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ゲスト黒 |
年齢 |
28(だと言っている) |
性別 |
男 |
出身 |
異能の発展した地球 |
種族 |
地球人 |
身長/体重 |
187/60 |
誕生日/血液型 |
2月3日/B型 |
特技 |
偉そうにする |
趣味 |
知れる範囲の事を全て知る |
容姿 |
深い緑の髪をした白い軍服のような制服を着た青年指揮官 |
性格 |
荘厳 |
癖 |
すぐ腕組する |
好きな人 |
いない |
好きな物 |
必死になりながらも生きるモノ |
嫌いな人 |
縋る事しかできなかった昔の自分 |
嫌いな物 |
富と名声目当ての輩・孤独 |
武器 |
能力 |
能力 |
時間妨害 |
二つ名 |
いらんな |
「私は生きる為に必死になれるモノが好きだ。」
生まれた時から特殊な病気に体を蝕まれ、それに今も悩まされ続ける平行世界の地球人。
特殊な病気は平行世界の地球でも主我のみが発症していた病気で、長い期間を隔離病棟で過ごした。
親や執事に縋る事でしか生きられなかった自分が嫌いで、生きる為に必死になれるモノが好き。
病状は日常の歩行程度の運動をするだけでひどい頭痛・腹痛・眩暈・腰痛などが発症するものでほぼ身動きできなくなる。
更に弊害もあるようだが・・・。
能力「時間妨害」
手で触れたモノ・又は自分自身の時間の概念を妨害して狂わせる能力を持つ。
ただ単に停止させるだけでなく加速・減速も意のままに操れる、加速する場合は通常のおよそ三倍になる。
しかし時間妨害のできるのは一つだけであり、世界全体をまとめて一つ、とは数えられない。
実のところは二つ時間妨害が可能なのだが、一つは常に病気に対して使っている為に実質一つしか妨害できない。
日常生活にも戦闘にも向いている能力である、この能力が発現するまで他人に縋らないと生きられなかった。
普段主我の着ている服は平行世界の地球では政治や軍に関わっている者の中でも上位格でなければ着られないもの。
暗殺防止に防弾・防刃・耐久性に非情に優れておりちょっとやそっとではびくともしない。
更にモノによっては能力がもう一つ発現する特別製もあり、これもその一つである。
しかしそんなものを何故主我が着ているのかは全くの不明である。
能力その2「拒絶の障壁・裁断の鋸」
意のままに実態の無い半透明なチェーンソーを生み出す・消す・実体化させる・非実体化・操作することのできる能力。
チェーンソーは無限に生み出すことが可能だがあまり多く出しっぱなしだと体力の浪費が激しくなる。
チェーンソーの発生は地面からのみで、操作は地面から離れない事を条件に操作可能。
チェーンソーは普通に斬ればまあ普通の威力なのだが、防御に対して異常反応を起こす。
具体的には防御行動を取ると非情に威力が増す、更に魔力障壁などは紙屑の如く斬り裂く。
だがそれが弱点なのだ、それ故にチェーンソーを使っている間は拒絶の障壁は意味を成さない。
自ら障壁を絶ってしまうからだ。
障壁は接触した「モノ」を手当たり次第に砕き・散らす。
そういったものを無効化する能力や特性の武器でなければそうそう破られない。
最も破らずとも自分から破ってしまうのだが。
殆ど使用しないからどうでもいいのだが、拒絶の障壁を拳に張るとパンチ力が凄まじく増す。
いざという時の最終手段である。
鋭意作成中
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最終更新:2019年11月04日 19:16