《バンダー・デッケン十世/Vander Decken X》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
秘密ダッキャ! |
性別 |
男 |
種族 |
魚人 |
職業 |
フライング海賊団船長 |
称号 |
変態という名の紳士、ダァ! |
好きなもの |
第一に美少女、同胞 |
嫌いなもの |
変態を拒む輩、リア充野郎、ドライアイ |
武器 |
斧、カオスソード「ジャスペル」・「モルギー」 |
能力 |
マトマトの呪い、振動革命(バンブジェネレイション)、絶対服従(アブソルトオビディン) |
『ONEPIECE』に登場する架空の海賊、バンダー・デッケン九世の後釜。
ネコザメの魚人で、深海を彷徨う海賊バンダー・デッケンの10代目である。
外見は九世と変わらないが、足が三本、腕が四本になっている。イメージカラーは青。
一人称は「オディ様」、口癖は「~ダッキャ!」、疑問形では「~ブルハン?」と個性的。「ビシャハハハ!」という笑い声が特徴的。
前者同様『マトマトの呪い』を受けており、タッチした相手を自分が投げた物が追尾するようになる能力を授かっている。
的に出来る対象は腕の数(4)が限界となっている。“投げる”という動作に関しては、少し押すだけで十分のようで、超巨大な船も投げる事が出来る。
またドライアイの為、目薬のレモン汁(?)を欠かさず所持。本人曰く、これが一番効くだとか。
先祖の夢を果たすためにまだ幼少だったしらほし姫相手に求婚を行うなど、先祖想いのある九世とは異なり、ただ「可愛い美少女を我が物にする」という野望を掲げている。
勿論一途ではなく、可愛い美少女なら誰でもいいと不特定多数。
カオスソード「ジャスペル」、「モルギー」の所有者。
ターゲットにした美少女を捕まえる為ならどんな手段も選ばず、レッドゾーンギリギリ、或いはそれを超えた手法、“卑法奥義”を繰り出す。
バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"
大会では
フーナ?、
氷冬、
スカーフィ?の三人のチームと殺傷戦で戦い、敗北。
卑劣な手段で試合をそっちのけ美少女三人組を犯そうと企むも、帰って三人の怒りを買ってしまい死亡した。
中の人曰く、十世はこれまでドラマ・wiki内に登場した変態共の“全て”が凝縮されて生み出されたキャラらしい。
卑法奥義一覧
触手?:何処からともなくこいつを取り出して美少女に襲わせる。
振動革命(バンブジェネレイション):完了形
カオスソードから抜き取った能力。触れたものを振動させることができる。振力の力は加減が可能であり、MAXではあの
シルヴィ?に少し劣るくらいの大地震を引き起こすことができる。
絶対服従(アブソルトオビディン):完了形
カオスソードから抜き取った能力。ソードで切り裂いた相手を自分の虜にしてしまうとんでもない能力。
切り裂かれた相手はただ十世の虜となり、自我を保つのはほぼ不可能。
主な台詞
- 「退けぇっ!!ゴミ共ぉっ!!!!」
- 「見ぃ~~つっけたぁっ♪そうブルハン?ビッシャハハハハハ!!!!」
- 「オディ様を思わぬ美少女など、生きているだけで目ざわりだぁ…っ!!!死ねーーーぇッ!!」
- 「言いたいことがあんなら、暴力で解決しなきゃ駄目だぜぇ~?」
- 「新世界の女共はぁ、手がつけられねえほど堕ちてらぁっ!!」
- 「図にのるんじゃあないッ!このアメ公がッ!」
- 「逃げるんだよォ!どけーッ、ヤジ馬どもーッ!!」
- 「味なまねをしおってこのッ!ビチグソどもがァァーッ!」
- 「あっ!こりゃたまらん!ヨダレずびっ!」
最終更新:2024年07月05日 00:13