時間:金曜2限
担当:福室
出席:基本的に取られることはないが、学生の要望に応じて(出席点が欲しいなど)取ってくれるかもしれない。とはいえ私の代では、学生からの要望があったために出席兼確認テストのようなものをやることになったが、実現しなかったような記憶が。福室先生は基本おおらかなので、出席はないと考えて良い。
18生より>意外に授業で扱った問題や証明が出る。出席は取られないが、きちんと出席してノートを取るのは結構役に立つかも。また、テストの時、感想を書けば点をくれる時がある。先生から「何にも書けない人は感想書いて」と言われたら絶好のチャンス。問題が解けても解けなくても、感想を書いていればそれなりに加点してくれてるらしい。
24生より>基本出席はとられないが、今年はT2初回とテストの2週間前の回に抜き打ちテストがあった。成績に入れてるらしいから注意。
福室先生memo:コワモテで真っ黒だけど、とっても優しいサンダルボーイ。質問にはちゃんと答えてくれる。千葉大の数学科の卒業生、つまり理学部の先輩なので尊敬しておこう。夏になると花火の柄の服も着る。
以下は不可が来た人向けの情報
試験は数学科の人に「数学科の試験より難しい」と言わせたほどの難易度。福室先生が「理学部だから難易度を上げて授業をしている」と発言したこともある。そのためか意外と単位を落とす人がいる。
もし不可が来た場合、金曜2限は
化学・生物英語など他の授業があるため、同じ時間で再履修することはおすすめしない。再履修は「水曜3限の工学部の授業」が他の授業と被らないのでおすすめ(ものにもよるが試験は簡単)。人数が多いため教室がいっぱいになるので初回の授業で先生に許可を取って履修すること。これは後期についても同じことが言える。
最終更新:2024年07月26日 15:06