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37-805

37-805 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 17:51:46 ID:???
エヴァの胸

ログハウスのエヴァの自室から鼻歌が聞こえてくる
いつになく上機嫌な主人に、茶々丸はそっと覗いてみる
するとそこには、体に似合わぬバストをして鏡の前でポーズを取るエヴァだった
「ふふふ、これでぼーやもイチコロだろう」
自分の姿に浮かれるエヴァに気付かれない様に近づく茶々丸、そして
がしっ・・・
エヴァの胸をいきなり掴む
「な、茶々丸」
「マスター、この胸は・・・」
慌てるエヴァを見つつ
「パット、パット、パットォォォォ!!!!・・・ですね」
「う、うわああああん」
泣きながら乳パットを落として去るエヴァを見て、ニヤリと笑う茶々丸であった

37-807

37-807 名前:真名ちゃんもっこり日記112[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 18:06:26 ID:???
真名ちゃんもっこり日記112

全開の好評につき、次の授業は寝ておこうかと思ったがもう1時間様子を見ておこう。

前回寝ている連中は寝てしまった影響で起きている。
まぁ得意不得意の授業だったあるから個人差は出るだろうが。
和泉のイヤーホンからは相変わらず『六甲おろし』が聞こえる…
逆にバカレンジャーは綾瀬を除いてお休みだ。
古菲は私がパンツを奪ったのを知ってか知らずか構わず寝ている、今日は風が強いから窓を開けておこう。

図書館3人組に目を向ければ、すでにゴキブリがもう冬コミに向けて原稿を出して描いている。
当然だが綾瀬と宮崎もその煽りを食っている。
宮崎など席が前から2番目のせいで先生(名誉のため名前は伏せておく)に注意されて涙目だ。
村上は演劇の台本を黙読してるし、双子は入れ替わってそれぞれの席に座っている、が誰も気づいていない。
葉加瀬は後ろを向きっぱなしで茶々●をメンテナンス。
「『変なところを触ったり改造したら〆るぞコラ』ですよ」
チャチャゼロを握り締めながら怖いことを言う茶々●、すでにゼロは遊びすぎて手足モゲている。

いいんちょは真面目に授業を受けてるが、たびたび携帯が鳴り『その株は買い、それは売り!』とかほざいている。
近衛は変なリモコンを持ってスイッチを入れたり戻したり…
そのたびに刹那がおかしな声を出してそれを見て笑っている、気味が悪いな。
四葉と超にいたっては教室にいない。超包子の下準備だとか…

全く、まともに授業を受けているのは私とアキラだけか。
「真名ぁ」
どうしたアキラ?
「お願いだから、私のパンツかぶって授業うけるのやめて…」

37-811

37-811 名前:ゆけ!ゆけ!長谷川千雨!![sage] 投稿日:2006/09/22(金) 22:52:52 ID:???
元ネタ「嘉門達夫 ゆけ!ゆけ!川口浩!!」

 長谷川千雨が 自室に入る
 カメラマン(朝倉)と照明(ハルナ)さんの後に入る
千雨「なんでお前らが私の部屋にいるんだよ!」
朝倉「ちうちゃんの撮影でも手伝おうかなって」
 自室の中には 衣装が転がる
 何かで見たような コスプレの衣装が転がる
ハルナ「おや?これは『陸上防衛隊まおちゃん』の衣装かな?」
千雨「返せ!」
 すると突然頭の上から
ザジ「ちう~~~~~~!!!」
 (性的な意味で)怖いザジがおそってくる
 なぜか不思議なことに 真っ裸で落ちてくる
千雨「ちょ、やめろって!いまはやめろ!」
 ザジの攻撃をさけると
「たべていい?」
 動かない黒装束がおそってくる
 黒装束の次は朝倉だ
朝倉「大ニュース!明日の一面は『コスプレ少女 ナゾの黒装束に食べられる!』」
千雨「黙れ。」
 チサメは素手で払い落とす
 ゆけゆけ長谷川千雨 ゆけゆけ長谷川千雨 ゆけゆけ長谷川千雨

桜子「どんとゆけ~♪」
千雨「…」ボカッ!
桜子「ふえぇぇぇ」
千雨「せっかく二人っきりでカラオケにきてるんだから
   あいつらのことは今だけでいいから忘れさせてくれよな」

37-817

37-817 名前:禁断の果実 日常編1[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 14:09:59 ID:???
朝夕はすっかり冷え込むようになり、昼の暑さも和らいだ
登校時のシスター服も夏用で丁度いいぐらいの気候
美空は教会の庭で眠っていた
それはシャークティの膝枕
安心しきった無垢な寝顔に、シャークティは優しい笑みを見せる
「こんな事、少し前には考えもつかなかった・・・」
ぽつりと呟き視線を向けると、円とココネが遊んでいる。思えばこれも考えられない事
「ううん・・・」
美空が寝返りをうつ、シャークティが髪を優しく撫でる
この時間がいつまでも続けばいいのに
でもそれは無理な話、前を向いて時計の針と共に生きていくのだから
「シャークティ、どうしたの?」
「・・・」
気が付くと、ココネと円が近くに来て顔を覗き込んでいた
そんなに真剣な顔をしていたのだろうか、シャークティ少し困惑する
「何でもありませんよ、円」
「そうかな?、あたしにはそう見えなかったけど」
円は顔を近づけてじっとシャークティの目を見る、そして
「あっ・・・」
いきなりキスをした
驚くシャークティに円は悪戯っぽい笑顔で
「しょんぼりしてたら、あたしの立つ瀬が無いでしょ。美空とシャークティが毎日笑顔なのがあたしの幸せなんだからさ」
「円・・・」
ココネもこくこくと頷く
「あれ、シャークティ。どうしたの?」
周りの変化に美空が目を覚ました、シャークティは笑顔で
「何でもありませんよ」
「そう・・・か・・・」
また眠りに落ちる美空、円とココネはそっと離れる
優しい風の中、シャークティは優しく美空を見守るのであった

37-818

37-818 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/23(土) 16:08:37 ID:???
テストの珍回答

パル「ふふーん、ちゃーおりん♪」
チャオ「わっ!」
パル「このぷにぷに感がたまらないのよね~」
チャオ「やめるヨ!早乙女サン」
パル「もー付き合い悪いな~」
チャオ「ほっといて欲しいヨ。う~ん」

パル「どうしたのちゃおりん?」
チャオ「この前の小テストの答案をネギ坊主代行でつけてるヨ」
パル「あー、英語の?あれ難しすぎだよ、ってかほとんど空白だったしね~」
チャオ「だけど、ネギ坊主は一つ大きなミスをしてるネ」
パル「えっ何?もしかして問題にミスがあって出題が成り立たなかったとか?」
チャオ「そうじゃなくて、テストの内容は『次の英単語を訳せ』だったよネ」
パル「うん」
チャオ「『日本語に』というのが抜けていたみたいネ」

にゃーにゃーにゃーにゃにゃーにゃーーにゃにゃにゃにゃー by明石裕奈

001001101010101010100100101110010110101010100101 by絡繰茶々丸

チュチューンチュチューンチュチューンチュチュチューーーン 以上モグラ獣人語で書きました by長谷川千雨

∪〆¬+3&quot)∬ ̄#$%♂♪%9¥E%∋∩?「}¥9! 以上バルタン星人語で書きました byザジ・レニーディ

チャオ「このクラスはひねくれ者の集まりネ」
パル「…」

37-827

37-827 名前:超 禁断のツール[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 00:32:08 ID:???
超 禁断のツール


1/3
超 「ついに完成ネ、これを作るのはチョト苦労したヨ」
葉加瀬 「なにが完成したんですか~」
超 「ぬっ・・・葉加瀬チョトいいカナ?」
葉加瀬 「へ?」

超さんが作り出した超ツール、それは人間パラメータエディタ(性能変化装置)なのです
超 「葉加瀬の項目、バストを93に・・・」
葉加瀬 「え、ええええ!!!」
見る見る膨れる葉加瀬さんの胸、それはあっという間に千鶴さんのそれを超えそうになるのでした

超 「どうカナ?きょぬーの気分は?」
葉加瀬 「はぁぁ・・・これは邪魔ですねぇ・・・憧れていたけど、これじゃ邪魔なだけですね」
超 「そうカ、きょぬーはきょぬーなりの悩みがあるのカ」
そう言って超さんはツールの設定値を元に戻します。するとあっという間に葉加瀬山脈は葉加瀬平原になりました

葉加瀬 「戻れば戻った出複雑な気分ですねぇ・・・で、それをどうするんですか?」
超 「それは愚問というものネ、私たちはマッドサイエンティスト、ならばやることは一つ」
葉加瀬 「ぬふふ・・・人体実験ですね~」
超 「では・・・突撃ネ!!!」


さて、ここは図書館島。いつものように静かな世界で一人本を読みふける綾瀬夕映さんがいました
ゆっくりとページをめくり、その合間に珍ジュースを飲む。それが夕映さんのリラクタイム
そんな夕映さんに怪しい影が近づきました
37-828 名前:超 禁断のツール[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 00:33:05 ID:???
2/3
葉加瀬 「で、超さん。綾瀬さんのどこをいじるんですか?」
超 「フフ・・・それはここネ!!!」
超さんがいじったのは舌の項目、そこはこう書き換えられた
”特殊味覚障害”から”神の舌”へと

さて、夕映さんは一息つくと、珍ジュース”モルボル三匹分”を手にとります
そして・・・ゆっくりとそれに刺さったストローに口をつけ、中身を吸い込んだのです
夕映 「ぐっ!!!むぼろぶべらぁ!!!」
盛大に怪しい色のジュースを吐き出す夕映さん。そしてそのジュースの威力によってさまざまな異変が発生し始めます

夕映は毒に侵された。夕映は混乱した。夕映は魔法が使えなくなった。夕映は石化し始めた
夕映は・・・おもらししてしまった

超 「ちょっとやりすぎたカナ?」
葉加瀬 「まあ、パラメータを戻せば問題ないかと」
超 「それもそうネ」


さて、ここはアキラさんのお部屋。どうやら龍宮さんがお邪魔しているようです
真名 「さて、アキラ。夜はこれからだよ、な?」
いつものようにアキラさんに襲い掛かる龍宮さん。二人はどうするのでしょうか?
葉加瀬 「龍宮さんはどうするんですか?」
超 「ふーむ。ここなんかどうカナ?」
超さんがいじったのは”百合棒”の硬さ項目、そこはこう書き換えられます
”鋼鉄”から”ぷりん”へと

真名 「こ、こら!!!いつもの勢いはどうした!?あ、アキラ?これは違うんだ!!嫌いになったとかじゃなくて・・・」
アキラさんに逃げられる龍宮さん。実はこのあと龍宮さんは楓さんに襲われたという
37-829 名前:超 禁断のツール[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 00:34:29 ID:???
3/3
超 「ヌフフ・・・これはなかなか危険な発明ネ」
葉加瀬 「超さんも悪ですねぇ・・・」
超 「お主モナ・・・」

さて、悪戯を続ける二人は、天才が故のその完璧さが仇となることを知らなかったのです
最悪の危機が近づいていることに気が付かなかったのでした

超 「ぬっ?あれは那波サンではナイカナ?」
葉加瀬 「あ~そうですね。巨乳さんです」
いつものように聖母の笑みを浮かべながら、園児を送り迎えしている千鶴さん
その姿はとても微笑ましいものです
超 「では那波サンを・・・」
葉加瀬 「ひんぬーにですね!!!」
こうしてツールを動かす二人、しかし二人は気が付いてはいけない項目に気がついてしまったのです

葉加瀬 「ちゃ、超さん・・・これ・・」
驚愕のまなざしでツールを見つめる葉加瀬さん。それにつられて超さんもそれに気がつきました
その項目とは・・・
那波千鶴 ”年齢●●●●●歳”・・”年齢●●●●●●歳”・・”年齢●●●●●●●歳”・・”年齢●●●●●●●●●歳”
その項目はどんどんとカウントを増やし続けていきます

葉加瀬 「そ、そんな・・・」
超 「バカナ・・・」
そして次の瞬間、背後に発生した気配に二人は固まりました
千鶴 「みたわね?」
二人の叫び声があたりに響き、しばらくして何かの破壊音がしました
そのツールは破壊されるまで、禁断のカウントを続けたそうです

千鶴 「うふふふふ・・・」

37-834

37-834 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 10:04:12 ID:???
教えていいんちょ

テストを翌日に控えた明日菜は悩んでいた。
明日菜「やばー、明日テストなのに全然勉強してないし全然わかんない」
あやか「あら、やはりあなたはいつでもお猿さんなのですわよ」
明日菜「うっさいわね。どーせバカですよーだ」
あやか「そう言うと思って、時間を作ってあげましたわ」
明日菜「えっ教えてくれるの?よかったー。早速これとこれ教えて」
あやか「お礼はベッドで1時間」
明日菜「…」


明日菜「痛たた…明日ちゃんと学校行けるかな…」
あやか「でもおかげであなたが言った所はしっかりと覚えるようになりましたわよね」
明日菜「もーバッチリ!腰が痛いけど何日も補習が続くよりはマシよ」
あやか「でも一つ重要なことを言ってませんでしたわ」
明日菜「?」
あやか「あなたが教えてと言った所はすべて、テストの範囲外ですわよ」
明日菜「……先に言えよ」

37-836

37-836 名前:『Pink Prisoner』ダウンコード[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 15:41:24 ID:???
『Pink Prisoner』ダウンコード

1/2

 季節は秋―――
 いつもなら駆け足で過ぎていく時間。それが、独りでいる今日は随分と長く感じる。
「はあ……」
 退屈そうに溜息をつき、まき絵は読み掛けの雑誌を投げ捨てた。
 外から聞こえてくる虫の声が、なんとも物悲しい。
 今日、あやかは家の都合で実家に帰ってしまった。例によって亜子は裕奈の部屋に入り浸りであり、
アキラも真名の実家にお出かけ中である。
 こうして独りになると、切なさが募るばかり。
「―――あやか」
 ぽつり、と恋人の名を呟く。そして、ちらりと時計を見た。
 再び溜息。これだけ待っているのに、未だ日付は変わってくれない。
 午後十時。明日の朝まで後十時間。あやかに逢えるまで、まだ十時間。
 一晩逢えないだけなのに、どうしてこんなに淋しいのだろう?
 定期入れの中にあるフォトグラフ。そこには穏やかに微笑む恋人が映っている。まき絵はしばらく写真を眺め、
やがてゆっくりと唇を近付けた。
 逢いたい。あやかに逢いたい―――。そんな想いを込めて―――

 と、その時―――

「ひゃああっ!?」
 ガチャリ、と玄関のドアが開いたのだ。思わずまき絵は真っ赤になりながら素っ頓狂な声を上げる。
亜子が忘れ物でもしたのだろうか? 慌ててまき絵は平静を装う。しかし―――

「こんばんは、まき絵」

 玄関から響いたその声は、まき絵の望んでいた愛しい声であった。
37-837 名前:『Pink Prisoner』ダウンコード[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 15:42:00 ID:???
2/2
「あ、あやかっ!?」
 驚きを隠せないまま、まき絵は玄関へと駆け出していく。そこに立っていたのは紛れも無く雪広あやかその人。
まき絵の大好きな、あやかであった。
「どうして……? 今日は家の用事があるって……?」
 まき絵の問いに、あやかはやや恥ずかしそうに頬を染める。
「ええ……。そのまま実家の方で一泊する予定でした。でも……」
 少し遠慮がちに、あやかはふわりとまき絵を抱きしめた。
「まき絵が居ないと淋しくて……。とても眠れそうになかったのですわ……」
 恐らく、無理を言って車で寮に急行してもらったのだろう。あやかも一緒だったのだ。
独りの時間が辛くて、淋しさに打ちひしがれていたまき絵と―――
 あやかの髪。あやかの声。あやかの温もり。その全てで、まき絵の心は温かくなれる。
「―――私もね」
 くすりと笑いながらまき絵は囁いた。まき絵らしい、いつもの笑顔で。
「あやかがいなくて淋しかったんだよ……」
 軽く唇を重ね、まき絵は子猫のように目を細めながら頬ずりしたー――

 二人でベッドに入り、他愛の無い話を続ける。それが楽しくて仕方が無い。まき絵が笑い、あやかも笑う。
 二人で過ごす時間。二人だけの時間。
 けれど、時間というものは存外に意地悪で―――
「わ。もうこんな時間なの!?」
 不意に携帯の時刻を確認し、まき絵は驚いた声を上げる。
「そろそろ眠らないと、明日に響きますわね……」
 あやかもちょっぴり残念そうな表情を浮べている。
「あーあ。あやかが来るまでは時間はゆっくり進んでたんだけどなあ……。どうして楽しい時間はあっという間に
過ぎちゃうんだろうね。―――このまま時が止まればいいのに、なんてね」
 まき絵はそんな事を呟く。まあ、とあやかは微笑し、
「ではまき絵。夢の中でもお逢いしましょう」
 そう言ってあやかはおやすみのキスをした。まき絵は元気良く頷き、おかえしのキス。
 恋人達の夜。秋の夜長はこうして続くのでしょう―――
(おしまい)

37-840

37-840 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 17:57:30 ID:???
リクカプ劇場
美砂×ザジ編:【無修正】乱れる留学生1 ザジちゃん1×才+酒豪ミサちゃん

サーカスの練習が終わり、超包子で食事をとっているザジ。
今日も夜遅くなってしまい千雨は先に帰らせることになった。
ザジはいつも無表情だが内心は複雑だ。
大事なサーカスであることは分かっているのだが、練習が夜遅くまで続くせいで千雨との付き合いが悪くなった。

「千雨…」
どうしても千雨と一緒にいる時間が減っている、そのストレスか大食いをしたい気分になっているが、
ピエロが太っているせいで綱渡りや見た目が悪いと示しがつかない。
結局ぶつけるものがないためため息しか出ない。
「やっほーザジちゃんじゃない」
そこへ声をかけてきたのはクラスメイトの美砂だった、脇には日本酒を抱えて若干酔い気味で絡んできた。
陽気にケラケラ笑いザジの横に座って食事をする。
「柿崎さんはいいですね」
「ん、何?」
何でも笑って応える美砂と少し疲れ気味のザジ、明らかな対照的な二人だ。
「いろいろと悩みとかあるのに、どうしてそこまで笑っていられるのですか?」
「えーと…ザジちゃんちょっとお悩み気味だね。それだったら少しの間忘れてみたら?」
いきなりの発言に動揺するザジ。
「え!?そんないい加減なのは困りますよ!」
流石のザジも怒って言う。
「う~ん、言い方が悪かったかな。そうやって硬く考えるから余計に悩むんでしょ」
「…はい」
「だから一旦そのことを忘れてさ、ゆっくり考える時間を持ったら?」
美砂は美砂なりのアドバイスを送る、流石は自称チアリーダーのリーダーである。

「…柿崎さん」
「そこまでいっぱいいっぱいになるまで考えたら私だって持たないよ」
37-841 名前:リクカプ劇場[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 17:58:10 ID:???
千雨のことで悩んでいるのは知っている、あの無口のザジがここまで聞いてきたのだから。
伊達に彼氏持ちではない、その点の悩みの解決の仕方などは意外と豊富だ。
「…ありがとうございます、でもどうやって忘れましょう…」
素直にお礼を言うザジ、しかしどうやって忘れようか困っている。
「だったら一旦悩みを忘れる方法教えてあげようか?」
そこへ取り出したのは脇に抱えた日本酒だった、コップに一杯注ぎそれをザジに渡す。
「ささっ、ぐいーっと」
「…」
コップ一杯の日本酒を眺めてどうしようかと思うザジ。
美砂は相変わらず日本酒をラッパ飲みしている。
「…!」
ザジは意を決してそれを一気に飲み干す。
「おーいい感じ、さっもう一杯」
ザジにおかわりを注いぎその場の勢いで美砂も日本酒を飲み干す…そして。


翌日の麻帆良新聞
― 生徒の無礼講!?酒を飲んで大暴れ!
と言った見出しに超包子の正面でスクラムを組んで笑っているザジと美砂の姿。
「ザジ…お前…」
このあまりの変貌振りにあの千雨も呆れている。
「見ないで!そんな私を見ないで千雨ー……うえっ」
恥ずかしさから顔を押さえてしまうザジ、しかも二日酔いでまともに話が出来ない。
美砂はザジ以上に飲んでいるにも関わらずケロッとしている、そして記事を見てこう言った。

「うわー完全に顔モロ出しだね。モザイクまどとはいかなくてもせめて目に線くらい入れて欲しかったわね」
当然だが、ザジの悩みだど棚上げだ。

強制的に終

37-851

37-851 名前:あるオコジョの一生…かも[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 20:46:49 ID:???
ネギ「カモく~ん!
   どこいったんだろ?」
明日菜「エロオコジョがどうかしたの?」
ネギ「目を離したらどこかに行っちゃったんですよ。」
場面変わってチア3人の部屋
カモ(やべぇ…この年で迷子かよ)
円「ん。なにかいるよ~」
桜子「あ!ハムスターだー、かーいー」
美砂「え?ハム酢豚?
   ちょうろいいから、ちゅまみにもってこ~い!」
円「いや…ハムスターじゃなくてオコジョなんだけど」
美砂「な~んら」
カモ(ウホッ!いい女)
美砂「みてみてー。首に回すと毛皮のマフラーみらい(ヘヘヘ
   あ。谷間に落ちらった。」
カモ(ウホッ!ラッキー)
美砂「やーん!毛皮がサワサワッって気持ちE~」
「ピーンポーン」
桜子「はーい!」
ネギ「ごめんください。えっと、白いオコジョをみかけませんでしたか?」
桜子「そのこなら、きっとあの子じゃな~い?」
カモ(兄貴~!兄貴~!)
ネギ「(あんのエロオコジョが!僕ですらできなかったあんなことやそんなことしやがって!
   後で○す!)あ!あの子です。」
カモ(あ兄貴の背後からドス黒いオーラを感じる)
円「飼い主見つかってよかったね、オコジョ君」
ネギ「お邪魔しました~」
37-852 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/24(日) 20:47:29 ID:???
カモ「あ、兄貴~。助かったぜ、このまま行き倒れるかと」
ネギ「…」
カモ「…」
ネギ「うおらぁ!」ギュウ
カモ「グググルジィ!〆ナイデ」
黒ネギ「あんたひとりだけいい思いしやがって、
    ジャンクにするわよ!(CV:田中理恵)」
カモ「…」
黒ネギ「チ。もうすでにジャンクになったか。」(ポイ


カモ(い、いったか?
   兄貴をおこらせちまった、ここはひとまず国にかえ)
ザジ「…」
カモ(ウホッ、いい褐色少女!俺を拾ってくれ~)
ザジ「…今日の夕ご飯。チサメ喜ぶ…かも。」(ヒョイ
カモ(…俺死ぬかも)


その後、カモを見た人はいない…


カモ…(おそまつさんでした

37-866

37-866 名前:真名ちゃんもっこり日記113[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 17:22:10 ID:???
真名ちゃんもっこり日記113

最近、自分の職業チェックとかいうものを学園でやらされた。
内容は50くらいの質問とチェックシートを埋めるだけでどんな職業に向いているかをチェックする物だ。

私は…ペットショップの店員?
犬好きの私としてはなかなかいい物にめぐり合えたな。裏の仕事に手を染めてなければこんな仕事をしてたかもな…
アキラはWeb関連の項目が高いな、今度パソコンのいろはを教えとくか。
葉加瀬は大学教授、超は科学者、まぁこんなもんか。
いいんちょは実業家、ゴキブリは漫画家、特にコメントの必要がないほど違和感がない。
双子の妹は清掃業だそうだ、姉は音楽家?…うーん姉のほうは微妙だ。
チアの柿崎は歌手、釘宮は婦警、椎名は芸能人とか…
那波はやはり保母さんを含め福祉関連が高いポイントを取っている。
「私がもし保母さん以外だったらどんな仕事をしているかしら?」
「意外とちづ姉は婦警とかやってそうだね」
村上、お前いいことを言うじゃないか。巨乳婦警と聞いただけでかなり興奮するぞハァハァ。

「後はコックとか、パティシエとかいいんじゃない?」
パティシエ…那波がパティシエでその下にネギ先生、そして宮崎ゲフンゲフン…何でもない。
「これは、学校の先生とか」
きょぬー先生か、想像しただけで鼻血が…
「これとかどう?理髪店とか」
「悪いがそれはお勧めできないな」
ぶっちゃけそれはいろんな意味でお勧めできん。
37-867 名前:真名ちゃんもっこり日記113[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 17:22:46 ID:???

「どうして?私って床屋で髪を切る姿って絵にならないの?」
そうではなくて…その、やることに問題はないだけで…
「床屋ってバーバと呼ぶことあるだろ。すると店名は『バーバ那波』になる」
「うん、そんなもんよね」
「つまり誰かが二文字目の『ー』を取って二つ目の『バ』の後ろにつけるだけで、バ


          |
   /\○ │ ←那波
     /\/                /\○   ←真名
=\/\                     /\/
                      =\/\

37-872

37-872 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 21:29:21 ID:???
惹かれ合い

明日菜「ふぅ~、さっぱりした~」
シャワーを浴びてきた明日菜はバスタオル姿で現れた。
大きなベッドの上であやかはのんびりと明日菜がやってくるのを待っていた。

「いいんちょ、もっと大きなパジャマないの?」
明日菜が渡されたパジャマは若干大きく、ズボンがずれ落ちそうになっていた。
「別にいいではありませんか、どうせ脱ぐんですから」
「え゛ぇっ!」
薄々勘付いてはいたがあやかのストレート発言にはビックリする。
するとあやかは明日菜の手を掴みベッドへ引きずり込む。
「ちょ、ちょっといきなり!?」
「あまり暴れるとシーツのシワが酷くなりますわ」
シャワーを浴びたての温かい明日菜の身体を抱きしめてキスをした。
「ん…はぁ……」
口をつけて10秒以上経つがあやかはまだ口を離さない。
「ん…んぅ…」
30秒経過、明日菜の顔が苦しさから赤くなる。そこへあやかがようやく口を離した。
「……ごめんなさい」
あやかも素直に謝るが、少し息遣いが荒い明日菜をベッドに押し倒す。
「ホンットにあんたってサカりっぱなしね、終わったらまたシャワー浴びないと」
「ふふふ、お風呂を用意しますから一緒に入りませんか?」
「私の腰が無事だったらね」
明日菜も強がりを言ってあやかに最後の抵抗をするが、ここまで興奮しきるともう二人とも止まらない。
二人の服が徐々に床へと落ちていき、素肌で温もりを感じあう。

「―んっ」
あやかが動きをするたびに明日菜はベッドを軋ませる。

37-873 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 21:29:53 ID:???
どこでこんなテクニックを身につけたか知らないが、流石の明日菜も押され気味になる。
「あっ!…あ…やめ……」
息遣いが先ほどより酷くなる、頭の中がパンクしそうなくらいに真っ白になり…
「――――っ!!」
明日菜の身体は何度も痙攣するようになった。

「あら、もう限界でしたの?」
身体を起こすあやかは絶頂に達したばかりの明日菜にそう投げかけた。
「う、うるさいわね。気持ちよかったんだから…」
「気持ちよかったのですね」
「あっ…」
慌てて口を塞ぐがもう遅い。
明日菜の強がりももはやここまでになった。
「もっとよくしてあげますわ」
明日菜を抱くあやかは思った、いつも思っているのはこうやっているときだけ完全に自分のものにしている優越感。
身体同士を重ね合わせ、他の誰よりも一番近くに感じられる瞬間。
「あっ…あぁ…」
二人の重なった手や身体や唇はそれを象徴している。
こうされながらも、明日菜自身はどう思っているのだろうか…。

「あ~疲れた~死にそう、もうお嫁にいけなーい」
すべてが終わった後、ベッドではしゃぐ明日菜。今回の腰は余裕を出せるほどのものだったようだ。
「少しは黙ったらどうです?」
さすがのあやかも少し疲れ気味に天井を眺めた。
「ねーいいんちょ、もう少ししたらお風呂入ろ。用意してるんでしょ」
「あら、そちらから誘うなんて珍しいですわね」
ベッドの中での何気ない会話。普段は喧嘩ばかりしているのに二人っきりになるといつもこう。
37-874 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/25(月) 21:30:39 ID:???
ただ二人とも意地っ張りで譲らなくて、いつも衝突ばかり。
「折角あんたが用意してくれたんでしょ、有効利用~有効利用~」
何でこういう時はそうやって笑ってくれるのだろうか。
裏表も何もない、ただ純粋に好きであることを伝えてくれる笑顔。
「…まったく、世話が焼けますね」

―きっとこれだから惹かれてしまうのだろう。
もしも学園でもここまま惹かれていたら、いずれ磁石のようにくっついたままになりそうだ。
どんな病院も医者も絶対治療法なんてわからない。
そんな恋を今はしているから。

37-883

37-883 名前:五月の超包子繁盛記[sage] 投稿日:2006/09/26(火) 19:05:48 ID:???
五月の超包子繁盛記

五月 おはようございます
チャオ「ニーツァオ五月」

超包子の朝は早いです。学園が始まってすぐに下準備をしなくてはならないし、
夏ならいいですけど冬が近い季節は指先がかすんだりするんですよ。
五月 今日のスープはいい出来です。
チャオ「そうカ。こっちは生きのいいズワイガニが手に入ったヨ」
材料調達とかは専らチャオさんが担当です、いつもどこからともなく材料を仕入れてきます。
時々『もうちょっとで捕まるとこだったヨ』とか言ってます。ちゃんと正規のルートで手に入れてますか?

それでは早速このズワイガニを調理しましょう。
まず身を取り出して中華鍋で炒めます、そしてご飯や具を混ぜて…完成したのはカニチャーハンです。
チャオ「とてもおいしいヨ!流石は五月ネ」
チャオさんからも太鼓判を押されてカニチャーハンを出します。
カニは結構貴重な食材ですので今日限りです、約一日で在庫がなくなってしまいます。
後は餃子をセットにしたりして大々的にメニューに加えます。

放課後になって古菲さんが手伝いに来てくれたのでとても楽です。
その後、ちゃっかりとカニチャーハン大盛りでキープしてほしいと言われました。
今日も大繁盛です。明日はどんな食材を持ってきてくれるのでしょうね。

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最終更新:2007年08月02日 00:56