《白峰 知世/Chiyo Shiramine》 |
アイコン |
ゲスト黄 |
年齢 |
26 |
性別 |
女 |
出身 |
West・D・Landの一般市街地 |
種族 |
人間 |
身長/体重 |
148/41 |
誕生日/血液型 |
8月25日/A型 |
特技 |
トラップ作成 |
趣味 |
旅先で名産品を探す・名物料理を食べ歩く |
容姿 |
関連画像のイメージ参照 |
性格 |
明るめで割りととっつきやすい前向き食い意地バックパッカー女 |
癖 |
迷ったらコイントス |
好きな人 |
何聞くのさーもう! |
好きな物 |
誰も見た事のない秘境や大地を踏破する事・美味しいものを食べる事 |
嫌いな人 |
旅行者をターゲットにするゴロツキとか |
嫌いな物 |
お父さんの作るたくあん・蜘蛛 |
3サイズ |
何聞いてんのよ! |
武器 |
主に罠とお手製ボウガン |
能力 |
イーデム・アーク |
二つ名 |
人生の地図 |
近頃の悩み |
最近ちょっと太ってきた・・・ |
本質 |
探求・好奇心・僅かな自愛と偽善 |
Profile
West・D・Landの一般市街地出身の一般人。
父親と母親が旅好きであり、その血を色濃く受け継いでいる。
子供の頃から両親の影響あって探検や運動が大好きでとてもアクティブな子供だった。
特に罠を仕掛けて動物を捕獲したりしてよく使っていた。
出身地はWest・D・Landにしてはかなり平和な場所であり、特に問題が起こる事無く幸せに暮らしていた・・・が。
9歳の時、拉致されて売られかけた経験がある。
その際犯人が所持していた罠を足を使って的確に誤作動させ、派手にパニックを起こさせたお陰で犯人は発見され、救出された。
それからというものの罠を使う技術にひたすら磨きをかけ、筋力トレーニングもするようになった。
両親の旅好きの血脈もあってか、20になった次の日には旅に出ている。
旅の目的は彼女が父親から譲り受けた地図『白紙より始まる宝の旅路』を埋める事。のついでにその土地の旨いものとお土産探し。
旅費は主に行く先々でのバイトや、罠をかけて動物を狩って市場に卸したりする事でどうにかしている。
ウラでその豊満な体をいいように使ってぼろ儲けしているとかウワサされたりもたまにあるが、そんなことはないピュアな心の持ち主。
性格は割と暢気で、誰とでもわけ隔てなく接することのできるタイプ。
そして思ったより臆病で、するつもりもなかったのに追ってきた黒服の男を自分が仕掛けた罠で殺めてしまった際はひどく心を痛めて嘔吐した。ゲロイン。
BattleStyle&Physical
彼女自身はあまり戦闘能力が高くなく、ボウガンと、特に罠を使った戦略的で直接的に手を出さない戦闘をする。
それに加えて彼女自身の能力である『同じ入れ物』によってとにかく退きながらの戦いを展開する。
ボウガンの手前はかなり良く、遠方から縮こまった蛇を狩ったり、手早く連射して襲ってきたクマをあっさり仕留めるなどの実績がある。
多数の能力を格納し、その全てを自分の能力として扱える言うなれば『能力ケース』。
しかしこの能力ケースに能力を格納する際に多大なる制約がかかっている。
まず一つ『強い能力は格納できない』。定義は曖昧だが『この能力一つで一線級になれる』というレベルのものはまずムリ。
次に『格納は10まで』であり、それ以上の格納は不可能。
そして最後に『この能力の所有者のキャパシティにより上記の二つの上限や下限は変動する』。この旅女は良くも悪くもそう強くないためあまり強い能力を格納できない。
この能力によって現在取得及び格納している能力は下記のものとなる。
+
|
... |
罠のスイッチ、ご家庭の電源スイッチ、テレビのスイッチ、色々なスイッチの代替品になる便利なスイッチ。
しかもこのスイッチの対象は『所有者がON/OFFを切り替えたい』と思い浮かべたものになるため、遠隔操作も簡単。
旅女は専ら自分の罠の稼動に使用している。
あとたまに面倒なときに宿泊先のホテルの電気とかに対しても使ったりする。
たまに誤発して見知らぬ誰かの部屋のシャワーが動いたり、自分の家(両親在宅)の電気が付いたり消えたりすることもある。いい迷惑だ。
罠の設置や、それに携わるような加工技術が飛躍的に向上する能力。
地味ではあるが、彼女の立派な主戦力であり、彼女の戦いは専ら追いかけて来る敵を罠で迎撃するものになる。
この能力を持つ者の運は『非常に・非情に偏る』。
どういう事かというと、本人の望まぬ形で不運ばかりが偏り、本人の望まぬ形で幸運ばかりが偏る。
この能力を持っているうちは幸運な出来事を望めば望むほど遠ざかっていき、不運な出来事も望めば望むほど遠ざかっていく。
ただし『望む』というのは『心の底から望む事』がキーになっており、『あー幸運になりたいなー』のように漠然とした発言等では効果が出ない。
また場面によって発動するか否かまでも偏るため、本当に望んで発動する事はまず無い。というか気付いたらいつのまにか発動する。
この能力の効果は、断続的に『急な加速』を行えるようになるというもの。
単純明快でわかりやすい為に、使い方次第では強くも弱くもなる。
『急な加速』により伴う体力の消耗等は普通に走ってる程度と変わりなく、デメリットらしいデメリットは特に無い。
この能力自体はただの結晶を作り出す能力である。
が、この結晶には顔見知りへの『印象』によって効果の変わる特殊効果を付与することができる。
例えば知世が『強そう』と思ったヒトの印象を作った結晶へ付与して、開放すると周囲へ攻撃的な効果が及ぶ。
逆に『弱そう』と思ったヒトの印象を作った結晶に付与して開放すると、周囲へ物理攻撃の威力を落とす効果を散布するなど。
とにかく『印象』によって効果が変わる。
更にこの効果はその人と知世が親しければ親しいほどに効果が増す。
この能力も単純なもので、人間ではとてもじゃないが跳躍できないような高さも飛べるようになる。
他にも崖のギリギリの場所を掴んで移動したり、スニーク的な行動を簡単かつ上手にこなせるようになる。
擬似マリオ&スネークインストールのようなもの。おまけに落下した時の衝撃も抑えてくれる。まるで映画の登場人物のようによく動ける。
でも逆に言えばそれだけである。
白紙より始まる宝の旅路
真っ白い地図。父親からの贈り物。
この地図の特徴は『持ち主が踏破した場所』が自動で書き込まれ、地図に書き加えられていく事。
更に持ち主に合わせて注釈が書かれたりする事もあり、人により様々。
しかし逆に言えば持ち主が行った事の無いような場所は書き込まれないため、地図としてはあまり役に立たない。
持ち主によっては飲食店ばかりが注釈つきで詳細に書き込まれたり、はたまた衣類店が詳細に書かれていたりと多種多様。
ウワサでは、この地図を廻って過去に何かがあったらしいが―――
どれもこれもいまいちパッとしないが、彼女はこれらを上手く使いこなしてやりくりしている。
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身体能力は良くも悪くも一般人よりかなり高い、止まりである。
接近戦は受付拒否、とにかく逃げて逃げて逃げ撃ちする。
Skill
一般人よりかなり良い動きをする。
しかしこの世界の基準で行けば『その程度』である。
熟練のボウガン使い、狙いはそうそうはずさない。
旅の成果か、体力がかなりある。マラソンしてもあまり息切れを起こさないぐらい。
あとそのせいなのかどうかは不明だが彼女はとても豊満で(ry
良くは無いが、悪くは無い。
なんかもう普通のど真ん中を突き抜けるような程度の料理技術。味は愛でなんとか・・・。
かなり純情。恋に恋するようなタイプ。
妙な所にピュアで、ヒトを殺すのに強い抵抗がある。まあ当たり前だよな。
読んで字のごとく。
死体とかまぢ無理
イメージ
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最終更新:2019年11月04日 19:24