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26-788

26-788 名前:ホワイトデー[特にオチはない] 投稿日:2006/03/14(火) 19:28:37 ID:???
1/2

真名「アキラ、今晩私の部屋に来てくれるか。ホワイトデーのプレゼントを用意してあるんだ。」
昼休み、真名が突然こんなことを言ってきました。
ホワイトデーなんてすっかり忘れてると思ってたのに。
アキラ「うれしい・・・じゃあ帰ったらすぐに行くね」
なんだかんだといいながらやっぱり真名は優しいんだなと実感。
ふふ、何を用意してくれたんだろう?楽しみ・・・

部活が終わり、急いで真名の部屋へ向かいます。
真名「アキラか。待ってたぞ」
私の予想に反して真名はいつも通りに出迎えてくれました。
真名のことだから首にリボンを巻いて「プレゼントは私だ〜〜ハァハァハァハァ」
なんて言ってそのまま押し倒したりされるのかと思ってたんだけど・・・

そのまま部屋にあがり、いつものように静かなおしゃべり。
しばらくして、真名がかわいらしく包装された袋を持って来ました。
真名「これ、私からのお返しだ。気に入ってくれると嬉しいんだが・・・」
なんて、少し顔を赤くしながらて渡してくれました。真名もカワイイとこあるな・・・
アキラ「ありがとう・・・開けてみていいかな?」
真名「あぁ、もちろんだ。むしろ今すぐ着てほしい。待ってるから洗面所で着替えるといい。ほら。」
真名の様子に違和感を覚えつつ言われるままに洗面所に向かいます。
26-789 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 19:30:34 ID:???
2/2

袋を開けるとすぐにその答えが。やっぱり真名は真名でした。
アキラ「うわ、スゴイ・・・こういうことか・・・」
よく見ると値段がついています。一万円って・・・あのお金に厳しい真名が・・・
妙なところに感動しながら、意を決して着替え始めます。
でもやっぱりすごく恥ずかしい・・・

真名「ア、アキラ、もう着たか?」
洗面所のドア越しにも、相当鼻息が荒いのがわかります。
アキラ「うん、着たよ」
言うと同時にものすごい勢いでドアが開きました。
真名「こ・・・これは・・・!」
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sweetie/cabinet/shirley/s29016a.jpg
(イメージ画像)

アキラ「似合うかな?」
既に真名のデザートイーグルは安全装置が解除されていたようです。
今度は私の予想通り、真名は勢いよく私を押し倒し、脱がせ始めました。
せっかくの下着、着たとたんに脱がせたら意味ないよ、真名・・・

真名「うはは、やはり白だ、白に限る!!!アキラァァァァ〜〜〜」


オヤジ・・・

26-794

26-794 名前:新田 信念8[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 20:22:38 ID:???
新田 信念8


1/4
やあ、諸君。元気であったかね?私だ、新田だよ。白の男、新田だよ

まったく・・地上に出てくるまで2ヶ月もかかってしまったではないか
超に葉加瀬、どうやら彼女たちの科学とやらの力を侮っていたようだ
私を地下深く、それも2ヶ月も閉じこめておくとは・・・

さて、どうやら今日はホワイトデーらしい
だったら私の出番ではないか!!
白い液の出る玉を持つ男、そしてカルピスを操る私がこの日を祝わなくてどうする!!
さあ、同士諸君!!我が信念を共に持つ者よ!!突き進むがよい!!!
バレンタインにチョコを貰っていなくともな!!!


その日、学園内にサイレンが響き渡った
その響きには大変な緊急さが感じられ、学園内の生徒たちに緊張が走る
やがて学園内の全スピーカーから押し殺したような・・そして悔しさをにじませた声が聞こえてきた

超 「皆さんにお知らせすることがあるネ・・今日、13時14分、学園地下の封印牢から新田が脱走したネ・・」
それを聞いた生徒たちの間から悲鳴があがる。中には気絶する者さえでた
超 「現在、緊急に対策チームを編成して・・うわなにをするネくぁすぇDRFTGYふじP;・・・」
超の叫び声が聞こえた後、しばらくは何も聞こえてこなくなった
当然、生徒たちの間には不安が広がる。やがて・・

新田 「うはははは!!久しぶりだね諸君!!!私だ!!新田だ!!!」
それは絶望の瞬間であった
26-795 名前:新田 信念8[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 20:25:02 ID:???
2/4
新田 「我が愛する学園の生徒諸君・・今日はホワイトデーだ!!私がホワイトをあげようではないか!!皆に!!」

叫び声、鳴き声、吐く者、失神する者、逃げ出す者、腰を抜かしてしまう者
まさに学園は阿鼻叫喚の地獄絵図とかした


葉加瀬 「依頼料は私が出します!!なんとしてもあの阿呆を止めてください!!」
真名 「わかった・・正直に言って倒せるとは思えないが」
刹那 「お嬢様のためでもある。私はやろう」
古 「わかったね、古来より魔物退治は武道家の勤めアル・・楓はどうしたアル?」

葉加瀬 「楓さんには情報収集をお願いしています。もうじき何か連絡があると思うのですが・・」
そのときである。研究室のスピーカーから楓の切迫した声が聞こえてきた

楓 「ネギ坊主が!!!早くしないとネギ坊主がぁ・・うわああああ!!!」


ネギ 「に、新田先生?」
新田 「ネギ先生ですか・・いいでしょう!!!あなたにもホワイトを差し上げます!!!さあ!!!」
ネギ 「ひ、ひえええ!!!」
新田 「脱衣!!発情!!!白濁ゥゥゥ!!!!」
ネギ 「い、雷の暴風!!!」
エヴァとの修行により、魔力が高まっているはずのネギ。しかし彼の持つ最強クラスの呪文ですら奴に毛ほどのダメージを与えていない
新田 「玉が揺れたなぁ・・ネギ先生はそこから攻めるのが好きなのですかな・・」

ネギ 「う、うわぁぁぁぁぁ!!!!」
26-796 名前:新田 信念8[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 20:26:03 ID:???
3/4
ネギが発見されたのはそれからしばらくのことであった
はだける胸元を押さえてただこうつぶやくだけである
ネギ 「汚れちゃった・・」

葉加瀬 「ネギ先生は私が何とかします。それよりもこれ以上犠牲者が出ないようにお願いします」
楓 「申し訳ないでござる・・もう少し拙者が早く気がつけば・・」
真名 「気に病むな。我々は先のことを考えるべきだ・・」
古 「そうアル」
刹那 「奴は今どこに・・」

葉加瀬 「先ほど何とか楓さんがつけてくれた発信器では・・いけない!!!」
真名 「どうした!」
葉加瀬 「新田が誰かと接触しています。これは・・アスナさん!!!」

真名 「なにぃ!!!!」


新田 「ほほう・・神楽坂君ではないか・・」
明日菜 「新田先生・・」
新田 「今日は何の日か知っているかね?」
明日菜 「ホワイトデーですが・・」
新田 「よろしい!!!では君にも私のホワイトを・・」
そのとき明日菜が新田に何かの袋を差し出した
新田 「ん?何かねこれは・・」
明日菜 「バレンタインの時に渡すことが出来なかったから・・ホワイトデーのおかえしを貰うのはこれの後で・・」
26-797 名前:新田 信念8[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 20:29:15 ID:???
4/4
新田 「う・・うおおおおおんん!!!そうだね!!確かにその通りだ!!わかった、受け取ろうではないかぁぁぁ」
泣き叫びながら新田はそのつつみを受け取ると、その場で中をあけ、中のチョコをむさぼり始めた
新田 「くわあああ・・ほろ苦いこの甘さ。そして中に入っているこのどろりとした・・」
ボリボリ・・ボリ・・ボ・・リ?
新田 「こ、この中に入っている・・どろりとしたもの・・は?」

明日菜 「あなたの愛のかたまりですけど・・2ヶ月ほど前の」

新田 「ぐぶふぉぉぉぉぉ!!!!!」
盛大に自分の中身をおう吐してのたうち回る新田、やがて一つ大きく呻くと汚濁の中で動かなくなってしまった


真名 「アスナぁ!!!大丈夫か!!!」
明日菜 「別に・・新田、沈黙したわよ」
真名 「へ?」
真名が見れば確かに汚物のようになった新田が床に倒れている。とても近づきたくはない
真名 「これ・・明日菜がやったのか?」
明日菜はにやりと笑うと
明日菜 「ふふ・・・ちょっと・・ね」


葉加瀬 「とにかく脅威は去りました。しかもごくあっさりと。あの区画はそのまま地下に埋めて封印します」
刹那 「結局犠牲者は超さんとネギ先生か・・」
古 「チャオは大丈夫アルか?」
葉加瀬 「タイムマシンがどうのとか言っていましたけど・・」
楓 「まあ、超殿は強いでござるから・・それよりもネギ先生をいたわってあげるでござる」
真名 「うむむ・・何をしたんだろう・・アスナ」

明日菜 「そんなに不味かったかな、私のチョコ・・」

26-808

26-808 名前:真名の苦悩 34[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 22:32:46 ID:???
真名の苦悩 34


ころん・・
目の前に転がされたその物体に私たちは目を疑った
アベル カイン 「わん!!!」
彼らは元気よくほえるとしっぽを振って私たちの方を見つめている
アキラ 「これって・・」
真名 「あめ玉だな・・」
どこから持ってきたのかはわからないが、アベルとカインが私たちにあめ玉をくれたようだ

アキラ 「今日はホワイトデーだから・・」
真名 「私たちにくれるというのか。そうか・・」
私たちはそのあめ玉の包みを破ると口に頬張った。そしてアキラはアベルを、私はカインを抱きしめる
アキラ 「おいしい・・ありがとう」
真名 「私のはイチゴ味か・・おいしいよ、ありがとう」
それを聞いた彼らは満足そうに一回吠え、私たちの頬を舐め始めた

真名 「ふふ・・今日はごちそうにしようか」
アキラ 「そうだね・・じゃあ買い物行く?」
アキラのにこりとした笑顔、彼らの暖かさを感じられることを幸せに思う
やがて私は着替えると、アキラと彼らを連れて商店街に向かった


千雨 「なあザジ、ここにあったあめ玉知らねえか?」
ザジ 「・・・」
千雨 「そうか知らねえか・・ま、いいか」

26-810

26-810 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 22:58:24 ID:???
ザジ「ねぇちう今日は何の日か知ってる?」
千雨「ん?お前の誕生日は17日だろ?」
ザジ「むぅ、そうじゃないー!」
千雨「…なーんてな。ほらクッキー」
ザジ「うわーい!ちう大好きー!」
千雨「うわ、あんまり抱きつくなって」
ザジ「ねぇちう、私バレンタインにチョコ以外にもあげたものあったよね?」
千雨「ん?バレンタインは確かチョコをもらってそのあと朝まで(ry  ってまさか…」
ザジ「じゃあホワイトデーにはちうをもらうー!!」がばー
千雨「うわ、待てザジそれじゃ結局いつもと変わらな…ぅあっ」
(省略されました…続きを読むにはここを押して下さい)
                       ̄ ̄

26-817

26-817 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/03/14(火) 23:37:37 ID:???
五月 くいもん屋


疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと
私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます
私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん


五月 いらっしゃい
暖簾をくぐって現れたのは朝倉さんでした

和美 「ねえ、今日の美味しいの、一丁頼むよ」
朝倉さん、何だか時代劇に出てくる遊び人みたいです
五月 じゃあ、今日はこれでどうでしょうか
私は朝倉さんの前に一つのお皿を置きました
五月 これ期間限定の桜のロールケーキなんですが・・いかがでしょう?
塩漬けしたと桜の花と葉を表面に焼きこみ、中のクリームにも桜のリキュールを使った春の香りが広がるケーキです
黄色のスポンジ生地の中に、桜色のクリームが渦巻き状に入っています
和美 「おおお!!!これは綺麗だね、激写!!!」
五月 よかったです

朝倉さんが撮った写真は後日、私のお店の店頭に見本写真として並びます
写真の取り方が非常に上手で、お客さんからの人気も上々です
和美 「味は・・んんううう!!桜のほのかな香りと柔らかなスポンジ生地、甘さも控えめで体重にもいいって感じ!?」
朝倉さんが喜んでくれました。きっとみんなも喜んでくれるでしょう

和美 「じゃあ、写真が出来たら持ってくるね。これ、人気商品になるよ!!」
五月 ありがとうございいます

朝倉さんの満足そうな後ろ姿。人が幸せになるのって嬉しいな

26-820

26-820 名前:真名ちゃんもっこり日記[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 00:43:20 ID:???
真名ちゃんもっこり日記

唐突だが私はアキラが好きだ。
これは決定事項、相思相愛の仲なのだ。
だから胸を触っても怒られない。
今日は大浴場の更衣室に隠しカメラ(朝倉を脅迫して調達)をセットしたのだ。
さぁ、その美しい裸体をこの私に見せてくれ!アキラ!!

どうやら来たようだ。いつものように4人で仲良く。
みんな服を脱ぎ始めている。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
カメラの真正面に下着姿のアキラが!!!(鼻血)
いいぞ!そのままブラジャーのホックに指が…あの豊富な胸があああああああああああああああ
あぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
佐々木まき絵が生意気にもカメラの前に出てきやがった!
あいつの背中しか見えん。どけ!バカピンク!!頭に風穴開けるぞ!
あ、どいた…
…アキラは一足先に浴槽へ向かってしまった。
くそ…仕方が無い、今度は出てくるまで待つか。

(40分経過)
やっと出てきたか。コーヒーだけで7杯も飲んでしまったぞ。
さぁ見せてくれアキラ、その美しい裸体を…
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
来た!来た!来た!来た!来た!来た!来た!来た!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ああああその濡れた裸体!ポニーテールの時では分からない髪を下ろしたアキラ!
何もかもがすばらしいいいいいいいいいいイアエ9qツ235tjqp8くぁうぇつq458q0w4うt

―錯乱中のためしばらくお待ちください―

ふぅ…着替えまでしっかりと録画させてもらった。これでご飯3杯はいけるぞ!
早速自分の部屋に行ってDVD記録&鑑賞をするか。

26-844

26-844 名前:真名ちゃんもっこり日記2[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 18:34:41 ID:???
真名ちゃんもっこり日記2

早乙女ハルナから
「春のコミケのオフィシャルサイトで私のサークルが当落してるか確認してくれない?」と頼まれた。
自分で探せと言ったがどうも〆切で忙しく、しかも長谷川に頼んだら断られたらしい。
少ししたらアキラの水泳の応援に行きたいのだが…まぁすぐ済むだろう、協力してやろう。
受かろうが落ちようがどっちでも構わないのだがな。
あの大量のサークルの当落を検索できるシステムとは一体どのようなものなのか見てみたい。
それではアクセスしてみるか・・・

(15分経過)
ようやくトップページか…しかしなんだこの重さは!?ええっと、次はサークルサポートページ…

(20分経過)
重い…重過ぎる。どうなっているんだこの重さは!
だがココまで来た以上後には引けん。意地でも検索してみせる。
むむむ…当落情報検索システム…これだな。

(15分経過)
…け、検索用パスワードだと!?
おのれ、おのれぇぇぇ!!!あのゴキブリィィィ、そんなものが必要などとは一言も言ってないぞ!
くそっ、あの婦女子にパスワード他、聞き出さないと。
一旦回線を落として、携帯のコードを外してっと。
ぷるるるる、ガチャ…
「ちょーっと待って、〆切はまだ早いでしょ」
「龍宮だ。一刻も早く検索用パスワードを言え。今すぐ言え」
「へ?、ごめんごめん言い忘れてた。ちょっと待て。ええっと、ドコに葉書を仕舞ったかな…」

(20分経過)
…ようやくパスワードを入手した。さぁ、検索再開だ。
パスワード入力…エラー。入力…エラー。入力…エラー…
26-845 名前:真名ちゃんもっこり日記2[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 18:35:37 ID:???
(一時間経過)
…ちゅ、抽選漏れ…アレだけ苦労した結果がコレかっ!こういう結末だというのかぁ!!!
ハッ(゚Д゚)!お、落ち着け。落選したのはあのゴキブリ女ではないか。フフフ、ざまぁ見ろ、だ。
とりあえず今日も長谷川から教わったWinnyというものでアキラのエロ画像を落とすか…

ピーンポーン
ん?誰だ。
「私だ」
ガチャ
「…」
アキラ!!しまったーーーーーー!!忘れてたーーーーーーーーー!!
「どうして来なかったの…(怒)」
「(´ロ`;ノ)ノ」


おまけ
「ねぇ、千雨」
「何だ、ザジ?」
「龍宮さんの所に何しに行ってたの」
「あいつが今すぐインターネットしたいって言って来たんだ。今すぐは無理だから携帯で繋げって
 そしたらあいつの携帯、連絡用にしか使ってないみたいだったぜ。パケ放題入ってないし。
 次のあいつの携帯料金がいくらか楽しみだぜ…ぷぷぷ」

26-855

26-855 名前:このか×アキラ[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 22:32:56 ID:???
アキラ浮気

こんにちは、大河内アキラです。
突然ですが、浮気ばっかりしている真名に対抗して、私も浮気をしようと思います。

アキラ「近衛さんちょっと良い?」
このか「なんや〜?アキラちゃんからウチに話しかけるなんて珍しいなぁ〜」
アキラ「あのね・・・、私と浮気しない?」
このか「!?・・・・・なにゆーとんの?熱でもあるんか!?」
アキラ「その・・・いつも真名が浮気してるから・・・・私が浮気して真名が少しは懲りてくれたら良いなって・・・」
このか「・・・・なんでウチなん?アキラちゃんやったらゆーなとかでもよさそうやのに?」
アキラ「近衛さんはいつも真名に桜咲さん獲られて悔しくないの?」
このか「悔しいに決まっとるやろ!!!・・・・あぁ、アキラちゃんはたつみーを、ウチがせっちゃんにヤキモチやかせればええってことねww」
アキラ「そういうこと・・・協力してくれる?」
このか「もちろんやともwwwさっそく浮気してるフリしなあかんな」
アキラ「そうだね。近衛さんは放課後なんか用事ある?」
このか「むー・・・《近衛さん》やなくて《このか》って呼ばなあかんよ!一応、浮気相手やし」
アキラ「・・・このか(照)」
このか「なに〜アキラw」
アキラ「よかったら、デートしない?」
このか「えーよwwデートしながらウチらのラブラブっぷりを2人に見せびらかすか〜」
アキラ「っえ!?」
このか「なんや〜、ウチらがイチャイチャしてるのを見せてヤキモチやかせるんやろ?」
アキラ「そうだけど・・・・」
このか「やったらええやないの。さぁ!!見せびらかすで〜」
アキラ「・・・・・」

《続くのか!?》

26-858

26-858 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 23:01:25 ID:???
へべれけさん・4

1/2

 麻帆良学園中等部女子寮。そこには夜な夜な徘徊する酔っ払い女が棲むという……。
「う〜い。今日も美味しいお酒で〜す」
 すっかり千鳥足の柿崎さん。今夜は誰の部屋に押し掛けるのでしょうか。
「ちぃース! 那波さん、星を見ながら一杯やらない?」
 柿崎さんは一升瓶を片手に、屋上のドアを開け放ちました。すると、どこからか声がします。
「プラクテ・ピギ・ナル・アールデスカット〜」
「がんばるです、のどか」
 見れば、屋上の隅の方で綾瀬さんと宮崎さんが妙な杖をふるっていました。
「な〜にやってんの〜?」
「ひゃあああっ!?」
 柿崎さんはいきなり背後から宮崎さんに抱きつきました。思わず宮崎さんの口から情けない悲鳴が上がります。
「……また酔ってるですか」
「また、ですと? 見くびるなよゆえ吉ぃ! この美砂様が酔ってるのはほぼ毎日じゃあ!」
 そう言って柿崎さんはコップになみなみと注いだ日本酒を一気に呷りました。
「さあさ、ゆえ吉くんも飲みなさい。宮崎も飲め飲め!」
「ひゃい? わ、わたしもですかー?」
「のどか。酔っ払いの言う事なんて聞かなくていいです」
 綾瀬さんは自分の分を口にしながらのどかの分を取り上げました。
「おっ? おっ? 恋人を庇って自ら飲みますか! いや〜おっとこまえだね、ゆえ吉くん!」
「だ、誰が恋人ですか!」
 綾瀬さんは表情を真っ赤にしながら否定します。が、その隙に柿崎さんはしっかり宮崎さんに酒を飲ませて
いました。瞬く間に宮崎さんはぐでんぐでんになってしまいます。
「ああ……。お空がぐるぐる回って気持ちい〜」
「のどか……。もう酔ってしまったのですか……」
 綾瀬さんの溜息は虚しくその場に漂うのでした。
26-859 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 23:02:39 ID:???
2/2

「さあ、宴もたけなわとなってまいりました! 誰か一発芸やれ一発芸〜」
「では私が〜」
 すっかりご機嫌の柿崎さんに、宮崎さんはアデアット、と唱えました。すると宮崎さんの手元に本が現れます。
「おお〜やるわね〜」
「のどか……。何をするつもりですか?」
 綾瀬さんが怪訝な表情をしていると、宮崎さんは完全に据わった目で答えました。
「この本で今から私のだーい好きな人の心を覗くの〜。いいでしょ、ゆえ?」
 そう言って宮崎さんは綾瀬さんの名前を唱えながら本を開きました。
「す、好きな人ってのどか! やめるです!」
 しかし、本の内容を見た宮崎さんと柿崎さんはにやりと笑ってしまいます。そこにはばっちりと綾瀬さんの
気持ちが記載されていましたから。
「んふふー。照れなくてもいーじゃん、ゆえ吉くん?」
「ゆえ〜。私もゆえがだーい好きだよ〜」
 宮崎さんは嬉しそうに綾瀬さんに抱きつきました。そして、素早く唇を奪います。
「ゆえの味〜。とっても美味しい〜」
「お酒臭いです……」
 綾瀬さんはもう真っ赤になりながら逃げようとしますが、酒の力を借りた宮崎さんの拘束は思いの外強力です。
「さあゆえ〜、二人で新しい世界へ逝こ〜?」
 そして、宮崎さんは綾瀬さんの衣服に手を掛けました。
「ま、待つですのどか、その、心の準備が……!」
「恥ずいってか〜? しゃーないわね、んじゃ私は退散するから、後はごゆっくりどーぞー♪」
 柿崎さんはいい笑顔で屋上を去ってしまいました。こうしてね二人きりになった宮崎さんは、思いっきり
綾瀬さんを味わい尽くしたそうです―――
(おしまい)

本編のせいでのどゆえ熱に侵されました。あれはどう見ても百合です。本当にありがとうございました。

26-863

26-863 名前:真名 春の到来[] 投稿日:2006/03/15(水) 23:42:54 ID:3WRwjRTw
真名 春の到来


1/4
春にはまだ少し遠い。しかし私には春が訪れたようだ

アキラ 「真名、お買い物行こうよ」
突然のアキラの誘い、当然私には断る理由はない
アキラとのデートなんて久しぶりだ。今日は・・愛が駄々漏れになっても知らないぞ


真帆良第二ブティックにて・・

アキラ 「ねえ、似合う?」
アキラが試着したのは白のワンピース、アキラの黒髪と白の清楚なワンピースのコントラストがたまらない
真名 「ああ、に、似合うよ・・」
心臓が爆発しそうだ・・今すぐこの服を脱ぎたい・・アキラの服を着せたまま襲いたい
ここで襲ってはいけない。私のもっこりメーターはレッドゾーンに突入しているのだが・・


真帆良カフェテラスにて・・

アキラ 「ねえ、いっしょに飲も?」
トロピカルな色、フルーツがいっぱい添えられたジュース
そしてそこには・・二本刺さったストローがある
つまりこれは・・・Loversのお約束?

真名 「の、飲むよ・・」
アキラ・・飲んだジュースをグラスに戻してもいいんだよ
私が心ゆくまで飲んであげるから・・アキラを飲んであげるから
26-864 名前:真名 春の到来[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 23:44:25 ID:???
2/4
遊歩道にて・・
アキラ 「ねえ、早く行こうよ!!」
アキラは私の腕に手を絡めて私を急かす
おっぱいの感触がたまらない


真帆良中央公園にて・・

時はすでに夜、あたりには人の気配はない。つまり・・私のアキラの二人きり
真名 「なあ、アキラ。今日は・・その・・いいのか?帰らなくて」
アキラ 「・・・」
アキラは何も答えない。この沈黙・・今にも私の欲望が溢れ出しそうで、耐えることができない
真名 「・・では」
手をわきわき、瞬時に衣服を脱ぐルパン脱ぎを会得した私に死角はない
そして襲い掛かろうとしたそのとき

アキラ 「私たちが初めて話したはいつだっけ?」
まさに不意打ちだった。その欲望のそらせ方は渋川○気先生の合気にも匹敵するだろう
やるな、アキラ
真名 「あ、ああ・・確か校舎裏だったな。私が仔犬にご飯をあげていたときだったかな」
アキラ 「・・・そうだね」

なかなか襲うタイミングがこない
私の欲望は新田レベルまで上がってきているというのに・・
アキラ 「ねえ、真名は外国で暮らしていたことがあるんだよね」
真名 「そうだが・・それがどうかしたのか?」

アキラ 「ねえ、私が外国で暮らすって言ったら・・真名どうする?」
26-865 名前:真名 春の到来[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 23:45:48 ID:???
3/4
真名 「な、なに!!!」
私は驚いてアキラの顔を見た。しかしアキラは夜空を見つめたまま私のほうを見ない
真名 「本当なのか・・」
アキラ 「・・・」
黙ったまま、何も言おうとはしない
真名 「本当なんだな・・」
こんなときアキラは冗談を言ったりはしない。それくらいは桃色に染まった私の脳でもわかる


アキラ 「実はね・・両親が外国で暮らすことになったの。それで私もって・・」
何も言うことはできなかった。いや何も考えることができなかったというほうが正しいだろう
アキラ 「それでね、私、両親からそれを聞いたときに・・ふと真名の顔が思い浮かんだの。だから今日・・」
真名 「それはいつなんだ?」
アキラ 「聞いたのは昨日・・出発は一月後。まだ学園長にも言っていない」
真名 「そうか・・」

この感じが絶望なのだろうか・・あるいは空虚な感じなのか・・よく考えることができない
アキラ 「真名に会いたくなった・・真名といっしょにいたくなったから」
そういったアキラは私の服にしがみついてきた
真名 「・・」
アキラ 「お別れしたくないよう・・真名とずっといっしょにいたいよう・・」
アキラの瞳から落ちる涙が地面に落ちる。ひとつ、ふたつ・・次第にその数は多くなっていった
26-866 名前:真名 春の到来[sage] 投稿日:2006/03/15(水) 23:51:32 ID:???
4/4
真名 「もう会えなくなるのか?」
アキラ 「わからない・・いつ帰ってこれるかなんて」
真名 「そうか・・」
いつのまにか私はアキラを抱きしめていた
アキラのほうは私の胸の中でただ泣いている

真名 「じゃあ、あと一月、毎日かわいがってやる。私の匂いが消えなくなるくらい」
アキラ 「真名・・」
真名 「そしてその匂いを頼りに・・おまえを迎えに行くよ。みんなと一緒に」
アキラ 「うっ・・っ、まなぁ!!!」
お互いに唇を重ねあう。だけどそのキスはやさしくはなかった。とにかく必死だった
お互いを吸い尽くすように、与え合うように唇を貪りあった

アキラ 「お願い、私を離さないで」
真名 「今夜は・・いや、今月中に妊娠させてやる。いいな」
一度心を開放すれば人は獣となる。それに愛が重なれば・・もう誰にも止められない


ハルナ 「このあとは・・健全なる青少年のために・・どうしようっかなあ」
今日は更衣室にて創作系同人誌を作っていた
この前は新田が・・新田がぁぁぁ!!!!ちょっぴりトラウマになった
ハルナ 「真名とアキラ・・修羅場にしてもあまあまにしてもおいしいなあ・・」
キス、愛撫、まぐわり・・それも度を過ぎれば拷問となる

アキラ 「真名、拘束具はこれでいい?」
真名 「なあ、早乙女。ちょっと愛の行為について勉強したいんだ。実験台になって・・くれるな?」

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最終更新:2007年10月13日 17:46