《紀田正臣/Kida Masaomi》 |
CV |
宮野真守 |
アイコン |
紀田 正臣 |
性別 |
男 |
年齢 |
一巻時、15歳 |
誕生日 |
6月19日 |
血液型 |
A型 |
身長 |
170cm |
体重 |
60kg |
趣味 |
ナンパ |
好きな教科 |
英語 |
嫌いな教科 |
歴史 |
好きな言葉 |
『Love is a leveller』恋に上下の隔て無し |
帝人の
幼馴染で親友。小学校時に池袋へ引っ越すが、その後もチャットを通じて帝人と交流が続いており、池袋での刺激的な日々についてよく話しており、高校進学時に彼を来良学園に誘った。
爬虫類のような目に茶髪でピアス、銀のブレスレットといかにも都会の高校生といった相貌。筋肉質で喧嘩がかなり強い。
見かけ通りの軽い性格でナンパ好き。女性を見ればすぐに告白して口説き、寒いギャグを連発する。ナンパはほとんど成功しないものの、本人曰く、話しかけることに意義がある。国語と英語の成績は比較的良いものの、他の教科は優秀とは言い難い。
中学時代に、カラーギャング「黄巾賊」を結成した元リーダー(将軍)。過去に「ブルースクウェア」との抗争に於いて恋人である沙樹が人質にとられたが、救出できなかった自分を責め、自虐的に「黄巾賊」を抜け、沙樹とも別れた。事件に裏で関係していた臨也を嫌悪しており、帝人が彼にかかわることを良く思っていない。
「リッパーナイト」事件をきっかけに再び「黄巾賊」に戻った正臣は、そこで繰り広げられる内紛の折、自らの過去に決着をつけ、沙樹と復縁。二人で池袋を後にする。その後、池袋で起こっている事態を知り帰還し、帝人や杏里とも再会を果たす。現在は異常な面を見せている帝人を元に戻そうと決め、明確に彼と敵対する覚悟を見せた。
チャットのハンドルネームは「バキュラ」。
最終更新:2013年03月23日 17:23