《灰コートの男/A man in ash court》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明(30代?) |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
血液型 |
B |
白髪交じりの黒髪に、白色のアロハシャツの上に灰色のコートを羽織った、痩せこけた風貌の男
腰に一振りの日本刀を提げている
享楽的、刹那的な性格で、自分を含めた総ての物を「見世物」だとか「遊び場」としか見ていない
「ケェヘヘヘ」「ヒィヒヒヒィ」等、笑い方は非常に下品
その歪んだ精神とは裏腹に刀腕は正しく達人の域に達しており、鉄や鋼はおろかバリアや魔法障壁等も紙切れの様に切り裂いてしまう
早い話、斬れない物は何も無い所かもはや剣術の域を逸脱しており、距離、対象を問わぬ斬撃は阻む事が出来ず、即死を免れても剣風と衝撃波によって致命傷を負う事になる。
『勘』『気配の感知』『反射神経』等も人間離れしており、彼への不意打ちや不可視の攻撃も先ず通じないだろう。
ドラッグ→
もう纏めるとぼくのかんがえたかっこいいチートなので、戦闘にはご注意ください。
身体能力、無手での戦闘能力も非常に高いが、あまり全力で戦う事はない。
というより、余程の事が無い限り全力での戦闘は行わない、理由は簡単『つまらないから』
一瞬にして如何なる攻撃、防御をも無効化し、同時に対手の命をも奪う斬撃を息をするようにやってのける圧倒的な剣芸に、敵うものがあるのだろうか。
彼の知る限りではそんな物は存在しないし、
カオス界に来てからもその常識は変わらない
『三代千子村正』の銘を持つ脇差、太刀を所持し、長い杖の中に二本とも仕込んでいる。
刀身が淡い光を放っており、不壊かつ異常な切れ味を持つ
カオス界に男がたどり着いた時、「いつのまにか霧に塗れて俺の腰に差さっていた」らしい。
一応、人間である
チンピラである
最終更新:2019年11月04日 14:15