無機化学Ⅰ

時間:前期月曜2限
担当:沼子准教授
出席:取らない
テスト:期末のみ
レポート:2回ほど

基本的テスト一発勝負なので、しっかり過去問をやっておけばいいですが、レポートをうっかり忘れると減点されるかもしれない。ちなみに、この授業に園芸学部生が出没するので、たまたま騒いだり、授業に集中しづらくなることもあるので要注意!
↑2023年度以降は園芸学部の出没は止まるらしい(沼子談)

2024>今年の中間では、過去問の内容に加え、充填率と鉱物(多型・同型、鉱物の名前、組成、特徴)が出ました。沼子先生は鉱物をこよなく愛しているため、鉱物は必ず覚えないと絶望します。地学は化学科(特に無機)の必履修科目だったのかも... ちなみに書き込み式のテストだったので過去問は上げれませんでした。ごめんなさい!
テスト5分前にはテストが始まるので注意。

管理人B>たまに出るレポートをやっておけばぎりぎりの出席でも単位は来る様子。分析化学Ⅰと内容がかぶっているため勉強はしやすいので、ここを落としてはいけない。のちのち基盤物質化学領域の単位が足りなくなるためである。

管理人A>内容は分析Ⅰとある程度かぶっているので分析のテストが先にあればそこそこ勉強しやすい。しかし、テストは多少難易度が高い、というか過去問と一切同じ問題を出さない、類題も乏しい。しかし、管理人的には過去問をやる以外にいい勉強法はないので、とりあえず解くことは大事。方針は同じだったりするので使えないことはない。
この授業は容赦なく単位を落とされるので心してかかったほうがいい。ちなみに、レポートはグラフを書かせるだけに見えて、意外に加味しているらしい。グラフを書くだけの課題であれば、そのグラフの表す意味やどういう時につかえるかなどを書いて内容を厚くすれば、テストがきわどくても良は来る様子。




中間
2017
2019

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最終更新:2024年05月27日 12:41
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