6-272
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[パルゆえかエヴァ一家かアキラ亜子] 投稿日:2005/08/04(木) 20:17:44 ID:L2OXr6CWO
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「毎日が記念日や!」
‥‥突然亜子が言い出した、脈絡なんか全くない
たまにだけど亜子にはこういうところがある
「急にどうしたの?」
「毎日何かしらの記念日なわけやん?だから私達の中でも増やしていきたいなと思ったんよ」
「なるほどね」
本にでも影響されたのだろうか?亜子なら有り得そうな気もする
「アキラは嫌なん?」
答えが帰ってこないのが気になったのか、顔を覗き込むようにして尋ねてくる
「ううん、亜子のそういうとこ好きだよ」
「そうやなくてー、それにそんなこと言われたら本気にしてしまうやん」
「いいよ、しても」
「‥‥‥‥」
‥‥黙りこんじゃった、言い過ぎたかな
まだ、感情は抑えておかないとね
「‥‥まあ、それはともかく。いまさら記念日を作る必要は無いと思うよ」
「なんで?」
「こうやって皆といられる事が記念になるから」
一日一日決めなくても
君と過ごせる日々が特別
他愛ない日常が
きっと私達の記念日
6-281
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名前:桜子×のどか カラオケな感じ[桜子のキャラわかんね] 投稿日:2005/08/04(木) 23:00:39 ID:G3qQu+1N0
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曲が終わり、2人だけの個室に少しの静寂がおとずれた。
今しがた歌い終わり、顔に薄っすらと汗を滲ませたまま、桜子は個室の中にいるもう一人、のどかに話し掛けた。
「ほらほら本屋ちゃんも何か歌いなよぉ。歌ってこそのカラオケだよ?」
「で、でも…私は椎名さんみたいに歌うの巧くないから…その…」
「もー…すぐそういう事言うー。聞いてるだけじゃつまんないでしょ?歌わなきゃ」
「そんな事ないよ!…あっ、えっと…椎名さんは本当に歌がうまいから私…羨ましくて…」
「そう!!?そんなにうまかった!?そっかぁ…じゃあもう一曲いっちゃおうかなー♪」
フフフン、と鼻歌交じりで選曲をする桜子にのどかは1つの疑問を投げかけた。
「ね、ねえ椎名さん、その…今日はどうして私を誘ったの?」
その質問に、桜子はページを繰る手を止め、不安げな表情をして訊き返した。
「もしかして…嫌だった?」
「…っ!いやっ!!全然!全然そんな事ないよ!ただ、いきなりの事だったから、どうしたのかなって…」
「そっか…確かにいきなりだったかなぁ…あのね、今日本屋ちゃんを誘ったのはね、
最近ハルナと夕映がいっつも仲良くしてるでしょ?それでなんだか本屋ちゃんが寂しそうに見えたからなんだ。
まあ、円も美砂も忙しかった、っていうのもほんのちょっとだけあるんだけどね」
「!!」
「まあ…今はハルナと夕映だけでもないみたいだけど……っあーもう!ダメダメッ!!
せっかくカラオケに来てるのにこんなに湿っぽい感じになっちゃ!!………よしッ!決めた!!
本屋ちゃんっ!いや、のどかっ!!私たちも仲良くして皆に見せつけよ!!」ガタンッ!
ものすごい勢いで立ち上がった桜子にのどかは圧倒され、やっとといった感じで言葉を発した。
「あ、あの椎名さん?…それってどういう……」
「『椎名さん』じゃなくて、さ・く・ら・こ!!お互いに名前で呼ぶの!」
「ええっ!…あ、うん…わかった、しい…じゃなくて桜子…」
「よーっし!それじゃあ早速友愛の証として歌うわよ!ほらのどかも早く!!」
「ふえっ?わ、私も?」
「とーぜんッ!今日は帰さないわよ?♪」
「ええ?っ!!!」
のどかの最後の叫びは個室の防音壁に吸い込まれ、消えていった…
?終?
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/05(金) 12:04:36 ID:xWfioxwR0
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朝倉「お邪魔しま?す!」
ちう「……なんかようか」
朝倉「なんでそんなに警戒するのよ」
ちう「だって朝倉だし」
朝倉「うわぁ…ザジちゃ?ん、ちうちゃんがひどいナリよぉ…」
ザジ「…(なでなで)」
ちう「…!そいつに優しくしなくていい!」
朝倉「冗談よ冗談。そんなに嫉妬しないでいいわよ」
ちう「(…ぶっころす)」
朝倉「はいはい怖い顔しないしない。ほら、いい物もってきたから」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/05(金) 12:08:52 ID:xWfioxwR0
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ちう「…なんだその大量のお菓子と飲み物は」
朝倉「いやー最近祭りだなんだで写真の依頼があってねぇ
仕事料ついでに色々くれたのがたまちゃってさ」
ちう「私達はその処理班かよ…」
朝倉「言い方が悪いわねぇ。パーティみたいなものよ。私達の仲じゃな?い。
ほらザジちゃん、これなんて甘くておいしそうよ」
ちう「どんな仲だよ…ってちょっと待てザジ!それ…」
ザジ「(グビッグビッグビ)」
ちう「ああぁあぁ…朝倉ああぁ!あれ酒だろぉお!!」
朝倉「しっ声が大きい声が。…一人じゃ処理できないのよ」
ちう「だからってだなお前なぁっ!」
ザジ「………(クイックイッ)」
朝倉「あら、もっと欲しい?いいわよぉじゃんじゃん飲んじゃってぇ」
ちう「こ、こらザジ飲んじゃダメだって」
ずいっ
ザジ「……」
朝倉「…飲め、って言ってるわよ」
ちう「……もう酔ってるのか」
ずいっずいっ
ちう「…の、飲めばいいんだろ飲めば!!」
朝倉「おつまみもいっぱいあるからどうぞぉ(本当にあの子には弱いわねぇ)」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/05(金) 12:34:49 ID:xWfioxwR0
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ちう「…らいぶ減ったな」
朝倉「いやぁ?ほんと助かるわぁ」
ザジ「…(グビッ)」
ちう「こらぁもっとゆっくり飲めぇ」
朝倉「あら、ポッキー残ってる。ちうちゃぁんポッキーゲームするぅ?」
ちう「…あほか」
朝倉「冷たいわねぇ、じゃぁザジちゃんとするわね。はいどうぞ」
ザジ「(ポリポリポリ)」
ちう「ぶほっ!こらぁ!!」
朝倉「ザジちゃん、ちうちゃんがポッキーゲームしたいって」
ザジ「……」
ちう「へ…いあ、そうじゃなくって」
ザジ「…………」
ちう「あ…失礼します…(ポリポリポリ)」
朝倉「ヒューヒュー、残りも全部やっちゃえー」パシャッパシャッ
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/05(金) 12:55:09 ID:xWfioxwR0
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朝倉「いや?ナイス食いっぷり」
ちう「な、なんらかすごい疲れたぞ…」
ザジ「……(ヌギヌギ)」
ちう「ちょ、熱いからって脱ぐんじゃないの!」
朝倉「いいじゃないの女しかいないんだし」
ちう「だからって将来人前でこんなことしないように今のうちにってうぉい!?」
朝倉「あらあら大胆ね」パシャッパシャッ
ちう「脱がすんじゃない!こら、ひっぱるなぁ!!」
ザジ「?♪」
朝倉「仲がいいわねぇ、お姉さん妬いちゃうわぁ」
ちう「し・ね!!ていうかもう酒もないしお菓子も残り少ないだろ!?終わり終わり寝るぞ!!」
朝倉「いや、最後に後一本」
ドンッ
朝倉「日本酒でございます」
ちう「どこに隠してやがった…」
朝倉「正真正銘これがラストよ。さ、飲んで飲んで」
ザジ「(グビッグビ)」
ちう「…私はもう無理」
朝倉「あーあー、ゴホンッ…ちうは愛しのザジに口移ししてもらわないと飲めないのぉ…」
ザジ「!……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ちう「おい、私はいってないぞ!?騙されるんじゃなぁむ!?…むぅー!!」
朝倉「おぉ…!これは激しいですな」パシャパシャパシャ
ちう「うー!むー!!…う、ぅん…ん………」
朝倉「……KO」
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6-332
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/05(金) 13:10:59 ID:xWfioxwR0
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ちう「……あれ…あぁ、飲みすぎてぶっ倒れたのか…ザジ……!?」
朝倉「クカー…」
ザジ「スゥー…スゥー…」
ムニムニ
ちう「(な、なんで朝倉に抱きついてんだよ!?そっちじゃないだろ!)」
朝倉「ん…」
ザジ「スゥー…」
ムニュ
ちう「う…(そりゃ私のがちっちゃいけど……)う、浮気は許さん」
ズルズルズル…
ちう「お前はこっちじゃなきゃダメ」
ザジ「…」
ギュゥ
ザジ「スゥー…」
ちう「…ん、よしよし……クゥー……」
朝倉「……」
パシャッパシャッ
朝倉「……クカー」
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6-333
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/05(金) 13:22:22 ID:xWfioxwR0
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ちう「あ…ったま痛い……」
ザジ「……」
朝倉「いっぱい飲んだからねぇ」
ちう「次持ってきたら追い返すからな」
朝倉「冷たいなぁ、次はないわよ次は。多分」
ちう「……」
朝倉「それじゃ片付けも大体すんだし処理はまかせなさい。お邪魔しましたぁー」
ちう「おい朝倉ちょっと待て」
朝倉「……なんでしょうか」
ちう「カメラを置いていけ」
朝倉「…なんでぇ??」
ちう「お前の事だからな、さっさとよこせ」
朝倉「むぅ……」
ザジ「……」ガシッ
ちう「こ、こらザジ、足をつかむな離せ!」
ザジ「…」
――後でよろしく
朝倉「…」
――まかせとけ
朝倉「それじゃねー」
ちう「あぁああぁ待てぇええぇ」
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6-384
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[定期試験ネタ] 投稿日:2005/08/06(土) 02:02:35 ID:Q8RWS0d20
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カッカッカッカッ…
静かな教室に小刻みに響く硬質な音。
定期試験――それは日頃の成果の名の下、短時間の記憶力を競うこの上なく退屈な儀式。
ネギぼうずの無駄な配慮で何故か5人一緒に受けているバカレンジャーがなにやら騒がしい。
「はぅぅ、残り5分しかないアルよ」
「これはどう考えても無理です」
「いっそ鉛筆に頼るでござるか…」
「と、とにかく落ち着こうよ、みんな!」
「そう、『奇数』を数えて落ち着くのよ!
『奇数』は物事を2で割り切れない間抜けな数字…」
丸聞こえだっつーの、バカ。教科書本文くらい暗記して来い。
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/08/06(土) 02:05:20 ID:Q8RWS0d20
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伸びをしつつさりげなく斜め前の席に目をやると、見覚えのあるあの顔がこちらを向いていた。
最近では無言の視線のメッセージを読み取るのにも大分慣れてきた。
どれどれ…「助けてくれ」? 昨日あれだけ枕元で教えてやったのに、もうわすれちまったのか。
そんな顔してもダーメ。ダメだったら。
小さく舌を出して前に向き直ったその背中に一抹の寂しさを覚えながらも、
私は自分の手元へと視線を戻した。
それにしても、昨日の乱れ方はなかなかだった。
試験前に精神的解放を求めたいのは分かるが、
あんな可愛い姿を見せてくれるのなら試験もたまには悪くない。
まったく、本当に……
たまらぬ新田であった。
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名前:勢い余って書いた。反省してる。[] 投稿日:2005/08/06(土) 02:42:01 ID:BOJcCaZyO
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茶々丸「マスター、保守しないとスレが落ちてしまいます。」
エヴァ「保守?何のことだ?」
茶々丸「ザジさんと長谷川さんのスレです」
エヴァ「だから、スレとは何だ?」
ゼロ「知ラネーノカヨ、ゴ主人。2チャンネルダヨ、2チャンネル。」
エヴァ「TVか?」
ゼロ「ゴ主人モ、スッカリ、オバハンダナ。」
エヴァ「オバハン言うなぬるぽ」
茶々丸「ガッ」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[参考 http://m.pic.to/37qob] 投稿日:2005/08/06(土) 03:18:53 ID:ObTPxWh80
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ちう「これ見てみろザジ、昨日買ってきたんだ、いいだろ」
つ http://l.pic.to/38igk
ザジ「?」
ちう「なんだ、見たことないのか?」
ザジ「(こくこく)」
ちう「ほら(手渡す)」
ザジ「(じー…パカッ…フリフリ)」
ちう「そうそう、中身を出すときはそこを開けて振って…ってフリスクじゃねぇwww」
ザジ「!?」
ちう「これはな、小さいけど音楽が聴けるんだよ、ほら」
シャカシャカ
ザジ「Σ(゚Д゚;)」
ちう「何たってネットアイドルだからな。こういうアイテムも使いこなさないと」
ザジ「……&hearts」
ちう「貸してだって?いいよ。ただ、買ったばっかだから壊すなよ」
ザジ「(*≧∀≦*)」
次の日
ザジ「(シャカシャカ…)」
ちう「昨日からずっと何聞いてるんだ?ちょっと見せてみろよ」
ザジ「(*ノ∀`*)」
――ITunes――
1.スキになってもE-よ 2.スキになってもE-よ (Remix Ver.) 3.スキになってもE-よ
…………………93.スキになってもE-よ 94.スキになってもE-よ (Remix Ver.)
ちう「ちょ、おまwwww全部私の曲wwwwwwwww」
ザジ「(*≧∀≦*)?♪」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/06(土) 12:22:45 ID:0Uzne38r0
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ちう「あれ…ないな………ザジー」
ザジ「…?」
ちう「ここに買いだめしといたお菓子、全部食べた?」
ザジ「……(ふるふる)」
ちう「…この部屋で私とお前以外だれがあさるんだ?」
ザジ「……」
ちう「別にいいんだけどねーでもザジは私に内緒で全部食べるんだー」
ザジ「……」
ちう「せっかく一緒に食べようと思って買ったのに、寂しいなー」
ザジ「………グス…」
ちう「……冗談だよじょーだん、本気で泣くなって。私がそんな事で怒るわけないだろ?」
ザジ「……(こく)」
ちう「でもあんまり食べ過ぎると太るぞ?。お腹出してみろ、プニプニしてやる」
ザジ「!(ふるふるふる)」
ちう「はっはっは、あ?そういえばフルーチェが残ってたな、作るけど食べる?」
ザジ「(こくこく)」
ちう「おいこらボールから直で食べるんじゃない!しかも3人前!!」
ザジ「?♪」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/06(土) 13:50:14 ID:rFN0zIM3O
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亜子「なんでこんなことするんやぁああぁゆうな」
そう言いつつベットに手を縛られた亜子が言い放つ縄をじたばとさせるも
軋む縄に亜子はずりずりと手を痛め小さな悲鳴を洩らす裕奈はそんな亜子にマウントポジションをとる
亜子に裕奈の体重がかかるつっと亜子がまた悲鳴を洩らす顔を近づけて耳元で囁く
裕奈
「だって退屈だったんだもん仕方ないじゃん亜子いくらアピールしたって気付いてくれないんだもん」
亜子
「え?それって裕奈…」
恥ずかしそうに俯いた
顔を真っ赤にして裕奈が答える
裕奈「そうだよ…私…亜子の事が頭から離れなかった毎日毎日バスケの練習が終わった帰りに亜子の姿を見てドキドキしてた……」
亜子「………」
裕奈「…やっぱ無理だよね女の子同士なんて…」
亜子「そんなことなぃ」
裕奈「え?」
亜子「そんなことないよ裕奈ウチはまだまだ子供みたいなもんやけど裕奈のこと前から気になっとったんよでもなかなか言いだせへんくて」
感極まった表情をしてる裕奈が震えるように絞る・・裕奈「亜子ぉ…」
こくりと頷く亜子その頬には一粒の雫が滴れた
裕奈「ねぇ?亜子…………キス…………していい?」
亜子「……………………‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥……‥‥‥ぇぇょ」
んっ……
先に動いたのは亜子だった首と足だけを器用に使い
裕奈の唇に口付けする
裕奈「ごめんごめんね私がするから‥‥」
んっ…チュッ…チュパ
唇と唇が交わる音が聞こえた二人は真っ赤な顔で互いを見つめ合うと抱き合った
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6-447
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/07(日) 00:05:09 ID:C0o9atvZO
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放課後の帰り
私は教科書を詰めて寮に帰る支度をしていると急に
お嬢様から一緒に下校しようと誘われた
特に断る理由も見当たらないので快く了承した
木乃香
「なぁなぁせっちゃん……ウチせっちゃんのお嫁さんになるえ」
刹那
「え?え?一体何を仰ってるんですか?お嬢様」
私が慌てて聞き返すと
桜色のほっぺでお腹の辺りを指差した。
木乃香
「ウチせっちゃんの子供ができたみたいや」
刹那
「え……………??」
可笑しいですそんな事あるはずがありません
いえでもしかし単体生殖も可能だと新聞で見たことがあったような…ハッもしかして超さん達の差し金……エトセトラエトセトラ
木乃香
「あっ今蹴っみたいやよ」
んなバカな
念のためにお腹に耳を当ててみる
ぼと…ゴロゴロゴロ
ぼーる?
木乃香
「あははーせっちゃん騙されたー」
………‥‥・・・・
(;^ω^)
刹那「こら????!」
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6-453
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/07(日) 00:46:30 ID:hrmd6ZKa0
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刹那「こら????!」
木乃香「あはははwwwww」
逃げていたお嬢様が突然止まったので勢いあまってぶつかってしまった。
お嬢様が振り向くと真面目な顔になっていた。
木乃香「でもな。せっちゃんのお嫁さんになりたいのは本当なんよ。」
刹那「っ????///」
木乃香「じ???。」
お嬢様はずるい。こんな目で見られて断れるはずがない。
刹那「・・・一生、お守りします。」
私はこのちゃんを抱きしめた。
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6-454
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[書きたいのが決まらなくてorz] 投稿日:2005/08/07(日) 00:48:03 ID:dE3rS/BjO
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何故こんな時間に起きたか自分でもわからない
同室の友人に書き置きを残して私は朝早く学校へ向かった
まだ薄暗く部活の朝練があっているような時間、私は一人屋上へと向かった
「んー、風が気持ちいい」
夏も暑い時期に差し掛かってるというのに、そこは秋を思わせる涼しさで
昇りかけの太陽がとてもまぶしかった
「‥‥こんな時間に―――」
「あれ?その声は‥‥」
声のした方に視線を向けると、そこには‥‥
ニアアキラが?
ハルナが?
超が?
ちうが?
くーふぇが?
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6-462
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/07(日) 01:46:10 ID:dE3rS/BjO
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ニアくーふぇが?
そこにはくーふぇが座っていた
「ニーツァオ、ハルナ。部活でも無いのにどうしたアルか?」
「おはよ、ちょっと早く目が覚めちゃってね?。隣いい?」
「もちろんネ」
くーふぇの隣に座り込み、遠くの空を眺める
「早起きはいいアルよ、悩む時間も考える時間もくれるアル」
唐突に口を開くくーふぇの言葉に黙って耳を傾ける
「きっとハルナも悩みがあるから早起きすることになたヨ」
「悩み、か‥‥」
「バカレンジャーでよければ相談にのるアルよ」
「ん?、どうしようかな」
悩みはたくさんある、そして今の私の心を占めるもの
このままのどかをないがしろにして夕映と付き合っていていいのだろうか?
恐らくはコレだろう
今まで三人で過ごすことが多かったのに今では私と夕映、のどかとネギ君といったように分かれてしまっている
のどかの恋には成功して欲しい、けれど私達から離れて行くようで寂しい
そして今度は、私達の方がのどかから離れようとしている
‥‥どうしたものかな、考えれば考える程にわからなくなる
「悩んでるって顔をしてるアルネ、難しい話はやめて欲しいアルよ」
「‥‥そうだ、くーふぇは今好きな人いる?」
「ム‥‥、何で急にそんなことを‥‥」
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6-463
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/07(日) 01:58:41 ID:dE3rS/BjO
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「ム‥‥、何で急にそんなことを‥‥」
「ちょっとね、答えにくいならいいよ」
答えに詰まるということは「いる」で間違い無いだろう、まだまだ甘いわね
今回はくーふぇの好きな人を問いつめる為に話してるわけじゃないから見逃してあげましょう
「じゃあさ、例えば好きな人が出来たとするじゃない?」
「‥‥いないアルよ」
もうバレてるんだけどな?、まあいいや
「例えば、よ。好きな人といる時間を取りすぎて今までの友達と会う時間が短くなりました」
「また友達にも好きな人が出来てくーふぇと会う時間がなかなか作れません」
「フムフム」
「くーふぇなら好きな人を取る?友達を取る?」
「それがハルナの悩みアルか?」
「う?ん、まあそんなところ」
くーふぇが本気で悩んでる、勉強の時なんかではしないようなマジメな顔で
「ワタシなら‥‥」
「私なら?」
「どっちも取るアルよ」
「‥‥はい?」
マジメに考えてた振りだったのかな‥‥、決められないとかじゃないよね
「だってどっちも大事アル、それに友達ならきっと話せばわかってくれるヨ」
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名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/07(日) 02:15:50 ID:dE3rS/BjO
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「話せば‥‥か、そうだね話してみるよ」
そんなに簡単にはいかないかもしれない
のどかは一人だけ仲間外れにされたと感じるかもしれない
それでも何も言わないで隠し続けるくらいなら
私は話してみようと思う
「役にたって良かったアルよ」
「助かったよ?、本当に」
「ワタシでもたまにはいいこと言うネ」
この後は他愛もない話をして過ごした
食堂がどうとか、七不思議がどうとか、千鶴の胸はどうしてあんなに大きいのかとか
下が大分騒がしくなってきた、生徒が登校しだしたようだ
まだ予礼まで時間はある、ここは最後に聞いておかないと‥‥
「ねえ、くーふぇ?」
「どうしたアルか?」
「くーふぇの好きな人って誰よ?」
「なっ‥‥し、知らないアルよ」
「さっき言葉に詰まった時点でバレてるのよ、吐けー、吐くんだー」
「無理なものは無理アルよ、何でそんなに勘がいいアルか!?」
「バレバレなのよ‥‥。ネギくんかしら、忍者かしら、スナイパーかしら?それとも大穴でまき絵?」
「絶対に言わないアルよ!」
早起きは三文の得って言うけど、どうも本当のようだ
朝からこんなに楽しく過ごせるなんて思ってなかった
「ありがとね、くーふぇ」
「‥‥オ、オウ」
「で、くーふぇは誰にラブ?」
「だから言わないって(ry」
最終更新:2007年09月05日 12:00