第9話 コンビニ巡査長
基本情報
登場人物
あらすじ
超巡たちは剣崎鋭利華の依頼で、コンビニの万引き犯を捕まえる手伝いをさせられます。
話によると、万引き犯は巧妙な手口で防犯カメラに映らず、必死で手がかりを探していた店長は倒れてしまったそうです。
そこで超巡たちは実際に見習い店員として働きながら犯人を捕まえることとなります。
超巡たちは、慣れないコンビニの業務に戸惑いつつも、チームワークを発揮して仕事をこなしていきます。
忙しい時間帯になり、多くの客が訪れます。
そのときローボくんがある客に違和感を感じます。
超巡は異変に気が付き、偽物の腕を使って死角を作り万引きしていた犯人を捕まえます。
平和が戻った次の日…。
3人は出勤先を間違えてコンビニに足が向いていました。
メモ
- コンビニでのアルバイトについて解像度が高いとの評判がいくつか見られました
- 公共料金の支払いといった事務作業の多さや、タバコを注文するときになぜ番号で言わない、など
- この回だけ一本木のツインテール姿を見ることができます
巻末コメント
アシスタントをして頂いている笠屋先生の読み切りも応援よろしくお願いします。
(※この号には笠屋忍先生の読み切り『サダオがいる家』が掲載されました)
最終更新:2024年09月08日 11:21