュウの中の人「お、アルムゥー!(アルムに)さようなライアル! 」
銭型次子「 よーうモラル~、なんか食えたかぁ~?(皮肉りながらモララーに肩組んで) 」
アルム「初対面に言う事だ(ぐきゅるるる・・・)えーっと、kwskホットスペシャルってのを10人前!(おい) 」
あいさつ坊や「 さようなら~(吹き飛んでいく 」
モララー「蝸牛寿司ばっかかよ!!(大汗)まあ腹の足しになるんなら文句はねえ。5パックほどくれ。 」
ピカチュウの中の人「仮面ライダー!?(変身を見て)ありがと内海!(あいさつ坊やを見て) 」
草加雅人→仮面ライダー・カイザ(以下:カイザ)「 (変身が完了するなり十字架型の専用銃を抜き)『Burst mode』…死ね!(あいさつ坊やとカズネに連射) 」
コックカワサキ「まずは蝸牛寿司~、それに蝸牛寿司~、渋いところで蝸牛寿司~!そうそう蝸牛寿司~(モララーに) 」
DJ.オキマル「このステージにギミックはありませんが、愉快なあいさつの仲間たちが元気よく挨拶してくれます。それだけです。(ぇ 」
こんにちワン「こんにちワン!(ボールに乗って挨拶) 」
モララー「初対面相手に言う事かオイェ… とは言え、俺も腹減ったな。おーい!(カワサキを呼ぶ) 」
カズネ「…? う うん こんにちは… 」
あいさつ坊や「こんにちは! 」
アルム「全くとんだ世界だよな・・・私のような一般人は生きていくのが精一杯だ。(ぐぎゅるるるる・・・)・・・腹が減ったな、何か奢ってくれ。(モララーに) 」
カズネ「…! 変身 し始めた 」
草加雅人「(携帯電話に913と入力し、折りたたんでカイザドライバーに突っ込む)『stand bay』…変身『complete』(全身が光に包まれ、変身する) 」
モララー「…なんか今一しっくりこねえな。まあ、言われてみれば確かにだ。お、始まったみてえだな。 」
ハルシオン「わぁ…!良かった、まだ残ってた。ありがとうございます!(代金を渡し弁当を受け取る) 」
アルム「そうだな・・・この世界に常識はない、そうでなければ私はここにいない。(ほうじ茶をすする) 」
リヴェンヂ「せいぜい・・・楽しんでいくことだな・・・?(観客席の一番後ろの壁に寄りかかりながらカズネを見てる) 」
カズネ「長閑な 雰囲気の 場所…(ステージを見回し) 」
コックカワサキ「あいよ~。まいどどうも~(レバニラ炒めを売る) 」

DJ.オキマル「第四回戦のバトルステージは『あいさつのまち』だああぁぁーーー!!!……それではDブロック第四回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、よくCMで誰もが目の当たりにしたACの「あいさつの魔法」にでてきた舞台にへと変化した

キノピオ(審判)「第四回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
カズネ「う うん… ありがとう 皆(観客席に向けてお辞儀) 」
モララー「そうだよ!!(汗)この世界に常識もくそもねえ…って、うるせえな歓声!!!(大汗) 」
ジョイナス高木「目指せ!狙え!ナンバーワン!目指せ!狙え!ナンバーワン!(カズネに声援を送っている) 」
草加雅人「ニヤリ(仮面ライダーとは思えない邪悪な笑み) …殺傷戦を 」
ハルシオン「お、カワサキさんだ。定番のレバニラ炒めの弁当って、まだ残っていますか?(観客席) 」
アルム「悪いわっ!そもそも猫が喋るなんて非常識d(考える)・・・そもそもこの世界に常識なんざないか! 」
ピカチュウの中の人「ホモ?(カワサキを見て)(かわさき違い) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択カイザ権は様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
カズネ「後だし… だと いけない(あえてパーを出す) 」
コックカワサキ「カワサキだよ~、カワサキだよ~。(観客席で弁当販売) 」
ピカチュウの中の人「(観客席に座っている)すごい歓声だ・・・カズネちゃんは人気者だな・・ 」
モララー「なっ…喋って何が悪い!(何かどっかで聞いたようなセリフ) 」
草加雅人「 フン…(声援を聞き、観客を嘲笑う) 僕はチョキだ。後出しで良いから早く出さないのかい? 」
ミシェル「……。(席には座らず、壁に凭れて見ている) 」
アルム「しかしこの大会は変わった生き物g(モララーが目につく)うわぁぁぁぁ!!猫が喋ってる!!(混乱) 」
カズネ「ぁ ぁぅ… こ こんなに 声…///(声援を聞いて) うん じゃんけん… 」
モララー「……なんじゃこりゃぁ。(汗)(コールを聞いて呆然としている) 」
デネブ 「 あの、お客様、どうか、仮面ライダーもおうえn\キャー!カズネー!/ あ、あのー、お客s\キャーーー!!/ は、はあ… 」
スカーフィ「かぅー……カズネすごい人気。(汗) 」
アルム「うおほっ!ロリコンの巣窟・・・衝撃的、しかしカズネ・・だっけ?頑張れぇ!(手作りのぼろぼろの旗をパタパタ振る) 」
草加雅人「(チョキを出す) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームじゃんけんをしてください。 」
カズネ「貴方が 私の 対戦相手… …。(草加にお辞儀) 」

キャーッ、カズネちゃーん!! カズネたん、まじI love you!!! カズネちゃーん!!! 可愛いぜカズネちゃん! カズネ!カズネ!!カズネ!!!(カズネコールが鳴り止まない)

草加雅人「(バイクに乗ったままステージに上がる。その腰にはカイザドライバーがセットされ、手には携帯電話が握られている) 」
カズネ「蒲公英…? わ 私の 試合…だった(ステージに走る) 」

DJ.オキマル「それではそれではそれではぁ!!Dブロックの予選を開始いたしまーす!第四回戦は――――“『蒲公英』VS『乾巧って奴の仕業なんだ 』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
アルム「ひーっ・・・また見逃した、参ったねぇ。(会場に入る) 」

銭型次子「 ん~、はふほふっ、ほっ(またまた肉まん頬張ってる) 」
草加雅人「(専用の大型バイクで会場に現れる) 」
カズネ「次の 試合 始まる…のかな 」

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最終更新:2012年07月22日 22:22