10人の罪人がいた 1人が1番幼い罪人を拷問した
また違う1人がそれに気付き、眉間を撃たれた 9人が残った
9人の罪人がいた 1人は母親だった
娘である1番幼い囚人を庇い、その夫に殺され8人が残った
8人の罪人がいた 1人が妻を殺した囚人に異議を唱えた
その1人はデヴォンに出かけ、二度と戻らない。妻を殺した罪人は魔王だった 7人が残った
7人の罪人がいた 1人が妻を殺した囚人を恐れ脱獄を図った
1人が塀に張り付いたまま串刺しにされているのが見つかった 6人が残った
6人の罪人がいた 1人は一番幼い囚人の折を見張った
1人が昼食のパンを齧り死んだ 5人が残った
5人の罪人がいた 1人は鍛冶屋で屍から槍を作っていた
1人が鍛冶屋を殺してソレを奪い 4人が残った
4人の罪人がいた 1人は魔王の右腕である使い魔だった
その1人は槍で心臓を抜き取られ殺された 3人が残った
3人の罪人がいた 3人は家族だった
1人は父を十字に吊るし上げて殺し 2人が残った
2人の罪人がいた 2人は姉妹だった
姉は妹を鳥籠に入れ宝石のように大切に大切に束縛した
ストーリー
Round0 — 月夜に舞う — Mission passed
Round1 — In the Nightmare— Mission passed
Round2 — Broken Gate — Mission passed
Round3 ーDevil castle assembleー Mission passed
Round4 ーOnly name Only oneー Mission passed
Round5 ーLost childrenー Mission passed
Round6 –– Bloody Gil –– Mission passed
Round7 –– Night Fall –– Mission passed
Round8 –– Princess black out –– Mission passed
Round9 - The Ⅹth sincer -
外伝
Round EX -慟哭!戦慄の三連星ッ!-
+
|
... |
エネミー(固定) |
フレデリカ |
|
アンジェル |
|
ノーラ |
|
|
エリア |
|
悪魔城 – 倉庫 – |
|
|
Round EX -帝国の使者-
幕間の物語
追記自由。道中のキャラ同士の会話などSS形式でも自演でもご自由にどうぞ
主な登場人物
(追記可能)
グラナート・ファミリエ
––––– エリザベス –––––
「後悔するぐらいならいっそ喜びなさい、そして艶やかに死に飾るがいい」
このドラマにおける【異変】の黒幕
『血』と『月』を支配する魔力を司る魔術型内では屈指の
実力者
「自由を望むべきではないわ。だって私、なにと戦えばそうなれるのか知らないんだもの」
現在は友人が彼女の姿を見かけなくなったと心配する声を上げているようだが……
––––– エドガー –––––
「ここが俺の墓場なんだよ、お前にはわからないだろうけどな」
活動範囲が広く基本本部に居ることはない。今回の異変においても例外ではない筈なのだが……
––––– ジゼル –––––
「あなたは死ぬ、ただそれだけしか理解できはしない」
- エリザベスの右腕を担う秘書。時空操作の能力を司り自らを魔女と語る
元々は聖教の暗部に身を置いていたシリアルキラー
––––– 磷火 沈 –––––
「タダで返すのは無粋だろ、土産ぐらい持って行けや」
正門の守護を任されている
––––– 火華 –––––
「アンタの脳天とこめかみ、どっちに通行証作ってやろうか?」
頭の中はただ銃を撃つことで満ち溢れている
––––– イガルク –––––
「俺はただの復讐者、―――ここから先の"地獄"よりはマシだろう?」
- グラナート・ファミリエの構成員。リズとは古い付き合い。
––––– AS –––––
「久しぶりに思い出させてくれるな、俺の創られた理由を。」
- グラナート・ファミリエのフレンズ。ただひたすらに自分の選ぶ未来を歩む機士
呪われた自分の過去すらも懐かしき思い出とし、ただ一時の死線を懐かしみ、気まぐれに手駒として身を投じる
––––– コンキリオ –––––
「お前たちの行く末を考えるほど、ここで倒さないわけにはいかないな」
- グラナート・ファミリエのフレンズ。オークとデュラハンのハーフで平和主義
フレンズとして、そして何よりも頭髪にこだわりのない雌の将来を憂いて、強引に正すためにその剣を振るう
––––– ルリエ –––––
「―――――。」
スタンドを駆使し、ただ敵を撃破することのみ考える。
––––– ニオ –––––
「全力でお相手しよう、それこそ小細工を使ってでも」
彼女と共に魔術を学んだ好敵手でもあったが今は大分差をつけれている様子
––––– アニマート –––––
「ご主人様の命令です、ここは通しません」
- グラナート・ファミリエの構成員。ご主人様に絶対の忠誠を誓うメイド
ご主人様の命令に従う忠実なしもべとして、その身を投じる
––––– クイント –––––
「青信号を待ってる奴から順に死ぬような業界ですからね、一応断っておきますが」
新入りでありながらも古参メンバーよろしく信頼の高い戦闘員
––––– ラウニ –––––
「さて、ピエロはどっちだろうな」
- グラナート・ファミリエの構成員。あらゆる仕事をこなす文字通りの便利屋。
魔法、異能と行った能力を持たないが武器の扱いに長け、サポート役として前線に参加。
––––– ボウデン –––––
「ただのホストから戦う元ホストになるとは人生わからないもんだ」
- グラナート・ファミリエの構成員。ラウニと同じく魔法、異能といった能力は持たない上に彼女ほど武器の扱いには長けていないが、腕力を活かして重火器を駆使する。
挑戦者
––––– 陸也 –––––
「ぶっ飛ばすのに、理由がいるか?答えはNOだ」
旅人の血が騒ぐが故に、後先を考えず悪魔城へと往く
––––– ラング –––––
「誰が呼んだか正義の味方!呼ばれなくても即参上!」
姿を見せなくなった友人の
キャロルを心配し、悪魔城に挑む
––––– 華峰 –––––
「私はこれからどこへ行くのか・・・。」
悪魔城の噂を聞き、自分の求める満足するにふさわしい答えを得るために
協力する。
––––– イナ –––––
「ウダウダうるせぇ、邪魔するなよ」
姿を見せなくなった
キャロルに渡したいものがあると、悪魔城へカチコミにいく
––––– ヴォイド –––––
「俺は人を殺しやしねェ。異種族だろうが、ましてや女だろうが。だがぶん殴ることは出来る」
魔理沙のキノコ狩りスポットである森林を散策中、キャロルを拘束するグラナート・ファミリエと遭遇
彼女を助ける為に休日を投げ出し戦いに挑む
観測者
––––– ロキ –––––
「楽しければ良いのよ、もともとイカレてるんだしこっち側は」
––––– 枢 –––––
「あるぇるぇー、死にに来たんです?」
その因縁は今なお続いているようで……
戦慄の三連星
––––– フレデリカ –––––
「私達の目的だって? 来世で教えてやる」
- 近所のハーフエルフの三人組、【戦慄の三連星】の一人
浅知恵だけは湯水のように湧いてくる
––––– アンジェル –––––
「どうやら火傷を望んで火遊びに興じる坊やのようだな」
- 近所のハーフエルフの三人組、【戦慄の三連星】の一人
オサレポエムを考えるときだけは頭がフル回転する
––––– ノーラ –––––
「ペンチで捻られるよりも痛い目みたいようですね」
- 近所のハーフエルフの三人組、【戦慄の三連星】の一人
唯一常識の持ち主ではあるが頭が回らない
用語
悪魔城
- ニオ曰く『俗世の人間がそう呼ぶ場所』。正式名称は他に存在する
現グラナートファミリエの拠点となっており、東部の森林に囲まれた高台の上に存在する
憂いの森
- 寄宿舎付近の森林に隣接した竹林。悪魔城を取り囲むように存在している
特殊な結界が人為的に配置されており複数人で行動するとそれぞれが全く異なる場所に到達してしまう
補足
ストーリー開始後、攻略組(
主人公サイド)への合流が可能です
1度突破したエリアを通過し、戦闘に参加できます
最終更新:2018年12月15日 22:21