アットウィキロゴ

31-234

31-234 名前:サヨロット[sage] 投稿日:2006/05/09(火) 23:52:03 ID:???
「いや〜、スクープが大当たりしたからもうお金がぁ凄いよー」
朝倉が満面の笑顔で札をばらまきながら部屋で踊っていた。
「そうださよちゃん!何か欲しいものある!?」
朝倉がさよに向けてお金をばらまく。
「そうですねぇ・・・じゃあ!」
さよがテーブルからポルターガイストの応用で紙とペンを取り出し欲しいもの買いて朝倉に渡した。
「えーと、何々?」


真帆良タツミヤ堂製
COLT PYTHON6in


「え〜と、これは?」
朝倉がさっきとは正反対の顔でさよに聞く。
「りぼるばぁって奴ですね、これを使って・・・・」
何かよからぬことに使うようだが、とりあえず朝倉はタツミヤ堂まで行くことにした。
タツミヤ堂に着くと主人とその奥さんが愛の行為の真っ最中だったがそれを見ないふりして店内に。
「はぁ・・・はぁ・・・何だい?」
主人が息を切らしてカウンターまできた、とりあえず朝倉はさよに書いてもらった紙を見せた。
「これね、はいはい、まいど〜」
主人さんから銃をもらうとさよにその銃を渡した、すると。
「これです!この感覚です!ありがとうございます朝倉さん!」
ふよふよとどっかにさよは行ってしまったが、いやな予感がして朝倉はそのまま寮に戻った。

数時間後、聞き覚えがある悲鳴が聞こえた気がしたが、朝倉は怖くなりどこかへ行ってしまった。
「あれー?朝倉さんは・・・どこ?」
さよの足元には銃に驚いた人たちが転がっていたとかいないとか。
31-286 名前:サヨロットその2[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 21:18:09 ID:???
さよはとりあえず寮に戻ると・・・廊下から何か声が聞こえた。
「フフフ・・・できた・・・できたよゆーにゃちゃん・・・・ウフフフフ」
どうやらハルナが同人誌を描いているようだった、それならいつもの事なのでさよが通り過ぎようとしたところ。
「離すにゃ!これを解くにゃ!」
何故か語尾に「にゃ」なのが少し不可解だがさよはドアをすり抜け部屋に入ってみた・・・すると。
猫耳を付けられ縛られてそんでもって全裸なゆうなさんを惚れ惚れとした目でジロジロ見ているハルナの姿が・・・。
ハルナの机の上には口では言えないおもちゃ、原稿が散らばっていた。
「う〜ん、いいねぇゆーにゃちゃん、これからも使わせて・・・」
ハルナが高笑いしようとしたとこでさよがだいぶ前に見たアニメのセリフを言ってみた。
「待てぇい!」
モロあの人だがそこは気にしてはいけない。
今回はハルナにも声が聞こえたようだった、気持ちが高ぶっているからだろう。
「だれだっ!?」
お決まりの返し文句だがやはりそこも(ry
「お前たちになのrッ・・・名乗る名前はありません!」
シュピーンという謎の効果音と共にさよが姿を見せた、もちろん銃を握って(浮かせて?)
「幽霊!?」
ゆうなはすでに気絶しているようだった。
ハルナはGペンで応戦体制に入っているが・・・これは地で「ペンは剣より強し」を行くつもりだろうか。
「お前の運をためしt・・・・試してやるです!ここに一発の弾丸がある!よーく見ておk・・・見ておきなさい!」
今度はあの人なのだが、意外とゲーマーなさよだった。
シャラララーシャン!カチンッ!カチンッ!カチンッ!
「い・・・いやぁぁぁぁ」
31-287 名前:サヨロットその2[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 21:19:24 ID:???
ハルナが逃げようとしているがゆうなを逃がさない為に出口は自ら封じていたので逃げる事ができなかった。
カチンッ!カチンッ!ドウッ!
とうとう弾丸が発射するが・・・ハルナのベレー帽に辺りハルナに傷はなかったようだ。
「え・・・えーい!」
ハルナがGペンで切りかかるものの相手は幽霊、スカスカと通り抜けてしまった。
「私のりろーどはれぼりゅーしょんです!」
シャー、カチャカチャカチャカチャカチャ
リロードを山猫部隊のあの人のような真似をさよは試みたが、ポルターガイストの応用なのでさらにレボリューションなリロードになってしまったがそこは気にしないほうがいいだろう。
ドウッ!
弾丸がハルナの腕を直撃!
「う・・・・ぁ・・・」
といってもハルナは細胞さえあれば再生するというDガン○ム細胞のような細胞を持っているので命に別状はないだろう。
さよは悪人退治をしたという達成感で胸がいっぱいになりまたどこかへふよふよ去っていってしまった。
あ、悲鳴が。
31-339 名前:サヨロットその3[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 20:27:56 ID:???
さよは朝倉の部屋に戻ろうとしているときにゆうなを汚しているハルナを仕留め今度こそ戻ろうとしたときに・・・。
「たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ
たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ」
という謎の音が・・・。
「や・・・やめ・・・・ぅぁっ・・・・や・・・やめ・・・アル・・・」
クーフェイの悲痛な悲鳴、さっきの優越感を残したままで勢いと調子にのって亜子の部屋に踏み込んだ!
「待てぇい!」
さっきと同じやりかた、さよにはレパートリーというのが無かった。
「たゆ?」
亜子はもう獣の顔だった。
「人の乳を揉みくり倒すだなんて言語道断!このさよが撃ち殺してやるです!」
いきなり危ない発言だがてんで気にしてないようである。
「幽霊でもウチには勝てんで!覚悟しいや!」
亜子がワシャワシャと手を動かす・・・。
ついさっきまでウイルスにやれらていた亜子は幽霊にだって触れるのだ。
この勝負・・・油断した方が・・・負ける!
異様な空気が立ちこめる、クーフェイは今のうちにと逃げ出してしまった。
「もんだる!」
亜子がサッカーで鍛えたその脚でさよに襲い掛かる。
「来るな!こっちへ来ないでください!」
ダウッ ダウッ ダウッ ダウッ ダウッ ダウッ
六発の弾丸が亜子の頭、右腕、左腕、心臓、左足 右足を貫いていた。
亜子は完全に死んだ。だが、亜子には少し秘密があった。
「あわわわ・・・えーと・・・アキラさーん、あとは任せました」
さよに押されてアキラが登場すると・・・。
冷たくなっていた体が急に温かくなり、心臓が活動を始め、銃弾を押し飛ばし、傷口を塞いだ。
「アキラ!たゆんたゆんや〜!」
「え?あ?う?えええ!?」
揉まれているアキラを横目にまたさよは朝倉の部屋に近づいた。
あ、夏美の悲鳴が聞こえる。
31-387 名前:サヨロットその4[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 21:10:44 ID:???
超タンは渡さないぞ。
朝倉を追いかけるついでに、エッチな変態さんを倒す。
それが相坂さよなのです!
「キャアアアアアアアア!?」
夏美の悲鳴だ、まぁ幽霊がリボルバーなんてもの持ち歩いていたら驚くだろう。
「あのー・・・夏美さん?」
心配げにさよが声を掛ける、夏美がさよの姿が見えるのはウイルスの性である。
「朝倉さん知りませんか?」
とりあえずさよは今探している人を聞いてみる。
「え?朝倉?超包子にいたけど・・・それより何に使うの?それ」
夏美が言っているのはこの銃のことだろう。
「ありがとうございます!・・・えーと、これは朝倉さんからのプレゼントなんです♪」
「あ・・・朝倉・・・」
何か言い足そうな夏美を放ってさよは超包子までふよふよと行った。
そこには朝倉の姿があった、超と何か話しながら肉まんをほうばっている。
さよは朝倉や超に気づかれないように近づき話を聞いた。
「でね・・・なの・・・」
よく聞こえなかった、一体なんなんだろうか。
「うーん、・・・はきっと・・・に違いないネ、まぁ心配する必要はないヨ」
超の声は少しだがはっきり聞こえた。
とりあえず朝倉へ話しかけようとさよは朝倉に近づいた。
31-388 名前:サヨロットその4[sage] 投稿日:2006/05/12(金) 21:11:14 ID:???
「さよちゃん!?」
朝倉が悲鳴交じりの声で言った。
「・・・?」
訳がわからないさよに超は少し説明した。
「いいカ?そのコルトパイソンはねタツミヤ堂製ということもあって
予測不可能な事が起きる可能性があるネ。」
この銃はタツミヤ堂製、タツミヤ堂は銃器から口では言えないおもちゃまで売っている。
そしてタツミヤは新田を超えた変態とも言われている、何が起きても不思議ではないのだ。
「少し、検査するヨ」
超はそういうと何やら怪しげな機械のスイッチを入れた。
ウィィン  ウィーン
さよが手にしている銃を機械は分解し始めた、そしてそのパーツを一つ一つ検査すると驚愕の事実が明らかになった。
「グリップ部分にアキラの愛液が微量だが付いてるネ、弾丸には鉛ではなく媚薬を金属まで固めた物ネ」
そう、この銃は普通ではなかったのだ。
丁度愛の行為の真っ最中だった主人は
慌てて違う銃を渡していたのだ。
撃たれた人はハルナと亜子。
変態+エロパワーが加わったことにより、二人は・・・今、いろんな意味で危険な状態だった。
「そんな・・・。」
さよが肩を落として落ち込んでいる。
「落ち込んでる場合じゃないヨ、今すぐ二人の暴走を止めないと被害者が増えるネ!」
超が今まで見せたことがない慌てた顔でさよに銃を手渡した。
「この銃を使えば・・・二人の暴走は止められるネ・・・急ぐヨ!」
さよは銃を受け取り、ハルナの部屋へ走った。
31-430 名前:サヨロットその5[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 19:04:24 ID:???
タツミヤ堂から買った銃で
                 いろいろピンチな状況なのが、相坂さよなのです!
さよは足音もせずに(幽霊だからだろう)暴走しているかもしれない和泉の部屋に向かった。
「・・・っ」
超はなにやら箱から銃を取り出している。
「あれ?ちゃおりんも行くの?」
朝倉は身の危険を感じたのか追いかけてはいなかった。
「クーが・・・ピンチかもしれないネ」
超が悲しそうな目でP90に似ている銃に弾を込めている。
「いつも実験台にしてるくせに何いってんのさ」
朝倉は笑いながらもさよのことを心配しているような素振りを見せている、
「こんな時に茶化さないでもらいたいネ。クーは私の一番大切な人ヨ。
一時期は、同じベッドで寝たこともあったヨ。」
なかなかの爆弾発言だがそこは気にしてはいけないだろう。
超はその銃片手にクーがいるかもしれない部屋まで走った。
朝倉は独りになったのが寂しかったのか追いかけていった。
さよが和泉を探しに行くと、あっさり部屋がわかった。
何とまだアキラをたゆんたゆんしていたのだ。
さよはドアをすり抜け、和泉の頭を正確に狙い、撃った。
これはあくまでもあの媚薬弾の効果を無くすための物。
人体には問題ない、そう超が説明したのを信じて。
ダンッ!
弾丸が、亜子の頭を貫通した。
幸いにもアキラには当たらなかった。
「あれ・・・?私」
「ハァ・・・ハァ・・亜子」
「え?アキラが裸でおる・・・たゆんたゆんや〜!」
撃っても撃たなくてもどうやら同じだったようだ、さよは申し訳なさそうに
ドアをすり抜けこんどはハルナの所へ向かった。
超達は一足早くハルナの所にいた。
しかし、ハルナはもう完全に狂っていた。
31-431 名前:サヨロットその5[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 19:05:18 ID:???
ハルナの伝説の武器「エロノート」
これで何本も触手を描きクーフェイを犯しているのである。
「ぁ・・・・ぅ・・・・ぁぁぁっ!」
クーフェイは何とも言えない姿だった。
服ははだけ、最初から無いような胸を触手で何回もイジられているのだ。
超は、その銃をハルナに向けて銃を乱射した。
完全にハルナに当たるハズだった。
しかし。ハルナは瞬間的に壁を出現させ弾から身を守ったのだ。
「あれ?ちゃおりん?私の邪魔しちゃだめでし?」
どこかの悪役みたいな表情でハルナが笑う。
そうしてる間にもクーフェイの身体は弄ばれてゆく・・・。
「ハァ・・・ハァ・・・超・・・逃げ・・・・アアアアッ!・・・ンッ・・・アンッ」
クーフェイは言葉もまともに言えず、触手に遊ばれていた。
超は決意した、何かの映画のようだったが。
それ以外方法はない、と超は判断したのだ。
「やめるネ。私が身代わりになるヨ、だからクーフェイを今すぐ開放するネ!」
超がそう叫んだ、ハルナは高笑いしながら超を見下ろす。
「いいよ・・・最高だよちゃおりん。
その愛には感動したよ。
ほら、くーちゃんは解放したよ。
ちゃおりん、私を楽しませてね。」
ハルナはクーフェイを開放した
31-432 名前:サヨロットその5[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 19:06:38 ID:???
朝倉はクーフェイを受け止め自分の上着をクーフェイに被せる。
超は触手によって磔にされ、さっきと同じように触手が超の衣服を剥ぎ取る。
一糸まとわぬ姿になった超は赤面することもなくハルナを睨み付けた。
しかしそれも全くの無駄で、逆にハルナを喜ばせた。
さっきより多い触手で超の身体全体を弄んでいるのだ。
クーフェイの時にはしなかった、下の方すらやられていたのだ・・・。
その時、さよが入ってきた。
触手と超の表情を楽しんでいたハルナは後ろのさよの姿に気づかなかった。
「貴女の負けです・・・ハルナさん」
「え!?」
ハルナは後ろを振り向こうとしたが時すでに遅し、もうさよは撃っていた。
ダンッ ダンッ ダンッ ダンッ ダンッ ダンッ ダンッ
今までにない、憎しみを込めてさよは撃った。
自分が手にした銃がいけなかった。自分が銃をねだるからいけなかった。
そんな自己嫌悪の気持ちを込めてさよは撃った・・・。
31-526 名前:さよろっとその6[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 23:12:29 ID:???
もう投下していいみたいだから投下。
作者すら
         これから展開が分からない
                           それがサヨロットなのです!

                                               イヤマジデドウニカシテクダサイコレ
さよが放った弾丸は、ハルナの頭に直撃した。
これでハルナの暴走は止まるはずだった。
しかし、ハルナは生きていたのだ、脅威の回復能力、D○細胞とも勝るとも劣らない脅威のEH(エロ・ハルナ)細胞。
「さよちゃーん・・・・だめでしょ?こんなことしちゃあ」
ニヤリとハルナは笑った、それを見ていたさよと朝倉は突然大笑いしだした。
「アハハ、面白いんですね、ハルナさん。
私 だ け が撃ったなんて誰か言いました?」
そう、実は発砲したのはさよだけではなかった。
実は朝倉が超の落とした銃を撃っていたのだ。
「そ、それに、あんたの触手とノートを見てごらん」
ハッとしたハルナは超が捕らえられているはずの触手を見た。
ない、ないのだ。
次にノートを確認した・・・。
ノートは穴だらけ、そう、朝倉はノートに向けて発砲したのだ。
「こ・・・これじゃあ・・・・。」
ハルナは逃げ出そうとしたが、さよと朝倉は逃がさなかった。
ダンッ ダンッ ダンッ ダンッ ダンッ
全てハルナの頭に命中、再生はしなかった。
EH細胞は、本人の気力で機能するのだ。
31-527 名前:さよろっとその6[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 23:13:32 ID:???
ハルナが絶望した瞬間、EH細胞は機能しなくなった。
「10:00、早乙女ハルナ、死亡確認。」
ピーンッ・・・・ピーンッ・・
怪しげな研究室の中には、三賢者がいた。
アキラ、葉加瀬、美空の三人である。
「ハルナさんがやられちゃうのは誤算ですね〜」
いつもと語尾は変わらない葉加瀬、変わっているのはいつもの白衣が返り血を浴びてるだけだ。
「次は・・・・M.Tの出番かな」
アキラだ、こっちも白衣を着ている。アキラの白衣は何かの機械油で汚れていた。
「M.Tはないでしょ、HG.Nでいいでしょ」
美空だ、美空はいつものシスター姿だが、首にしているロザリオは黒く錆びついていた。
「HG.Nですか〜?三ヶ月餌を与えていないから十分ですね〜」
三賢者たちは再びさよ一向の監視を続けた・・・。
31-595 名前:さよろっとその7[sage] 投稿日:2006/05/15(月) 21:31:42 ID:???
アキラが不意にこんなことを言いだした。
「HG.Nの戦闘能力は?」
変態で知られているNは葉加瀬達に拉致されHG(ハードゲイ)に改造された。
しかしそれは変態度をUPさせただけで精神的ダメージしか与えることができない。
さよ達を倒すのは無理だということだった、それに60年以上この世を彷徨っているさよは変態ぐらい見たことがあるだろう。
葉加瀬はしばらく考え、Nの部屋の映像をモニターに映した。
変わらない、やはりやだの変態のようだ。
「これじゃあ使い物にならないですねぇ・・・。」
葉加瀬が頭を抱える
そこに美空がそうでもないよと言いながらNの部屋に入っていった。
「美空危ない!」
アキラが叫ぶ、しかし美空は笑ってNに黒く錆び付いたロザリオを見せながら何か呟いている。
「何を言ってるんだ?」
「集音マイクで調べてみましょう」
ポチッ
葉加瀬が集音マイクの電源を入れると美空が何を言っているのかわかった。
「お前は騎士だ・・・騎士なのだ・・・栄えある我々の騎士団長なのだ・・・・」
美空がしているのは催眠術、催眠術を使ってNの戦闘能力を上げようとしているのだ。
「ほら・・・ここに鎧・・・そして剣・・・・」
美空が床のタイルに向け指を刺すと白銀の鎧、剣が出現した。
美空はロザリオの宝石を剥がし剣に埋め込むと、剣が光りだした。

31-596 名前:さよろっとその7[] 投稿日:2006/05/15(月) 21:32:18 ID:t+gVmgQQ
その光る剣でNを突き刺した・・・すると。
Nが変態ではなくなった、金髪、青い瞳・・・。さながらその姿はM○2の雷○だった。
「N、任務だ。さよ一行を攻撃しろ、場合によっては殺してもかまわない。」
美空はそういい残すと研究室に戻った。
「すごいです!美空さん!催眠術に転移魔法、最後のあれはなんなんです!?NがNではないようですよ!?」
葉加瀬が美空に怒涛の質問攻めをする。
「そんなことは気にしちゃだめ、ほら、Nを見てごらんよ。」
Nは美空が用意した鎧と剣で武装した。
そしてNがゆっくり剣を振ると・・・。
バシュウ・・・バシュウ・・・・
二対のゴーレムが出現した。
「すごい・・・・あれなら・・・いける!」
「私達の勝ちは確定です・・・。」
「Nがさよ達を襲いにいくのは今から三時間後。それまでのんびりしてようかな」
三賢者の笑い声が研究所にこだました・・・。
ところ変わって超包子。
クーフェイがさっきの事もあって寝ていた。
超もその隣で寝ている。
朝倉とさよは店番をしていた。
しかし客が来ないので二人でゆっく〜りのんび〜りしていた。
「ハルナさん、復活しませんね。」
さよがそんなことを言った、何故なら二人の足元には先ほどのハルナの死体が。
実はハルナ、ゆっくりと復活しているのだ。
さよが撃った銃の効果でエロパワー除去が効いてゆき、ハルナのエロパワーが薄くなったころ、少しづつ直ってきているのだ。
「まぁそのうち復活するっしょ。」
朝倉がハルナを棒でつっつく。
そんで手で触れてみる、少し体温が感じられた。
「もしかしてもう復活してる?」
嫌な予感がしながらも朝倉は怖いもの見たさでハルナをたゆんたゆんしてみた。
たゆ・・・んたゆん
「ふっかーつ!」
ハルナが復活した、いつものハルナだ。
32-108 名前:サヨロットその7[sage あれ?8だっけ?] 投稿日:2006/05/18(木) 23:19:00 ID:???
例えハルナの同人ネタオチでも
                    めげないのが
                               相坂さよなのです!
「ふんふんふふ〜ん」
いかにも陽気にハルナは筆を進めていた。
そしてその作業をワクワクドキドキしながら眺めているさよの姿。
今までのはハルナが書いていたものだったのだ!
「新田せんせーがあの雷○さんになるなんて予想外ですハルナさん!」
結構喜んでいるようである。
ハルナは久しぶりにの読者からの喜びの声を聞いて調子に乗ったのかついこんな事を口走ってしまった。
「んー、次はネギ先生が新田に全裸で縛られでもするかなー?」
と、冗談交じりで呟いたその時。
「その本いくらでお売りになってくださいますの!?」
いいんちょが来てしまった。それにしても早い。
ショタコンの力は恐ろしい。
「い・・・・いや流石にそれは冗談だから。」
ハルナが引きつった笑顔でいいんちょを説得すると
また筆を進めた。
ハルナは暫く筆を進めていたが途中で筆が止まった。
「どうしたんですか?」
さよが心配気に聞くがハルナはなんでもないよと
笑ってまた筆を進めた。
カリカリカリカリカリ
ハルナの筆の速度が少し落ちたかと思うとハルナはこんな質問をしたのだ。
「最近、朝倉とうまくやってるの?」
32-109 名前:サヨロットその7[sage あれ?8だっけ?] 投稿日:2006/05/18(木) 23:19:31 ID:???
さよと朝倉は関係さえは続けど朝倉の帰りが遅い。
さよが心配して報道部の部室に入ると。
「ぁっ・・・いいの?またアキラに怒られるよ?」
「アキラが怒る?私はそれぐらいでは・・・」
「やめてよ・・・私にはさよちゃんが・・・ぁぁぅ」
「幽霊なんかにこの身体はもったいないな」
「それはどういう・・」
そこで会話は途切れた、聞こえなくなったのではない。
さよが聞くのを拒否したのだ。
それからだった、朝倉がさよを申し訳なさそうに見るのは。
それに耐え切れられなくなってきたさよは和泉と喋ったり。
五月の店の手伝いをしてみたりといろいろしていた。
そして今日たまたま相手がハルナなのだ。
さよはハルナになら喋ってもいいだろう、そう思いこの事を話した。
ハルナは黙って筆を進めていた。
カリカリカリカリカリ・・・カリカリカリカリ
「ふーん、ならパル様がさよちゃんの次期彼女に立候補しちゃおっかにゃ〜」
ハルナは冗談なのか本気なのかわからなかった。
顔は笑っているものの瞳には何か悲しさというか憎しみという表情があるように見える。
さよはさほど驚かなかった、いつもなら赤面してポルターガイストでハリセンやらなにやらではたくのだが。
「それもいいかもしれませんね。
でも、私は朝倉さんを信じていたいです。
今日、朝倉さんに会えたら・・・言って見ます。」
パチパチパチパチ
「いや〜すばらしいにゃ〜」
32-110 名前:サヨロットその7[sage あれ?8だっけ?] 投稿日:2006/05/18(木) 23:20:25 ID:???
ハルナが拍手をしつつ褒めてるんだか冷やかしてるのかわからない言葉を発する。
ハルナは回転式のイスを回してさよと向き合う。
「・・・う〜ん、かわいいね、さよちゃん
・・・もしだめだったなら、私の所にきてもいいんだよ?」
ハルナは、さよに大して好意を持っていたとしか言いようがない。
しかしさよには朝倉がいた。
それを茶化したり応援したりとする間に
ハルナはさよの事が好きになってしまったのだ。
「その時は・・・・考えておきます。」
さよはそういい残すとふよふよと部屋に戻っていった。
さよは、朝倉とまた仲良くなれることを信じていた。
もしダメだったら?そんな事は考えたくなかった。
ハルナの気持ちは嬉しかった、しかし朝倉とは離れ離れになりたくない。
でも・・・万が一ダメだったらその時は・・・。
いけない考えだとは思っていても、その感情は拭いきれなかった・・・・・。
32-375 名前:サヨロットその8[sage] 投稿日:2006/05/22(月) 23:11:08 ID:???
いつのまにか
            戦うさよから
                      普通のさよに
                                それでもめげないのがハル×さよクオリティ
さよは急いで部屋に戻る。
バタンッ!という音が立てられないのが残念だがすぐさま朝倉の部屋へ突入。
「あ、さよちゃんどうしたの?」
朝倉の顔はさよを向いているが目はあらぬ方向に飛んでいた。
何かやましいことがある証拠だった。
「朝倉さん・・・何か、何か隠してますね?」
さよはズバリと核心を突く。
朝倉の顔は青ざめ、冷や汗で服がグッショリだった。
朝倉は何もいえなかった。何もかも見透かれているような錯覚を覚えた。
それはさよに今までで一回も感じたことが無い威圧感があったからだ。
朝倉の目には涙が溜まっていった・・・。
そして、さよに抱きついた。(当然スカルのだが)
「ごめん・・・さよちゃん・・・・でも私、さよちゃんがいなくなるのは・・・イヤ・・・だから」
どういうことなのかさよは理解できなかった。
龍宮としていたであろうあの行為をしていなかったら自分がいなくなっていた。
さよは少し混乱しながらも朝倉に聞いた、何故そうなるのかということを。
「あのね・・・さよちゃん。私はさよちゃんの事が好き、だからいなくなってほしくない
32-378 名前:サヨロットその8[sage] 投稿日:2006/05/22(月) 23:15:10 ID:???
あれはね、龍宮に言われたんだ。今すぐヤラせないとあのさよとかいう幽霊を除霊してやるぞ、なんて」
ブチンッ
さよの何かがちぎれた、さよは何も言わずハルナの部屋に猛スピードで突入した。
「It`A Sin〜♪」
カリカリカリカリ
ハルナは歌を口ずさみながら同人を描いていたのだが・・・・。
バキョオオオン!
という何かがぶつかった音でうわひゃああ!?なんていう声を出してしまったがハルナはこのくらいの悲鳴日常茶飯事なので特に問題はないだろう。
何がぶつかったか。
さよがその気迫でポルターガイストが起こり、ドアノブがクローゼットに景気よく激突したのだ。
すごい加速が付けられたのだろう、クロゼットは半壊状態だった。
「ハルナさん!」
それを知ってるのか知らないのかさよはハルナに助けを求めた。
「ふんふんなるほど・・・OK、じゃあ刹那さんとちゃおりんと葉加瀬を呼べばいいのね?」
どうやらさよは刹那、超、葉加瀬を招集するよう頼んだようだ。
さよの目的、それは?
32-470 名前:サヨロットその9[sage] 投稿日:2006/05/23(火) 23:22:26 ID:???
なかなか
        ハル×さよに行けないのが
                          相坂さよなのです!

刹那、超、葉加瀬、そして何故かアキラの四人がハルナの部屋に集まった。
さよは四人に事情を説明、そして、龍宮真名の百合棒、または性欲の除去を頼んだ。
アキラは憤怒の炎を目に宿らせながら龍宮を探しに行った。
超達はレーダーのようなもので龍宮を探しに行った。
ハルナとさよは超達についていった。
アキラが全速力で寮の廊下を駆け抜けていると途中で龍宮と思われる声がした。
アキラは足を止め、耳をすます。
声はクーフェイの部屋から聞こえてきた、アキラはもしや・・・とクーフェイの部屋のドアに耳を当てる。
「フフフ・・・・クー、お前はもうこんなに・・・」
「やめる・・・ア・・ル」
「求めてるんじゃないのか?」
「そんなこと・・・・もとめてなんかしてないアル・・」
アキラの全身にドス黒いオーラが見える。
アキラは何かブツブツ言いながらドアを蹴破った。
バッギャーン
ドアであったハズのものが板になっていた・・・。
「・・・な・・・アキ・・ラ・・・さん?」
「今日という今日は許さん!貴様の罪体でわかってもらう!」
「ひー!」
龍宮は即座に逃げ出した、アキラも負けじと追いかける。
「・・・私はほったらかしアルカ・・・」
かわいそうな人を置いて。
龍宮は残念な事に超達の所へ逃げてしまったのである。
32-471 名前:サヨロットその9[sage] 投稿日:2006/05/23(火) 23:23:07 ID:???
「アキラさん!これを!」
刹那が夕凪をアキラに投げる。
アキラはその夕凪を抜き。
こう叫びつつ龍宮の百合棒を斬った。
「天空真剣稲妻二段斬り!」
「私の百合棒がぁぁぁぁ!」
超達が凍りついた、いや、石化した。
超達の石化が直った頃、廊下には夕凪と百合棒が転がっていた・・・。
葉加瀬と超はその百合棒を研究しに戻り、刹那は夕凪をしまうと部屋に戻った。
ハルナは同人の続きを描こうと部屋に戻り、さよは嬉しさのあまり朝倉の部屋に全速力で突撃した。
「あーーーさーーーくーーらーーさーーーん」
バキッキョオオオオオオ!
朝倉のドアが壊れた、さよが今までに壊したドアの数は軽く50枚は超えるというのもあながち嘘じゃあなさそうだ。
「何?さよちゃん」
朝倉は冷や汗タラリ、ドアを壊されたことよりウキウキしているさよの方が気になったのだろう。
「アキラさんが龍宮さんをやっつけてくれました!」
朝倉はホッとするとさよの頭を撫でた(当然スカルのだが)
「さよちゃん、ありがと。でもね、私とさよちゃん、もしかしたら今日でお別れかもね」
「・・・・え?」
朝倉が今日でお別れかもしれないと言い出した、それは一体どういう・・・
32-559 名前:サヨロットその10[] 投稿日:2006/05/25(木) 22:30:07 ID:lGlgWCdL
そろそろ
           パル×さよ
                     に行けそうです。

「お別れって・・・?」
朝倉が言った言葉の意味をさよは理解できなかった。
何故だろうか、一体何故お別れなのだろうか?
考えていてもわからず、さよは聞いた。
「私ね、一年生の頃から好きな人がいたの
さよちゃんと一緒になってから忘れようとしてたんだけど
どうしても忘れられないの・・・
私、浮気とかしたくないから言ったの、ごめんね、さよちゃん」
さよは全部聞く前に部屋から抜け出して行った。
どこへ行くのだろうか?ハルナの部屋である。
ハルナは気を取り直しまた歌を口ずさみながら同人を描いていたのだが、今度はクロゼットではすまなかった。
バッキョオオオオ! バキッ ドボドボ

「いやああああ!?誰よオカカカカオミルク倒したのは!?」
そもそも何でそんな早口言葉みたいな飲料があるのかが疑問だ。
「ハルナさん!」
「あれ?さよちゃん?・・・ハハーン」
ハルナはさよの表情で察した。
朝倉に振られたのだろうと。
「ハル・・・ナさん」
32-560 名前:サヨロットその10[] 投稿日:2006/05/25(木) 22:30:42 ID:lGlgWCdL
「朝倉はさ、本当に好きな人がいたんだよ
サッカー部の・・・・。朝倉だって、すっごい迷ったんじゃない?
それに私がいるでしょ?ね?」
ハルナは優しくさよに言う。さよは今まで我慢していたがとうとう
泣いてしまった。
ハルナは優しくさよを抱いた、不思議にも温もりが感じられる。
もしや、実現化している?
そんなハズは・・・とハルナは思ったが、現にさよが着ている古い制服のザラザラ感がある。
さよはそれに気づかずかれこれ数十分も泣いた。
「・・・さよちゃん、私の服見てみて?」
「・・・え?」
ハルナの服はさよの涙でビショビショだった、おかげで下着が透けて見える。
濡れるのは本来ありえないのだが、現に濡れているのだ。
「濡れて・・・?」
さよも驚いている。今までになかったことなのだ。
さよの身体をよく見れば足があった、これは実現化しているとしか言いようがなかった。」
ハルナの部屋の窓に、小さい金髪の少女がニヤリ、と笑ったかと思うとその場で消えたのがさよに見えた。
まさかあの人が・・・?

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年07月29日 02:31