15-35
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15-35
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/20(木) 00:59:07 ID:ecB6VpnI0
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ザジ「・・・・・・!」
ちう「どうした? ああ、落ちちゃったな・・・」
ザジ「・・・・・・クスン」
ちう「何こうやれば・・・ ほい、復活」
ザジ「・・・・・・コワイ」
ちう「んー、少し荒れてれるな・・・ まぁ、地鎮祭みたいなもんだ気にするな」
ザジ「・・・・・・?」
ちう「まぁ、落ち着くまで・・・なっ」
ザジ「〜♪」
15-125
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15-125
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 07:03:40 ID:ufNlIJO70
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ちう「うぅ・・・
はっ!・・・こ、これは・・・
オイ、ザジ。起きてみろ!つーか、起きろザジ!」
ザジ「むにゃぁ・・・もうマカロニ指にはめるのあきたぁ〜・・・むにゃむにゃ」
ちう「なに寝ぼけてんだよ!起きてみろ。
世界が、まっさらなんだよ!」
ザジ「ふぇー・・・?・・・!?」
ちう「どうやら、ドラゴン圧縮が行われたらしい。それに俺たちの家も巻き込まれたって訳だ」
ザジ「???」
ちう「あー、分かりやすく言うとだな。
バグハグ大王出現に伴う、全世界フォーマットみたいな感じだ」
ザジ「・・・なんとなくわかった」
ちう「でさ。これからどうしようか」
ザジ「どうしようって・・・
今までどおり朝はちうとニャンニャンして、昼はちうとキャイキャイして、夜はちうとアンアンできればいいと思うよ(≧▽≦)b」
ちう「・・・。(あぁー、すっげぇツッコミ入れてぇー)
それもそうだな。いつもどおりの生活を俺たちが送れば、自動的にこのスレも復活するだろうな」
ザジ「前みたいに、1レスSSいっぱい来るかな?」
ちう「どうだろう。けど、この原始状態からならそんなことにもなれるかもな」
ザジ「ニコニコ(いつもどおりの日常が、一番壊れやすい。でも、一番幸せなんだと思うよ、ちう)
それでは、お約束の」
ちう「え・・・何・・・うわっ!ザジ、そこはダメだ!触るな!あっふ・・・いや、そうじゃなくtぃゃ・・・あn」
15-126
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15-126
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 07:13:35 ID:g6rXgnleO
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ザジ「(´・ω・`)」
ちう「どうしたんだよ?そんな顔してさ」
ザジ「ちぅ…荒らしにいじめられたの。怖かったよ…(ギュッ)」
ちう「あーよしよし、怖かったなぁ(ナデナデ)」
ザジ「ちぅちぅ」
ちう「どした?」
ザジ「(チュッ)」
ちう「バっ!お、オイ!//////」
ザジ「ちぅ…好き」
ちう「ああ。あたしもだよ?ザジ(チュッ)」
15-128
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15-128
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 07:43:48 ID:lQ5QGS5LO
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茶々●「スレッドのタイトル欄に私の名前が見付かりません…スレッドの拒絶を実行します」
vipにパートスレはいらねぇんだよ!
滅びろパートスレ!
氏ね!
…カタカタカタカタカタ
エヴァ「…茶々丸、何をやっている?」
茶々●:Σ(°Д°;)マ…マスター!
15-132
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15-132
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 08:06:19 ID:pnvr5umO0
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今週の茶々●
●「ネギ先生に協力しようとしていらっしゃいます。しかも影から」
(って言ったら焦るでしょうね クスクス)
ちう「なっ!!今のは別にあのガキのためにやってたわけじゃないぞ」
●「そうですか?では何故」
(バレバレなんですが フフ)
ちう「何となくだよ、特に理由はねぇ」
●「そうですか( ´_ゝ`)」
(理由がないわけ無いのに。もう一押ししてみましょう)
●「ネギ先生が気になりますか?」
ちう「(ビクッ)気にしてねーよ!別に。てめぇは気になるのかよ?」
(これは不意打ちでした。まあ挙動不審なふりでもしておきましょう)
●「イエ別に(キョロキョロそわそわ) ただ、少し様子がおかしかったので…」
ちう「なに…」
(どう見ても気にしてますね クスクス
クールな方だと思っていましたが、意外とガードが甘いようです
これは、怪我をしたマスターの代わりにしばらくは楽しめそうです)
15-140
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15-140
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 09:00:30 ID:lQ5QGS5LO
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茶々丸「実に奇妙な記述を発見しました」
葉加瀬「どれどれ〜…うわっ!」
茶々丸「この"茶々●"とは私のことでしょうか?」
葉加瀬「…(∩°Д°)∩」
ついにこのスレを発見した茶々丸。
15-149
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15-149
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 13:20:20 ID:lQ5QGS5LO
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ちう「あれ〜?おかしいな…」
ザジ「ちう、どうしたの?(`OωO´)」
ちう「それが、私のメガネがなくなっちゃったんだ。確かにここに置いたハズなんだけど…」
ザジ「ザジも一緒に探してみる!(`OωO´)」
ちう「サンキュ〜」ガサゴソ
ザジ:ガサゴソ
ちう:ガサゴソ
ザジ:ガサゴソ「見付からない(´OωO`)」
ちう「普通、なくなるもんじゃないだろ?メガネって…!おぃ…ザジ、それ…」
ザジ「?(´OωO`)ちう何?」
ちう「私のメガネ返せ━━━━━━━━━━!!」
ザジ「(`OωO´)あ!忘れてた。ずっとかけてたんだった」
ちう:(; `・Д・´)〜〜〜〜!!!
ザジ:○-○ヽ(´・ω・`)
ちう:(; ○-○)>…カチャ
ザジ:(´・ω・`)…
ちう:(; ○-○)>…
ザジ:(´・ω・`)…
ちう:(; ○-○)>…
ザジ「メガネない方が好き(´・ω・`)」
ちう:(; ○-○)>…
ザジ:(´・ω・`)
ちう:(; ・ω・)ノ○-○
ザジ:(`○ω○´)キニイッタ
ちう「だから、返せ━━━━━━━━━━!!( `Д´)」
15-168
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15-168
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 20:28:02 ID:g6rXgnleO
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オモタが授業中ザジが指されたらどう答えるんだろうか
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15-169
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 20:37:49 ID:FJRrzdBL0
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周りの人がすごい舌打ちしながら
「先生空気読めてないです・・・」
「ネギ先生さいてー・・・」
「大丈夫ザジさん?」
「あーあザジさん泣いちゃった−」
とかすごい険悪な感じになる。
15-176
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15-176
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 22:00:16 ID:+IDr0Y9x0
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バカレンジャー 馬鹿
夕映 「一大事です」
楓 「どうしたでござるか、リーダー?」
そこには古を除くバカレンジャーが集結していた
まき絵 「何が一大事なの?」
夕映 「古菲さんのことなんですが・・・」
明日菜 「古ちゃんがどうかしたの?」
夕映 「馬鹿では無いかもしれないのです・・・」
楓、ま、明 「え!!!」
夕映 「よく考えてみるです、古菲さんは中国人なのに日本語のテストを日本語で答えてるです・・」
楓、ま、明 「・・・・」
夕映 「私たちに出来ますか?他の国の言葉でかかれた問題をその国の言葉で答えるなんて・・・」
楓、ま、明 「出来ない(でござる)・・・」
夕映 「だから古菲さんは頭が悪いのではなく、条件が悪いというだけの事なのかもしれないということです」
楓 「リーダー・・」
夕映 「泣かないでください楓さん、私だってつらいのです・・」
明日菜 「レンジャーじゃなくなったね・・」
まき絵 「馬鹿四天王?うふふ・・馬鹿四天王になっちゃったね・・」
夕映 「悲しまないでください、古菲さんは馬鹿じゃなくなったんです・・・お祝いしてあげましょう・・」
明日菜 「そうね、これはいいことなのよね。古ちゃん頑張っているのよね・・」
まき絵 「よかった・・のよね。これで・・」
楓 「・・・そうでござるな、古菲殿をお祝いするでござる」
夕、楓、ま、明 「バカレンジャー、楽しかった(でござる)」
完
15-179
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15-179
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 22:35:12 ID:g6rXgnleO
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いいんちょ「あ、あらザジさん」
ザジ「…(なんだっての。早く言えっての。)」
いいんちょ「え…ザジさんが代わってくださるんですの?」
ザジ「…(違うっての。マジで違うっての。)」
いいんちょ「仲間が来るから大丈夫?」
ザジ「…(何も言ってないっての。やめろっての。)」
ALL「ザジさんありがとう!!」
ザジ「…(勝手にしやがれ)」
15-224
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15-224
名前:保守とリハビリついでに[] 投稿日:2005/10/21(金) 12:10:22 ID:KQobK20Q0
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満月を前にすると、体がうずく。アレが飲みたくなる。
眩暈がする。月明かりが居間を照らす。うつろな目で辺りを見回す。
ああ、こんなところに居たのか。私のカワイイ坊や。
そうして、その血色の良さそうな肌にゆっくりと、ずぶり、と歯を突き刺していく。柔らかい。
肉汁をゆっくり啜る。口に入りきらなかった赤い液体が、唇から喉元まで垂れた。
でも、そんなことは気にせず。ただ、目の前の物体を夢中になって貪る。
美味しい。ああ、これだけで数百年は若返るような、ひとときの幸福感を感じることができる。
「マスター。食べすぎはいけませんよ」
「ん。わかってる。しかし……。無農薬自家製のトマトは本当に美味いな。庭で丹精込めて作った甲斐があった。
ジュースもいいが、水洗いだけで食べるのもおつなものだな〜」
「今年は豊作でした。明日にこちらにお出でになられる、ネギ先生と皆さんにもお裾分け致しましょうか」
「うむ、名残惜しいが、弟子の体のことも少しは考えてやらんとな」
なら、先生からあらゆる液を絞り取るのもどうかと思いますが……。
と子供のような顔をしながらトマトを食べるエヴァを前に、茶々丸は頭の中でツッコミをいれた。
「あ、マスター。お口の周りにトマトの汁が……。お拭き致します」
(完)
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15-225
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/21(金) 12:43:45 ID:Eu5gbTKjO
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GJ!
土いじりかよエヴァ様
15-230
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15-230
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[縦保守] 投稿日:2005/10/21(金) 16:48:45 ID:cRsO1m1d0
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朝倉「どうしたの?何か顔色悪いけど」
千雨「うん?……そうか?」
朝倉「見た感じそうだよ」
千雨「てめえも人の事言えない顔色してるけどな」
朝倉「もー眠くて眠くてねー」
千雨「精気抜けてるみたいだぞ。何かあったのか?」
朝倉「子供の世話を千鶴の所でしてさ。子供は本当、元気あるねー」
千雨「で、そうなった訳か。そんなんで今日のテスト大丈夫か?」
朝倉「す……、すっかり忘れてたー!」
15-249
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15-249
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/22(土) 00:53:50 ID:+ccw4/az0
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このせつ シチュエーションプレイ 囚人と獄長
1/5
ここは木乃香の部屋・・もとい、監獄カサンドラ
両手足を二段ベッドにくくりつけられた刹那、そしてその前には角突きメットをかぶった木乃香が立っている
このシチュエーションプレイ、木乃香は犯る気まんまんだ
木乃香 「今日のウチは、実に気分がええ。よって、ウチのイタズラを体験する権利を与えよう。ウチに感謝せえ!!」
木乃香は胸を張り、哀れな囚人役の刹那に宣告する
木乃香 「カサンドラに生きるすべてのもの・・・たとえ虫ケラ一匹でも・・ウチのイタズラを体験せずに這い出ることはできんのや!
それがカサンドラ伝説!今回は、ウチが抜いた陰毛の本数と同じ回数いたずらするで〜ふふふ(ブチッ)
1…2…3…4…5本…5回や!!5回イタズラしたるわ!!覚悟はええか!!」
陰毛を手に持ち、木乃香は刹那に本日のイタズラの数を伝えた
刹那 「わ、私は関係ない。私はそんなイタズラされたくない!やめ、うわああ!!」
近寄ってくる木乃香から逃げようと刹那は身をよじる
しかし手枷と足枷がそれを阻んだ
刹那 「いや〜どうして私がこんな目に〜他の囚人にやってくれ」
それを聞いた木乃香は嬉しそうににやけ、耳に手を当てた
木乃香 「ああ〜聞こえへんなぁ!いやがるやつにイタズラするからおもしろいんやフハハハ〜!!」
木乃香の高笑いがカサンドラに響く
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15-250
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/22(土) 00:55:07 ID:+ccw4/az0
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2/5
木乃香 「まずはその汚い囚人服を脱いでもらうで。ホラ、早く脱ぐんや!」
しかし刹那は両手足を括り付けられ、服を脱ぐどころか動くことすら出来ない
刹那 「脱げと言われても・・・この状態では・・」
とたんに木乃香の表情が険しくなる
木乃香 「ウチの言う事が聞けんと言うのやな!そんならウチにも考えがある!ウチに逆らったらどうなるか・・体に教えたる!」
それはそれは理不尽な発言であった
木乃香は二本の鞭を取り出した
木乃香 「ウチが極めし泰山流双条鞭。その奥義・・たっぷりと味わうがええ!!」
木乃香は二本の鞭を器用に操り、刹那の胴体に巻きつけた
木乃香 「奥義服胴断波!!!」
そう言って木乃香は鞭を引く。鞭は刹那の服を切り裂き、いい具合にぼろぼろにする
引き裂かれた隙間から横乳やピンクの乳首、太ももとか秘密の茂みなどが少しだけ見える
木乃香 「くくく、やはりチラリズムはええなあ・・」
木乃香はエロいおっさんのように笑い、涎を拭った
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15-251
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/22(土) 00:55:53 ID:+ccw4/az0
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3/5
木乃香 「次は人間ついばみの儀を行なうで・・・」
あまり内容の良くわからない言葉を木乃香は刹那に言う
刹那 「に、人間ついばみ?」
木乃香 「そうや、人間ついばみや。ウチが哀れな囚人の肉をついばみ拷問するんや」
痛いのか気持ちいいのか良くわからないような拷問だ
刹那 「い、痛くしないで・・」
それを聞いた木乃香の頬が緩む
木乃香 「ほな、いくで〜」
木乃香は引き裂かれた服の隙間から見える刹那の柔肌にキスをする
刹那 「んっ・・」
木乃香はそのまま唇で刹那の肌を吸う
刹那 「そんなに強く・・あぅ・・」
木乃香は唇の隙間から舌を出し刹那の肌を舐めた
一分ほどそうしていただろうか、木乃香は唇を刹那の肌から放す
その吸い付いていた部分は赤くなり跡として残っていた
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15-252
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/22(土) 00:59:13 ID:+ccw4/az0
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4/5
木乃香 「おいしいなあ・・次は乳首やで、お乳出るかな?」
刹那 「いやっ!そんなとこ吸われたら・・・」
木乃香 「吸われたら?」
刹那 「・・そんなん言えん!」
木乃香 「ならウチが言わせたる!」
服の隙間から見える乳首を目指し、木乃香の唇はゆっくりと近づく
乳首に唇が触れた瞬間刹那はのけぞった、そしてその顔は紅潮し息が荒くなってくる
木乃香 「んーんー」
木乃香は思い切り乳首を吸った、その強い刺激は刹那の眼に涙を浮かべさせるほどであった
刹那 「あっ・・あああ!!!」
木乃香は乳首を優しく、時に強く攻めた。唇と舌と歯を使い刹那の乳首を堪能する
刹那 「ヒッ!!」
木乃香はそっと脇の下の服の隙間から手を入れた
そして残る片方の胸を指で弄ぶ
両方の胸をいじられた刹那は快楽の波に飲み込れようとしていた
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15-253
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/22(土) 01:00:23 ID:+ccw4/az0
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5/5
木乃香 「うふふ・・いよいよや」
そう言って木乃香は角突きメット以外の衣服をすべて脱いだ
刹那は力なくうなだれている、力が入らないようだ。そんな刹那のあごを手でもちあげると木乃香は唇を奪った
刹那 「ん・・」
木乃香 「もうめろめろやな・・けどまだこれからが本番や。大事なところにはまだ触れてへんしな・・」
潤んだ目で刹那は木乃香を見つめる、その瞳には不安と期待が入り混じったように見える
そして最後の儀式が始まる
木乃香 「うふふ、ご開帳〜」
刹那のズボンを持ち、ずり下げようとしたそのときであった
明日菜 「ふ、二人ともなにやってんの!!」
この後、二人は明日菜にお説教を喰らった
散らかった部屋、そして変態行為について・・しかし二人の関係については怒られなかった
そこは明日菜も触れてはいけないと思ったのだろう
木乃香は考える、次はエヴァちゃんの別荘を借りてやろうと
完
>>15-381
15-311
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15-311
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/22(土) 23:38:18 ID:LAK+XyH5O
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ちう「…ん?今日は雪広来てないのか。」
楓「雪広?誰でござるか?」
ちう「いや、だからいいんちょだって。」
アスナ「そういえばアタシも本名忘れてた!名前なんだっけか?あ…あや…?」
楓「ああ、あの金持ちの!」
ちう「お前らな…あいつの名前は!…あ、アレ?何だっけ?」
〜30分後〜
アスナ「そうだそうだ!あやかだったわね!忘れないように黒板にメモしとこう」
茶々丸「雪広という分かりにくい名字がいけないのではないのでしょうか?ここは二文字ぐらいのあだ名をつければいいのでは?」
アスナ「あっそれいいわね!」
楓「『カネ』とかどうでござるか?」
ちう「長瀬さっきからそればっかだな…」
アスナ「『ドジ』とかどう?」
ちう「ただのけなし言葉だろ、それ!」
茶々丸「『布』とかはどうでしょうか」
ちう「布ってどこから出てきたんだよ!」
ザジ「みんな何がしたいの?」
ちう「まぁ何だ、保守」
15-321
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15-321
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/23(日) 00:19:29 ID:EaGAuczwO
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時は幕末 この天地動乱の時代にも影ながら生きる「忍び」に密命が下った。
敵の城に侵入し数々の敵やからくりを突破しとらわれの人物を救出せよ!
なるか100人斬り!!
時は幕末…歴史が自らの行く先のあらゆる可能性をためすかのようにうごめく時代。
この時代にも知られざる裏舞台で歴史をきずきあげてきた者達、
『忍び』が生き続けていた…
麻帆良忍軍・長瀬楓…
行く手に待ち受けるのは生か…
はたまた死か…
最終更新:2007年08月23日 15:34