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超「…あ、次はワタシネ。
まき絵も頑張たことだし、ワタシもやるネ。」
あやか「超さん、まき絵のためにも頑張ってくださいまし!」
まき絵「ちゃおりん、ファイトだよっ!!」
超「任せるネ!」
新田「うぷ……く、食いすぎた……。
これ以上早食いが来るとマズいか…。」
超「……なるほど…ワタシもちょとつらいかもしれないネ。」
新田「どれどれ……はぅ、『釘宮円』……。」
くぎみー「あー、あたしk…って作者!なんであたしの名前が『くぎみー』なのよ!
はやく変えて!『円』に変えて!!」
新田「ウボアー…ということで、今回はこれだぁぁぁ!!」
くぎみー「あたしの抗議そっちのけで進めるな!!」
3−Aとりえリレー
第24走『ちゃおりん 未知の 底力!!』
948
新田「くぎみーの好物は『まつ屋』の牛メシだそうだが…」
くぎみー「だーかーらーその名前はやめてって言ってるのにぃっ!!」
新田「今回はその牛メシ……つまり牛丼早食い対決だ。
先に食べきった方が勝ちだ。
今回はかなりのバリエーションを用意した。」
千雨(なるほど…だから丼が少し小さいんだな…。)
和美「さぁここで私朝倉から、今回の丼のバリエーションをご紹介しましょう!
今回もクラス一の腕を持つ、四葉五月シェフに協力していただきましたー!」
五月 どーも。
和美「まずはネギ玉牛丼!
どっさり乗った青ネギの上にコチュジャン仕立てのタレと卵の黄身が乗った牛丼ですねー。
さて、次はキムチ牛丼!コレはシンプル!
牛丼の上にキムチが乗った、酸味がクセになる一杯です。
その次に待ち構えるのは山かけ牛丼だ!
山芋の粘りと牛丼のマッチングがなかなかイケます!
そして4杯目、苦しくなってきた胃袋にイタリアン牛丼が登場だ!
牛丼にトマトソースとチーズを乗せた、丼の根底を覆すような一杯です!
そして最後には、ノーマルな牛丼でシメてもらいましょう!
以上が今回の種目となってます!」
千雨(しかしバリエーション多いな……。)
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和美「さぁそれでは、さっちゃん特製の牛丼を試食していただきましょう!
ネギ玉は明日菜、キムチはアキラちゃん、山かけはパルだね。
イタリアンはいいんちょ、最後のノーマルはくぎみーに食べてもらいましょう!」
くぎみー「だーかーらーっ!!」
明日菜「うーん…なんであたしがネギ玉なのか謎だけど…どれどれ…。」
アキラ「四葉さんの料理はいつもおいしいから、コレもおいしいだろうな…。真名も食べる?」
真名「ん……それじゃもらおうかな、アキラごと。」
アキラ「え…ちょ、まっ……。」
ハルナ「へぇ〜、牛丼に山芋ね…こりゃ修羅場にもってこいかも知れないわね。
さっちゃんに頼んでたまに作ってもらおうかな…。」
まき絵「はい、いいんちょ。あ〜ん…」
あやか「え!?み、皆さん見てらっしゃいますし……。」
まき絵「気にしない気にしない。
…それともいいんちょ、あたしのこと嫌い…?」
あやか「そそ、そんなことはありませんが……」
まき絵「じゃいいでしょ?はい、あ〜ん…」
あやか「…仕方ありませんわね、まき絵は…。」
超(いいんちょサン…今回ばかりはアナタをうらむネ!!)
くぎみー「…やっぱ納得できない……なんで名前欄が『くぎみー』なのよ…」
一同『いただきまーす!!』
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明日菜「むぐむぐ…おいし〜!!ネギの香りとコチュジャンタレがサイコーね!
…そういえばくぎみーとのキス、最近してないな…。」
アキラ「むぐむぐ…うん、おいしい。
キムチの酸味とピリッとした辛さが食欲をそそって…何杯でもいけるかも…。」
真名「…で、私は100トンハンマーの餌食なのか…。アキラ、私にも一口…。」
アキラ「だ が 断 る」
真名「断るなよwwww」
ハルナ「…むぐむぐ…おいしい〜!
山芋が牛丼の味をまろやかにするんだ…コレに卵乗っけてもおいしそうだな…。
スタミナつきそうだから今度の修羅場にやろっと。」
まき絵「……どーお、おいしい?」
あやか「…お、おいしいですわ…。これまで食べたどんなイタリアンよりもおいしいですわ!
トマトの甘さとチーズのまろやかさで、牛丼をここまで変貌させるとは…。」
まき絵「どれどれ……むぐむぐ…ホントだ、おいし〜っ!!」
くぎみー「…もうツッコむ気力もないから、牛丼食べよ…むぐむぐ…ん!?」
五月 …どうしました、釘宮さん?
くぎみー「…こ、この味は……『まつ屋』の牛丼…いや、その味に改良が加わってる!?」
五月 …さすが釘宮さん、よく気がつきましたね…。
くぎみー「この味は初めて……『まつ屋』の牛丼食べられなくなっちゃうくらいおいしいよ!!」
五月 そうですか、それはよかった。
くぎみー「…ふぅ、さっちゃんごちそうさま。」
チャリン……
五月 …お代はいりませんよ?
くぎみー「いや、これはわたしからのお礼だよ、受け取って。」
五月 …そうですか、では確かに。
- 28-952 名前: 3−Aとりえリレー 第24走 [sage] 投稿日: 2006/04/11(火) 00:26:35 ID:???
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和美「さぁとりえリレー史上最長の前フリもいよいよ終わり、やっと対決です!」
千雨(いよいよ作者もラストに向けて熱入れ出したな…?)
和美「レディー……ゴゥッ!!」
がつがつがつがつ…
和美「おぉっと新田先生速い速い!
先ほどのまき絵との戦いの勢いそのままに、猛然と食べているっ!」
まき絵「がんばれー、ちゃおりーん!!」
超(ムム…さすがね新田…。)
和美「そしてちゃおりんもなかなかハイペースだ。
しかしこのままでは新田に差をつけられてしまうぞ!
『食物掃除機』と化した新田に、果たして天才・超鈴音はどのような戦法で来るのでありましょうか!」
千雨(朝倉が古館○知郎になってんじゃねーか!)
和美「おぉっと新田先生、早くもキムチに入った!
若干小さめの丼ではありますが、それでも5杯はキツいはずであります。
しかしながらこの新田、長瀬との柔軟対決をはさんで早食い3連戦をこなしているわけでありますが、
そのスピードはほとんど衰えません!
まるでブレーキの利かない新幹線のように、暴走早食い特急・新田号が驀進しております!」
超(……サツキ、ごめんヨ!)
和美「おぉっとちゃおりんが戦術使用だ!
何とキムチ・山かけ・イタリアンの3種を混ぜ始めたっ!!
一気に食らって新田の前につけるつもりかっ!?」
新田(なんと…そう来たかっ!!)
和美「おっとここで新田先生もキムチ・山かけ・イタリアンを混ぜにかかったっ!!
しかしちゃおりんがかなり差を詰めているっ!!これはどっちが勝つかわからないぞっ!!」
千雨(……何か嫌な予感がするな…。)
- 28-953 名前: 3−Aとりえリレー 第24走 [sage] 投稿日: 2006/04/11(火) 00:27:39 ID:???
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和美「さぁ両者同時に最後のノーマル牛丼に入ったっ!!」
まき絵「ちゃおりんがんばれーっ!!」
あやか「超さん、がんばってくださいまし!!」
超(新田には負けられないネ…!!)
新田(ははは、負けることはない!!)
和美「おぉぉぉっと新田先生が猛スパートに入った!!
ちゃおりんも追うものの、これは追いつけないか!?」
超(……マズいネ…もう…。)
和美「あぁぁぁぁっと、ちゃおりんのペースが落ちた!!
無敵の超人、最強の刺客・超鈴音が、負けてしまうのかっ!?」
新田(ふははははは、これでおしまいだ!!)
すたっ!!
和美「あぁぁ、新田先生立ってしまった!!」
新田「ふははは、私のかc……うぅぅ!?」
千雨(なんだ…新田が少し震え出して……マズいっ!?)
「お前ら、新田から離れろ!!!」
和美「え……?」
新田「うぅぅぅ…うぁぁぁぁぁ……」
<<※ただいま事故により、放送を中断しております。>>
和美「……えー、現場の朝倉です……。
ただいま、新田先生の大量のリヴァースにより、場内騒然としております…。」
千雨(あのバカ、3連戦で相当の量食ってたからな…。
今までやらかさなかったのが奇跡だったんだな……。)
- 28-954 名前: 3−Aとりえリレー 第24走 [sage] 投稿日: 2006/04/11(火) 00:28:47 ID:???
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和美「え〜、はい。
たった今情報が入りまして、この対決は新田先生の反則負けということで、ちゃおりんの勝利となります!」
超「………」
まき絵「ちゃおりーん!!」
あやか「超さん!!」
超「あ…まき絵、いいんちょサンも……。」
まき絵「大丈夫、ちゃおりん!?」
超「あぁ、新田の被害は受けなかたケド……完全にワタシの負けだったネ。」
あやか「超さん……」
超「……結果的に勝ちが転がり込んだのはラッキーとしか言いようがないネ。」
まき絵「…ちゃおりん」
ぎゅっ……
超「まき絵……!?」
まき絵「……頑張ってたよ、ちゃおりんは。
それで結果的には勝ったんだから…笑おうよ、ね?」
超「まき絵……フフッ」
まき絵「あー!今あたし真剣に言ったのに、笑うなんてひどいよ!!」
超「ゴメンヨ、自分が少しバカに思えてたネ。ありがとう、まき絵。」
くぎみー「……あたし、『くぎみー』のままなのかな…?
っていうかこの状態でやるのはシンドいな…。」