女「バイトデビューして可愛い友達とイケメン彼氏をGETする」
サリー「よろしくねー」
女「……」
サリー「どうしたの?怖い顔して」モグモグ
女「アンタ、ここのバイト?」
サリー「いえーす、そういうあなたも?」
女「ああ、うん…よろしくね(おいおいマジかよ、こんな奴と一緒に居たら印象悪いじゃん、私まで食い意地貼った奴扱いされるよ)」
サリー「うんよろしくねー…モグモグ」
女「アンタ…さっきから何食べてるんだよ」
サリー「パァン!」
女「」
────
女「うぇあああ!?」ガッシャァーン
IDEA「うわ…何散らかしてるんだよ」
女「うううううっせぇな!まだ会ったばかりの奴にいきなり話しかけられたらテンパるだろ!」
IDEA「そうかい、そいつは悪かったね」
女「…ちょっと、口だけの謝罪なんていらないんですけどぉ」
IDEA「ああそう、何をして欲しいのかな?」
女「あんたのせいで床が汚れたんだよ、責任持って方付けておくれ」
IDEA「……私のせいだって?」
女「そうだよ?(んだよコイツ、物腰柔らかそうに振舞ってるけど絶対性格悪いだろ、食ったような態度しやがって)」
IDEA「それは悪かったね、ほんとーに悪かった。ここは責任持って方付けておくよ」ガシッ
女「おいおいおいおい!何で私の足掴んで…」
IDEA「ふっ!」
女「ぎゃっ」
IDEA「んん?おかしいな、何で物が喋るんだ」
女「な、何をするん…」
IDEA「今モップ使い古してボロボロでさー…あんたの長ったらしい染めた髪、床掃除にピッタリなんだよねー」
女「ひっ…」
IDEA「喚くんじゃねーよ、モップ」
ィャァァァァャメテェェェェェェ…
────
女(黒髪)「いらっしゃいませー」ニッコリ
女(クソ…何色でも構わないけど地毛の色に戻せって脅されて地味に逆戻りだよ!ふざけんな!)
女(だが転んでもタダでは起きないんだよ私はな。幸い顔は美少女のまんまだ、色気もここの芋い店員と比較すればダントツトップ)
女(女子会には期待できそうにないが、せめてイケメンの客を落とす!私の人生大逆転はここから!)
女「!?」
ピカマン「サンドウィッチと、トルココーヒーのLを一つ」
女「あ…はいただいま(怖えええ!イケメンどころじゃねーよ完全にモンスターじゃねぇか!)」
女「テイクアウトでよろしいですね?(とにかくコレはほっといたら不味い、早々に叩き出す!刺激しないようにね)」ニッコリ
ピカマン「いいえ店内で」
女(畜生おおおおおふざけんな馬鹿野郎おおおおおお!)
美青年「試験だりー」
美少年「ま、ここ乗り切れば暫くは休みだからさ…あの店辺りで勉強して行かない?」
美男子「は?wwwパスパスw何か全身着ぐるみマスコットみたいな奴いるし」
女「」
ピカマン「店内で」
女「チェンジで」
ピカマン「だが断る」
女「店長変質者g…」
ピカマン「ふっ!」メメタァ
女「おぼろぉっ」
ピカマン「所詮クズはクズなのだ」
────
女「いらっしゃいませー」ニッコリーン★
女(昨日のアレは悪い夢だったんだ、私に非はないし、うん忘れよう忘れさせてくださいお願いします)
女「はい、店内で宜しいですね?(イケメンキタ──!」
ケビン「いやいい、自販機ぶっ壊れてたから寄っただけだし」
女「えぇー?それってつまりウチって自動販売機と同じ価値ってことですかぁー?ひっどぉーい!」
ケビン「ああ?そうだけど何か問題あるのか」
女「(くく…一応会話は成立してるじゃないの。いい、このまま押してアピールすれば行ける)」
女「でもぉ、コーラだけなんて身体に良くないですよぉ。あの、もし良ければ私が当店のオススメランチをご馳走しますけど」
ケビン「いやいい、ここ眺め悪いし五月蝿いし」
女「そんなことないですよぉ、窓際なんか静かでいい眺めですよぉ?」ウィンク
ケビン「ちっ…そこまで言われたらしょうがねえな」
女(ちょろい)
ケビン「でもカウンター、ていうか目の前の顔面が最っ高に眺め悪いしキモイから遠慮しとくわ」
女「……え?」
ケビン「やっぱ店員って店の顔だよなぁぁぁぁぁ…チャラい店は信用ならねぇわやっぱよぉぉぉぉ」スタスタ
女「」
涼「ケビン君おまたせー待ったー?」
女「」
ケビン「待ってねーよ、てめえ待つぐらいなら別のことして暇つぶしてるわ」ボリボリ
涼「つまり暇つぶしながら待っててくれたんだね!」
ケビン「チッ…大方そんなところだ」
女「」
女「ちくしょうが」
女「いっらしゃいまs
女「」
マルガリッタ斎藤「うっひょおおおおwwwwアルコール臭いwww臭いwww綺麗にした結果www臭いとかwwwww」
女「」
マルガリッタ斎藤「全然なってないwこの店臭うよ臭うよww
www」
マルガリッタ斎藤「しょうしゅうりきぃぃいぃっぃいぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいっぃいぃぃぃぃぃぃ」
女(キチガイ)
マルガリッタ斎藤「絶頂であり続けるよwww私はwww」ヒュンヒュン
女「あの、お客様」
マルガリッタ斎藤「遊んでばっかいんじゃねぇぇぇぇ大学生勉強シロゥアアアアアアア!」
女(えー…)
マルガリッタ斎藤「だが恐れることはないんんだよ、友達になろうwwww」ガシッ
女「え?ちょ…ま…」
マルガリッタ斎藤「ペロッ…この味は、嘘を付いている味だぜ」
女「ひっ!?」
マルガリッタ斎藤「ところで君が右手に持ってるものはなんだ?」
女「ひぃ…み、右手?」
女「うあああああ納豆がねっとりしてるうううう!」
マルガリッタ斎藤「ルカルカの納豆★だぜ…意識がないから持ってきたんだ」
マルガリッタ斎藤「質問は既に拷問に変わってるんだぜッ!(腹パン)」ドムン
女「うぇぐ!…ひぐっ!や、やmでぐだざいじんでじまいま…」
マルガリッタ斎藤「覚悟はできたか?俺はできてる」
女「で、できえませ」
マルガリッタ斎藤「覚悟すると決めたなら!その時既に行動は終わっている!」
マルガリッタ斎藤「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…」ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
マルガリッタ斎藤「アリーヴェデルチッ!」
女「ヤッタァ──バァ──ッ!」
マルガリッタ斎藤「やれやれだぜ、クソアマ」
マルガリッタ斎藤「…ブフォwww最高にハイッて奴だwwww」
女「いらっしゃいませぇ…」
女(あれから一週間が経過した、気がついたら病室に居て何を言ってるかわからねーと思うがry)
女「…いらっしゃいませ(かわいい)」
Alvis「うっうー!」
女「店内でお召し上がりでしょうか」
Alvis「うっうー!」
女「……」
Alvis「うっうー!」
女「(つ、通訳……)」
Alvis「この店サービス悪いってTweetしとくわ、さよなら」
女「」
女「いらっしゃいませー」
女「あら、はーいこんにちは、お一人様ですかー?」
LINE「ううん、2人だよ!」
女(嘘付けよちんちくりんが…ストレス溜まってるしからかってやろ…流石にこいつに限って化け物じゃないだろ)
女「承りましたー、ご案内いたします」
LINE「……えと、これ椅子一つ…」
女「おやぁ?お二人様でしたか、今お椅子をお持ち致しますねー」
LINE「うん、ありが……と?」
女(今日の私は絶頂期だよ、やったね女ちゃん!)
LINE「…この椅子、小さいよね?」
女「お子様用のお椅子ですので(にっこり)」
LINE「……しゅん」
女(最高にハイ!うけるわこれw私いじめの才能あるn…
ロゼ( に っ こ り )
女「!?」
ロゼ「お待たせ、LINE。このお姉さんね、好きなところに座っていいってさ」
LINE「ほんと!?じゃぁういテラス行くテラスー!」
ロゼ「久し振りに
MetisとかIDEAに会ってきたらいいんじゃない?ここで働いているらしいし…あ、注文済ましとくから先行っていいよ」
LINE「うん!わかったありがとー!」てってって…
女「………」
ロゼ「……さて、と。LINEが少しお世話になったみたいだし、お礼しとかないとね…」
女「ひっ…」
IDEA「スタッフルーム、使ってどうぞ」
ロゼ「どうも」
ア"アアアアアアアヤメデシンジャウシンジャウシンジャウイヤア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"......
\バァ──────────ン/
女「!?」
ディアボロ「た…助けてくれ…!追われている!!」
女「うっわ!髪にカビ生えてる!!」
ディアボロ「突っ込むところじゃないだろそこは!えぇいもういい!」
女「大丈夫ですか(主に頭とファッションセンス)…酷く怯えてるようだけどキモい」
ディアボロ「…貴様殺されたいのか?」
女「ごめんなさい(震え声)」
女「……?」
ディアボロ「どうした、何をそんなウサギの群れ中にいるペンギンを見るような目…」
女「ゴミ箱が……!一人でにこっちへ!?」
ディアボロ「!?」
ドドドドドドドドドドド…
ディアボロ「そんな…まさかそんな…」
ドドドドドドドドドドドドド……
ディアボロ「そんな……またか…?また……なのか?」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
ディアボロ「何故だ、何故そうなるのだァァァァ……ッ!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
|げ
ディアボロ「何故追ってくる…どこから、どうやって…」
|揚げ
ディアボロ「あ……うわぁ……ア"ア"ア"ア"ア"ア" ア" ア" ア" ア" ア"
|型揚げ「チュ...チュミミィィィーン」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨…
ディアボロ「俺の側に…」
女「近寄るなァァァァ──────ッ!」
型揚げ「いいや限界だ!回転するね!」
型揚げ「のりしおくぅうぅぅぅぅん!」
バッグォォォ──ン…
今日のボス:型揚げAct4に完全敗北、死亡
女「ハイ…ハイ、ええ、大丈夫です、ハイ…いえ、もう結構です、ほとほと疲れました
女「……ええ、お世話になりました、店長」
店長「……てやるよ」
女「……え?」
ガオンッ
女の半身「」
店長「……」
ボブちゃん「俺がてめぇを救ってやるよ」
完
最終更新:2014年01月17日 20:42