キルライフⅢ アオストーリー 過去ログ4

ア~~~…ダンダンダン…ダンダンダンッ…(付近の街では銃撃音が度々聞こえ、その街で最も高い建物の窓や外壁は破損。低い重低音の生気を感じさせない人の声が聞こえて来ている)

R-ウイルス感染者「アァァァアア…ウウウァァッァア…!(道路中央を力の無い走りで駆ける”ゾンビ”共が、逃げ惑う”人間”を追う) 」

ソラ「クソッタレ共め!二度死ねッッ!!!(開けた道路を全力で走り、襲いくる感染者に容赦なく弾丸を貫いて行く)アオ!!止まるな!きっと近くに避難所あるはずだ! 」

兵士「 立ち止まるなー!頭だ!頭を狙え!! 」

アオ「やってる!!(ソラの少し離れた隣を駆け、行く手を阻む感染者をナイフで切り伏せていく)さっき言ったばっかりじゃないか、"きっと近く"って!早く避難所を……ッ とんだ障害物競争だ!! 」

黒「ガララッ!(街のある工具屋のシャッターを開け、その街の状況を視野に入れる)おい!生存者!速くこっちに来い!(シャッターを人が入れるだけの高さまで持ち上げ、仮面越しに怒鳴り上げる) 」

ソラ「運動会すんのにも命がけだなァおい!?まじでどうなってんだクソッッッ!!(マガジンを感染者に投げ捨て、新たに装弾)――アオ!避難所だ!逃げ込むぞ!!(黒が開けた工具屋目がけ駆け込む)交戦しないで逃げ込め!!食われるぞ! 」

フランク「おい、またか…またアウトブレイクかよ!?ベシベシベシ(ゾンビの大群をかき分けながら、工具屋のシャッターへ突入) 」

Rウイルス感染者「(うめき声を上げながら工具屋へと逃げ込む対象を野生動物のようにひたすら追いかける) 」

フランク「な、なんだこのゾンビ共は!?思ってたより足が速いな…!(感染者を押しのけながら) 」

クラーク「入店していいのは逝き遅れ共だけだ(追いかけてくる感染者を工具屋の内側からM4カービンで狙撃して行く) 」

兵士「お前達早く逃げ……あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ゾンビに押し倒され駆け寄って来た大勢のゾンビに食い殺される) 」

アオ「――――!!(黒、ソラの声に反応し、工具屋の入り口を見る)わかった!すぐ行―――うっわっ!?(気を逸らしたところに噛み付いてきた感染者にナイフの刃を噛ませる)――――ゴンッ!!!(もう片方の手で感染者の顔面を殴りつけ、吹き飛ばす)……!!貴方も早く!こっちへっ!!(まとわりついてくる感染者を押しのけ、シャッターへ到達) 」

黒「ガシャンッ!ガガガ(シャッターを強く締め、電流を掌から流し強制ロック)……生存者はこれだけか……(工具屋に突入完了を成した生存者を見渡す) 」


ダンダンダンダンダンダダンダダダンダンダンッ!(シャッター越しに不定期に鳴り響く打撃音) 」


ソラ「ハァッ…ッ!(息を一つ二つと大きく吸い込み、両手を膝にあて、中腰体勢)シルダッタの読み通りだったが…あまりにも規模がでかすぎるぜこりゃ……街一つ、既に崩壊じゃねーか………アオ、噛まれたか!? 」

フランク「 パシャッ 初めて見たわけじゃないが、それでもこういう場面はきついな…(シャッターが締まる前、兵士が食い殺される瞬間をカメラで撮影していた) 」

クラーク「……(死んでいった兵隊達を尻目に、シャッターが閉まる)仕事以上に仕事をする休暇になりそうだ…(暗い工具屋の一辺に腰を下ろし、M4の銃身に手を添える)参ったな… 」

アオ「はぁ、はぁっウグッ……げほっ(息を切らしてえずく)死の街、か…ああ、やられたのは相棒だけみたい。幸運だよ(感染者の歯型が残ったナイフをひらっとソラに見せる) あまり気分の良い場面じゃない…よね。彼は勇敢だった。名前も知らないけど、彼の死は無駄にできないな…(フランクの言葉に反応し) ……!なっ、貴方は…それにクラークさんじゃないですか…!あー…なんていうか、あんまり嬉しくない再会の仕方ですね(キルライフⅡで出会った黒、クラークに) 」

黒「 (マイテイ国城で戦ってた男か…)(仮面越しにアオを確認後、工具屋の電気は消したまま裏路地の扉を目通しで確認)…裏もダメか…此処は危ない、建物の屋上に行くぞ(階段を駆け上がっていく) 」

クラーク「私は都合いいですよ。再会した暁には、何か奢ろうと思っていたんです。ほら、ペンチなんてどうですか。HAHAHA(ボディアーマーなどしておらず、私服で工具屋の商品を手にとって力なく笑う)……屋上か……(指示通り、黒に続いて屋上へ) 」

フランク「ああ、俺が今まで見たゾンビとは何か違ったから、足止めしてくれた彼(兵士)がいなかったらどうなってた事か… あー、裏もダメなのかい?屋上にヘリポートや排気口とかがあればなぁ…(とぼやきながら、階段を上る) 」

ソラ「…ホッ…(アオの無事を確認すると、安心したように笑む)この状況で冗談言うとか……正気かよ……(クラークの発言に首を横に振り、態勢を整える)確かにいつシャッターが破られるかわかんねぇ…アオ、俺達も行こう……シャレた商品なんてならんじゃいないんだからな…(階段を駆け上がる) 」

アオ「…そのペンチで貴方の鼻をつまんでやればいいんですか?(同じく、肩を竦めて力なく笑う) ……ゾッとしますね。(フランクの話のその後を想像し) …そうだね、わかった(ソラ、黒に反応し怪談を上がる) 」

ソラ「……くそ、なんで空がこんな暗いんだよ…映画じゃあるめーしよ…(屋上に駆け上がり、建物上から街の状況を眺める) 」

「 く、くるな!来るな来るな!!うぎゃあああぁぁぁああ!(街の点々としたところで、兵士だけでなく一般人までもが大量の感染者に齧り殺されているのが目に入る) 」

フランク「 …単に夜だからじゃないのか?夜はゾンビが活発だしな(こちらは屋上を見回し、抜け道がないか探っている) 」

黒「 ……(仮面を外し、街の状況を見定める)契約者の影響か…?だとしても影響が大規模すぎる……(隣にそびえ立つ摩天楼の一角、高層ビルに視線を向ける)…ここがやられたら隣のビルに逃げ込むしかないな…とにかく救助を待つしか… 」

クラーク「…CPOでない兵士と言えど、あの状況に置かれると考えると……ウッ…… 」



『ババババババババババ…(ゾンビで埋もれる街の上空を、一機のヘリが飛んでいく)』



ソラ「そうか…アウトブレイクの時は夜のゾンビは………(ヘリか…スクープと思って嗅ぎ付けたのか…?)…救助が来る前に…なんてことも有り得なくもねぇな…この数…街全体覆い込む数だぜコレ… 」

フランク「 救助を待つ、ねぇ…ん、こういうのは72時間後に来るようなもんと思ってたんだが(一機のヘリに気づき) 」



ガダンガダンッ!!(工具屋一階のシャッターや裏の扉が破壊される重低音が屋上までに響き、次第に建物が揺れ出す)


フランク「 …あー、アンタらに聞きたいんだが、ここはしばらく避難所として成立しないのか?(音を聞いて嫌な予感がした) 」

アオ「…………ギリッ(今まさに襲われ、奴らの仲間になって行く人々を見てフツフツと怒りがこみ上げる) ―――――。(一機のヘリが視界に入る) ゾクッ(重低音が耳に入り、背筋が凍る)……タイムリミットはとっくに過ぎちゃったみたいだけど(言葉と裏腹に、脂汗をにじませる) 」


『バラララ……(ヘリは一旦、街の上空を滞空したが、そこからすぐに逃げる様に去って行った)』


クラーク「…ヘリも去りました。希望もクソもありませんね…皆さん、隣のビルに逃げてください。殺すのは私の仕事ですから(生存者面々に何処か吹っ切れたような笑顔を見せ、M4を胸元に当てて構える) 」

ベネット「 へへへ…ハジキも必要ねぇや。テメェなんかこわくねぇ!!(迫り来るゾンビに) 」

黒「 ……生憎、俺の仕事も殺しだ…契約者は人間の皮を被った殺戮兵器だ(裾からワイヤーを引き延ばし、クラークの横に立つ)アオ、事情は分からない、きっかけも知らん。だが……ここでお前らは生き残らなければならない気がする…行け 」

ソラ「…あ、アンタら正気かよ…(クラークと黒がこの場に残る意思を曝け出すのを直面して、表情が強張る) 」

ゴラン「 (空っぽのビニール袋を投げ捨て、ハンバーガーを口に運ぶ) …どの道、この混雑で持っていても仕方なかったか…(ゾンビが迫りくる中、血塗れのベンチに座る) 」

フランク「 ゾンビに兵隊に殺し屋だって?まともなのは俺だけかよ…… 行く途中で、まだ生きてる奴も隣のビルへやっちゃっていいよな?(ベネットとゴランを発見) 」

クラーク「こういう殿は軍人に任せて頂きたいですね…3マガジン1ナイフ0ウェポン……か(迎撃態勢を取った後、ドッドサイトを覗き込む) 寧ろ御願いします、フランクさん… 」

アオ「――――。(クラーク、黒の決断を前に表情が青ざめる)ちょっと、ちょっと待ってよ!!人を守るのは俺の仕事だ!貴方たちが残るなら俺も残る!!だって…そんな、たった2人でなんて死にに行くようなもんじゃないか!!(すがるような表情で生存者たちへ) 」

ベネット「野郎ぉぉぉおおおブッ殺してやらぁぁぁああああああああああああ!!!(エアピアノ流ナイフ術でゾンビに切りかかる) 」

R-ウイルス感染者「ダンッ!(屋上の扉を開き、生存者達を見つけると雪崩こみはじめる) 」

フランク「 …悪いがスクープを追うのが俺の仕事でね。アンタら二人を見捨てるのも気が引けるが、まだ外で生きてる奴らを放ってはおけないんだ、とうッ!!!(アオにそう答えながら、屋上から外へ滑り降りる) 」

クラーク「ダダン!ダダダンダダダダン!(アオの発言に耳もくれもせず、侵入してきた感染者を迎え撃つ) 」

ゴラン「 (面倒臭そうに兵士の死体を漁り、ライフルと弾倉を回収)自分より遅い武器は使う気にならないんだがな(迫り来るゾンビの頭を撃ち抜きながら後退する) 」

黒「 安心しろ……お互い、あの殺人鬼から生き残ったんだ…(仮面をスッと付け、迫り来るゾンビをワイヤーで粉砕していく)お前は、この騒動を起こした奴を…どうか倒してくれ 」

ベネット「 テメーは、OIBOREだ☆(ベネット無双) 」

アオ「―――――……ッ!!(歯を食いしばり、目つきを変える)……必ず再会するんだ、約束だぞ!!(フランク、クラーク、黒に言い放ち、背を向けてソラへと目線をやる) 」

ソラ「――ッ(ドライブを使ったら建物共崩れる……畜生…畜生ッ!!)行くぞ…ッ!(アオと目を合わせると、固い決意を意味した号令をかけ、屋上から大きく跳躍して隣のビルへと窓ガラスを割って侵入) 」

アオ「ガシャァアァアァン!!(ソラの後を追い、窓ガラスをぶち破って隣のビルへと侵入) 」



フランク「 グシャッスタッ(ゾンビの大群へクッションのように着地) ゾンビがいなかったら即死だったぜ 」

クラーク「ダダンダダンダンダダダダンッ!!カチャ、カチャ……あ~、弾切れです(M4ライフルを投げ捨て、ヘッと笑う) 」

黒「 …約束勝手につけられたんだ、その程度で諦めるなよ、軍人… 」

ゴラン「 カチッ、カチッ……弾切れか、だから銃は嫌いなんだ…ったく(ライフルを鈍器代わりに使い始める) 」

ベネット「 ちくしょう、いつもなら瞬きしてる間にやれるんだがなぁ…。(ぜぃぜぃ) 」

フランク「 おいアンタら、そいつらは老いぼれじゃなくてゾンビだ!年寄りは大切にしろよ(隣のビルへ向かいながら、ベネットとゴランに呼びかける) 」

ベネット「 へっ、援軍か。ありがてぇ。 」

ゴラン「 …今回は運に恵まれたな(警官の死体から散弾銃を回収) 」

フランク「 俺が軍人に見えるか!?しっかし、たくましいことする奴もいるんだな…(ベネットに援軍と言われ動揺、死体漁りするゴランを見て口に出る) ここにいちゃ危険だ、とにかくあのビルへとっと逃げるぞお二方さん! 」

ベネット「 もちろんです、プロですから。(フランクに同意しビルへ逃走) 」

ゴラン「 逃げる場所が欲しかった所だ、あとハンバーガーをくれ(ビルへ走る) 」


ソラ「幸いゾンビ共はまだ来ちゃいない…ッ!(すぐさまビルのエレベーターのボタンを連打)ヘリポートまで行くぞ、誰か居るかもしれない…ッ!(開いたエレベーターに乗り込み、アオに「来い」とジェスチャー 」

アオ「賭けってこと!?…聞いておかない方が良いのかも知れないけど、もし"誰も居なかったら!?"(ソラのジェスチャーに反応し、エレベーターへ乗り込む) 」

ソラ「……………(暫くの間、沈黙を作り)……いや……”居る”(何を確信したのか、力強く喉を鳴らし、あがって行く階数を見つめる) 」

アオ「――――――。(ソラの確信めいた言葉を信じ、頷いて点灯する位置を変えるパネルへ視線を移す) 」


ポンポーン



ソラ「カチャリッ(銃を構え、ヘリポートに侵入)……ついに会えたな………ッ! 」

リチャード「……(ヘリポートの崖側にて、街全体がパニックになっていたのを眺めていた) 」

ソラ「大総統!!!(これまでにはない怒りの表情を見せ、リチャードの後ろ姿に遠距離から銃口をつきつけている) 」

アオ「(次々と湧き上がる怒りの言葉を噛み殺し、ソラの隣でナイフをリチャードに向けている)リ、チャードォ……ッッ!! 」

リチャード「最高上司に向けて銃口を突きつけるエージェントとは…マスコミも黙ってはいないぞ、ソラ 」

ソラ「黙れ、お前は人として外れた行動を行なった……いますぐ引き金を引いてやりたいが、テメェはテメェの作り上げたあの感染者共に食われて死んでもらう…ッ! 」

リチャード「……君達は、しっかりと、最後まで、光景を見て、口にしたまえ(淡々と機械のように口を開き、そこから数歩横に歩き、街全体の様子を彼らの視界に移す) 」

ソラ「はぁ…?何を言って――ッッッッ!!!!?????」

アオ「は、あ……!!?(その様子を目の当たりにし、唖然とする) 」





フランク「まずいな、エレベーターが使えない」

Rウイルス感染者「ウウウォォォ…ウ、ウウゥゥァ…?(感染した人々が急激に悶え出し、生存者を襲う事を停止し始める) 」

黒「 ……ゾンビ共が動きを止めた…(ワイヤーで応援中、動きを止めた感染者を目の前に動きを止める)……何があった 」

ゴラン「……止まった?助かったのか 」

ベネット「な、なんだぁ? 」

フランク「 助かったか、もしくは夜が明けてゾンビが大人しくなったのかもな…(仕方が無いので階段を上って屋上まで) 」

感染者「あ、あぁ~~…あぁ…?(次第に肌の調子は元に戻り、傷口は消えて行き”人間”の形に戻っていく) 」

黒「 ……(粉砕した感染者すらも再生して元の形へと変化していやがる…どうなってんだ、コレ……)(状況を把握しきれていないのか、仮面越しに嫌な汗を感じている) 」

フランク「ぇ…えぇーーーっ!?(感染者が人間に戻る瞬間を見て、唖然) 」

クラーク「フランクさん!ご無事でしたか!(フランク達と合流)…フランクさん、アウトブレイクでこんな光景ありましたか…一度感染した人間が、元に戻っている、それも傷口や、分解された肉体すらも戻って… 」

ゴラン「 (下手に関わらない方が身のためか…) (近くのコンビニに入り、ハンバーガーを袋に詰める) 」

フランク「 いや、こんな光景は初めてだな…こいつら、寄生虫でゾンビになったわけじゃないのか…?(びっくり) 」

クラーク「……(状況がまるで読み込めない…ッ!何がしたいんだ、何が目的だ?何故こんなことを……)とにかく、第二波など、考えられる事はいくらでもあります、この街から逃げましょう… 」



ソラ「(街の光景が信じられないのか、その高層ビルから街を見下ろす為に安全柵から身を乗り出す様に街を見据える)…感染者が……いない…!?直ってる……なんでだ……なんで戻ってんだよ…殺したはずの感染者すら、何もなかったかのように人間になって生きてやがる…ッッ! 」

リチャード「一種の”試作品”だ……R-ウイルスは元々完璧な物ではない。感染者に完全に寄生出来る物ではないのだ。しかし繁殖力は完成品となる物と同等の物だ…最も、そんなことをわざわざ街で試す事は私はしない……目的は―― 」

ソラ「――(だが関係ねぇ…ッ!コイツは俺達を――)(リチャードの方へと振り返り、銃の引き金に指を添える) 」

ドスッ――

リチャード「”完成品”のテストと、君達に対する単なる”私怨”だ(ソラが構えた腕に『masterpiece(最高傑作)』と記入された注射器を刺す) 」

アオ「 ッ――――――(ソラの腕に注射を打たれる様子を見て、瞳が縮小していく)―――ソラァァァァァアアアッッ!!! 」

ソラ「!?(注射器を刺された腕に目線は向き、瞳は小さくなり瞳孔が開く)う、うゎぁぁぁああああああ!!!(注射器をすぐさま取払い、取り乱しながらもリチャードに向けて銃を乱射) 」

リチャード「エージェントとして最後の仕事だ、有り難く遂行しろ…(一切動かず、乱射した弾は全て逸れる)友を道連れにしてな……(死を連想させる単語で煽り、安全柵を飛び越え、二人の前から姿を消す) 」

アオ「ソラ、ソラァッ!!………ッ!しまっ―――(リチャードへと目をやるが、そこには既にリチャードの姿はなかった)クソ…がぁぁぁ…っ!! 」

ソラ「――(リチャードの姿が消えると、目を見開いたまま、口を開け唖然とした表情で自身の右腕に刺さった注射器の痕を見つめる)感染速度が遅い…………だが、いずれ…… 」

アオ「ギリッ……―――大丈夫、大丈夫だよソラ!!ワクチンも無しに生物兵器なんか作るはずがない…!ど、どこかにワクチンがあるはずだ…! 」

ソラ「………あぁ…(力強く、希望を捨てない凛々しい表情と応答でアオの胸を小突く)…このアウトブレイクも…偽物だったなら………(街の破損した状況を目の当たりにして、目を伏せる)……野郎(リチャード)は、街は疎か、人間すら自分の道具として考えてやがる…人の生死を弄ぶあの野郎を叩きのめすのは、俺とお前しかいねぇ…(アオに振り返って、感染者になりうる人物とは思えない程、凛々しい表情になる)…アオ、俺は絶対に死なない…!感染者にもならない! 」

アオ「―――っ…! ああ…!当然だ、君は絶対に死なせたりなんかしない…俺と君で、2人揃ってこの事件を終わらせる…! 」

ソラ「その言葉忘れんなよ、相棒…… 」

To be …


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最終更新:2014年08月27日 21:31