サタナエル「ゆるいカオスドラマ」

サタナエル「みんなー、サタナエルのパーフェクト世界征服教室始まr」

\ポーン☆/
アルメル「0人だ」ピンポンピンポン♪

レオネ「問題聞けよ」
ロバート「Kill KIll ダイアーモンドー☆(地声)」

\かかったなアホgヌゥォォォン/\キャーダイアーサーン(笑)/

のん「輝くー、れもんたんのようにー☆」

市長「公務員 市役所 なんとかして入ろう」

ピカマン「英雄 主役 レギュラー目指して GOGO!」

たーる「ゔぁーかゔぁーかwwwwwゔぁーかゔぁーかwwwwww」ドムンドムン

朽チルノ「ちょっ、ちがっ、バカじゃないもnうげっごぼっひぎぃっqwせdrftgyふじこlp;@:「」」

霊夢「うふふうふふwwwwwうふふうふふwwwww」

魔理沙「だからそれ旧作だって言ってるでしょ!」

ボブちゃん「ばーかばーか、ばーかばーか」

天子「何ようるさいわねみなぎってきたじゃないッ!!」

サタナエル「ありがとうございm誰だお前ッ!?」

シュトロハイム\ホアッ/


ロバート「キルライフが幕閉じて、はじめに二人 主役引き継ぎました」

レスター「キルライフ2で 一人帰還して、レモンさんだけ残りました」

テオ「灰色さん家で 合流して、結局入居者 何人だ」

リチャード「答えは 答えは 0人 0人何故なら 何故ならそれは」


「灰 色 の 戦 士 宅 は 死 体 だ け ☆」

カンナギ「ハッピーエンド、意味などーないわ」

J.J「キャラクター、そそればいいのよ」

華峰「愉悦があればな・ん・で・も!」

ランスロット「①!」

ペニー「②!!」

アルメル「 D I E ! 」

「「「「「誰だお前!?」」」」」

逸見「くるくるー奴が来るーwwwww」

紅夜「ぐるぐるー、ランボルギニーが来るー(白目)」

氷川「なんでーつぶら目玉片方しかないのにノンケだなんて訳わからないだろオオン!?」

アルバート「次々ーエネミー出るー♪」

リチャード「まだまだー受難続くー」

サタナエル「殺伐とした世の中、ひんやりとした体温も呼吸も気にせず」

ウェリタス「 さ っ さ と 死 ん で い っ て ね ☆ 」

\ カ ッ /

(某ドリフBGM)




––––

ゆるふわカオスドラマ!





CM




メタマリ「それではスルメまんじゅうラストにお送り致します曲はぁー、ヒロが歌います寿司屋の思い出ー」

ヒロ「ホットーペッパーのグルメサイトで寿司屋に出かけたおおおおおお!!!!!」

ヒロ「隣のお客のかっぱまきがおいしそうでつい(お客さんの方を)つまんじゃったよおおおおおおお!!!!」

LINE「ひえッ!?」

ロゼ「お前そんなにかっぱまき喰いたいんだったら自分のかっぱまき食べたらいいやないけ!なんで人の河童巻きを……ッ」

ロゼ「ンの……河童泥棒ッ!!!!」


バッグォォォォォン


寿司屋(解せぬ)

ヒロ「んああああああこわかったあああああああああああん!!!!!!!」

ロゼ「まだ恐いんですよ」

この後メチャクチャモンスタカードをドローした



侵略者ロバート





影丸「転校生のロバートどn…君だ。席はレイジェ君の隣だな」

ロバート\バァァァァーン/

レイジェ「(転入して早々社長座りとか態度デカイなこいつ)あー……ロバートだったよな」

ロバート「そういう君はレイ・ローゼ」

レイジェ「皆レイジェって呼んでる、よろしくな」

ロバート「その片手に持っている物はなんだ」

レイジェ「何ってレモンだよレモン。食うかい、心配しなくていいぞそこまで酸っぱく無いから」

ロバート「……」ジー

レモン「わんわんおわんわんお!(幻聴)」

ロバート「ふんッ!!」ボッギャァァァァ

レモンだったもの「」

レイジェ「なッ……何をしやがるだーッ!許さんッ!!」





CM




––––––身体はあんこで出来ている
     パンは皮膚、餡子は肉
    ただ一度のおのこしもなく
    ただ一度の完売もなし
    故にその生涯はお手頃価格
    勝者は駄菓子屋で一人、新しい顔に付け替える
    その身体はきっと–––––––

アオパンマン「こしあんでできていたッ!!」



アオ「という夢を見たんだ」

浅花「あなた憑かれてるんですよ」

アオ「…………うん」

浅花「……」

アオ「……」

浅花「アオさんグルメサイトのクーポン知ってる?」

アオ「うん知ってる!」


–––––リクルートから–––––





うろ覚えで振り返るVSジール






ジール「来たな…『来てしまった』のだな…。一時の……」

ジール「一時のwwwwwえーとフフフwwww一時のなんかあれ、平和とか、リラックスとかなんかそういうのほほん的なあれのあれをあれ、オレオwwwwwwあれなんだっけあれwwwwwwwwwww」

レイジェ「やかましい、うっおとしいぜ」

アオ「訂正しろ、なんかそのそういうえーと安っぽいもののためじゃないんだ」

レイジェ「うん(肯定)」

ジール「うん(素直)」

アオ「うん(寛容)」

ジール「えぇっとそういうほら、簡単な事のために戦って入るんじゃないのはまぁ僕もね、わかってるんだけどね、うん」

ジール「ブフォォ」

レイジェ「なんだよ、何が言いたいんだよ(困惑)」

アオ「ハッキリ言ってくださいよ、聞くだけ聞くから(寛容)」


ジール「いやぁだって二人共あのあれw 衣装が取り替えられてんだもん」


レイジェ「」

アオ「」

ジール「あのあれ、着替えて来た方がいいんじゃない?動き辛いっしょそれ」

レイジェ「いいや?」パッツンパツン

アオ「ぜんっぜん」ブカブカ

ジール「ああそうなん、まぁいいかじゃあ続きね」

ジール「いいか、人生って言うのは、人生って言うのはーそのー……」

ジール「あのあれ、立ち話もなんだしこういうのはね、大事な事だから腰を据えてゆっくり話した方がいいと思うよ」

↓階段に座る三人の図

     \スッ/
レイジェ/ジール/アオ/ちくわ大明神

*1


ジール「いいかい、人生って言うのはぁァァァ〜〜〜…あのあれ、不安で80%ができてるんだ」

ジール「だからね?ね?そのーね?それを取り除けたら素敵だと思わないか?だからね、僕の部下に下ればこう……ねっ(希望的観測)」

レイジェ「具体的にどうなるんだよ(正論)」

ジール「こうもやもやしたものがなくなって人生が一気にこう」

ジール「 ピ カ ピ カ ァ ……って輝き出すよ」ピカピカァ

アオ「それだけですか」

ジール「うん」

レイジェ「……」

アオ「……」

ジール「あのあれ、僕の部下になるんだったらこの階段を君達は降りてこう部下になって……なる、なりゅよ」

レイジェ「やかましい!いいかお前の噛みまくりのしどろもどろな会話に付き合う気はねぇ!」

レイジェ「テメーはこのレイ・ローゼがじきじきにぶちぶt」

レイジェ「………ぶちぶt」

アオ「レイジェさん」ポン

ジール「まぁ、あのなんていうか ドンマイ(やさしい世界)」ポン

レイジェ「すまん」

アオ「じゃぁTAKE2だね、はい行ってみましょう」

レイジェ「直々にぶちのめすッ!!」ビリビリバリーンッ

アオ「俺のカーディガンがノースリープにッ!!」

レイジェ「……」

ジール「……」

レイジェ(おい、フォロー)

ジール「大丈夫、このカーディガンでステージに上がればロックスター間違い無しよ」

アオ「……」

ジール「せ、1980年代にデビューすればままま間違いなくね」

アオ「いろいろ考えたんだけど、たかだかカーディガンぐらいで青筋を浮べるのも大人げないかなって」

レイジェ「えっ、いや流石に怒ってもいいんじゃないか。うん、俺もしょうがないとおm」

アオ「浅花ちゃんのプレゼントだったんだけどなッ!!」

レイジェ「スイマセェン」

AO「それとは関係ないけど絶対悪の貴様を今ここでターミネートするッ!!」

レイジェ「?!」

ジール「ああなんかちょっとまってやばいこれ!え、えーっとこういう時の魔法はあれだよあれ」

ジール「 お 日 様 ! 」

––––何故かレイジェとアオは階段から二談降りていた。

レイジェ「えぇ…(困惑)」

アオ「なにこれ(素)」

ジール「降りたな、よし降りたな(歓喜)そうかそうか フフフwwww そんなに僕の部下になりたいのかwwwwフフウwwwww」

レイジェ「レモンパンチ」オメメタァ

ジール「うげェェェ–––––––ッ!!!」

アオ「やった!第三部完!」

レイジェ「ヤレヤレダゼ!」

ピカマン「僕はピカマン25歳独身男、彼女募集中、職業は証券会社の重役の中の下っ端の部下の部下の雑用やっておりますぅ
     今回はあのアレ、ギャラが貰えるって聞いたから来たんですけどあのこれ、なんか僕突っ立ってるだけでいいんですかね、
     そろそろ寝中が冷えて来ちゃったなー食い倒れ人形もこんな気持ちなのかなぁ」

シエラ「そこ私の席だってのよ」

ピカマン「すいませェンお誕生日席だと思ってました今日で30なもんでひぃひひひのぉほほほのぉほ」



CM




市長「今年もまぁいろいろありましたけど、まぁドラマは無礼講ということで楽しんで 」

よっちゃんイカ「おいおいちょっと待てオイ、無礼講言うてもな!親しき仲にも礼儀ありやぞお前」

市長「……」

よっちゃんイカ「……」

市長「市長にお前言うな」



お嬢様が野球を始められたようです




ロゼ「本日初登場、期待の星らいん生まれて初めて選手がバッターボックスに立ちます」

らいん「どーもありがと」ドヤァ

ロゼ「らいん選手ボックスに入って構えました」

ゴルフボールの如く固定されてたどせいさん「ポエーン」パコォン

ロゼ「打ちました!ヒットだ!やったぁヒットだぁ!ファーストに向かいます!」

ロゼ「あぁっと三塁ベースへ走りました!」

らいん(荒ぶる鷹のポーズ)

ロゼ「自分のヒットを裁いていますからこれは絶対セーフでしょう」

ロゼ「あらら今度はファーストへ向かいました!三塁ではシングルヒットにしてしまいましたこれは非常に珍しいケースです」

ロゼ「おおっと今度は二塁へ進みました!盗塁だ!らいんホームへ戻れ!ホームだぁ!」

らいん「ただいまー」テッテッテー

ロゼ「本当のホームに戻っちゃったよッ!」

らいん「やきゅうってちょうかんたんだねっ」フンスフンス




だって東急ハンズで買ったんだもん





Alvis「あはは、まあそう時間は掛けませんよ、かつての恩師を一人で本国へお送りするのは薄情というものでしょう?港へ連絡船を手配させています、空からだと何かと目立つのでそちらへ……ただ、今はこの治安ですからそう長くは停滞していないでしょうが ま、立ち話はなんですし主我卿もどうぞこちらへ、熱き長良でも話そうではないですか 」

トキオミ「ほぉ・・・連絡船か。確かに・・・空は多くの人間の目につく。それがいいだろう。 」

主我「ふむ、良い思慮だな…。(さて、何を話されるものか…) 」

Alvis「ああでも、時間の心配は入りませんよ(トキオミへ相変わらずの無機質な笑みを浮かべ)」

トキオミ「うむ、では私は港へ向かうとするよ。(クルリと背を向け港の方へ歩こうとする) え?時間の心配かな?・・あ、あぁ、わかった」

Alvis「(コートの袖からナイフの先端を除かせ微笑み)連絡船の手配など元よりしておりませんので(そう囁くと、そのナイフを音も無くトキオミの背、心臓の裏に辺る部位へ投げつけてみせた) 」

パコン

トキオミ「いてっ」

主我「えっ」

Alvis「えっ」

ナイフ「\ギュッピガーンン/仮面ライドゥ♪」

Alvis「」

トキオミ「えっ」

主我(これ仮面ライダーのDXソードじゃないか、オモチャだが)

ナイフ「\ギュッピガーンン/仮面ライドゥ♪」

Alvis(なにこれ光ってる)

トキオミ(なんかよくわからんが娘の土産にしたら喜びそう)

主我(東急ハンズで売ってたなぁそういえば)

Alvis「……」ガシッ

トキオミ「えっ、ちょっと何を」

ナイフ「仮面ライd–––––   メ   メ   タ  ァ

トキオミ「いぃだだだ!ちょ、ちょっとなんでオモチャを私の背中に突き立ててるんだコラッ!やめて痛いでしょやめっ」

Alvis「レストォッ!!」グッサァァ

トキオミ「」

主我(オモチャで人を殺しおったぞこの子、親はどういう教育をしたんだ)

ナイフ「Kirei★」



スピード解決森ノ宮さん




セス「来るなよー!あっち行ってよ10万ドルポンっとあげてもいいからさーッ!!」

クロハ「お金も財産もないけど来ないでくださいよお願いしますよーッ!」

コゼット「まってー私おいてかないでー足みじかいんだからー」

ピカマン「うおおおおおーッ!美少年うおおおおおーーーッ!」


森ノ宮「  東  雲  流  ・  天  城  」

ピカマンだったもの「  ザ   ・  ジ   ョ   イ   (爆発四散)」



森ノ宮「正直探偵らしいことを気がした気がしないんだが」

胡桃「まぁ、ホラ…こんなご時世だし」

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最終更新:2015年11月01日 22:35

*1 (なんだこれ