地塗県 @ ウィキ
地塗永寒伝
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chinuriken
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| + | 永寒伝1 |
楡梛は中津と共に塗前市に旅行に行っていたのだが、ある異変に気づく。かれこれ4月なのだが、雪が降っているのだ。
いつもの地塗県なら2月下旬以降は雪が降らないのだが…。 中津はおかしいんじゃないかと訴えるが、楡梛はそのまま神社へ帰って行った…。
日本国
政府関係者1「地塗県をいっそ冷たくすれば良いのでは?」 政府関係者2「いいですね!では、マイナス気温でいいんじゃないですか?」 政府関係者1「そうだな、前回負けたからな…」 この頃、笠岡駅の駅舎が地塗県に吸い込まれる事態が発生。 そのため、笠岡駅付近から冷気を送ることに。
(2ヶ月後…)
地塗県地塗郡原野湖町 中津「おい、零宿、今日4月15日だよな?」 楡梛「そうだけど、どうしたの?」 中津「いや、なんで4月なのに雪降ってんのかな?って思って。」 楡梛「まあ、そんな日もあるわよ。そんなことを気にしてると、頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃうわよ。」 中津「普段だったらさ、3月にはもう春きてるじゃん。」 楡梛「なごり雪ってもんじゃない?」 中津「そうかな…。」 楡梛「そんなことよりお茶でも淹れてこようかしら。」 中津「あ、お願い。」 |
| + | 永寒伝2 |
楡梛は相変わらず動こうとしない。強い者とは大体そういうものだ。
中津は、これが誰の仕業か分かったと言う…。
中津「誰の仕業か大体見当がつくんだよな…。」
楡梛「じゃあ誰っていうの?」 中津「どうせまた、あ い つ じゃないか?」 楡梛「…そうかしら…。」
中津が言う、「あいつ」とは、横河玲奈(よこかわ れな)と横河加奈(よこかわ かな)のこと。
横河玲奈と横河加奈は姉妹関係らしい。聞くところによると玲奈の方が姉だとか。 で、どうしてこの2人が疑われたかというと、横河姉妹は横河外物店(よこかわがいぶつてん)を営んでおり、地塗入りした物を取り扱っている店だから。 中津は、そこに冷気を送る装置があることを疑っていた。
中津「零宿、横河の店に行くよ!」
楡梛「はいはい分かりました」 楡梛「(本当に横河さんのところがやったのかな…)」 中津「ん?零宿どうした?」 楡梛「いや…。舞があれだけ言うから来てみたけど、本当に横河さんがやったのかな?って思って。」 中津「零宿、あんなことができるのはあの姉妹しかいないはず。他に誰がやったって言うの?」 楡梛「…」 ドンドンドン 中津「おい、玲奈と加奈は居るか?」 |
| + | 永寒伝3 |
地塗県地塗川西市
玲奈「(平然を装うのよ。平然を…。私にはできるはず。)」 原田「玲奈どうした?」 玲奈「あ、なんでもないですよ。ちょっと空が綺麗だなぁと。」 原田「なんか寒い時って妙に空が綺麗なことあるよなぁ。」 玲奈「じゃあちょっとそんなところで、今後の予定があるので帰らさせていただきます。」 原田「は〜い。じゃあまたね〜。」 玲奈「またどこかで〜。」 地塗県地塗市綾上区 中津「内部が原因として、あんなことができるのは横河姉妹しかいないが、横河姉妹にも不審な動きは無いし、すでに4月に調査してるし…。」 楡梛「どうしたの?ま〜た外が寒いって話?もう良いじゃない。」 中津「でも、どうも納得がいかんのよな…。」 楡梛「きっと、 外 の 世 界 だ っ て 寒 い のよ。」 中津「そうなら良いけど…。」 地塗県浜口市 玲奈「ここからは時間の問題じゃなくて、どのようにしてバレないようにするかが問題よ。加奈、いかなることを聞かれても平然を装いなさい。でないと私たちがやったとバレるわ。」 加奈「姉さん、そこまでして…。」 玲奈「当然よ。異変を起こすことは零宿を敵に回すということ。つまり、まともに戦っては勝ち目がないのよ。だからバレないようにしないといけないの。分かるね?」 加奈「は、はい…。わかりました…。」 玲奈「ならよし。もっとバレない方法を探さないとな…。」 加奈「(姉さん、そこまでしてやることじゃないと思いますよ…。)」地塗県地塗川西市 玲奈「(平然を装うのよ。平然を…。私にはできるはず。)」 原田「玲奈どうした?」 玲奈「あ、なんでもないですよ。ちょっと空が綺麗だなぁと。」 原田「なんか寒い時って妙に空が綺麗なことあるよなぁ。」 玲奈「じゃあちょっとそんなところで、今後の予定があるので帰らさせていただきます。」 原田「は〜い。じゃあまたね〜。」 玲奈「またどこかで〜。」 地塗県地塗市綾上区 中津「内部が原因として、あんなことができるのは横河姉妹しかいないが、横河姉妹にも不審な動きは無いし、すでに4月に調査してるし…。」 楡梛「どうしたの?ま〜た外が寒いって話?もう良いじゃない。」 中津「でも、どうも納得がいかんのよな…。」 楡梛「きっと、 外 の 世 界 だ っ て 寒 い のよ。」 中津「そうなら良いけど…。」 地塗県浜口市 玲奈「ここからは時間の問題じゃなくて、どのようにしてバレないようにするかが問題よ。加奈、いかなることを聞かれても平然を装いなさい。でないと私たちがやったとバレるわ。」 加奈「姉さん、そこまでして…。」 玲奈「当然よ。異変を起こすことは零宿を敵に回すということ。つまり、まともに戦っては勝ち目がないのよ。だからバレないようにしないといけないの。分かるね?」 加奈「は、はい…。わかりました…。」 玲奈「ならよし。もっとバレない方法を探さないとな…。」 加奈「(姉さん、そこまでしてやることじゃないと思いますよ…。)」 |
| + | 永寒伝4 |
地塗県地塗市綾上区
楡梛「あのさ、その、気温がずっと同じだったら疑うんだけど、日によって気温が変わってるじゃない。」 中津「それはそうなんだけど、気温が低いのは異変って感じしかしないんだよな…。」 楡梛「そういえばちょっと前(30年前)に地塗入りした新聞にさ、『氷河期』って書いてあったんだよね〜。だから今は氷河期なんじゃない?」 中津「いや、それさ、『就職氷河期』だろ?」 楡梛「あら、本当だ。まあ外の世界も寒いってことよ。」 中津「はぁ…まったく零宿は…。」 楡梛「なんか言ったぁ?」 中津「なんでもない。」 地塗県浜口市 玲奈「加奈、去年の新聞取ってきたわよ。」 加奈「姉さん、ありがとうございます。で、最高気温から何度引くんでしたっけ?」 玲奈「えーっとね、9℃。分かった?」 加奈「は、はい。つまり明日は26℃だから…17℃にすれば良いんですね!」 玲奈「そうそう、その調子。日によって気温を変えれば流石にバレないでしょう?」 加奈「そ、そうですね…。まさか去年新聞を取ってたのは…。」 玲奈「そうよ。このため。」 加奈「はぁ…。」 |
| + | 永寒伝5 |
地塗県浜口市
玲奈「今は…午前1時ね。よし。じゃあ2つ目の冷房機械の改造が終わったから、原田さんのとこに持っていくわよ。」 加奈「はい。」 (2時間後…) 地塗県地塗川西市 玲奈「じゃあ中庭に置いとくか…。あまり大きな音立てるなよ。」 加奈「は、はい。」 玲奈「これで完璧だな。あとは日が昇る前に浜口に戻るだけ。」 加奈「そうですね…。」 (翌朝…) 地塗県地塗市綾上区 ??「中津さんですか?」 中津「ああ、そうだが。」 ??「大変なお知らせです。原田佐和子の家の中庭に怪しい機械があるというお知らせが!」 中津「…はっ!?まさか…犯人は佐和子だったのか…?」 ??「その可能性が高いです!」
地塗永寒伝迷路編へ続く…
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| + | 迷路編1 |
中津「おい零宿、犯人が分かったらしいぞ!」
楡梛「ふ〜ん。誰だっていうの?」 中津「それが、佐和子らしい。」 楡梛「…は?え、あの佐和子…?」 中津「…。零宿、今すぐに向かった方がいいと思うぞ?」 楡梛「…そうね。」 地塗県浜口市 玲奈「計画は成功ね。これでまた私たちが犯人だとバレるのはきっと遅くなるはずだわ。」 加奈「姉さん…。」 玲奈「ぼーっとしてる暇はないわよ。もしも零宿と戦うことになった時に備えて準備をするのよ。」 加奈「は、はぁ…。」 玲奈「何よその返事。」 加奈「いや、そこまでしてやることなのかなって。」 玲奈「当然よ。零宿を敵に回すのだから。」 地塗県地塗川西市 中津「おい、佐和子、いるか?」 原田「何の用?また対s」 楡梛「あなたが犯人のようね。さっさと春を返してもらうわ。」 原田「…は?え、わ、私!?」 楡梛「自覚が無いようね。あなたは異変を起こしたのよ?」 原田「…へ?な、何も知らないんだけど…。」 |
| + | 迷路編2 |
原田「私ほんとに何もしr」
中津「言い訳しても無駄だろ?」 楡梛「大体ね、悪い奴が『何も知らない』って言うのよ。」 原田「……?」 中津「じゃあもう春を返してもらう。」 楡梛「明けない冬があなたのせいだったとはね…。」 (数時間後) 原田「なんでこんな目に…。」 楡梛「じゃあ私たちはそんなかんじで帰らせてもらうわ。」 中津「時間も無いしな。」 楡梛「舞はどうせ遊ぶんでしょ?」 中津「そ、そんなこと言う零宿だって!」 楡梛「…。」 地塗県浜口市 玲奈「佐和子が倒されたわね…。」 加奈「なんかすごく申し訳ないです…。」 玲奈「いや、これは私たちの計画のため。きっと佐和子なら許してくれるはず。」 (翌朝) 地塗川西市 楡梛「佐和子、中庭のあの機械もらうわよ。」 原田「もう好きにしてくれ。」 楡梛「は、はぁ…。」 地塗県浜口市 楡梛「お〜い玲奈、佐和子のとこの機械持ってきたから、これが何か分かったら教えて?」 玲奈「分かりました。3日くらいすれば分かると思います。」 楡梛「了解!じゃあまた明々後日ね。」 玲奈「お元気で〜。」 |
| + | 迷路編3 |
地塗県浜口市
楡梛「玲奈、なんか分かった?」 玲奈「起動してみたところ、冷房装置だったみたいです。」 楡梛「やっぱり?」 玲奈「そうで間違いないと思います。」 楡梛「ありがと、早速舞に報告しに行くわ。」 玲奈「お気をつけて〜。」 地塗県地塗市綾上区 楡梛「舞、あれ冷房機械だったっぽいよ。」 中津「どこ情報?」 楡梛「玲奈のところ。」 中津「あーね。ってことは解決…で良いのか?」 楡梛「まあ今玲奈が処分してるみたいだし。」 地塗県浜口市 玲奈「ここからは変に動かない方が良いわ。」 加奈「姉さん、どうするんですか?」 玲奈「しばらく様子見。下手に動くと勘付かれるから。」 加奈「は、はぁ…。」 玲奈「舞に勘付かれた時点で終わり。分かった?」 加奈「は、はい…。」 |
| + | 迷路編4 |
中津「おい零宿、なんでまだ暖かくならないんだ?」
楡梛「…まあきっと外の世界も寒いってことよ…。」 中津「はぁ…。つまり佐和子は犯人じゃなかった…?」 楡梛「それは無いわ。冷房機械が中庭にあったんだもの。」 中津「そうか…。」 地塗県浜口市 玲奈「そろそろ零宿たちが来てもおかしくはないわね。」 加奈「流石にまだ戸惑ってるんじゃないですか?」 玲奈「いや、舞の勘は舐めたらダメよ。」 加奈「は、はい…。」 玲奈「だからね、外の世界の武器もここにあるから、それで戦う。分かった?」 加奈「姉さん、私は前線には…」 玲奈「いや、今回は2人で戦うのよ。」 加奈「はい…。」 地塗県原野湖町 中津「これは原因があるとすれば誰だ…?」 楡梛「横河さん?」 中津「いや、さすがに横河さんだったら…。」 楡梛「そうね、半分私たちに味方してくれてるからね。」 中津「…となると…誰…?」 |
| + | 氷河編1 |
地塗県浜口市
玲奈「やはり外の世界の機械は有能ね。こんなものまで作れるんだから。」 加奈「姉さん、やめた方が…。」 玲奈「安心しなさい。零宿はもう解決してると思ってるわ。」 加奈「は、はぁ…。」 地塗県原野湖町 中津「えーっと零宿が結界を強めたって言ったのが4月の…23だから…。えーっと?今日は確か5月の12だっけ?20日くらい経ってるのに全然あったかくなってないんだけど!」 楡梛「まあ時間かかる場合もあると思うんだけどね〜。」 中津「ってかもう5月だぞ…。なんで雪が降ってるんだよ!」 楡梛「まあまあ良いじゃないたまには。」 中津「はぁ…。どんどん寒くなってるっていうのに…。」 地塗県浜口市 玲奈「今日は地塗鉄道が雪で運休ね…。ちょっと力を強めすぎちゃったかしら。」 加奈「やっぱりそうじゃないです?流石に5月でこれだと…。」 玲奈「そうね。ギリギリ雪が降らない、5℃くらいにすればなんとかなるかな?」 加奈「そうだと思います…。」 玲奈「じゃあ機械を一旦停止するわよ。で、また7℃くらいになったらつけ直す。良いね?」 加奈「分かりました。」 地塗県地塗市綾上区 中津「どうにもおかしいんだよな…。あ、雨になった。やっぱり零宿の言う通りなのか…?」 |
| + | 氷河編2 |
地塗県浜口市
加奈「姉さん、そろそろ外の気温が7℃です。」 玲奈「じゃあ再起動させるわよ。加奈、今何時?」 加奈「午後の…2時です。」 玲奈「ちょうど良いわね。」 地塗県原野湖町 楡梛「やっぱりこんな日はこたつに限るわ〜。」 中津「ちょっと零宿、なんか寒くないか?」 楡梛「2時すぎたらこんなもんでしょ。」 中津「零宿はいつも楽観的に見過ぎなんだって…。」 楡梛「そっちの方が人生楽しいでしょ?そんなこといちいち気にしてたら、人生5割損するわよ。」 中津「…。」 楡梛「どうした?寒い?寒いならこたつ入る?」 中津「あ、うん。」 地塗県地塗川西市 原田「なんか最近寒いのよね…。舞も零宿も解決してると思ってるし。なんか、こう、なんで2人は異変に鈍感なのかね?」 玲奈「最近寒いですよね〜。ということでこたつ売りに来たんですけど〜。」 原田「話が早いな。もしやあなたが…。」 玲奈「いえいえ、とんでもないです。」 原田「ちなみにどうやってここへ?」 玲奈「あ、それは浜口から船漕いで。」 原田「そ、それはご苦労さん…。じゃあちょっとこたつ買うかぁ。」 玲奈「ありがとうございます!」 |
| + | 氷河編3 |
地塗県地塗川西市
玲奈「(平然を装うのよ。平然を…。私にはできるはず。)」 原田「玲奈どうした?」 玲奈「あ、なんでもないですよ。ちょっと空が綺麗だなぁと。」 原田「なんか寒い時って妙に空が綺麗なことあるよなぁ。」 玲奈「じゃあちょっとそんなところで、今後の予定があるので帰らさせていただきます。」 原田「は〜い。じゃあまたね〜。」 玲奈「またどこかで〜。」 地塗県地塗市綾上区 中津「内部が原因として、あんなことができるのは横河姉妹しかいないが、横河姉妹にも不審な動きは無いし、すでに4月に調査してるし…。」 楡梛「どうしたの?ま〜た外が寒いって話?もう良いじゃない。」 中津「でも、どうも納得がいかんのよな…。」 楡梛「きっと、 外 の 世 界 だ っ て 寒 い のよ。」 中津「そうなら良いけど…。」 地塗県浜口市 玲奈「ここからは時間の問題じゃなくて、どのようにしてバレないようにするかが問題よ。加奈、いかなることを聞かれても平然を装いなさい。でないと私たちがやったとバレるわ。」 加奈「姉さん、そこまでして…。」 玲奈「当然よ。異変を起こすことは零宿を敵に回すということ。つまり、まともに戦っては勝ち目がないのよ。だからバレないようにしないといけないの。分かるね?」 加奈「は、はい…。わかりました…。」 玲奈「ならよし。もっとバレない方法を探さないとな…。」 加奈「(姉さん、そこまでしてやることじゃないと思いますよ…。)」 |
| + | 氷河編4 |
地塗県地塗市綾上区
楡梛「あのさ、その、気温がずっと同じだったら疑うんだけど、日によって気温が変わってるじゃない。」 中津「それはそうなんだけど、気温が低いのは異変って感じしかしないんだよな…。」 楡梛「そういえばちょっと前(30年前)に地塗入りした新聞にさ、『氷河期』って書いてあったんだよね〜。だから今は氷河期なんじゃない?」 中津「いや、それさ、『就職氷河期』だろ?」 楡梛「あら、本当だ。まあ外の世界も寒いってことよ。」 中津「はぁ…まったく零宿は…。」 楡梛「なんか言ったぁ?」 中津「なんでもない。」 地塗県浜口市 玲奈「加奈、去年の新聞取ってきたわよ。」 加奈「姉さん、ありがとうございます。で、最高気温から何度引くんでしたっけ?」 玲奈「えーっとね、9℃。分かった?」 加奈「は、はい。つまり明日は26℃だから…17℃にすれば良いんですね!」 玲奈「そうそう、その調子。日によって気温を変えれば流石にバレないでしょう?」 加奈「そ、そうですね…。まさか去年新聞を取ってたのは…。」 玲奈「そうよ。このため。」 加奈「はぁ…。」 |
| + | 氷河編5 |
地塗県浜口市
玲奈「今は…午前1時ね。よし。じゃあ2つ目の冷房機械の改造が終わったから、原田さんのとこに持っていくわよ。」 加奈「はい。」 (2時間後…) 地塗県地塗川西市 玲奈「じゃあ中庭に置いとくか…。あまり大きな音立てるなよ。」 加奈「は、はい。」 玲奈「これで完璧だな。あとは日が昇る前に浜口に戻るだけ。」 加奈「そうですね…。」 (翌朝…) 地塗県地塗市綾上区 ??「中津さんですか?」 中津「ああ、そうだが。」 ??「大変なお知らせです。原田佐和子の家の中庭に怪しい機械があるというお知らせが!」 中津「…はっ!?まさか…犯人は佐和子だったのか…?」 ??「その可能性が高いです!」
地塗永寒伝迷路編へ続く…
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