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22-277

22-277 名前:円 教会[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 18:30:52 ID:???
円 教会


年の瀬にもなるとどこもかしも忙しい、師走とはよく言ったものだと思う
人々は忙しそうに動き回っている。どんなに準備しても、世間は忙しさからは逃れられないらしい

それは教会近くの広場を通りかかったときのことだった
何か教会から大声が聞こえてくるのに気が付いた

?? 「隠れてないででてきなさい!!」
私はその大声がする方向を見た。私だけではなく、その通りにいたもの全員がそちらを見つめる
?? 「どこに行ったのです!!ココネ、あなたどこに隠れているか知りませんか!」
声のする教会の入り口の前には二人の人影が見えた
遠くなので顔までははっきりとはわからないが、大人のシスターと子供のシスターがいた
小さなシスターのほうはココネと呼ばれている。であれば、おそらく大人のほうのシスターはシャークティさんであろう
となれば、逃亡者の名前が自然と浮かんでくるというものだ
まあ、あいつしかいないのだけども・・

今度は何をしたのであろうか?
あまり人にいたずらばかりしていると、いつかしっぺ返し食らうぞ

あ、今あいつに電話かけてやったらどうなるかな?隠れていたら見つかるかな?
なんか、試したくなってきた・・

22-279

22-279 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 19:47:48 ID:???
放課後、教室に残っていた亜子、アキラ、裕奈、まき絵
この日は部活が無かったので、少し暇を持て余していたのだ
やがて話しているのにも飽きたまき絵が、伝言ゲームをしようと提案する
話にも飽きつつあった三人もこれを拒むこと無く賛成した
教室の四隅に散らばった四人
前の窓際にまき絵、前の廊下側に裕奈、後ろの窓際にアキラ、後ろの廊下側に亜子が立った
教室の前側窓際に立った言い出しっぺのまき絵が、まず伝言を始める
そしてアキラが、亜子が、裕奈がと何周も続けていった
22-280 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 19:49:31 ID:???
おかしな答えに笑いあった後、アキラがあることに気付く
あまり言いたくなさそうなアキラを、まき絵が急かす
やがて先に折れたアキラが、重い口を開く

「四人だけだと、今みたいな伝言ゲームは出来ないんじゃ…」

窓際で微笑む少女、相坂さよ
終わり
22-285 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 20:58:17 ID:???
朝「ん〜さよちゃんどしたの?何か良い事でもあった?」
さ「エヘへ、そうなんですよ朝倉さん。昨日調子良かったので頑張ってみたら、
 佐々木さん達と一緒に遊んでもらえたんです〜」
朝「へー、そうなんだ…何して遊んだの?」
さ「伝言ゲームです。もーみんな途中からキャーキャーって騒いで
 盛り上がって…すっごく楽しかったんですよ〜」
朝「……でも、みんながキャーキャー騒いだのは楽しくてじゃありませんから!残念!
 (アイツら「また出た」って半泣きで調査依頼して来たからなあ…案の定か)」

22-282

22-282 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 20:10:10 ID:???
麻帆良・フィクション

Case 1:Chisame & Zazie 14:16
TV 「甘い香りと口当たり、腹持ちのいい未来のお菓子〜『岩井のレーズン』」

千雨 「あ〜つまらん。どこもかしこも再放送ばっか。年末はこんな番組しかやってないのかよ? 」ザジ 「丸いぞ地球! 丸いぞ地球! そんなに丸いのか〜。」
千雨 「まぁ、ザジが楽しいならいいか。 私は今年最後の更新でもするかな。」
ザジ 「(クルッ)……ちう」
千雨 「え?」
ザジ 「……TV映らなくなった。」
千雨 「!? 嘘だろ!? あ、本当だ……こういう時は……叩けば直るッ。」

(ガンッ)
ザジ 「……映らないね。」
千雨 「まだまだ! この長谷川千雨、容赦せん!」

(ガンガンガンガンガツンッ)
千雨 「痛ってええぇぇ!!!!!!!!!」
ザジ 「あ、映った!映った!」
千雨 「ザ……ジ……指が……」
ザジ 「あっ!」

千雨&ザジ 「病院……行こっか……」

ガチャ…バタン


トゥルルルルル……
22-283 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 20:33:19 ID:???
Case 2:A case of Ako 14:12

携帯 「but I never used phonebooth I never seen...(ピッ)」
アキラ 「もしもし…真名?」

亜子 「(つまらん……年末まで龍宮さんと電話でイチャついて……天罰や。)」

アキラ 「……うん、あの本ね。 届くのは明日……ひゃう!?」
亜子 「たゆん…たゆん……」
アキラ 「(ちょ…亜子!)うん、大丈夫。 何でもない。 で、届いたら…うんっ!? はぁっ!」
亜子 「たゆんたゆん……」
アキラ 「(あ……あ……)うん……一旦切るね……」
亜子 「たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん……」
アキラ 「ちょっ……亜子!何をして……あんっ! はふぅ……」
亜子 「ふふふ……ハジケたウチはもう止められへん……止められへんのや!」
アキラ 「そんなぁ、あひっ! あはぁ……」

ガンガンガン……
イッテエエェェ!!!

亜子 「……何や騒がしいな……まぁええ。後でたゆんたゆんしたる……」
22-284 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 20:50:16 ID:???
Case 3:Call Mana Call 14:14

龍宮 「ハァ……ハァ……早く届かないのか! 最新犬写真集『DOG's DIGEST』は!」

龍宮 「荷物はアキラ宛てになってるから……アキラに聞いてみるか。」

トゥルルルルル...

龍宮 「あぁ私だ。 あの本は……そうか……年末?次の年になるな……」

龍宮 「どうした?変な声出して……いや、大丈夫じゃ……熱でもあるのか?」

龍宮 「……とりあえず、用件は済んだ。 体に気をつけてな……」

ガチャ
龍宮 「……様子が変だ。 近くの部屋は……長谷川か。」

トゥルルルルル...

龍宮 「出ない……外出中か?」

龍宮 「仕方ない、見舞いにでも行ってやるか。」
22-286 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 21:00:37 ID:???
Case 4:In Road to Hospital 14:24

千雨 「うぅ……痛い……」
ザジ 「大丈夫! 傷は浅いよ!」
千雨 「あ……ありがとよ……でも、確実に折れてるな……」

ドドドドド……

千雨 「ん?誰だ、今ものすごい勢いで走り去ったのは……あ、コケた。」
ザジ 「他の人の事はいいから! ちうは早く病院に行くのっ!」

-----------------
亜子 「おじゃましまーす。 3Pに来たで……ウチの部屋までうるさくした天罰や……」
アキラ 「(む゙ー! む゙ー!)」
22-287 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 21:10:12 ID:???
Case 5:The Intruder 14:23

龍宮 「あの電話のアキラの様子……やはりただごとではない!」

龍宮 「とにかく急がなくては……うわっと!?」

ビッターン!!!!!!!!

龍宮 「うぅ……私とした事が……焦りすぎたか。 えぇい、見るなー!そこの二人!」

--------5分後--------
龍宮 「ここか……鍵が開いてる!? アキラ!」

龍宮 「……いないッ!?」

ギャー!!!!!!


今の声は……長谷川の部屋からか!?
22-288 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 21:23:48 ID:???
Case 6:Luckless Girl 14:28

朝倉 「さて、年末クラスアポなし写真でも撮りますかー。」
さよ 「要は盗撮じゃないですか。」
朝倉 「カタいこと言わないで〜。 まずはちうちゃん達から行きますかね。おじゃましまーす!」

亜子 「あ……」
アキラ 「ん……」
朝倉 「な……」
さよ 「きゃ……」

朝倉 「ギャーーーーーー!!!!!!!!!」

亜子 「アホ!大きな声出したら……ええ乳やな……朝倉さん……」
朝倉 「え……ちょ、何この手……あっ!」
さよ 「朝倉さん!?」
アキラ 「む゙ぅ゙〜! (逃げてー!朝倉さん!)」

龍宮 「待てええぇぇい!!!」
22-289 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 21:39:40 ID:???
Case 7:Rumble 14:31

龍宮 「な…お前たち、他人の部屋で何を……」
亜子 「あ……龍宮さん、ウチは文句を言いに来て……成り行きでみんなでナニを……」
龍宮 「問 答 無 用 ッ」
アキラ 「んー! んん゙ー!」
龍宮 「アキラ! 今助けに……」
朝倉 「……うーん」
龍宮 「あ、バカ、いきなり頭を上げたら…おうわっ!」

ビッターン!!!!!!!!

龍宮 「うぅ……またしても……ハッ」

亜子 「……ロックオン☆」
龍宮 「な…何を……ああっ!」
アキラ 「む……!(真名!)」
亜子 「たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ………」
龍宮 「ああっ! あひぃ……うはぁっ!」
22-293 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 21:55:21 ID:???
Case 8: Catch Fire 14:33

千雨 「うぅ……年末はどこも休みかよ……」
ザジ 「ちう……大丈夫?」
千雨 「少しはマシになったけど、まだ痛いな……でも、折れてはいないみたいだな。」
ザジ 「ただいまー!」

ガチャ ギィィィィ

朝倉&亜子&さよ&アキラ&龍宮 「あ…………」

千雨&ザジ 「な…………」

亜子 「ち……ちゃうねん! これにはちゃんとした理由が……」
千雨 「……全員上半身裸で、朝倉は気絶、龍宮は揉まれ、大河内は縛られて……」

龍宮 「分かってくれ!私はこんな事は望んで……」

千雨 「ここは地獄の何番街交差点デスカ?」

プツン
22-295 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 22:09:56 ID:???
Epilogue:Flying High 22:10

ザジ 「…今日は大変だったね。」
朝倉 「私はただ写真撮りに行っただけなのに……」
亜子 「鬼や! 長谷川さんは鬼や!」
龍宮 「私を含めて部屋にいた全員を30秒で病院送りにするとは……」
アキラ 「そして自分も手のケガで入院……」
千雨 「うるさいうるさいうるさーい! 元はと言えば、和泉たちが私の部屋に入ってナニをしてたのが悪いんだろ!」
亜子 「それは、長谷川さんがうるさくしたから文句を言いに……!」
龍宮 「なぁ、一体あの電話の時何が……」
アキラ 「……言えない……(。 。*)」
ザジ 「?」
さよ 「(いつもなら全て把握してますが……今回ばかりは何が起きたのかさっぱりです……)」


こうして7人は病院のベッドで新年を迎えた。
事件の全容は今も誰も分からない……。

22-299

22-299 名前:円 肉まん[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 22:26:29 ID:???
円 肉まん


この冬、いや、別に冬でなくても人気があるのだけど・・
超包子の肉まんが今、人気になっている
味もさることながら、その計算し尽くされたカロリーがダイエット中の少女たちの心を掴んだらしい
その上この寒さだ。寒い日に肉まんを手にもってみればわかる
その心地よさが・・


超 「で、これというわけネ」
私が超に渡したマル秘レシピ、それはゴーヤまんのレシピである
超 「栄養価も高い、カロリーも問題無し。しかし味がどうなるかネ」
円 「苦味ってのが癖になるんだってば!」
超 「まあ、ものは試しネ。やってみるヨ」

こうして円ブランドのゴーヤまんが発売されました
大ヒット、とまではいかずとも中ヒットぐらいだ
狙いどおり、苦味が癖になっている中毒者が出ている
右手に肉まん、左手にゴーヤまん、その暖かさと柔らかさはたまらないな。この感触はまるで・・

?? 「まんじゅう、たゆんたゆんみたいやー!!!」

何?今の・・

22-303

22-303 名前:円 お話[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 23:10:38 ID:???
円 お話


1/3
円 「あれ?茶々丸さん、どうしたのそんなに本を抱えて」
学校からの帰り道、ふと前方に人影が見えた
ロボットなので人影というかどうかはわからないけど、その姿に見覚えがあったので声をかけてみた
後ろから走りよって、横から茶々丸さんの顔をのぞいてみる。ちょっと無機質にも見えるがそれは仕方ないかな

茶々丸 「釘宮さん、こんにちは。この本は寝る前にマスターのために読む本です」
寝る前に読む?なんで?
円 「マスターってエヴァちゃんのことよね?なんで寝る前に本を読むの?」
茶々丸 「マスターは寝る前に本を読まないと眠れないのです」
思わずベッドの中で茶々丸さんのお話を聞きながら眠るエヴァちゃんを想像してしまった
なんか・・エヴァちゃん可愛いなぁ

円 「クールそうに見えるけど・・まだ子供っぽいところもあるもんだね」
茶々丸 「マスターは見た目よりずっと子供っぽいんですよ」
円 「見た目って・・それじゃあ5歳ぐらいじゃない」
思わず笑ってしまった・・エヴァちゃんには悪いけど
そんな私を見ていた茶々丸さんが突然変なことを言いだした

茶々丸 「ちょっとお願いがあるのですが・・」
22-304 名前:円 お話[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 23:13:15 ID:???
2/3
茶々丸さんは私にエヴァちゃんと一緒に寝て欲しいと言い出した
なんでも、エヴァちゃんは人に添い寝されながらお話を聞いて眠るのがとっても好きらしい
特に予定もなかったので、私はその提案を受け入れることにしたみた


円 「こんばんわ〜」
エヴァちゃんのログハウスのドアをノックする。なんかいい雰囲気、この家いいなぁ
開いたドアから、オレンジ色の優しい光が漏れてくる。その光に包まれた人影が私を出迎えてくれた
茶々丸 「お待ちしておりました。さあ、中にお入りください」
1歩家の中に入ってその雰囲気は日本のものではないことに気が付く
ログハウスの中は人形でいっぱいだった。なんだかおとぎの国みたいだ

円 「エヴァちゃんは?」
茶々丸 「待ちきれないようで、もうベッドの中で待っておられます」
円 「ふふ、ますますお子様だね」
エヴァちゃんに添い寝しながら茶々丸さんのお話を聞くのか・・
なんかくせになりそうな気がするな
多分、私も一緒に寝ちゃうだろうな、エヴァちゃんを抱きしめながら

コンコン
優しくドアをノックをする音が響いた
茶々丸 「失礼いたします、マスター」
木のドアが少しばかりきしむ音を立てて開いていった
22-305 名前:円 お話[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 23:17:36 ID:???
3/3
円 「なに、コレ・・」
寝室に入った私を出迎えてくれたのは、床に手足を縛られて口にさるぐつわを噛まされて転がされているエヴァちゃんだった
円 「ちょ・・これどういうこと!!」

茶々丸さんは私のそんな様子を気にすることもなく、エヴァちゃんに近寄っていった
茶々丸 「今日のお話は桃太郎ですよ、マスター。釘宮さんも一緒ですよ、良かったですね」
エヴァちゃんに向けられたにっこりと、それでいて感情のないその顔に、私はぞっとしてしまう
そのままエヴァちゃんを床に寝かせたまま、茶々丸さんは本を開いてお話を聞かせ始めた
茶々丸 「むか〜し、むかし。あるところに・・」
茶々丸さんがエヴァちゃんに物語を話し始める。床に転がされたエヴァちゃんが実に異様に見えた
ここだけ、いや、このログハウス自体が異様な空間に感じられてきた
茶々丸 「・・・おじいさんとおばあさんは、その大きな桃を真っ二つに割りました」
茶々丸さんは、エヴァちゃんの寝巻きを無理やり左右に引き裂く。まるで桃を二つに割るように
そしてて淡々と茶々丸さんのお話は続いてゆく、エヴァちゃんの体をいやらしく弄びながら・・

茶々丸 「桃太郎さんは鬼退治に行くことになりました。でも一人ではできないので犬と猿と雉をお供にすることにしました」
そういった茶々丸さんは、エヴァちゃんのとろんとした顔を無理やり私のほうに向けました
茶々丸 「さあ、マスター。犬さんをお供にするのですよ。このきび団子でお願いするのですよ・・」
犬さんとは私のことらしい。茶々丸さんの指には、うずらの卵くらいの小さな震えるボールがはさまれていた


ハルナ 「さてと、だいぶんできたかな。後は後半をどうするかだけれども・・」
いつものようにハルナは部屋にこもり、創作系同人誌のネタを作っていた
前回、あやかにネギ愛撫体操を仕込まれた。ネタになりそうだったので覚えてみた
ハルナ 「円って貧乏くじ体質?そんな役回りだね〜」
しかし、ハルナは気がつかなかった。背後に迫る虐殺者の影に・・
ハルナの聞いた最後の言葉はこうであった

円 「お話読んであげるね。そうね、今日はとっても不幸な少女のお話を体験させてあげるね・・」

22-307

22-307 名前:真名の苦悩 26 別れ[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 23:35:06 ID:???
真名の苦悩 26 別れ


出会いがあれば別れがある、それが人生というものだ
名前も知らないような者との別れもあれば・・身を引き裂かれるような別れもある
明日の私にはそんな別れが待っていた、身を引き裂かれるような別れが


キミとであったのはちょうど一年前ぐらいだ。その笑顔がたまらなかった
一目見て私はキミの虜になった
つぶらな瞳で見つめるキミ、水面に写った自分の姿を少し不思議そうに見つめるキミ
お預けを食らってうるうるしているキミ、寝顔が最高に可愛いキミ
どれを思い出しても、キミは私の心を虜にして離さなかったね


そんなキミとも明日でお別れだ
明日が過ぎたらキミは私の前からいなくなる
そう思ったら一粒の涙がこぼれてきた


私はそっと、決定版!!仔犬の日めくりカレンダーの12月30日をちぎる
最後のキミは、バイバイをしている姿だった
さよなら、私の仔犬日めくりカレンダー


明後日からは2006年度版だ
さて、ちぎったやつは保存してあるし保存用の未開封のやつも持ってる
来年度版も期待してるぞ

22-309

22-309 名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2005/12/31(土) 00:09:04 ID:ijt3vZjx
まほら武道会直後。

美空「コタロー君、元気ないね」
コタロー「ほっといてくれ」
美空「いいわ、シスターとしてありがたい言葉を教えてあげる」
コタロー「え?」
美空「右の頬を殴られたら、左の頬を差し出しなさい」
コタロー「……」
美空「歯を食いしばっていれば大丈夫」
コタロー「オレ、殴られること前提かよ!?」

22-310

22-310 名前:大晦日小話[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 01:12:35 ID:???
「マスター、夕食の用意ができました」
「うむ。今日のメニューは何だ」
「カツ丼です」
「おお、味噌か」



気がついたらもう31日だった
来年も良いザジちうでありますように。

22-318

22-318 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 06:21:41 ID:???
ちう「今年もあと数時間で終わりか」
ザジ「(´・ωゞ」
ちう「カウントダウンしよう?いいけど、そんなに眠そうで12時までもつのか」
ザジ「(`・ω・´)…………コクッ」
ちう「こりゃ駄目だ。時間になったら起こしてやるから、それまで寝てな」
ザジ「(´-ω-`)zzZ」


ザジ「…………Σ(・д・)」
ちう「ん、起きたのか」
ザジ「12:43……」
ちう「あ、いや……その」
ザジ「。・゜゜(>д<)゜゜・。」
ちう「な、泣くなって。なんか凄く気持ち良さそうに寝てたし、その…ザジの寝顔があんまりか…かわいかったから……」
ザジ「(´・ω・`)」
ちう「起こすのがもったいなくて、み…見とれてたんだよ////」
ザジ「(*´д`*)」

22-328

22-328 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 11:20:12 ID:???
そういえば今年の年賀状の切手部分てたつみー萌え死ぬな。
22-329 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/31(土) 11:49:42 ID:???
その前に年賀状を送れるかどうかが心配だな。
刹那「どうした?今年は年賀状を送らないのか?」
龍宮「送れない……私にはこんなかわいい子達を手放す事はできない…」
刹那「………あほくさ」
みたいな。

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最終更新:2007年09月30日 18:18