アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
呪人 |
年齢 |
|
身長 |
177cm |
職業 |
|
好 |
剣 祭 相手 |
嫌 |
孤独 |
趣味 |
祭巡り |
武器 |
刀(鳴狐) |
人物
廃校となった小学校の第二グラウンドの領域に閉じ込められた古の武士
無造作にカットされた短めの黒髪と、淡青たる浴衣と草鞋。腰に帯刀。パッと見、流浪の武士。
落ち着いた透き通るような声色で、物腰も柔らかく表情も豊か
感情を素直に表に出し、自分の思いを殺さない『正直』さが露骨に滲み出ており
嘘という概念に対して強く否定を示す
語り合いを好み、まさしく『武士』らしい語りを見せる。また、相手の本性や力量を『裸』と表現し
セクハラもいいところまで来るほどの発言をするが、あくまで正直な心を比喩したもので本人は直す気はなし
作中初めて語り合う事が出来たのは
氷冬であり
世紀に渡って静止していた彼の時が彼女によって動き始めた
戦闘
流派『幻想尺陣派梟玥剣』皆伝
吟味された技法、凄絶なる力量。全てと対向する事で、道は切り拓かれる教えの下
何事にも対応出来るようにと会得した剣術
現在言える事としては、純粋な剣技において
型や技法はスプレッター製最強である事
最終更新:2020年08月23日 01:48