9-780

9-780 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/07(水) 09:49:56 ID:xGcGh4H/O

自室にて
ちう「あ?、勉強めんどくせ?」
ザジ「私が教えてあげる」
ちう「ホントか?ありがとなザジ」
ザジ「じゃあまず保健」
ちう「保健?なんでまた微妙なものから……まぁいいや。教えてくれるんだから文句は言えないわな。ってザジ何すんだ!?」
ザジ「保健なら体で覚えたほうが早い」
ちう「ちょ、まだ昼間だろ………はぁん」

9-790

9-790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/07(水) 16:44:15 ID:xGcGh4H/O

夕映「ふぅ?、危うくもるところでした。でも私とあろうものが森でしてしまうとは猛省しなければ」
朝倉「うふふ?夕映っち?♪」
夕映「朝倉さんいきなりどうしたのですか?」
朝倉「それがねぇ、私見ちゃったのよ。夕映っちがそこでもるですしてるところ」
夕映「な!?まさか写真とか撮っていたりしたんですか?いや、まさかそんなことは、でも朝倉さんなら………」
朝倉「うん、私もみんなに事実を伝えるパパラッチだからねぇ?。仕方ないことだけど撮らせてもらったわ。本当に仕方ないことだけどねぇ。で・も・夕映っち次第では写真を返してあげないこともないなぁ」
夕映「なっ、私をゆするですか?いいでしょう。なんでも言って下さい」
朝倉「じゃあね?こうゆうことしよっか」
夕映「なっどこ触っているんですか!?」
朝倉「夕映っちもうこんなになってるじゃない」
夕映「こ、これは先ほどしたからです。朝倉さんもわかっているはずです」
朝倉「それでもさっきより凄くなってるじゃん」
夕映「そ、それは朝倉さんのせい……くはぁ。ダメです。私達は女同士なのにこんなこと……んぁ」
朝倉「体は正直ね♪」
夕映「も、もるです?んはぁぁぁぁぁ」

9-855

9-855 名前:コスプレさよシリーズ[とりあえずうpすることにした] 投稿日:2005/09/07(水) 23:44:59 ID:j5f8icPTO

朝倉:さ?て、今回はリクエストに応えるよ!えーと、お便りの送り主は…vipperさんですね。えーと、お便りを読みます。
「さよかわいいよさよ」以上です!

朝倉「ということで、さよちゃーん?準備OK??」
さよ「朝倉さん…、恥ずかしいです…ネコミミ…」
朝倉「さよちゃん可愛いって!(メガネも可愛い?)」
さよ「はわわわわわわ…」
朝倉「それじゃあ撮るよ!」
パシャパシャ…
さよ「恥ずかしい?はわわわわわわわ」

朝倉:それじゃあ、vipperさんへ。ネコミミメガネさよちゃんで?す!

にア ttp://www.uploda.org/file/uporg187519.jpg.html

携帯電話用>
にア http://n.pic.to/2g1x0

9-811

9-811 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/07(水) 19:44:12 ID:j5f8icPTO

さよ「今、ガタッって音しませんでした?」
朝倉「なんにも聞こえなかったけど…」
さよ「らっ…ラップ音でしょうか…」
朝倉「言ってるさよちゃんこそ幽霊なんだから、そこまで怖がるのは…」
さよ「ええ…そうですよね?幽霊が幽霊を怖がるって変ですよね」
うるうる泣く…さよ
さよ「!? きゃあああっ!」
朝倉「さよちゃん!?どうしたの!?」
さよ「よくわからないんですけど…あの、朝倉さんの後ろに…」
朝倉「ははは(´∀`;)…、そんな馬鹿な…(まさかそんな本当に幽霊が…)」
さよ「もしかして…ええっ!そんな!?」
朝倉「ら…らふぃ…ふ…ふっふっふっ…私ハ…学園ノ亡霊ダ…」
さよ「っきゃあああああああ!朝倉さんが取り憑かれ…」
朝倉「たすけぇ…てぇ…さよ…ちゃ…ん…」
さよ「!?朝倉さん!意識あるんですか!?」
朝倉「なんちゃってね(´∀`)>」
さよ「!?…あーさーくーらーさーん…」
朝倉「よくひっかかるよねー、さよちゃん純粋だからかなあー」
さよ「く…悔しい…ヒドイです、あぁ…朝倉さん…そんなに仲良く…」
朝倉「気にしないでね、ただのジョークなんだから」
さよ「付いてるんです…」
朝倉「いやいや、ごめんね?(´∀`)> って、何?付いてる?」
さよ「たまに見えることがあったんですけど…、朝倉さんに仲良く肩組んでる幽霊が憑いてます」
朝倉「なっ…なにーーー?!(マジだったのかよ…)」
=============
その後、私の嘘だと判明したも、朝倉さんは少し怖がりになりました。(By.さよ日記)
9-842 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/07(水) 22:48:58 ID:j5f8icPTO

812、813、831
レスありが?(`・ω・´)

>>822-828
いいなぁ(=´∀`=)GJ
俺こういうの弱いんだよ…ゼロもいい味出してるし

>>834
ちょwwwのどか強えぇー!

>>840
敵同士の友情みたいな部分があっていい!(・∀・)/GJ!
でもこの"敵同士"も運命の悪戯なんだよなぁ…(´Дヽ)



ところで、そろそろ縦読みに気付いてもいいんじゃないか?

P.S."ネコミミメガネさよ"の方いらっしゃいますか?無茶苦茶に遅くなりましたが、絵に添える文章ができました。いらっしゃいましたら、うpさせていただきます。

9-843 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/07(水) 22:53:03 ID:JHQ1Rf6b0

842
言われて初めて気づいた
上手すぎるってwww

9-822

9-822 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:07:43 ID:l327GaOj0

麻帆良学園工学部で開発されたお茶汲みロボット『絡繰 茶々丸』が、
本来の計画意図とは全く違う存在として……
吸血鬼エヴァンジェリンの従者として完成してから1ヶ月が過ぎた。
吸血鬼の下僕たるものは、普通、主人の命令には絶対服従であるが、
茶々丸の場合は事情が違った。エヴァンジェリンの命令に服従するのだが、
茶々丸自らがその命令を検討し、時と場合によっては
疑問や異議を唱えるようプログラミングが施されていた。

ロボットとしては異例のプログラミングには、エヴァンジェリンの希望が背景にあった。
エヴァンジェリンは、使い捨ての従者(人形)ならともかく、
彼女が特別な寵を置く従者にはYESマンを求めない。
麻帆良学園に来るまでエヴァンジェリンの従者を勤め、
パワーダウンで動けなくなってしまったチャチャゼロにしても、
主人を茶化したり揶揄することが良くある。

自分に忠実であると同時に、時に自分を諌めてくれる……。

そんな友達の理想像を、エヴァンジェリンは無意識のうちに
チャチャゼロや茶々丸に投影しているのかもしれなかった。
9-823 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:09:04 ID:l327GaOj0

そんなわけで、絡繰茶々丸がエヴァの命令を実行することに躊躇したとしても、
なんら不思議ではなかった。エヴァンジェリンお手製の割烹着を着た茶々丸は、
主人たる吸血鬼の少女を前にして固まっていた。

「すみません、マスター。もう一度御命令いただけませんか?
 私にはマスターの仰ることの意図がよくわからないのですが」
「だ、か、ら!
 お前は何度云わせたら気が済むんだ!!」

茶々丸の前には、腰まで流れる金髪をふりみだし、
頬を林檎色に紅潮させた外見10歳ほどの白人少女がいた。
耳打ちされなければ、誰がこの可愛い女の子が『闇の福音』と恐れられた
最強最悪の吸血鬼 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルだと見抜けるだろうか。

ともかく、茶々丸が絶対の忠誠を誓う少女は、
麻帆良学園の制服でもゴシックロリータ調の私服でもなく、
ピンク色の生地に可愛らしい「くまさん」の絵柄が入ったパジャマを身につけている。
往来でこんな格好をしていたら問題であるが、
ここはエヴァンジェリンの自宅かつ寝室であり、
さらに良い子はもう寝る時間であるから、不自然でもなんでもない。
エヴァンジェリンの年齢が数百歳であることを考慮すれば話は別かもしれないが。
9-824 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:09:56 ID:l327GaOj0

「マサカ御主人ニソンナ願望ガアッタナンテナ」
「お、お前に云われたくない!!」
「考エテミレバ、時々オレヲ抱キシメテ寝ルモノナ」
「ええい、この口が、この口が!」

ベッドの枕元にちょこんと座るチャチャゼロがエヴァンジェリンをからかう。
言い合う一人と一体を横目に、茶々丸は命令を反復した。

『こ、今夜は私と一緒にベッドで寝るんだ』

茶々丸には横になって休むと云う習慣がない。
関節やジェネレーターを休ませるため、
あるいはメモリーを整理するための休眠モードは存在するが、
座った姿勢で行うのが一般的だ。人間のように横になって……となると前例がない。
前例がないからには主人にその命令に対する意義を聞きたいところなのだが、
吸血鬼の少女は顔を真っ赤にするばかりで答えてくれないのだ。
 言葉の裏に潜むものを見抜くことが出来れば良いのだが、
茶々丸はエヴァンジェリンと暮らしはじめてまだ数十日で、
正直、幼い主人のことはよくわからない。
一言で云えば「データ不足」。
それでも、虫喰いだらけのデータをもって茶々丸は素早く計算する。
9-825 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:12:31 ID:l327GaOj0

エヴァンジェリンの命令を拒否すべきか。
それとも意義はわからずともエヴァンジェリンの命令に従うべきか。

意図不明であっても、別段理不尽な命令ではない。
従うべきだ、と人工知能は判断した。
だが、どこか釈然としない。デジタルな心では解析できない、
人間(相手は吸血鬼だが)のアナログな部分に対する苛立ち。
もしディスプレイがあったら何枚も積み重なるであろう『エラー』表示への不満。
単なるAIでは捕らえきれない感情を持ち得たのは、
茶々丸が単なるロボットではなく、魔力を与えられた存在だからだろうか。
それをふまえて茶々丸は膨大なデータからこの場合とるべき行動を検索し、
ぴったりの行動を見つけ、実行した。

「ふぅ……」
茶々丸は溜息をついた。
溜息をついてみると、なるほど、人間がなぜ溜息をつくのか良くわかった。
理不尽であっても、意味がわからずとも、自分の意志に反しても、
理由はともかく行動せざるを得ないからだ。

「仕方がないですね。
マスター、御命令に従います」
「そ、そうか!」

途端に顔を綻ばせるエヴァンジェリンに、茶々丸の人工知能はなぜかときめく。
吸血鬼の下僕だからとか、ロボットだとか、そう云った物理的条件を全て越えた所で、
目の前の少女を護ってやらねばならないと思う。
すると、溜息をついた行動が適切だったのかと疑問が浮かんだ。
少女の笑顔が見られたのならば、積極的に命令に従ってもよかったのではないか?
9-826 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:14:20 ID:l327GaOj0

この答を得るのはまたの機会にしよう、と人工知能は判断した。
エヴァンジェリンがベッドに潜り込むのを確認して、茶々丸は灯りを消した。

「失礼します」
エヴァンジェリンの左隣に滑り込む。茶々丸の自重はかなり重い。
ベッドのスプリングが危うい音をたてて軋んだが、なんとか持ちこたえた。
ずれた掛け布団をかけなおす。

「…こっちを向け、茶々丸」
「はい」

最初仰向けになっていた茶々丸だが、命令どおりに身体の向きをかえた。
ちょうど胸のあたりにエヴァンジェリンの顔がくる。なぜかエヴァンジェリンが小さく笑った。
理由を問うと、吸血鬼の少女は「なんでもない」と照れながら答えた。

沈黙が舞い降りた。窓の外でフクロウが鳴く。
暫くして、エヴァンジェリンが呟くように命令した。

「なぁ茶々丸。お前の手で、私の背中を軽くさすってくれないか」
「こうですか?」
「いたっ! 違う、そうじゃない!
 もっと優しく……そうだな、子猫をあやすような感じでだ」
「……こうで、しょうか?」
「そうだ。それでいい。その力でリズムを取れ」
「……はい」
9-827 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:15:33 ID:l327GaOj0

中々に難しい注文だったが、茶々丸はデータを必死で検索し、
適切だと思われる強さと間隔を持ってエヴァンジェリンの背中をさすった。
『子猫を』と云う唯一の具体的な指示をかなめに、茶々丸はその行為を続けた。
この時点では、茶々丸はエヴァンジェリンが何を望んでいるのかわからなかった。
只、言われるがままに行動した。

時間にして数十分が経過した。
不意にエヴァンジェリンが茶々丸の胸に顔を押し付けた。
茶々丸は主人の言葉を待ったが、反応はなかった。
脳波を測定してみると、彼女は既に眠っていることがわかった。
どうしようか? 茶々丸は困った。だが、こんな時の為の人工知能、
茶々丸は命令を馬鹿正直に実行し続けるロボットではない。
主人は眠ったようだし、そろそろ行為を止めようかと茶々丸が検討していると、
突然、エヴァンジェリンが小さな言葉を漏らした。

「……ママ」

茶々丸は思わず動作を停止して硬直した。
エヴァンジェリンの閉じられた瞳から涙が溢れ、頬を伝わった。

「マスター……」

茶々丸はエヴァンジェリンの髪を梳いた。
命令だからではなく、自分の、茶々丸の意志で。
9-828 名前:ある夜の茶々丸[] 投稿日:2005/09/07(水) 21:16:47 ID:l327GaOj0

その瞬間、茶々丸はエヴァンジェリンと云う存在に触れた。
デジタルな心では理解出来ない、出来る筈もない幼い少女の心に寄り添った。
呼びかけた言葉は機械のそれではなく、茶々丸の言葉だった。

「マスター。私は、あなたについていきます。
 これからもあなたのお傍にいさせてください。
 この身にかえても、私はあなたを護ります」

計算でもロジックでもなく、茶々丸は我知らず呟いていた。
夢の世界にいる少女は、茶々丸の誓いを聞いていない。覚えてもいない。
それでも良い、と茶々丸は思った。これは茶々丸の決意。茶々丸の意志なのだから。
ケタケタと笑う声がした。
茶々丸が音源の方向に顔をむけると、ベッドの上に腰掛けたチャチャゼロが
茶々丸を見下ろして笑っていた。エヴァンジェリンに仕えて長い人形は、
妹人形の視線を感じるや、一転至極冷静な口調で主人を評しはじめた。

「マア、俺達ノ御主人ハコウイウ奴ダ。
 百年ツキアッテモ、毎日飽キナイゼ」
「そうですね。私の人工知能でマスターを分析しようと思ったら、
 この世の時が終わるまででも計算が間に合いそうにありません」
「ソレガ人間ッテモンダロ」
「ええ……」

チャチャゼロは面白そうに云った。
同意を返し、茶々丸はエヴァンジェリンを抱き寄せた。
月光は夢見る少女を優しく包み込んでいた……。

9-881

9-881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[夏影改造・嵐抜けた記念] 投稿日:2005/09/08(木) 01:55:15 ID:kpLa8y0I0

ふたりぶんの 萌えスレを
僕らの手で 守った
時に他の カップルも
僕らの手で 結んだ

PC(パソ)を手に 今 僕らが
描き続けた あの二人へ 捧げてた

ちうへ (Sunnyday)
ザジへ (Rainyday)
ちうへ (Sunnyday)
ザジへ (Rainyday)

越えてゆく はるか夏の
流れるよな勢いも
いつか収まり いつかマターリ
それでも神は降りてくる

9-896

9-896 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/08(木) 05:32:14 ID:ssrYqyDf0

冷たい水が打ちつける
髪に 顔に 肩に
突然落ちてきたそれは
同じ名前を持つ私にも容赦なく降りそそぐ

‘雨’

諦めうつむいて歩き出した
背中に近づいてくる足音
差し出した一本だけの傘で
私を凍える水から救い
その温かい体で
小さく震える私を包んでくれたのは
もう一人の‘雨’

9-913

9-913 名前:保守[] 投稿日:2005/09/08(木) 15:30:34 ID:2wO0umCx0

 麻帆良大学の研究所には、いつものように超鈴音が居た。
 が、研究をしているわけではない。部屋には電子音が響いている。
 「あー、もうやめネー」
 「あれ、超さんともあろう人がギブアップとは。驚きました」
 近くに居た葉加瀬聡美が言った。
 「これ、今から20年以上も昔のモノですよ」
 「そうらしいネ。コレを造った人は本物の天才ヨ。ちょと私自惚れてたネ」
 「そこまでいいますか。珍しい」
 「それほどに凄いヨ。私、結構感銘受けたかも知れないネ。ただの赤いオヤジが走り回るだけなのに、
この面白さは有り得ないネ」
 手にしていた物を置き、超は葉加瀬と向き合った。
 「ああ?、これがいつでもできたらいいのにネ・・・。そしたら私、毎日天国ヨ」
 「?知らないんですか、超さん。できますよ毎日」
 「何、それはホントカ、ハカセ!?」
 「ええ。携帯ゲームに対応して再販されますから。手の平サイズのゲーム機も既に出てます」
 「本当ネ!!ヨシ、早速予約してくるヨ!!!」
 超は喜び勇んで部屋を飛び出していった。
 彼女をそれほどまでに虜にしたモノ。テレビ画面には淡いドットで、『SUPER MARIO BROTHERS』
のタイトルが浮かんでいた。

9-946

9-946 名前:TRAIN☆TRAIN ◆yBbpuxV.Qg [許せwwww] 投稿日:2005/09/08(木) 20:42:50 ID:jA+DPg1q0

ピンポーン♪「次止まります」
ちう「━・・・おーいザジぃ?」
ザジ「なにーちうー」(棒読み)
ちう「いつまでゲームやってんだよ・・・」
ザジ「だっておもしろいんだもーん(´∀`*)」
ちう「あのな?私たちにはやることがあるんだから、それをやった後で遊べよ・・・な?」
ザジ「あとでー」
ちう「(ムカッ)」
プツン!千雨は、ザジがゲームをやっているにもかかわらず、
ゲーム機の電源を強制的に切った。
ザジ「あ・・・」
ちう「ほら!やることやりなさい!」
ザジ「。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 ウワァーン!!」
(´・ω・`)オチは無いんだスマソ。ちなみにザジがプレイしていたゲームは
『東京バス案内2』

9-954

9-954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/08(木) 22:02:22 ID:Dmm7Vp760

ちう「忘年会の余興で芸を疲労しなきゃならなくなったんだけどよ
   お前がいつもやってるの教えてくれないか?できるだけ素早く」
ザジ「随分急な話だね…もう日がないと超思うけど愛するちうのためひと肌脱ぎましょう(*≧∀≦*)」
ちう「いや服を脱ぐ必要はない。。。」
ザジ「(´・ω・`)」
ちう「まあいいから。ていうか明日だから」
ザジ「(無計画過ぎだよちう)じゃあ曲芸手品部の一時間でできる手品コースを…」
ちう「ほう」
ザジ「ただし手品は尻から出る」
ちう「ちょwwwwwwおまwwwwwwwww」

9-972

9-972 名前:さよのいちにち[] 投稿日:2005/09/09(金) 01:23:20 ID:S80Fpsa+0

 私は相坂さよ、幽霊です。普段は麻帆良中学の3-Aに居ます。
 でも暗い所は苦手なんです。幽霊なのに・・・。
 そんなわけで、私が出歩くときは専ら朝?昼の間です。特に朝が大好きですね。
黒い部分が徐々に光に満たされていく・・・。とても素敵だと思います。
 ・・・私、本当に幽霊なんでしょうか・・・。たまに自信がなくなります。ある意味
貴重な存在なのかもしれませんけど。でも、私に気付いてくれる人なんて誰も
居ませんから、無駄な貴重さです。
 でも、一応話せる人はいます。隣の席に座っている、朝倉さんです。善い人だと
・・・思います。最近、よくコスプレをさせられるんですが、よくわかりません。コスプレって、
何の略なんでしょう?

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最終更新:2007年10月15日 22:31