物理化学実験Ⅰ

担当:森田准教授・城田准教授・大場准教授・小西准教授
時間:後期木曜3~5限金曜3~5限

実験テキストが配布されます。各実験のページに参考文献が書いてあるので、それを見ればなんとかなります。

実験テーマ一覧


  • 二次反応速度
  • RCL回路
  • アルコール水溶液の粘度
  • 量子化学計算

各実験に対するコメント

二次反応速度:参考文献を読めば十分理解できます。
RCL回路:高校物理未履修者には厳しいかも。複素数も使って計算するので、物理履修者でも厳しいかも。オシロスコープを使う。
アルコール水溶液:疎水性相互作用について勉強できます。
量子化学計算:Mac、gnuplot、量子計算ソフトと仲良くなろう。実験というよりは半分作業。


+ 過去の情報
おまけに、3つの選択実験があるが、3年生の時と同じく内容。ただ、いずれの授業も選択実験の割り当ては2回しかないため、興味を持ちながらも2年でやっていなかった場合3年でやってよい。しかも、自分の年度を見た限り、誰も来ないケースもあるから、仮に3つ全部やりたい場合でも先生が応じてくれる。(ただ、先生、TAともに必修実験を優先するため、少し待つ場合もある。)

管理人B>週2実験だがこの実験は後日提出のレポート実験とその日提出の課題実験がある。そのためレポートの提出は週1,2。実験の中でも最もきつい実験である。オシロスコープとかだれがあんなんできるんだよ……
面白い実験とただ苦痛な実験の二つが存在する。上級生にイラッときても流してあげよう!

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最終更新:2025年08月10日 18:27
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