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32-732

32-732 名前:“軽く”ワープ[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 03:22:49 ID:???
1/2

う〜ん何かネギ君じゃ攻めっぽくないな〜ヘタレ攻めがやっとかな?
でも小太郎君受けが基本の私としてはぜひ強気攻めで頑張ってもらわないと…

「ネクタイの使い方ぐらい僕が教えてあげるよ」
そういうとネギは自分のネクタイをはずし小太郎の手を縛り上げた。
「ネ、ネギ……何を……」
さらにその端を本棚へと結びつける。
「お仕置き…だよ」
笑みを浮かべながら、身動きのできない小太郎の制服のボタンに手をかけた。

おーいけそーいけそー頑張れーネギくーん
いや待てよ?どう考えても小太郎君は総受けよね?ならもうすでに瀬流彦先生あたりにも…

「小太郎君…君がここに来たときからずっとみてたんだ…君を…」

キャーーーーーーーキターーーーーーー!!
うーん瀬流彦先生ってきっとすごく優しいんだろうな…アノ時も
あーだから新田先生とも付き合ってるのね……

カモフラージュで!!
肉体関係はナシで!!

やさしいなぁ瀬流彦先生(はぁと
32-733 名前:“軽く”ワープ[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 03:23:36 ID:???
2/2

てことはセル×コタ前提でネギ×コタを煮詰めなおすべきね…

「もう…僕以外の人にこの肌を触れさせるなんて…耐えられない…」
ネギの指が小太郎の首筋をつーっと撫でる。
「んっ……」
途端に小太郎は身をよじる。
「ほら…相変わらず敏感だね…こんなだから、誰にもあげられないんだよ…」

おー、いーいーいー!!
これなら・・・・ってちょっと待った!高畑先生もいるじゃない!
うわこれやっべー絶対高畑先生総攻めだよね〜〜〜〜〜〜というより帝王…いやいや魔王!!(笑)
もー学園町先生も明石教授もガンドルフィーニ先生も弐集院先生もまとめて全員とっかえひっかえに…って
あーもー
わけわかんなーい

高畑「どうしたんだい?早乙女くん…ボーっとして」
ハルナ「あはうあ!?魔王!?(やっべー軽くワープしてた)」
高畑「魔王?」
ハルナ「えっ…あっ!い、いや何でもないです!それじゃ!(もうこれはすぐに描くしかNeeeeeeeeee!!!)」

32-763

32-763 名前:へべれけさん・17[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 17:45:02 ID:???
へべれけさん・17

1/6

 麻帆良学園中等部女子寮。そこには夜な夜な徘徊する酔っ払い女が棲むという……。
「う〜い。今日も美味しいお酒で〜す」
 すっかり千鳥足の柿崎さん。今夜は誰の部屋に押し掛けるのでしょうか。
「ごめん、そろそろ限界……」
 ほんのり頬を染めたアキラさん。そのまま自分のベッド潜り込んでしまいました。
「どうしたアキラ。夜はまだまだこれからだろう?」
「真名は元気だね……」
 そう答えるのがやっとのようですね。襲い掛かる睡魔に、アキラさんは抵抗する事なく眠ってしまいました。
「あーらら。亜子に続いてアキラもリタイアかあ〜。どーした運動部!」
 ちらり、と柿崎さんは真っ先にリタイアした和泉さんを一瞥し、煽り立てます。
「まだまだー! 柿崎には勝てなくても、たつみーには負けないよっ!」
 威勢良く宣言して、明石さんはくいっ、とグラスを呷りました。
「ほほう、この真名さんに勝てると思っているのか?」
 龍宮さんは不敵な笑みを浮かべながら明石さんにウイスキーを振る舞います。
「しかし……」
 ぼそり、と龍宮さんは口を開きました。
「本気で明石の誕生日まで飲み続けるのか?」
「とーぜん。こいつら誕生日が近いんだし、ぶっ通しで後夜祭やってりゃいつの間にかゆーなの誕生日前夜祭、
ってワケよ。……ひっく」
 何といいますか、柿崎さんらしい企画ですね。
「で、あたしの次は桜子だから、6月9日まで大騒ぎ、ってコトかにゃ?」
「むう……」
 明石さんと龍宮さんの表情に緊張の色が見えます。
「らいじょーぶれすっ! 私も鬼じゃないれすから、リタイアしてもぜーんぜんおっけーですよーだ」
 からからと笑いながら柿崎さんはワインをぐびぐびとラッパ飲みする始末です。果たして明石さんと龍宮さんは
この酒宴リレーを完走出来るのでしょうか?
32-764 名前:へべれけさん・17[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 17:45:39 ID:???
2/6

「あたしとたつみーはともかく、亜子とアキラには災難かもね」
 明石さんは苦笑しながらウイスキーを喉に滑らせます。と、ベッドの方では和泉さんが、
「うう……、もうアカンて……。飲み切れへんよ……」
 などと寝言を呟いていました。どうやら夢に出てくるまで飲まされたようです。
 こうしてアキラさんと明石さんの部屋は宴会場と化していました。

 アキラさんがリタイアしてから二時間。そろそろブレーキが壊れる頃合ですね。
「亜子ぉ〜、大好きだにゃ〜♪」
 すっかりぐでんぐでんになった明石さん。もぞもぞと和泉さんの隣に潜り込みます。
「ぬっふっふ、どーれ、そろそろ私もアキラを……!」
 同じく泥酔した龍宮さん、がばあっ! と衣服を脱ぎ捨てました。ビックマグナムも臨戦体勢ですね。
「ちょーっと待ったあああっ!!」
「うにゃ?」
「むっ?」
 今にも発情モードに突入しそうだった二人を、柿崎さんは据わり切った目で制止しました。
「ちょいとそこのけだものさん、私の悩みを聞いてちょーだい」
 水を差されてしまった二人は、やれやれといった表情で戻ってきました。しょんぼりと頭を下げた龍宮さんの
ビックマグナムが、彼女の興ざめした心境を物語っていますね。
「えー、あんたらが盛ろうがハァハァしようがらぶらぶで甘々だろーが、私ゃ一向に構いませんよ。でもね、
おねーさん別れたばっかりだから淋しいのっ!!」
 さすがは酔っ払いですね。言ってることが矛盾しています。
「―――で、我々にどうしろと?」
「にゃー」
 こほん、と咳払いして、柿崎さんは宣言しました。
「この私にぴったりの相手を紹介しなさーいっ!!」
 潔い、あまりにも潔いおねだりでした。
 こうして『第一回・へべれけさん恋人探し大会』の幕は切って落とされました―――
32-765 名前:へべれけさん・17[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 17:46:12 ID:???
3/6

「そもそも、チアの仲間じゃダメなのかにゃ? くぎみーも桜子もフリーだし」
 口火を切ったのは明石さんです。しかし柿崎さんはちっちっち、と指を振りました。
「桜子は長谷川に夢中だし、円は妹二人を溺愛しちゃってて恋愛する気ゼロじゃん」
「では、明日菜はどうだ? 貴様の誕生日に何やらあったそうじゃないか」
「アスナねえ……。なんつーのかな、ありゃ腐れ縁、ってヤツだし、アイツはいいんちょ狙いですぜ」
 素っ気無く答える柿崎さんに、龍宮さんはむむむ、と唸るばかりです。なにがむむむ、だ! とある人に
突っ込まれそうな唸り方ですね。
「となると他にフリーなのは……。あ、本屋がいるじゃん! あれ程の逸材がフリーだなんて美味しくね?」
「本屋かあ……。本屋ねえ……。本屋……。うーん、ちょっと厳しいかな?」
「何故だ?」
 龍宮さんの疑問に、柿崎さんはあっさりと答えました。
「だってこの作者、のどゆえ派じゃん」
「あいたたた……」
 名案だと思っていた明石さんは、あまりのぶっちゃけ話に天を仰ぎました。
「ええい、ならば総受けの古菲でどうだ!」
「元祖総受けの桜咲さん、ってのもあるし!」
「うお、こいつは強烈なのが来たねえ……」
 二人の提案に、柿崎さんはぐいっ、と酒を呷りながら考え込みます。
「どっちも捨てがたいわね……。これは悩み所だ……」
 酒の量が増すばかりで一向に結論は出てきません。と、そこで龍宮さんがある提案をしました。
「どうだ? 今から実物を拝みに行かないか?」
「おおっ、それだっ! 今なら天使の寝顔が待ってるにゃー♪」
 すぐさま明石さんが食い付きます。これには柿崎さんも重い腰を上げるのでした。
「いくか」
「いこう」
「いこう」
「いこう」
 そういう事になった。
32-766 名前:けだものさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 17:53:34 ID:???
4/6 (タイトルが変わったのは目の錯覚です)

「ゆーな、なんでウチまでついてく必要があるん?」
 明石さんにムリヤリ引っ張られた和泉さん。眠そうに目を擦っています。
「いや、相手はかなりの強敵だからね」
 明石さんの返事に、和泉さんは首を傾げるばかりです。ともあれ、一行は古菲さんの部屋に侵入しました。
「おお……!」
 ごくり、とみんな息を飲みます。少し暑いのか、古菲さんのパジャマはやや乱れていました。
「どうですかな、柿崎さん?」
「いやはや、堪りませんなあ龍宮さん!」
「ううっ……!」
「くーちゃん、かわええな〜♪」
 早くもビックマグナムがおっきした龍宮さん。じゅるり、と涎を拭い取る柿崎さん。何やらぷるぷると
痙攣している明石さん。みんな、古菲さんのいぢめてオーラに当てられたようですね。ただ一人和泉さんは
平静を保っていました。
「もう辛抱たまらん! いくぞ柿崎ぃ!!」
「サー! イエッサー隊長!!」
 二人のけだものさんが、宙を舞いました。見事なルパンダイブでした。
「ひゃあっ!? い、いきなり何するアル!」
 憐れな古菲さんは、発情したけだものさんに美味しく食べられてしまいました。
「あわわ……、ゆーな、はよ助けてあげな! ―――って、ゆーな?」
 ガクガクブルブルと震えていた和泉さん。明石さんに協力を求めましたが、その明石さんはというと……、
「ハァハァ……、も、もうあたしも限界だよ……!」
 ぷちん、と理性の糸が切れ、三人目のけだものさんが誕生しました。
「亜子っ!!!」
「きゃああっ!? ちょっ、ゆーな、みんな見とるのに……! やぁん!」
 明石さんはがばあっ! と和泉さんを押し倒しました。どうやら和泉さんは明石さんの浮気防止策として、
連れてこられたようですね。こうして、けだものさん達の宴はしばらく続いたそうです―――
「ゆーなはウチにひどいことしたんやね(´・ω・`)」
「台詞まで取られたアル(´・ω・`)」
32-767 名前:けだものさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 17:56:46 ID:???
5/6

「さて、もう一人の総受けはどうかな?」
「くーちゃんと桜咲さん……。どっちが美味か!」
「えっと、対くーふぇ戦の記録はたつみー七発、柿崎が四発、と。さあ、桜咲さんは記録更新出来るかにゃ?」
 三人のけだものさんは爽やかな表情で桜咲さんの元へ向かいます。ちなみに明石さんはちゃっかり和泉さんを
三回食べたそうです。
「なんでワタシまで……」
「ううっ、またゆーなに食べられてまうん?」
 何故か和泉さんと古菲さんまでもが同行しています。これも桜咲さんという総受けの魅力なのでしょうか?

「おはようございます……!」
 部屋に侵入した一行は、取り合えず一緒に眠っていた木乃香さんを起こしました。
「んん……、あれ、みんなどうしたん?」
「実はね、ごにょごにょごにょ……」
 木乃香さんがむくりと起き上がると、早速へべれけさんが説得に当たります。クラスでは朝倉さんと並び、
口達者な柿崎さんです。あっという間に木乃香さんを丸め込んでしまいました。
「せやなあ……。みんなで可愛がった方がせっちゃんも喜ぶやろ」
 ここに、四人目のけだものさんが爆誕しました。何と言いますか、最早エロパロ逝き寸前です。

 ごくり……!

 四人のけだものさんは一斉に桜咲さんを視姦します。
「けだものや、けだものさんがおる……!」
「みんな怖いアル……!」
 和泉さんと古菲さんは怯えながらも、桜咲さんから視線を外そうとはしません。さすがは元祖総受けです。
 そして―――

『いっただっきまーす!!!』
 龍宮さん柿崎さん木乃香さん。三人のルパンダイブが炸裂しました。
32-768 名前:けだものさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 17:57:47 ID:???
6/6
「な、何をする! やめ、こ、このちゃ……ひぎぃ! そ、そんなの無理…ああっ!」
 桜咲さん絶叫が、けだものの檻で響きます。憐れな桜咲さんは指で、舌で、ビックマグナムで、
超さん謹製の百合棒で、思うがままに嬲られてしまいました。
「こ、こんなん見とったらフツー引くで……!」
 ちらり、と和泉さんは恋人の様子を伺いました。しかし和泉さん。残念ですが貴方のパートナーもまた、
けだものさんなんですよ?
「ごろにゃーん!!!」
 爛々と目を輝かせ、明石さんは再び和泉さんにのしかかりました。まあ、浮気じゃない分マシですね。
食べるのは和泉さんオンリー。それが明石さんのジャスティスですから。
「に、逃げるならイマノウチ……」
 と、コソーリ部屋から出ようとした古菲さんでしたが、出会い頭にある人物にぶつかってしまいます。
「ふっふっふ、いけないなあ、くーちゃん? 一人だけ逃げようだなんて……!」
 爛れまくったラブ臭に誘われ、やって来たのはハルナさんでした。
「ちょうどいい。早乙女、穴が足りない所だったんだ」
「りょーかい」
 龍宮さんの合図に、ハルナさんはどんっ! と古菲さんをけだものの巣に押し返しました。そして、
「震えるぞハート! 萌え尽きるほどヒート! このパル様のペンはもう誰にも止められないっっ!!!」
 神業とも云える速さで、ハルナさんは原稿を描き上げてしまいました。
 そして、捕食される側の方々はというと……、
「ああっ! ゆーなぁ……、もっとぉ、もっとぉ……!!」
 真っ先に和泉さんが陥落した模様です。桜咲さんと古菲さんは必死に抵抗していましたが、
「はああっ! そ、そんな激しく…ひぃんっ!!」
「も、もうダメアル……! ふあっ、あああああっ!!!」
 どうやら身体の方が根を上げてしまったようです。それが総受けのさだめですから。
 こうして、けだものさんの宴は夜明けまで繰り広げられたそうです―――

「汚れちゃった……」
「けだものさんはわたしにひどいことしたよね(´・ω・`)」
(おしまい)

32-775

32-775 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 19:31:25 ID:???
暑い日

今日はやけに暑い日だった。
千雨「熱ぃ〜」
桜子「ほんとに熱いね今日は」
亜子「せやな」
ゆーな「にゃー」

ゆーな「にゃー」
自分の水筒を出すゆーな。
亜子「え?これ飲んでって?ありがとゆーな」
なでなで
ゆーな「にゃー♪」
桜子「…(これだ!千雨ちゃんのポイントを稼ぐには今しかない!)」
ダダダダダ
千雨「―んだよ。顔を近づけるな、暑苦しい」
桜子「千雨ちゃん、何か飲み物買ってあげるよ」
千雨「おっそうか。ちっと頼むわ」
桜子「(やったー!)それで何が欲しいの?」

千雨「ザルですくった水」

桜子「…」
亜子「鬼や!ここに鬼がおるでー!」
ゆーな「にゃー」

32-788

32-788 名前:夏美 暖かいもの[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 21:53:47 ID:???
夏美 暖かいもの


夏美 「もうすぐ夏だって言うのに、少し寒くない?」
葉加瀬 「そうですね〜、日照不足でお野菜が下がってるくらいですからね〜」
夏美 「ちづ姉も嘆いてたよ、お野菜が高いからって」
葉加瀬 「今度、地下施設でお野菜作ってみようかな」
夏美 「それ助かるな、できたら分けてよ」
葉加瀬 「うふふ、いいですよ〜」

夏美 「で、寒いのは何とかならないかな?」
葉加瀬 「そんなの簡単ですよ」
夏美 「得意の科学で解決?」
葉加瀬 「え〜い」
夏美 「あっ・・・抱きつく、の?」
葉加瀬 「そうですよう、これが一番暖まるんです」
夏美 「それはそうだけど、いつもって訳には・・・」
葉加瀬 「いつもくっついていればいいんです。暑くなれば離れればいいんですよ。それまで離さないでください」
夏美 「もう、そんなとこだけローテクなんだから」
葉加瀬 「嫌ですか〜?」
夏美 「だが、それがいい。なんてね」
葉加瀬 「ん〜」
夏美 「ハカセ、暖かい」
葉加瀬 「夏美さんも暖かいです」

32-793

32-793 名前:新田の憂鬱[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 22:06:33 ID:???
新田「・・・。この学園には宇宙人とか超能力者とか未来人は居ないのか?」
ネギ「えっ?」
新田「ああすまん。誤爆した。」
ネギ「はあ・・・。魔法使いならわんさか居るんだけど・・・。」
新田「ははは。詰まらん冗談はよしてくださいよ。」
セルヒコ「ねぎくん、ちょっといいかな」

セルヒコ「だめだよネギ君!新田先生には世界を改変させる力があるんだから!」
ネギ「え〜・・・。」

ザジ「・・・禁則事項です」


32-798

32-798 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 22:20:11 ID:???
明日菜いいんちょ劇場

「いいんちょ〜、これ教えて〜」
「分かりましたわ。これはですね…」
この日もバカレンジャー5人集は小テストの追試を受けていた。
そんな中で委員長のあやかは皆の教育係りを半ば押し付けられていた。

超や葉加瀬はいつもいなくなるし、朝倉だと弱みを握られそう、そしてのどかは全員を相手にすると
おろおろして困り果ててしまう。必然的にあやかがその役となった。
すでに夕映、楓、古菲はノルマの点をクリアしたため帰宅していた。
残っているのはまき絵と明日菜の二人だった。
「ここだっけ?」
「全然違うよ〜」
3−Aでも相変わらずビリ争いの二人は試行錯誤の連続だった。
それからもノルマの点はクリア出来ずに帰宅時間は過ぎてしまい、仕方なく二人を帰らすことにした。
その代わり補習のプリントを何枚か渡すことにした。
「それでは帰りましょう」
あやかが立ち上がる。
「うん♪」
まき絵があやかの腕に抱きつく。
「―!」
明日菜がぴくんと反応した。
「何をしてますの明日菜さん。早く帰りましょう」
「…うん」

「ねーねーあやか。今度何処に遊びに行く?」
32-799 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 22:20:47 ID:???
「そうですわね…」
積極的に話しかけるまき絵に対してあまり言葉を発しない明日菜。
気のせいか少し距離をとっている。
「じゃあねー」
「補習のプリント、明日までにやってきてくださいね」
「分かってるよー」
寮に帰るとまき絵は走って部屋に戻った。
「ふぅ」
一息つくとあやかも自分の部屋に帰ろうとした。
「…ねぇ」
すると後ろから声がする。明日菜だ。
「部屋に来て…分からないところがあるの」
「…」

部屋に来たあやかは二人っきりで分からない所を聞いていたが、何故か明日菜の対応は常に受動態だった。
分からないから誘ったはずなのに明日菜は何も喋らない。
「…」
ココアを片手にどんな言葉をかけようか困っているあやか。
「なかなか進んでませんわね」
「うるさいわよ」
かなり機嫌が悪いようだ。原因は分かっている。
「…そこ間違っていますわよ」
「―!うるさいって…」
そこで明日菜の言葉は絶たれた。あやかは明日菜に口付けしたのだ。
両腕を掴んで今にも押し倒されそうだった。
「…ん…やめ…」
数十秒のキスの後、ようやくあやかは口を離した。
「いい加減、機嫌を直したらどうですか?」
「うるさいわね。さっさと離しなさいよ」
32-800 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 22:21:19 ID:???
「ひょっとしてまき絵のことですの?」
いきなり確信を付く発言だった。
「――」
明日菜は言葉が詰まる。図星のようだ。
「あら、やきもちですの?」
「ちっ、違う!誰があんたなんかに!」
顔を真っ赤にして反論しようとしているが、明らかにパニック状態だ。
そんな明日菜の体をあやかはそっと抱きしめる。
「…でしたらごめんなさい」
「……そうじゃないわよ、あんたたち仲いいじゃない。『あやか』『まき絵』だって」
いつしかそう呼ぶ仲になっていたあやかとまき絵。
「…そうでしたわね。明日菜」
「………バカ」
自分でも分かっている、子供染みた我侭な感情。
どうかしている。

「愛してますわよ、明日菜」
「…もっと言って」
「愛していますわ」
そしてこの言葉で…
「もっと」
「愛していますわよ」
虜にしてしまう…
「もっと」
「わたくしは明日菜のことを愛していますわ」
そして今日も…
「明日菜はどうですの?」
この人にすべてを預けてしまう。
「…あやかのこと好きよ…バカ」
32-801 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 22:22:04 ID:???
翌日
「あー、あのプリント忘れたー!」
明日菜は徹夜でやったプリントを忘れた。
「またですの?全く…あなたときたら」
あやかは相変わらず煽って来る。
「おねがーい!いいんちょのプリント見させてー!」
「仕方ありませんわね。はい、もっとも明日菜さんのおサルさんの頭で理解できたらの話ですけどね」
呼び方は元に戻っていた。
どうしてもそう呼び合うとこそばゆい感触があるからだ。
このほうがしっくりくる。
そしてまた二人の喧嘩が始まる。

やっぱりこうしていたほうが安心できる二人だった。


32-806

32-806 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 22:40:07 ID:???
聡美 「ねえ茶々丸!マクロスって
茶々丸「イヤです」
聡美 「まだ何も言ってないじゃない。ところでガウォー
茶々丸「イヤです」
聡美 「くっ…」

32-807

32-807 名前:小太郎 悪夢[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 23:41:30 ID:???
小太郎 悪夢


小太郎は闇に追われていた。闇はいくら走っても追いかけてくる
小太郎 「クソッ!!なんなんやこれは!?」
闇はやがて小太郎に追いつくと、その身にまとわりつき始めた
小太郎 「離れろ!!!離れるんやぁ!!!」
いくらもがいても・・・いや、闇に抵抗感はない。だから引きはがすことができなかった
そして闇が触れている部分から、小太郎の力が抜けていく
だんだんと小太郎後からは抜け動けなくなっていった
小太郎 「なんなんや、コレは・・・」

闇に包まれていく小太郎、その闇はやがて顔を覆ってゆく
小太郎 「息が・・・でけへん・・・このままでは・・・」
やがて小太郎の全身は闇に包まれた


夏美 「起こした方がいいよね?」
千鶴のベッドの上、小太郎が千鶴の抱き枕にされていた
あやか 「窒息してしまいますわね」
夏美 「ちづ姉のあれに捕まると息ができなくなるんだよね。それに抱かれてると、気持ちがいいから抵抗できなくなるし」
あやか 「一度私も死にかけましたわ。お花の咲いている河原を彷徨いましたっけ」
夏美 「小太郎君が来るまでは、私が抱き枕にされることが多かったから・・・あ、小太郎君動かなくなった」
あやか 「とりあえず起こしましょうか、死なれても困りますし」

しかし、千鶴はなかなか起きない
小太郎は生きて戻ってこれるのだろうか?

32-812

32-812 名前:真名ちゃんもっこり日記64[sage] 投稿日:2006/05/29(月) 00:57:19 ID:???
真名ちゃんもっこり日記64

今日は腕が腱鞘炎にかかったため短くまとめよう。


まぁ簡単に言ったら……
遂にアキラとM子が私をかけて『妖刀ひな』と『夕凪(刹那から借りた)』で決闘をし始めたことかな。

32-821

32-821 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/29(月) 01:58:02 ID:???
新メニュー

五月 いらっしゃいませ
まき絵「やっほー」
五月 どうぞ、こちらが新メニューです

明日菜のひみつ&まき絵のひみつ(売切)
亜子のひみつ 古菲のひみつ 葉加瀬のひみつ
アキラの苦労  裕奈の飼い方 いいんちょの弱点
刹那の弱点 もっこり真名さんのひみつ(←55%増量中) ALL時価

まき絵「い、いいんちょの弱点を!」
五月「はい」

ごにょごにょ…
五月 彼女は主に4つ弱点があります…一つはうなじ付近、もう一つは胸を下から揉む行為
    さらにそこから背中を刺激して…
まき絵「ちょっと待ってー!どうしてそこまで知ってるの!?」
五月 この前、明日菜さん来た時にそう言ってました
まき絵「何ぃー!明日菜が!?先越されたーうわーん」
五月 あと一つは刺激が強すぎるので止めておきましょう
まき絵「いえ、是非!!」

いいんちょ「あら?まき絵。どうされましたの?」
五月 突然鼻血を出して失神しました
まき絵「さ、早速…あやかに…試…ガクッ」

32-824

32-824 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/29(月) 10:14:42 ID:???
「あー鬱陶しい」
美空は梅雨が近づくどんよりした空に、教室の窓辺でうんざり顔でつぶやいた
この時期だと部活も屋内が多くなり、たまに雨の中走らされたりとたまらない
さらにじめじめ、いたずらもする気が起きない
「まったく、同意でござるな」
「わわっ」
気が付くと隣に楓が居てため息をついていた
いつも細い目を更につむり、窓辺にへたって居る
「ああ、梅雨にはあれが・・・あれが・・・」
「あれってなんすか?」
そう聞く美空に楓は
「知らない事がいい事もあるでござるよ」
いきなり苦無を突きつけた
「ちょっと・・・いきなりなにを!!」
楓ははっとなり苦無をしまう、そして申し訳無さそうに頭を下げる
美空は梅雨に一体何が、と思ったが後が怖そうなのでそれ以上は聞かなかった
「しかし鬱陶しいっすね」
「そうでござるな・・・」
二人は大きくため息をついた

32-831

32-831 名前:すごいよ!!ミソラさん![sage空気読まず投下] 投稿日:2006/05/29(月) 16:57:52 ID:???
ゆうな:うーん…
あこ :うーん…

みそら:ん?二人ともどうしたのさ。首かしげちゃって。
ゆうな:いやぁ、何かバスケ部の新入部員が集まらなくてさ〜
あこ :いい方法ないか考えてんけど見つからなくてな…
みそら:そんなの余裕じゃん!
ゆうな:ホントに!?何かいい作戦あるの?
みそら:フフフ、まぁこのメインヒロイン(自称)に任せなさい!
32-832 名前:すごいよ!!ミソラさん![sage空気読まず投下] 投稿日:2006/05/29(月) 16:59:16 ID:???
―― 一時間後、教室にて ――

みそら:…つまりバスケの魅力をちまちまアピールするより
    今やってる部活をこっそりバスケとすり替えてしまえばいいのではないか…
    この逆転の発想から生まれたのが『あなたの部活バスケ化計画』なのです!

二人 :おぉ!!

みそら:まずは新体操部のまき絵!新体操部は運動系の部活なので移行も比較的スムーズにいくと思われます。
    まず演技をひく際に用いる"リボン"をボールに取り替えてしまいます。
    もちろん持ち主もはじめは違和感を感じますが、小さな変化なのでまず気付かれません。
    次に少しずつ球を大きくしていき、大きさが20cmを超えたら、
    球をバスケットボールにすり替えてくるくる回す事を禁じます。
    かなりルールが変わってしまいますがバランスボールの話でもしとけばまずバレません!

あこ :なるほど…

みそら:あとは少しずつゆっくり練習所やルールを変えていき、気付かれないよう球技にします。
    すると3年後このアホは、
    『あたしの華麗なリボン捌きを見て!』とか言いながらダンクシュートを決めるのです!プフーッ

ゆうな:ブラボー!
あこ :さすが美空や!
32-833 名前:すごいよ!!ミソラさん![sage空気読まず投下] 投稿日:2006/05/29(月) 17:01:22 ID:???
みそら:次は図書館探検部の夕映さんです。
    先程に比べると難易度は格段に上がりますが…
    不可能なレベルではありません。
    まず文学本のカバーをかけたバスケの入門書を用意し彼女の愛読書とすり替えます。
    そして今イギリスではボールをつきながら読者をすることが流行っているとウソを教えます。
    するともちろん夕映さんは食いついてきます。

ゆうな:ちょ、ちょっと…さすがにそれは嘘だとバレるんじゃ…

みそら:いえ、その心配はいりません。
    こいつアホですから。

二人 :それなら安心だ。

みそら:読者の最中は本の内容から必死になり当然体も動かすので自然と体力がつきます。
    すると意識が朦朧としてる上、夕映はアホなので読者とバスケの区別が付かなくなります。
    後はまき絵と同じく、気付かれないよう少しずつバスケのルールを教えていくだけ…
    彼女の体力を考えると五、六年は必要でしょうか。

    五年後、彼女は
    『私は本をこんなに早く読むことが出来るです!』    などと訳のわからないことを言いながら、ボールをくるくる回すのです!

あこ :ブラボー!
ゆうな:そんな考え思いつかなかったよ!
32-834 名前:すごいよ!!ミソラさん![sage空気読まず投下] 投稿日:2006/05/29(月) 17:03:25 ID:???
みそら:最後は刹那さんです。
    体力もあり人気もあることからメリットは大きいのですが、いかんせん誘うのは難しくなります。
    鍵を握っていたのはこのかでした。
    このかさんは刹那さんに淡い恋心を抱いていました。
    しかし刹那さんは『お嬢様は守るもの』と考え相手をしてくれません。
    でもそれでいいのです。このかはそんな彼女を見るだけで嬉しかったのですから。
    しかし悲劇は突然訪れます。
    刹那さんはうっかり転んで頭を打ち今までの記憶を全て失ってしまったのです。

二人 :!!!

みそら:もちろん彼女はこのかのことも忘れてしまっていた…
    でもどうしても自分のことを思い出してほしいと思ったこのかは二人の思い出が詰まった物を刹那に渡しました。
    『はい、コレせっちゃんの夕凪や』

    と言いバスケットボールを。
    もちろん刹那にはこれが何なのか分かりません。
    『夕凪…?駄目です…全く思い出せません。』
    『別にいいんよ。まずはこれを軽く地面についてみて。』
32-835 名前:すごいよ!!ミソラさん![sage空気読まず投下] 投稿日:2006/05/29(月) 17:04:28 ID:???
みそら:十年後…バスケの腕は上達したのですが彼女の記憶は戻りません。
    それはいいことなのか悪いことなのか…
    けど一つ言えることがあります。
    それは過去はどうあれ未来は常に白紙ということ。
    そして二人はこの十年でかけがえのないものを手に入れたということ。
    そして二人はこれからも新しい思い出を作っていくということ!

二人 :(パチパチパチパチパチパチ!)
あこ :あかん…ウチ涙が止まらへん…
ゆうな:ヒック、私もだよ!


ちさめ:何やってんだ…?コイツら。

―完?―

32-841

32-841 名前:美化委員(フミカ)様がみてる[sage] 投稿日:2006/05/29(月) 18:27:42 ID:???
美化委員(フミカ)様がみてる 【スレ埋め編】


きょう一日美しく暮らせますように――――
ここは麻帆良学園中等部3年A組
私――鳴滝 史伽はこのクラスの美化委員
今日もお仕事がんばるです。

史伽「ふぅ、もうこんな時期ですー最近流れが早くてお掃除も大変ですっ!」
おやおや、今日はちょっと違う世界に入り込んだ様子の史伽ちゃん。
3−A以外でも周りをついキレイにしてしまうのは、美化委員の癖でしょうか。
史伽「あともうちょっとですぅ」

クラスのみんなを代表して埋めお掃除『がんばりました』の史伽ちゃん。
美化委員のお仕事に満足のようです。
史伽「えへへー、今日もがんばったです。」

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最終更新:2007年07月29日 02:26