アニメ
1、後ろに体をひねるように向いて手を心臓らへんに当てる。
2、気を心臓に溜める。
3、肩を動かすかのように体を前に向け手を挙げて、マジンが現れる。
4、右手を前に翳してボールを止める。
5、(成功)ボールの回転がとまったと同時にマジンが消える。
5、(失敗)マジンの手が押されてマジンが消え、使用者が吹っ飛ばされる。
特訓ノートに書かれていた「最強のキーパー技」。
一期ラスボス、アフロディのゴッドノウズを止める威力を持つ。
「ここ(胸、心臓の部分)がポイント」と書かれており、意味が分からず円堂は完成までかなり苦戦した。
土壇場で大介さんの使っていたグローブを見るやいなや、
大介さんは左手で出していた→心臓に気を溜めるため→右手で使うにはこうすれば、とすぐに解読。
養成マシーンを使って基礎力を上げていたからか、すぐに使用できた。
だが、2期では普通のシュートやアストロブレイクに敗れるという。
3回目のジェミニストーム戦では、ユニバースブラストをかろうじでとめ、後の皇帝ペンギン1号を止める威力となった
(タイムタグがある為、速いシュートには
ゴッドハンドや爆裂パンチに切り替える事が多かった)
42話からはマジンを出すまでの過程が
「胸から光が飛び出し、体を旋回して右手に→右手を上げマジン召喚」と簡略化された。
ただしアニメーション自体は微妙に長くなっている気がする。
技の完成度としてはこちらの方が高いのか、立向居も同モーションで短期間に習得できた。
目金により、「マジン・ザ・ハンド 改 」と名付けられる。
ゲームではアニメとモーションが違い
1、前項靴をするように腰を前に曲げる。
2、体を起こしたと同時に、マジン出現
3、手を後ろのほうから前に張り手をする。
4、(成功)マジンが消え、手をうえに挙げてボールをキャッチする
4、(失敗)マジンがボールに押されながら消えて、使用者が吹き飛ばされる。
技の出すスピードの速さは
アニメ(改)> アニメ>ゲーム
最終更新:2013年06月07日 19:25