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12-707

12-707 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/03(月) 12:19:35 ID:YSQllguhO
ザジ「ちう、あっち向いてほいしよう」
ちう「嫌だ」
ザジ「なんで?」
ちう「お前はいつも人の指を目で追う。だから勝ちすぎてつまらん」
ザジ「私はいつも、ちうを目で追ってるよ」ちう「ザジ…」
オチはない

12-713

12-713 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/03(月) 16:27:02 ID:ld1fMq4n0
 ネギ 「今の僕が僕そのものではない。色んな僕自身がありえるんだ。
      そうだ。中学校の先生ではない僕もありえるんだ。」
木乃香 「そう思えば、この現実世界も決して悪いもんじゃないえ。」
 ネギ 「現実世界は悪くないかも知れない。・・・でも自分は嫌いだ。」
 新田 「現実を、悪く、嫌だと捉えているのは、キミの心だ。」
瀬流彦 「現実を真実に置き換えている、キミの心さ。」
しずな 「現実を見る角度、置き換える場所。
      これらが少し違うだけで、心の中は大きく変わるわ。」
タカミチ 「真実は人の数だけ存在する。」
 カモ  「でも、兄貴の真実はひとつだ。
      狭量な世界観でつくられ、自分を守るために変更された情報。
      歪められた真実ですぜ。」
小太郎 「まっ、人一人が持てる世界観なんて、ちっぽけなもんや。」
 愛衣 「だけど、人はその小さなものさしでしか、物事を計れないわ。」
明日菜 「与えられた他人の真実でしか、物事を見ようとしない。」
木乃香 「晴れの日は気分良く、」
 ザジ 「雨の日は憂鬱。」
明日菜 「と、教えられたら、そう思い込んでしまう。」
  千雨 「雨の日だって、楽しいことはあるのに。」
近右衛門「受け取り方ひとつで、まるで別物になってしまう脆弱なものじゃ。
     人の中の真実とはな。」
タカミチ 「人間の真実なんて、その程度のものさ。
     だからこそ、より深い真実を知りたくなるんだね。」
  ナギ 「ただ、お前は人に好かれることに慣れていないだけだ。」
 木乃香 「だから、そうやって、人の顔色ばかりうかがう必要なんてないえ。」
  ネギ 「でも、みんな僕が嫌いじゃないのかな。」
 明日菜 「あんた、バカぁ?
      あんたが一人でそう思い込んでるだけじゃないの。」
  ネギ 「でも、僕は僕が嫌いなんだ。」
  ザジ 「自分が嫌いな人は、他人を好きに、信頼するようになれないわ。」
12-714 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/03(月) 16:27:38 ID:ld1fMq4n0
  ネギ 「僕は卑怯で、臆病で、10才で、弱虫で、」
 木乃香 「自分がわかれば、優しく出来るやろ?」
  ネギ 「僕は僕が嫌いだ。
      でも、好きになれるかもしれない。
     僕は、ここにいてもいいのかもしれない。
      そうだ、僕は僕でしかない。
      僕は僕だ。僕でいたい。
      僕はここにいたい。
      僕はここにいても良いんだ!」
 木乃香 「おめでとう。」
 明日菜 「おめでとう。」
  ザジ 「おめでとう。」
  千雨 「おめでとう。」
タカミチ 「おめでとう。」
愛衣 「おめでとう。」
  カモ 「めでたいっすねぇ。」
 小太郎 「おめでとさん。」
  新田 「おめでとう。」
 瀬流彦 「おめでとう。」
 しずな 「おめでとう。」
近右衛門「おめでとう。」
ナギ&ネカネ
     「おめでとう。」
  ネギ
     「ありがとう。」

    父に、ありがとう
    姉に、さようなら
    そして、全ての子供たちに  おめでとう

12-715

12-715 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/03(月) 16:32:34 ID:h+F+mSIq0
週刊誌のほうでは美・・何とかさんが活躍しそうらしいです
コミックスで読む自分にとっては嬉しいやら残念やらです

今回は明日菜に見つかり魔法生徒かどうか問い詰められるというシーンをパロリました
それでは投下します

美・・何とか 尋問

1/3
明日菜が逃げようとするシスター服の少女の肩を背後から掴む
明日菜 「クラスの短距離でいつも一、二番争っている私の顔、忘れたとは言わせないわよ・・」
少し悪戯っぽく明日菜は言う
明日菜 「ねぇ、あなたも魔法使いなの?こっちむいてくれる?」
その少女に優しく問い掛ける、しかしその言葉には妖しさが含まれていた

しかたなくシスター服の少女は振り向こうとする
しかし、明日菜はしっかりと肩を固定して振り向かせてくれない
シスター服の少女は困惑した、こっちに向けといいながら振り向かせてくれないのである
明日菜が一体何を考えているのかわからなかった

突然、明日菜が後ろからシスター服の少女に抱きついた
?? 「な、なにを・・」
明日菜は背後からシスター服の少女の肩に顔を乗せてきて少女に訪ねる
明日菜 「うふふ・どうしても正体を教えたくないのね・・それならその体に聞いてあげる・・」
12-716 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/03(月) 16:33:04 ID:h+F+mSIq0
2/3
?? 「ああっ!!」
明日菜の手が背後から脇の下をとおり少女の胸に伸ばされる
優しく、それでいて甘美な刺激が少女を襲う

?? 「や、やめてください明日菜さん!どうしたんですか一体?」
明日菜の手はとまらない、それどころかますます少女の体を求めてきた
?? 「うっ・・んっ、やぁ・・だめぇ」
少女は明日菜の手を振り払おうとするがうまく力が入らない
少女の手の追撃を払いつつ、明日菜の手は少女の肉体のいまだ誰にも触れられた事の無い部分へと進んでいく

?? 「明日菜さん!そこは!」
明日菜 「しゃべる気になったの?あなたはだあれ?」
まるで幼子に問い掛けるように明日菜はつぶやく
?? 「い、言います!私は美・・」
そこまで言って明日菜が反論する
明日菜 「嘘ね・・私の知っているその人は悪戯するのが大好きなの、こんな風にされるのが大好きな人じゃないわ」
?? 「そ、そんな!だから私は・・ヒッ!」
少女の言葉が詰まる、明日菜の手がシスター服の上から少女の秘部に触れた
12-717 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/03(月) 16:33:48 ID:h+F+mSIq0
3/3
?? 「い、いや!もうやめてください明日菜さん!これ以上は・・」
明日菜 「これ以上は・・何?」
明日菜は悪戯っぽく聞く
?? 「おかしく・・なっちゃう・・」
少女の顔は紅潮し、息遣いも荒くなってきた
他人から与えられる初めての快楽、シスター服の少女はその刺激にだんだん抗えなくなってきている

やがて少女は何も言わなくなった
口元を覆う白い布から荒い息遣いだけが聞こえる
時折明日菜の愛撫に対して抵抗するが、それもすぐに出来なくされた
少女はもうじき何も考えられなくなり、明日菜のいけにえとなる

悪魔の指が神の使徒を堕落させ、禁断の世界へと導く



本当はパルの同人誌ネタにしようと思っただけど、美・・何とかの必殺技が思い浮かばなかった
明日菜がおかしいけれどもパロってことで

12-727

12-727 名前:以下、ザジにかわりまして日替わりキャラがお送りします[] 投稿日:2005/10/03(月) 21:06:27 ID:nG5IaeXI0
3日は朝倉和美の日。朝倉=盗撮、これ常識。

朝倉「ちうちゃーん、何か困ってる事ある?」
千雨「あ?特に無いけど」
朝倉「いやいやあるでしょ?カメラマンとかカメラマンとかカメラマンとか」
千雨「……撮影の事か?」
朝倉「そう!新作衣装撮るんでしょ?HPに書いてあった」
千雨「まぁ撮影はするけど、お前には頼まないぞ」
朝倉「……え?」
千雨「お前写真を売り払うだろ。そんな奴に頼まん」
朝倉「そんな、ちうちゃんの撮影が私の最近の楽しみなのに!」
千雨「勝手に楽しみにするなよ」
朝倉「撮影させてよー、もう写真もコス衣装も売り払ったりしないから」
千雨「は?……あぁ!最近衣装が少なくなったと思ったらお前か!」
朝倉「ネットオークションに出してる隠し撮りビデオも取り消すからさー」
千雨「何をやらかしてんだ、犯罪だろそれ!即刻止めろ!」
朝倉「止めるから撮影ー」
千雨「分かった、お前に頼むから!」
朝倉「わーい、じゃあオークションは取り消しっと」
千雨「ったく。いいか、ビデオは全部没収だからな」
朝倉「ちぇー。DVDは?」
千雨「そんなの没収に決まってるだろ!何処にある」
朝倉「部屋に隠してあるから、せっかくだし探してみて」
千雨「何でそんな面倒な……。何枚だ」
朝倉「えーと、五十枚位?」
千雨「……お前の部屋放火した方が速そうだな」
朝倉「あっはっは、そりゃいいや!」
千雨「……本気でガソリン撒いてやろうか」

12-730

12-730 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/03(月) 21:32:27 ID:5ycBwQPV0
クイズ31+1人に聞きました
『好きなプロ野球の球団は?』

ネギ「すみません、日本の野球はあまり見たことなくて・・・とりあえずジャイアンツで」
さよ「大阪タイガースです。・・・・・・え? え? わ、私何かおかしなこといいました? あれっ?」
裕奈「湘北高校。・・・うちは万年がけっぷち」
夕映「・・・野球には興味ないのでどこでもいいです」
和美「うーん、やっぱり今は楽天かなー。田尾監督辞めちゃったし、記者としてこれからが気になるねー」
アキラ「マーくん、かわいいよね・・・。・・・え、知らない? ほら、千葉ロッテのマスコットの・・・」
亜子「♪ろーっこーおーろーしにー、さーあーっそーおーぉとー、そ(ry」
美砂「岩隈くんかなー。どう思う?>円」
明日菜「野球ってあんまし見ないのよねー、8時にはもう寝ちゃってるし。とりあえず巨人?」
美空「赤星選手と一度勝負してみたいな」
茶々丸「さよさんのおっしゃった大阪タイガースとは、現在の阪神タイガースが創設された当時に使用されていた球団名で、それk(ry」
円「いやいや杉内くんでしょー>美砂」
古菲「強いとこならどこでもいいアル」
木乃香「京都パープルサンガ! せっちゃんはどこが好き〜?」
ハルナ「やっぱ逆境ナインでしょ! 『全力でない者は死すべし!』・・・良い言葉だわ」
刹那「お、お嬢様、それは・・・・・・ううっ・・・わ、私も・・・お嬢様と同じところで・・・orz」
12-731 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/03(月) 21:33:10 ID:5ycBwQPV0
まき絵「ネギくんと同じとこー♪ ねーねーネギくんはどこにしたのー?」
桜子「がんばってる人はみんな応援したくなっちゃうなー」
真名「・・・職人・川相昌弘。」
鈴音「私の手にかかれば、どんな弱小球団でも絶対に優勝させられるヨ。フフフ・・・」
楓「王選手の一本足打法はまさに芸術でござった・・・拙者も見習いたいでござる」
千鶴「ん〜そうねぇ、ライブドアなんてどうかしら。・・・え? ないの? 困ったわ〜」
風香「上杉達也!」
史伽「上杉和也!・・・って、お姉ちゃん、これ球団名じゃないですー」
聡美「どうしてジャンケンに負けると服を脱ぐんですかねー。不思議ですー」
千雨「興味ねぇな。」
エヴァ「ナムコスターズ。・・・文句あるか」
のどか「わ、私、野球のこと、あんまり詳しくないんで・・・あ、でも『がんばれベアーズ』って映画は観ました・・・」
夏美「マリナーズかなぁ。イチローってすごいねー」
あやか「ネギ先生が応援なさる球団ならどこでも・・・♪」
五月「西武ライオンズの『おかわりくん』が好きです。・・・ごめんなさい、名前知らないです」
ザジ「チサメ。」

12-739

12-739 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/03(月) 23:09:15 ID:ILTiS5YR0
 超  「お札なんてばんばん印刷すればいいネ!」
 葉加瀬「あれ〜?超さん何をいまさら。麻帆大の経費は全部刷ったお札ですよ?」
 超  「流石ネ!」
12-740 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[たまにはなるのことも思(ry] 投稿日:2005/10/03(月) 23:16:10 ID:DnCrcovnO

739
ちょwwwカオラwwww

12-789 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 20:22:39 ID:/GrQWRQM0
 超は真剣に考えていた。自分の科学力や頭脳を使い、葉加瀬等とも協力すればほぼ100%に近いものが出来るだろう
 しかし、ばれた場合のことを考えるとリスクが高すぎる
 そこでひとつの考えが浮かんだ
 超  「龍宮サン、今回の分の報酬ネ。」
 龍宮 「ああ、確かに。又よろしくな。」
 超  「ハイネ、ふふふ。」

TV「本日未明、県内のペットショップで偽札が使用した疑いで中学生女生徒が補導されました。本人は犯行を否定しているようです。
    増え続ける少年犯罪について、これからの日本はどうなっていくのでしょうか。それでは続いて天気予報です。」
 超  「むむ、日本の警察もなかなか優秀ネ。」
 葉加瀬「次こそ成功しましょうね超さん。」
12-853 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/05(水) 23:25:29 ID:M+qbxwvd0
 超  「フフフ、前回の失敗を参考に今回はこれで行こうと思うヨ。どうネ?」
 葉加瀬「そうですね・・・悔しいですけど時間をかけるに値するものでもありませんしね。」
 超  「諦めたわけじゃないヨ。いつか完成して見せるネ。ただ今はこっちが優先ネ。」
 学生 「(偽札とかの会話をこんなところでするなよ・・。手伝わされてるし・・まぁこの二人なら足が付くようなことないだろけど)」
 葉加瀬「それじゃぁ早速かかりましょうか。」

数日後─
 超  「出来たネ!これなら完璧ヨ。」
 葉加瀬「ですがやはり前例もありますしー、使用は薦めれませんね」
 超  「それなら問題ないヨ。いつもどうり対象は決まってるネ。」

龍宮神社─
 龍宮 「何しに来た?」
 超  「そんな怖い顔しないでほしいヨ。」
 龍宮 「黙れ、この間は大変だったんだぞ。あんな物よこすなんて。」
 超  「あれは手違いヨ。悪かたネ。お詫びの印ににお賽銭奮発するヨ。」
 龍宮 「そうか、500円って・・貴様なめてるのか?」
 超  「ジュースでも飲むヨロシーマタネー」
龍宮はよっぽど後ろから狙撃してやろうかと思ったがその日はとても暑く巫女仕事の最中でとてものどが渇いていた
当然だそういう日を超と葉加瀬が念入りに調べ、訪ねたのだから
そして龍宮は近くの自販機に足が向いた
     超の思惑通りに・・・
12-854 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/10/05(水) 23:27:03 ID:M+qbxwvd0
 TV 「本日昼ごろ、県内の神社近くの自販機で警報装置が作動し、業者が向かったところその場から逃走しようとした中学生女生徒が補導されました。
                   調査の結果、彼女は数日前にも偽札の使用により補導されていることが分りました。あっと、いま現場につながるようです。」
 龍宮 「謀ったな!シャ、チャオ!謀ったな!」
 TV 「えー、少し混乱しているようです。2度にわたる偽造硬貨、偽札の使用、今後の取調べは厳しくなると思われます。では続いて天気予報です。」
 超  「流石に自販機は不味かたネ。店で使てくれればよかたのに。」
 葉加瀬「はー、自販機は無理ですよー。いつか自販機でも使用できるぐらい完璧なものを作りたいですけどねぇ。」
 超  「今度は控えめに100円以下でいくネ!そして駄菓子屋のおばあさんをだますネ!」
 葉加瀬「超さん、それじゃあ採算取れませんよ。」

12-751

12-751 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 02:13:05 ID:ACo8wN/00
皆さん、まとめてですまないけれどもGJ!!

>>581-585
を先に読んでもらえるといいです、お話はつながっています


葉加瀬聡美 償い


1/3
私にはペットがいました
小学校6年生のとき一緒に暮らしていました
子犬で名前は小泉くんです

とっても可愛い子犬でした
お風呂も、寝るときも、本を読むときも一緒です

あるとき私は研究室で実験をしていました
小泉くんも一緒です
いつもなら静かな小泉くんがなぜか今日に限って吠えています
おなかでも痛いのでしょうか、そう思いました

あまりにうるさいので部屋の外に連れ出そうとしました
そして小泉君を抱き上げたときのことです
12-752 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 02:13:27 ID:ACo8wN/00
2/3
爆発が起こりました
いつも起こるような小さな爆発ではありません
研究室が滅茶苦茶になりました
室内にはガラスが散乱し、煙がもくもくと上がります

私は爆風で気絶していました
何かの声が聞こえ、私は目を覚まします
それは小泉くんの鳴き声でした

胸のほうを見ると小泉くんが私に抱きかかえられたまま鳴いています
私を心配するように鳴いているように聞こえました
しばらくしてぼやけていた視界がはっきりしてきます

小泉くんは赤くなっていました
倒れていた私は起き上がり、小泉くんを見ます

かなり大きなガラスの破片が小泉くんに突き刺さっていました
もし小泉くんがいなければ、その破片は私の胸を貫いていたでしょう

小泉くんは私を確認して一声鳴いて動かなくなりました
12-753 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 02:14:26 ID:ACo8wN/00
3/3
私は泣きました
胸の中で小泉くんはどんどん冷たくなっていきます
どうしようもありませんでした
本当に悲しかったです


小泉くんはもう帰ってこないけれども、私の中には小泉くんがいます
そして今、私は小泉くんを作っています
私の作った小泉くんは小泉くんではないけれども、小泉くんなんです
いつかまた会える日がきたらこう言いたいです

 ありがとうって

12-756

12-756 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 03:05:10 ID:ACo8wN/00
ACo記念保守〜
標準語になっていますが、亜子の頭の中の考えということです

和泉亜子 行為


1/2
午前4時、いつものようにまき絵は朝錬で部屋を出て行く
部屋には私一人、だからアレができる

私は枕もとに置いてある小さな宝箱を手に取った
中を開け、入っていた物を取り出す
それは一枚の写真、私の宝物

映っているのは入浴中の長谷川千雨さん
あさ・・いや、この写真をどうやって入手したかは教えません
この、たった一枚の写真が私の欲望を静めるのです

じっと写真を見ます
浴槽の縁に長谷川さんが座っています
かたちの良いおっぱい、くびれた腰、見えそうで見えない大事なトコロ
もう我慢の限界です
長谷川さんを見ているだけで私の体が疼きます
私は体の疼きを抑えるため胸や××に指を這わせます
12-757 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 03:05:39 ID:ACo8wN/00
2/2
いつから長谷川さんが気になり始めたのかはわかりません
はじめは彼女のことを考えるだけで顔が赤くなりました
今ではもうそんな事では我慢できません

頭の中でいろいろ想像してしまいます

長谷川さんの胸で優しく抱かれ、頭を撫で撫でしてもらいたい
優しく口づけしてとろとろにしてみたい
ベッドに縛り付け、全身を舐めて弄んでみたい
妊娠させてみたい

もう、たまりません

私は今、欲望を何とか抑えています
しかし、いつかはそれが限界にくるでしょう
そのとき長谷川さんは私を受け入れてくれるでしょうか?
とても心配です・・

12-777

12-777 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 18:09:40 ID:ACo8wN/00
五月 出逢い


1/4
今、私は自分の夢のためにがんばっています
将来の夢は自分の店を持つ事
そのための修行として、現在は超包子でお料理を作っています

そんな私に最近すこし嬉しい事がありました
好きな人が出来たんです
好きと入っても、まだ告白したいとかそういうレベルではありません
一日のうち少し出会って、少しお話できれば・・それでいいような感じです
実はまだ名前もわかりません。超さんか葉加瀬に聞けばすぐわかるのでしょうがそこまではしたくありません

今日もその人が来ました
高等部の2年生で部活の帰りによるようです

?? 「さっちゃん、いつものチャーハンセット一つ」
いつもと同じ注文、私はすぐにお料理に取りかかります
12-778 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 18:10:10 ID:ACo8wN/00
2/4
?? 「ごちそうさま〜、はい650円ね」
いつも頼むセット、値段はわかっているから彼は財布からすばやくお金を取り出す
私は両手でお金を受け取ると彼に挨拶しようとした
そのとき、彼から渡されたお金の中に紙切れが混ざっているのに気がついた
お金を渡すとき間違って混ざったものだと思い、彼に聞こうとした

彼は意味ありげに私にウインクする
私は紙切れを開き、そっと中を見た

今夜10時に公園の噴水前で会いたい

?? 「どう?いいかな」
彼は少し照れくさそうに笑い私に聞いた
私は悩む、今はお料理に専念したい、けど恋も・・
しばらくして私は返事をする

私は笑顔で頷いた
12-779 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 18:10:49 ID:ACo8wN/00
3/4
その日の夜、私は急いで片付けをし、身だしなみを整える
超や古にどうしたかと聞かれたが適当にごまかした

急いで彼に会いに行く、が少し遅れてしまいそうだ
走って息が切れそうになる
公園が見えてきた、後少しであそこにつく

約束から5分ほど遅れただろうか、私は公園の噴水前に着いた
あたりには誰もいない
もしかして彼は帰ってしまったのだろうか・・どうしよう

そんなことを思っていたときのことだった

背後に人の気配がした
よかった彼だ、まだいてくれたんだ
そう思い私は振り向く
12-780 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 18:12:05 ID:ACo8wN/00
4/4
しかしそこにいたのは柄の悪い不良達と彼だった

?? 「どうすっか先輩、なかなか変わった趣向でしょう?」
先輩 「おめぇなかなかマニアックだなぁ、まぁ悪くはネエが・・」
不良たちが私に視線を向ける
私はわけがわからなかった、どうして彼がこんな人たちと?

不良 「馬鹿か、おめぇ!騙されたんだよコイツに!こんな夜に人のいない公園に来たらどうなるかわかってんのか?」
不良が私を脅かす。私は少しずつ状況を理解した。だんだんと体が震えだす

?? 「ごめんねさっちゃん。ホントはこういうの嫌だったんだけど先輩に命令されちゃってさ」
明らかに嘘で悪意がある顔をして彼は私に言った
先輩 「おいおいなにいってんだコイツ、常套手段の癖によ!この悪党!」
先輩を中心に不良たちに笑いが起きる

じわりじわりと不良たちが私に近づいてきた、そしておびえて震える私を不良たちが取り囲む
やがて私に伸ばされた不良たちの手は、私が逃げられないように私の腕を掴む


ハルナ 「さてと、だいぶんできたかな。後は後半をどうするかだけれども・・」
いつものようにハルナは部屋にこもり、創作系同人誌のネタを作っていた
前回、双子にされた落書きの跡が全身から消えていない、人には言えないような落書きもされたらしい
ハルナ 「さっちゃんってこういう誘いに引っかかりそう。案外、ずるずるとこういう関係でヒモな男を作るタイプかもね〜」
しかし、ハルナは気がつかなかった。背後に迫る虐殺者の影に・・
ハルナの聞いた最後の言葉はこうであった

五月 「揚げ物にされたいですか?それとも焼き物にしてあげましょうか?お好きなほうで調理してあげます・・」

12-787

12-787 名前:以下、ザジにかわりまして日替わりキャラがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 20:02:39 ID:jOFGSrdv0
4日は綾瀬夕映の日。そういや最初はラブだったな。まあいいか。

千雨「あー、喉渇いた。自販機は……こういう時に限ってないな」
夕映「おや千雨さん、こんな所で何してるですか?」
千雨「いや……。お、悪いそのジュース一口貰えないか?」
夕映「いいですが、トマトミルクはお気に召さないと思います」
千雨「トマト……。やっぱりこの近くの自販機を教えてくれ」
夕映「自販機ならそこにあるですよ」
千雨「あれ?こんな所にあったか?まぁいいか」
夕映「ミステリーサークルが面白いですよ」
千雨「何だそりゃ、聞いた事ないぞ」
夕映「業者がランダムに入れていくので何が出るか分からないです」
千雨「へぇ、ちょっとやってみるか。コーヒーでも出るといいが……」
   チャリーン カチ ゴトン
千雨「えっと?……アボガドコーヒー」
夕映「良かったですね、コーヒーですよ」
千雨「違うだろ!?何でアボガドなんだよ!」
夕映「私もまだ飲んだ事がありません。一体どんな味なのでしょう……」
千雨「アボガドコーヒー味だろ。仕方ない、飲んでみるか」
   ゴクゴク
夕映「ど、どんな味でしたか?」
千雨「……飲んでみるか?」
夕映「いいんですか?」
千雨「あぁ、というかむしろ飲んでくれ」
夕映「では喜んで」
   ゴクゴク
夕映「こ、この味……。素晴らしいです!こんな物が存在するとは!」
千雨「後半に関しては同意するよ。……つーかどうなってんだお前の味覚は」

12-792

12-792 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/04(火) 21:13:08 ID:k77vpU8a0
千雨「しゃべってはいけないネギま〜」
アキラ「・・・よろしく」
美空「・・・ども」
ザジ「・・・がんばる」
千雨「はい、じゃ今からスタートー」
アキラ「・・・・・・」
美空「・・・・・・」
ザジ「・・・ねぇねぇチサメ、今日の晩ゴハンは」
千雨「・・・・・・ザジ、アウト〜」
ザジ「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」

12-808

12-808 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/05(水) 08:05:57 ID:tLNjaS+pO
茶々丸インまほらチアリーディング

今日私はある経験をする為まほらチアリーディングの方々と体育館にいます
それはチアリーダー
釘宮様、柿崎様、椎名様三人の生き生きした笑顔と華麗な技、
私の思考回路に興味が生まれました
マスターは『馬鹿馬鹿しい』と言われましたが人間のそういう部分に私は惹かれるのです
「いらっしゃ〜い茶々丸ちゃん」
「よろしくね」
「驚きだけど、歓迎するよ」
クラスのチア三人の方々は快く受入れていただき、楽しく練習が始まりました
予備知識はありましたが敢えて基本から、楽しい…とても楽しい
「よーし、じゃああの技やろうか」
釘宮さんが言います
二人で一人を持ち上げタワーを作る演技
それを私を三人で支えてやると言うのです
「いえ、私には無理です」
「いいからいいから」
椎名さんがてを引っ張ります、私は別の意味で言ったのですが仕方ありません
音楽に合わせて踊り、そして三人が支える態勢を取ります
私はその上に跳びました…

「申し訳ありません」
「いいよー気にしないで」
「茶々丸さんロボットだったね」
「あいたた、でも楽しかったよ」
三人は支えきれず私の下敷きに…複雑です
ハカセに軽量化をお願いしてみましょう

12-816

12-816 名前:738[sage] 投稿日:2005/10/05(水) 12:02:51 ID:adThaF9P0
「うーむ」
自身のホームページを映したディスプレイをを前に、長谷川千雨は首をかしげながら唸った。

――なんかつまんねーなあ。

そんなことを思い始めて、もう二十分分にもなる。
確かに、今回サイトにアップした自身のコスプレ画像も出来は良い。
きっちりと肌の修正も細かに入れ、美麗とも云えるものだ。
しかし、何か物足りないような気がする。
例えるなら、調理した煮物の味が地味で、何か一味加えたくなるような、そんな感じだ。
「なんかな〜。なんか違うんだよな〜。こう」
大体悩むと、マウスをカチャカチャさせながら考える。
人間というのは不思議なもので、別の物事を行っている最中でさえ、問題を無意識に考えているものだ。
だから、ひょんなことから、問題の解決策が脳裏に浮んだりするのである。
宮崎駿はデスクで剣玉をしていると、映画のアイデアを浮んでくると云ったそうだが、これと近いものがある。
「わっかんねーなあ」
首をかしげながら、無意識に千雨はギャラリーのページを開く。
自分が今まで載せてきた画像のサムネイルの群をぼんやりと眺めていると、ふとあることに気が付いた。
「そっか、刺激が足りないんだ。刺激が」
やっとわかったという顔をして千雨は納得した。
12-817 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/05(水) 12:04:02 ID:adThaF9P0
いつもサイトにアップする画像は全て、被写体が一人の写真ばかりだからだ。
今回の画像は、以前にコスプレコンテストでも使った魔法少女ビブリボンの女幹部、ビブリオ・ムーランルージュである
この悪役を生かすには、その「引き立て役」が必要であると千雨は気づいたのである。
後ろの衣装棚には、主役のビブリオローズとビブリオチューリップの衣装がしまってある。
これを誰か二人に着せれば良い。だが、当然の如く問題があることを千雨は認識した。
「前着せた、いいんちょとまき絵はナチュラルボーンキレイカワイイな人種だしな。第一、あいつらにあたしの趣味がマジでばれる」
それ以上に彼女達の方が自分より目立ってしまう。それでは本末転倒だ。
「もっと、地味で。云う事を聞く奴がいいな……」
空気のように地味で、子犬のようで、それでいて引き立て役。

――多少は彼女達に人気をゆずっても、自分が一番目立てる人選。

千雨の頭の中で、その条件にピタリと、ある二人が一致した。
「あ、そっか。あの二人がいるか。まぁ、一人はお姉の許可がいるが」
目尻まで、頬が届くかというほど邪悪な笑みを浮かべて、ムーランルージュ姿の千雨は計画しはじめた。

それをこっそりとドアから見ていたザジは後に。
「まるでアニメの女幹部が、ちうにそのまま乗り移ったみたい」
と見てはいけないものを見てしまったという顔をしながら、云ったそうである。

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最終更新:2007年09月30日 02:38