見観子

嶺崎(みねざき)見観子(みみね)/Mimine Minezaki》

アイコン ゲスト青
年齢 (四捨五入して)に、20・・・イーリアと同い年
性別
出身 地球
種族 ヒューマン
身長/体重 150/それを聞くのは失礼だと思いますよ
誕生日/血液型 3月25日/O型
特技 料理
趣味 適度にからかう
容姿 関連画像参照
性格 脱力/引き/からかい好き/押しに弱い
取り繕っても一度素が出ると忘れる
好きな人 ・・・あの、その、恥ずかしいです。
好きな物 ヌルくからかう事/おかかふりかけ/野菜類
嫌いな人 理詰めでからかいを返してくる人はちょっと・・・
嫌いな物 うねうねしたもの
3サイズ B/ほそめ/ちいさめ
武器 『Imagine Magic』/細剣~片手剣
能力 なし
二つ名 魔法使い』『想像魔術師』『異端の創像者』みみこなど
近頃の悩み か、考えただけで頭が沸騰する・・・!
本質 純情/好奇心/羨望/悲観主義
Theme
*1

Profile


嶺崎家長女、適度な脱力とゆるさを好む気ままな元ハンター。
適度に親しい間柄の友人に、ゆるく軽いいじりをするのが大好きであり、いたずら好き。
それでいてかつ、ゆるりのほほんなマイペース主義で、常に眠そうなジト目は生まれつきのもの。
そのくせ、初対面の相手には取り繕った『キレイ』な態度で接して心象を良くしようとするが、一度何かの拍子にボロが出ると素に戻る。
食事の好みは野菜とふりかけ、何だか貧相なのは冒険者時代の内、最初期の超貧乏だった頃の名残。
リア、あなたが私に何でもかんでも野草を毒味させたのは一生忘れませんからね・・・。

元地球住民で嶺崎家の長女であったが、親が用意した型に嵌って生きるのが嫌で、親にはやや反抗的だった。
弟とだけが家族の中で心を許せる存在であり、中でもからは愚痴の溢しどころでありながら、弟より遥かに溺愛されていた。
しかし高校卒業後、親から強引に好きでもない相手と政略結婚させられそうになった時に怒りは爆発し、その日同じくして家庭にしびれを切らしたイーリアと共に家出をした。
その後、幼馴染イーリアと共にカオス界へ転移し、二人で逞しく生き抜き、現在は昔やっていたハンターに復帰し、食い繋いでいる。
転移してから暫くは二人で狩り暮らしをしていたため、ハンター協会ではかなり名が通っている。
イーリアと違って頭もなかなかにキレる方で、コンビでやっていた頃は主に頭を使う事は全部やっていた。というか押し付けられてた
一時期は魔法学校にも通っていたのだが、後述する彼女が超が付くほどの我流魔法群を生み出したせいで、*2異端者の烙印を押された上でもれなく破門さている。
そんな経緯もあってか現在、魔女認定をされ、命を狙われている。なお本人は認定されたことを知らない模様。

オウルナイト家に家庭教師として居候していた時期もあったが、その弟子が死亡したため、解雇された。
ハリアスの死にかなり負い目を感じているようで、悲観主義も相まって深い後悔を引きずっている。
何が原因かはもうわからないが、悪酔いが酷くなり、やけ酒も増えた。が、ヴォイドの前だとそこまで酷くならない。

幼馴染のイーリアとはこちらに来てからも長い付き合いではあるが、転移してからは目に見えてイーリアの胸部装甲はすくすくと育った。おのれ・・・もげろ、もげてしまえ・・・。
に、対して見観子は草原の小さな丘でしかなく、強烈なコンプレックスとなっており、だいたい胸について何か言われるとやさぐれる。
おまけにイーリアの身長は高く、彼女の身長は低めのため並ばれると身長面でも心に響く。なんであいつはあんなに・・・。
そんなおかげで、性格の悲観主義も相まって地雷になるような、所謂『スイッチ』が非常に多い。面倒くさい!『みみこ』呼びとか『胸の話題』はもれなく即起爆
イーリアと共に、屋台のおっちゃんのおでん屋常連客であり、愚痴の零し場となっている。
なお、イーリアが酒を飲む時≒イーリアが見観子に絡み酒でセクハラをする時であり、そういう時は必ずべろべろになるまで飲むため、尻拭いばかりをしている。*3
やけ酒をするとべろべろになるまで飲みまくってしまうタイプ、尻拭いをするのは専らイーリア。(そういう時は二人揃ってダメになる)
実際は、イーリアがいないと自制心の自の字もない状態になってしまい、常日頃のストレスもあってか、割とすぐべろべろになってしまう模様。*4
ちなみに、そうなってしまった場合はイーリアとハリアスのプライバシーのプの字もなくなる。二人のプライバシーが哀れ
やや高望み傾向にあるが、人並みに結婚願望はある。
自分の気持ちを考え、ヴォイドが好きだということを自覚した。
だが、同時にこれが叶わぬ恋、泡沫の夢であることも自覚しているようで―――

「今、この瞬間、心の底から『この世界』に来て良かったと思ってます。」

BattleStyle&Physical


戦闘ではかなりの腕前の剣術と、洗練された我流魔法群『Imagine Magic』を行使する。
身体能力もなかなかで、伊達に冒険者生活をして生計を立てていた訳ではないことが伺える。
剣の腕前はイーリアに劣り、魔法の腕前はイーリアに勝るが剣術完全特化のイーリアにはなんかいつも勝てない。ただでさえ胸の大きさと身長でも勝てないのに
弟子にすら剣術の腕前が抜かされそうで、内心焦りまくりだった。しかも魔法への才能も抜かされそうで師匠としての立場は非常に危うかった

「私は、『魔法使い』です。
今だからこそ、胸を張って宣言します。」

  • 所持品/装備など
+ ...
持ち物のほとんどを『Imagine Magic』の異次元倉庫へぶち込んでいる。
ただ、ハリアスより几帳面なのか、かなり整頓されており、そこまで何でもかんでもぶち込んでいる訳でもない。

  • ハンターカード
ハンター協会West・D・Land支部に所属する『ゴールド』ハンターであることを証明するカード。
カード自体がかなり古かった上に、長らく活動をしてなかったので『プラチナ』からランクダウンしてしまった。あっ、カードの端っこサビてる・・・

  • 魔導レイピア
『Imagine Magic』の『クリエイションマテリアル』によって作られたレイピア。
上位魔術相当の魔力で作られたため、結構がっしりしている。
その上、後付けで付与効果もかけてあるので、元の性能とはかなり変わっている。
ただ、魔法メインで戦う事が多いため、接近された時ぐらいしか使わない。

  • 魔導服
『Imagine Magic』の『クリエイションマテリアル』によって作られた服。
いつもの普段着*5として使われており、同じものを複数作っている。
見た目以上に防御力があり、魔法耐性、特に火炎と電撃に対しては目を見張る防御術式が付与されている。

  • スマートフォン
電源はつくが電波が受信できないスマートフォン、『向こう側』から持ち込まれたもの。
フォルダには『向こう側』の写真がいくつも残っていたりするが、電話もネットも使えない。

  • 学校の制服
地球の学校の制服、『向こう側』から持ち込まれたもの。
こちら側に来た時のトラブルで、ちょっと破れてしまっている。

  • 見学招待券
アルカノス魔法学校の見学招待券。
ヴォイドに譲渡したため、もう残っていない―――と思っていたのだが
実はもう一枚、隅っこの方に押しやられるようにして残っていた、忌々しい・・・。

  • 教員免許
読んで字のごとく、教員免許。
家庭教師をやるために取ったが、もう使いそうにない。

  • 約束の手紙
彼女の妹からの、最後に受け取った手紙。
今も大切にしまわれている。
それが、果たせぬ約束となった今でも。


  • 『Imagine Magic』
+ ...
嶺崎見観子の生み出した、超我流『魔法』群。見観子曰く、今現在『魔法』と呼ばれているものは本来の『魔法』には到底及ばない、とのこと。
Imagineの意味する通り、頭のなかでぼんやりと魔法の威力や、形やスピード、範囲といったものを想像する。
そして、その想像を魔力がなぞり、およそ想像通りの魔法が放てるという画期的かつ便利でめちゃイケ(死語)な魔法。
魔法は詠唱を必要とせず、魔力が許す限りそれを叶えることができるため、めんどくせー詠唱とかを覚えることなく使える。
魔力があるのであれば、最上級に匹敵する魔法を湯水のごとく無詠唱でボンボンと放ちまくることもできる。
更に、よく使う魔法は固有名詞をつけて頭のなかで記憶しておくと、名前を叫び擬似詠唱っぽい事をするだけで即座に放てるようになる『名詞付き』へと昇華される。
いちいち想像する手間が省けるため、実に便利。
色々と今までの魔法バランスをぶち壊しにしかねない魔法群だが、習得には曰くコツと素質が必要らしいので過度にぶち壊す事はない・・・と見観子は思う。
ハリアスとは違い、固有名詞をつけた技はあまり多くなく、状況に合わせた想像魔法を適時使いこなすスタイル。
開祖故に熟練度は高く、『名詞付き』を読むレベルの速度で想像魔法を次々と使用できる。
この魔法は、本来あるべき『魔法』に少しでも多くの人々が近づけるように、と思って創られたもの。
だが、想像以上に才能が絡んでしまう、選民的な難易度になってしまった事と、個人的な事情で理論を世に広められない事を悔やんでいる。
ちなみに、この魔法を作り出した後で『杖は甘え』だの何だのを言ってしまったせいで、良くも悪くも『古典派』集団の学校教員達には目の敵にされている。

  • 固有名詞がつけられた技
+ ...
  • シュートフレイム 初級クラス
単純明快、魔法の初歩、炎を生み出し射出する。
威力そこそこ、速度そこそことThe・基本な性能。
詠唱はImagine Magicのため不要なので、発動までの速度は申し分ない。

  • シュートウィンド 初級クラス
単純明快、魔法の初歩、風を生み出し射出する。
威力は控えめ、速度は素晴らしい、使いやすさに秀でた性能。

  • 衝撃波 初級クラス
殺傷能力のほぼ無い、衝撃波を放つ魔法。
相手との距離を取る、吹き飛ばされた時の勢いを殺す、高速起動の補助、連続発動して飛行する。
その他多くの使い方があり、戦闘におて補助的な役割を数多くこなす優等生であり、コストもバカみたいに軽い。

  • スプレッドロック 中級クラス
拡散する岩石を発射する魔法。
放つ岩石は非常に鋭利で、回転と速度をつけて同時に放たれる。
威力は抜群で、鋼鉄の塊も蜂の巣にする威力があるが、やや高コスト。

  • スポットテレポート 中級クラス
頭の中で『ここ』思い浮かべた場所に転移する魔法。
使用には条件があり、前述の通り『ここ』と思い浮かべた場所で、なおかつ最低三回は訪れた場所でなければならない。
ハリアスのものよりも条件が緩和されており、即時発動かつ失敗率はほぼ0で安定した転移魔法。

  • リフレクションマジック 中級クラス
青い輝きを放つ魔法陣を、任意の場所へ生み出す魔法。
魔法陣に命中した魔法は、命中した時のそのままの性質や速度を保って逆方向へ反射される。
これにより、一度命中せず通り過ぎた魔法を再利用したり、一人で挟撃したりと使い道は多い。

  • プロテクションスキン 中級クラス
体を硬質化させ、ダメージを減らす魔法。
ダメージを減らすだけではなく、一度だけ仰け反りを防ぐアーマー効果も同時に付与される。
専ら強行作戦ゴリ押し用の脳筋魔法。

  • ダメージインポーズ 上級クラス
受けたダメージをモノや他者に強引に押し付ける魔法。
非常に魔力の消費が激しく、燃費の悪い魔法ではあるが、コレ一つで魔法使いの貧弱な防御を底上げできる。
ハリアスのものより発動の猶予がやや長く、使い勝手が上なのは流石師匠と言うべきか。

  • スタンボルト 上級クラス
最も近い敵に向かって、瞬時に走る電撃を放つ魔法。
非常に強力かつ素早く、ハリアスのものと違い射程もそこそこで、近くにいる敵対対象に同時に二つまで飛んで行く。
命中すれば耐性でもない限り、強い電撃による一時的な麻痺を与えて動きを封じることが見込める。

  • マジカルガーディアンズ 上級クラス
浮遊し、裏面に魔道書の埋め込まれた十字の文様があるカイトシールドを召喚する魔法。
シールドは詠唱者の念ずるままに動き、詠唱者の手となり足となる。
このシールドは視界も存在し、シールドの見る景色も計算に入れて闘うことができる。
問題点は視界が増えることに不慣れな人だと使いにくいことと、召喚すればするほどに魔力の消費量が嵩むこと。
加えて意識するだけとは言え、一人で二人分(またはそれ以上)を同時展開するということは思いの外辛いことであるが、見観子は三体までなら慣れた。

  • 親愛なる者の視界 上級クラス
遠隔で、指定した相手の周辺を俯瞰で視る事ができる魔法。
発動には条件があり、*6一定以上の信頼関係がある相手にしか使うことができない。
その代わり、関係の構築さえできればノーリスクで発動できる。プライバシーなんてあったもんじゃねぇ!

  • アンチダメージプロテクション 最上級クラス
注ぎ込んだ魔力量に応じて、ダメージを相殺する魔法。
自らの体の表面に魔法で生み出した障壁を張り巡らせ、任意のタイミングで発動できる。
際限なく魔力を注ぎこむことが可能で、魔力が許す限り詠唱者に命中した攻撃を相殺する。
しかしその強さと使いやすさの代償なのか、魔力をバカ食いする上に、魔力酔いが激しいため使い所を誤ると一気に隙を晒すハメになる。

  • リベレイションフルポテンシャル 最上級クラス
自らに力を最大限まで解放する強化魔法。
発動後、魔力を常に消費する代わりに発動中は凄まじい自己強化魔法が常時発動する。
攻撃力・防御力・速度・魔法の威力など、枚挙に暇がない程に多くの自己強化がかかる上に、上昇幅はとてつもない。
その代わり、この魔法のみ『Imagine Magic』であるに関わらず詠唱を必要とし、加えて魔力をバカ食いするため気を抜くとすぐ魔力酔いと枯渇を起こす。
その性能は正に決戦兵器にして切り札、ではあるがソロ狩りだと大抵の敵は詠唱が終わるまで待ってくれないです。いらない子・・・?しかも詠唱がイタい

  • ガイアラース 最上級クラス
大地の憤怒を具現化したかのような、怒涛の連続攻撃を放つ魔法。
大地が震え、激震により相手の動きを阻害し、鋭利に隆起した地面を射出し滅多刺しにし、更に岩石塊を幾つも降らせ、最後に左右から巨大な壁を生み出して板挟みにする。
威力が高くここぞといった時のシメに最適、難点は飛行してたり浮遊している相手には激震が効果を成さないために第二波が命中しづらくなってしまうこと。

  • ミスティカルスラッシャー 最上級クラス
半透明な斬撃を素早く放つ魔法。
斬撃は非常に高い物理ダメージを与えるだけでなく、魔力と精神力、加えて魂までも同時に切り刻む。
これによって、一度の命中で四度の強烈な多重ダメージを与える魔法となっている。

  • グラヴィティオーバー 最上級クラス
過剰なまでに重力負荷を変動させる魔法。
重力を強めたり、弱めたりするのも自由自在で、対象を絞ることも広げることもお手の物。
極限まで重力負荷を高め、自重で圧殺する事も可能だが、変動させる幅が大きいほどに魔力の消費量が跳ね上がる。
そのため、切り札に近い。

  • ヒーリング 初級~最上級クラス
何のひねりもない、癒しの魔法。本来の『魔法』に限りなく近い性質を持つ
効果は字面の通り即時回復、痛みと傷と失った血に至るまでを再生させる。
効力は発動時に消費した魔力量に応じて変化し、対象が死んでさえいなければ大抵はどうにかなる。
病気とかは治せないので、まあお気の毒ですが諦めてください。

  • クリエイションマテリアル 初級~最上級クラス
魔力を練り上げ、カタチにしてモノを創りだす『魔法』。本来の『魔法』に限りなく近い性質を持つ
これによって作れるどうぐは正に想像次第であり、武器も道具も思いのまま、果てには家具や日用品まで、使い道は数多にある。
彼女はこの魔法で、主に上級相当の魔力量で作ったレイピアを武器として好んで使用する。

+ ...
  • 全てを否定し、我は(ころ)そう(Leberation The Destruction)
曰く、最後の手段。
詳細は不明、解ることはそれが『魔法ですらない』事。

+ ...
  • ――の邪獣――――――
術者の生命維持の傷害を確認、IMシステムを限定解除。
自動設定されたMushumad.Beastを展開します。
展開を確認、システムを終了します。...O.M.System





Skill


  • 剣術『S』
洗練された剣術の腕前。
伊達にしばらく冒険者家業で生きていた訳ではない。
でもリアには何年たっても剣術で勝てる気がしません・・・。

  • 体術『S』
素早い身のこなし。
命綱無しのロッククライミングとか余裕です、えっへん。
弟子とはどっこいどっこいだったんでしょうかね、今ではもう確認できませんけど・・・。

  • 魔術『SS+』
高い魔術への適正と理解。
正直ちょっとこういうの憧れてました。
結局、抜かされることは無いままでしたね・・・残念、です。

  • 魔力量『S+』
魔法の才に恵まれた魔力量。
かなりの魔術を放ってもそうそう息切れせず、継戦能力が高い。

  • 劣等感『F』
いいんですよどうせ私育ちが悪いですから・・・どうせ身長低いですから・・・。

  • からかい好き『A+』
適度にぬるーくからかうの大好き。
ガチ拒否とか冷めちゃうことは無しですよ?

  • ノイローゼ『B-』
ここ最近の出来事のせいで、発症しかかったノイローゼ。
お薬が手放せないです、お財布が痛い・・・。


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最終更新:2017年03月31日 02:45

*1 テーマ曲の歌詞により、このキャラクターの六割ほどを理解可能となっております。

*2 教師の真の意図を見抜いた上で、脅迫等を交えて執拗に迫った教師を一人残らず殲滅したため

*3 しかも呑み相手もイーリア以外いないため、ヴォイドに一緒に呑んでいいと言われた時は録音してまで言質を取るほどにイーリア意外との酒飲みに飢えている

*4 ある意味、お互いにストッパーとして働いている、持ちつ持たれつな関係のようだ・・・

*5 関連画像参照

*6 割と一方的なものではあるが