ここはプレイ中に使われたClass Sundayでの関連用語集を集めました
設定&その他な発言
紳士
春先のらいなのシナリオで出したNPCのにーちゃん(レイルズ)に向けられた言葉。
マスター的にはかっこいい執事をイメージしていたのに、なぜか春先に出る奇妙な
紳士と一緒くたにされてしまった。
ちなみにレイルズくん、今後アルジェンタのカモにされる可能性が出てきた。
インテリバーバリアン
1STメンバーでの戦士アリューゼでの説明で出た言葉
アリューゼはバーバリアン(蛮族)な割には文武両道+用意周到で策略をめぐらす理知的な行動が時折、都会的だった為にインテリ過ぎると度々言われていた
また、その指摘と説明を聞いていた時に、「オラは田舎で家業なんか継ぎゃあしねぇだ!オラは都会でビックになるんだ!!」と言う感じですね?と解釈された発言が飛び出し、ニュアンス的には的を得ているとされた設定となった(笑)
アクセルだし…
ここで失敗すると不味い、ここぞな時には低い出目をだし、どうでも良い時に出る出目の高さ
ここまでくるとある意味狙っているのではと疑いたくなる出目とリプレイでのアクセルのキャラづけから生まれた台詞
励ましになっているのかは不明だが、ああ、もうそれなら仕方ないなと言うニュアンスが含んでいる
だが…
アクセルのキャラづけがこの出目から決まったのか
アクセルのキャラづけによりこの出目になっているのかは定かではない
ローグだし…
上記の『アクセルだし…』から進化を成し遂げてしまった台詞
2NDキャラのローグであるサイド・ボルドが若干『アクセルだし…』ぽい出目を出しはじめた事が所以
ではあるものの
ローグは捜索、視認、聞き耳、罠解除、鍵解除などダイスを振る回数が多い
1STアクセルから2NDアリスになり同じ中の人でも出目が安定している事から要因はDかローグなのかを判明する糸口としてサイドの出目が注目されている
だから、ローグ作るなって言っただろう!!
3RDパーティの初クエストでローグをやったD(フェイス)に投げつけられた発言
ちなみに一回のセッションで4回投げた出目が1、1、3、1だった
ローグ(もしくはアクセル)の呪い
前者はD氏の一回のセッションで4回投げた出目が1、1、3、1の惨状に思わず呟かれた一言。後者はD氏のキャラ・アクセルから端を発している。
今後らいな以外の全メンバーのPCにローグがいるため、この呪いがD氏単体なのか、日曜組全体に及ぼされるものなのか結果が待たれる。
まおーさま、魔王(様)
かつてマジ○ク・ザ・ギャ○リングと言うカードゲーが流行った時に行われた某仲間内での勝負で
勝った人間に授けられた称号らしい(ぇ)
猫砲さんの敬称でもある。
ただ、現在は(別の意味で)まおーさま乱立状態で真・まおーさまを決める必要があるかも
だが…
個々を尊重し合い美しい譲り合いの精神にて
を建前にお互いに押し付け合いが発生し、隙あらばと機会を狙った熾烈な応酬戦が繰り広げられている。そうさながらダチョウ倶楽部の如く
黒に近いグレー
あまりの黒さを誰かに指摘されたときに言われた当人から必ず出る発言
不思議なことに、言い回しは若干違うにしても全員がほぼ同じことを言う(ぁ)
例1:「いえいえ、黒に近いグレーですよ」
例2:「黒に近いグレーだし~」
例3:「ううん、黒じゃないよ、グレーだよ?」
ツルペタ
男のまっ平らな胸板を見るのとどっちがいいのか言うまでも問うまでもないと言い切りたい!!
そこにはイケメン限定も関係が無いと断言しておきたい!!
「じゃあライブで前をはだけているジャニな人達はどうなんでしょうか!イケメン+チラリズムのコンボが成立しているらしいのですが」
夕限定見解で
チラリズムの良さだけは認めよう!!
チラリズム
刹那的でありながらも儚いからこそ際立つ一瞬の閃き
ボンキュンボン
やぶさかではない
その存在意義と努力の賜物に敬礼し、ひれ伏し、ひたすら合掌すべき至宝の芸術
許容範囲
これによって、ロリ、熟年、ノーマル、アブノーマル、マニアックなどが判明する危ない橋の一つとされている
かつて、何人ものツワモノが慎重に挑みつつも命を落としかけた危険度を持つ逸材
BL
ボーイズラブの略称
夕が窮地に追いやられた時、「やおりますよ?」と発言する必殺技
まあ、冗談の範囲でしかですが、アクセルは総受けですよ?(ぁ
S
サディスト、サディスティックの略称であり、サドと略す事もある
こぼう氏の専門特許ってDがイッテタ、ウン
反対語=M
M
マゾヒスト、マゾヒスティックの略称であり、マゾと略す事もある
1stキャラ、アクセルの専売特許?とされている
反対語=S
フラグ
死亡・恋愛・主人公などがフラグの前に付けられる
フラグを立てた場合、きっかけ&予定を作った事になり、その可能性を高くする効果を持っている
超えられない壁
決して乗り越えられない壁としてそびえ立ち、分かりやすい説明表現として使われている
うかつに乗り越えようとすると自分が血まみれになる恐ろしい壁
ただし乗り越えた先にはいいことが…あるといいなぁ
だが…
乗り越えてはいけない壁として使用される事も有り
紙一重、その一線を踏み越えるかられるか…!?
お約束
お決まりな事柄や世界観や流れ
フルボッコ祭り
敵キャラがPCに一方的にボコられること。
本人たちはさぞ爽快だろうが、マスター的にはちょっと悲しい。
(もっとも、らいなの場合半分以上は自業自得である)
PCたちの力量がマスターを上回った場合とルール的に攻め立てられた場合のどちらか
(もしくはその両方)があった場合に発生しやすい。
天災・人災
シナリオ上の試練
マスターによって引き起こされるのを前者、PCたちのミスで起こるものを後者と考えてるのですが・・・
どないなもんでしょうか?
ドジっ娘or不幸っ娘
出目が1を連続で出してみたり、惜しくも悪かった場合が続いた場合=行動も失敗してしまう
それが偏った場合につく称号となる
かくかくしかじかで
内容を短縮しまとめて伝えたい時に使う
時間を巻いてしまいたい時や経緯や説明時に使うことも有り
但し、重要なことをも省略してしまうことがあるので使い勝手はいいようで使いどころは難しい
まるまるうまうまで
かくかくしかじかに返答する形で使われる用語
ただ、お互いに本当にわかりあっているのか怪しいので要確認が必要な時も多し
最終更新:2010年07月22日 15:24